povoに乗り換え

ソフトバンクからpovoに乗り換えるときの手順やポイントまとめ

ソフトバンクからpovoに乗り換えるときの手順やポイントまとめ。

ソフトバンクからpovoへ乗り換え手順やポイントを最初にまとめ

機種そのままで乗り換えるときは、SIMのみ契約すればOKです

  • ソフトバンクからpovoに乗り換えたい
  • ソフトバンクで購入した機種(スマホ)はそのまま使いたい

というときは、povoでSIMカードのみを契約すればOKです。

povoオンラインショップでは、SIMカードのみを新規契約またはMNP転入で契約することができます。

SIMのみ契約+ソフトバンクスマホを使い続ける

  1. ソフトバンクで購入したAndroidスマホやiPhoneがpovoで使えるか確認
  2. povoを契約する前に、ソフトバンクのスマホのSIMロックを解除する
  3. ソフトバンクでMNP予約番号を発行する
  4. 本人確認書類などの必要なものを用意して、MNPでpovoのSIMのみを申し込む
  5. 契約後、SIMカードが送られてくるので受け取る
  6. 9時から21時15分までの間に、Webサイトで回線切替を行う
  7. povoのSIMカードをスマホに挿す
  8. スマホでAPN設定を行う(iPhoneは不要、Androidスマホは必須)
  9. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  10. ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
  11. Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが見れることを確認してpovoの利用開始

SIMのみ契約+SIMフリースマホを使う

  1. povoで動作確認されているSIMフリーのAndroidスマホやiPhoneを用意する
  2. ソフトバンクでMNP予約番号を発行する
  3. 本人確認書類などの必要なものを用意して、MNPでpovoのSIMのみを申し込む
  4. 契約後、SIMカードが送られてくるので受け取る
  5. 9時から21時15分までの間に、Webサイトで回線切替を行う
  6. povoのSIMカードをスマホに挿す
  7. スマホでAPN設定を行う(iPhoneは不要、Androidスマホは必須)
  8. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  9. ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
  10. Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが見れることを確認してpovoの利用開始

eSIM契約+eSIM対応スマホを使う(iPhoneなど)

  • povoのSIMを挿して使いたいスマホが動作確認されていることを確認
  • キャリア版スマホを使うなら、povoを契約する前にスマホのSIMロックを解除しておく
  • 今契約している携帯電話会社で、MNP予約番号を発行する
  • 本人確認書類などを用意してpovoのeSIMを申し込む
  • eSIMを選択した場合の契約手続きは、9時~20時に行われる
  • 9時から21時15分までの間に、Webサイトで回線切替を行う
  • povoを利用する端末以外のデバイスでQRコードを表示させる
  • povoを利用する端末でQRコードを読み取って、eSIMのインストールをする
  • 他社のAPN構成プロファイルを削除する
  • iPhoneはAPN設定は不要
  • 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  • ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
  • Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが見れることを確認してpovoの利用開始

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ソフトバンクからpovoに乗り換えるときの流れ(SIMカード/eSIM共通)

  • ソフトバンクからpovoに乗り換える
  • SIMのみ契約する
  • ソフトバンクで購入したスマホをpovoでも使い続ける

ときの手順は以下の通り。

【手順①】今使っているソフトバンクのスマホがpovoで動作確認されているかを確認

povoに乗り換えてもソフトバンクで購入したスマホを使いたい場合は、povoでそのスマホが動作確認されているかを対応端末|新料金プラン「povo」誕生|auでチェックしましょう。

理論上は、LTE Band 1/18/26に対応しているスマホであればpovo(au回線)が利用できます。

ソフトバンクから販売されているAndroidスマホは、LTE Band 18/26に対応していない可能性が高いです。

なお、もしも動作確認されていない端末をpovoのSIMを挿して使うときは、もちろん自己責任になります。

eSIMの場合

eSIMを利用する場合は、その使いたいスマホがeSIMに対応しているかを確認してください。

2021年6月30日時点で、povoが動作確認しているeSIM対応スマホは、Google Pixel 5とiPhone XS, XS Max, XR以降のiPhoneです。

【手順②】povo契約前にソフトバンクのスマホのSIMロックを解除する。スマホのSIMロック解除必須です

ソフトバンクで購入したAndroidスマホやiPhoneをpovoで使う際は、povoを契約する前にスマホのSIMロック解除が絶対に必要です。

絶対にpovoを契約する前にスマホのSIMロックを解除してください。

SIMロック解除手続きの流れをもっと正しくいうと、

  1. my SoftBankなどでスマホのSIMロックの解除手続きをする
  2. AndroidスマホのみSIMロック解除コードが発行される
  3. スマホにpovoのSIMカードを挿す
  4. iPhoneならアクティベーション、AndroidスマホならSIMロック解除コードを入力する
  5. SIMロック解除完了

という流れになります。

ソフトバンクで購入したスマホにpovoのSIMカードを挿すことにより、SIMロック解除が正式に完了します。

povoの開通も完了している、APN設定をしているのにpovo回線が使えないというときは、大抵SIMロック解除手続きをすっ飛ばしています。

なお、スマホを購入した時期によっては、SIMロック解除手続きが実施された状態で引き渡されていることがありますが、購入時期に関わらず、SIMロック解除手続きをしているか、できているか確認してください。

SIMロック解除の窓口は2つ

ソフトバンクスマホのSIMロック解除は、My ソフトバンクかソフトバンクショップ実店舗で受け付けています。

My ソフトバンクで自分でSIMロックを解除すれば無料です。ソフトバンクショップだと手数料3000円と待ち時間が発生します。

My SoftBankでSIMロック解除するときの手順

  1. My SoftBankにログイン
  2. SIMロック解除をする携帯電話番号の製造番号(IMEI番号)を入力して「次へ」をタップ
  3. 「解除手続きをする」をタップ
  4. SIMロック解除完了
  5. Androdスマホだと「解除コード」が発行される

SIMロック解除コードは、povoのSIMを挿して起動したときに入力が必要になります。

【手順③】ソフトバンクでMNP予約番号を取得する

ソフトバンクからpovoに乗り換えるときはMNP予約番号が必要になります。ソフトバンクでMNP予約番号を発行してください。

ソフトバンクでMNP予約番号を発行する方法は大きく分けて、①携帯電話や一般電話からソフトバンクに電話、②My SoftBankで発行、の2つあります。

この中でオススメするのは、My SoftBankでMNP予約番号を取得することです。

2人と話す必要がないですし、電話と違ってすぐに手続きができます。時間のロスがありません。

申込方法 MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話 *5533に電話 9時~20時
一般電話 0120-100-5533に電話 9時~20時
My SoftBank トップ → My SoftBank
→ 各種変更手続き
9時~20時

どうしてもやりかたが分からないという人は、電話してMNP予約番号を発行してもらいましょう。

povoはMNP予約番号の有効期限が10日未満だと申し込めない

povoは、MNP予約番号の有効期限が10日未満の場合は申し込めないようになっています。

ソフトバンクでMNP予約番号を発行したら、すぐにpovoに申し込むようにしてください。

MNP予約番号を取得しただけでソフトバンクが解約されることは無い

ソフトバンクでMNP予約番号を取得した時点ではソフトバンクが解約されることはありません。

また、MNP予約番号の有効期限が切れても、ソフトバンクとの契約は継続します。

ソフトバンクが解約されるのは、povo申し込み後、手元にpovoのSIMやスマホが届いてから行う「回線切替手続き」のときです。

回線切替手続きでは、ソフトバンクからpovoへ回線を切り替える手続きを行います。この回線切替手続きを行った日がソフトバンクの解約日になります。

たとえば10月5日にSIMが手元に届いて、10月6日に回線切替手続きをすると、10月6日付でソフトバンクの契約が自動解約されます。

【手順④】povoを申し込む

契約に必要なものを用意してpovoをMNPで申し込みましょう。

ソフトバンクからpovoに乗り換えるときは、「他社/UQ mobileから変更のお客さま」を選択してください。

MNP予約番号の有効期限は15日間ありますが、povoをWebで申し込む場合は、MNP予約番号の有効期限が10日未満の場合は申し込みできません。

ソフトバンクでMNP予約番号を発行したらすぐにpovoを申し込むようにしましょう。

ソフトバンクからpovoに乗り換えのときは「他社/UQ mobileから変更のお客さま」を選択

ソフトバンクからpovoに乗り換えるときは、「他社/UQ mobileから変更のお客さま」をタップしてください。

au ICカード(SIMカード)選択時について

au ICカード(SIMカード)を選択したときは、「iPhone」か「Android」の選択肢が表示されるのでどちらかを選択してください。

povoの申し込みに必要なもの

  • MNP予約番号
  • 連絡用のフリーメールアドレス
  • 運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、在留カードなどの本人確認書類
  • 契約者本人名義のクレジットカード(VISA, MasterCard, JCB, American Express)
  • povoで動作確認されているスマホ

ソフトバンク/au/ソフトバンクで提供されているキャリアメールアドレスは、キャリア解約後はメールの送受信が一切できません。フリーメールアドレスを取得して申し込んでください。

本人確認書類は運転免許証などを用意しておきましょう。

povoのSIMカードが手元に届いてからの手順

SIMカードの手順

  1. 契約後、SIMカードが送られてくるので受け取る
  2. 9時から21時15分までの間に、Webサイトで回線切替を行う
  3. povoのSIMカードをiPhoneに挿す
  4. 他社のAPN構成プロファイルを削除する
  5. iPhoneはAPN設定は不要
  6. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  7. ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
  8. Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが見れることを確認してpovoの利用開始

【手順①】手元にSIMカードが到着次第、Webサイトで回線切替手続きを行う

契約後に手元にSIMカードが届いたら、ソフトバンクからpovoに回線を切り替えるために「回線切替手続き」が必要です。

回線切替はWebサイトから行えます。

受付時間

  • 9時から21時15分まで

準備するもの

  • povoオンラインショップの注文番号
  • 注文時に登録した「注文履歴確認用パスワード」
  • 切り替え予定の携帯電話番号

切り替え手順

回線切替手続きの流れ

  1. ご注文履歴へアクセス
  2. 「新規契約・他社からの乗換え(MNP)」を選択
  3. 「ご注文番号の入力へ進む」を押す
  4. 「ご注文番号」と「注文履歴確認用パスワード」を入力し、「ご注文履歴を表示する」を押す
  5. ご注文履歴確認画面の「回線を切り替える」を押す
  6. 用意した携帯電話の電源を切る
  7. 30分程度おいて、携帯電話の電源を入れる

【手順②】スマホに挿さっているソフトバンクのSIMカードとpovoのSIMカードを入れ替える

スマホに挿さっているソフトバンクのSIMカードを取り出して、povoのSIMカードと入れ替えましょう。

SIMカードの入れ替え方が分からない場合は、YouTubeで「SIMカード 入れ替え」などで検索するといっぱい動画が出てくるので、それを見て参考にしてください。

iPhoneの場合

povoのSIMを挿して起動すると、iPhoneのアクティベーションを求められることがあります。

画面の指示に従ってApple IDとパスワードを入力しましょう。

Androidスマホの場合

ソフトバンクで購入したAndroidスマホにpovoのSIMを挿して起動すると、「ロック解除PIN」とか「SIMロックの解除コード」の入力を求められることがあります。

SIMロックを解除するための番号は、ソフトバンクから送られてくるメールや、SIMロック解除受付画面で表示されます。メモしておきましょう。

スマホが1台しかない、パソコンもない人はメールが見れないので注意してください。メモしときましょう。

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【手順③】スマホでAPN設定を行う(iPhoneは不要)

povoのSIMカードをスマートフォンに挿したら、次はスマートフォン本体で「APN設定」をする必要があります。

APN設定とは、簡単に言えば「povoの回線にログインするために必要なIDとパスワード」のようなものです。

APN設定についてはこちらをご覧ください。

iPhoneの場合

iPhoneを使うときは、SIMカードを利用するときでもeSIMを利用するときでも、APN設定は不要で自動で繋がります。

Androidスマホの場合

ドコモで購入したAndroidスマホを使うときは、SIMカードを利用するときでもeSIMを利用するときでも、スマホ側でAPN設定が必要です。

4Gに対応したAndroidスマホのAPN

  • 【名前】povo
  • 【パスワード】KpyrR6BP
  • 【APN名】uno.au-net.ne.jp
  • 【認証タイプ】CHAP
  • 【ユーザー名】685840734641020@uno.au-net.ne.jp
  • ※入力完了後、必ず追加したAPNを選択していることを確認してください

5Gに対応したAndroidスマホのAPN

  • 【名前】povo
  • 【パスワード】au
  • 【APN名】uad5gn.au-net.ne.jp
  • 【認証タイプ】CHAP
  • 【ユーザー名】au@uad5gn.au-net.ne.jp
  • ※入力完了後、必ず追加したAPNを選択していることを確認してください

【手順④】APN構成プロファイルを削除する(iPhoneのみ)

他社のAPN構成プロファイルがiPhoneにインストールされている人は、以下の手順で他社のAPN構成プロファイルを削除してください。

本来povoでiPhoneを使うときはAPN設定不要で自動で繋がりますが、他社のAPN構成プロファイルのせいでpovoが圏外になる可能性があります。

手順

  • 「設定」をタップ
  • 「一般」をタップ
  • 「プロファイルとデバイス管理」をタップ(プロファイルと表示される場合もあり)
  • 削除する他社のAPN構成プロファイルをタップ
  • 「プロファイルを削除」をタップ
  • 「パスコード」を入力
  • 「削除」をタップ
  • APN構成プロファイルが削除されたことを確認する
  • ※削除後、プロファイルが①つもない場合は「プロファイルとデバイス管理」は表示されない

【手順⑤】SIM開通手続きを行い、開通したことを確認して利用開始

回線切替やAPN設定が完了したら、次は「SIM開通手続き」が必要です。povoは発信用テスト番号に電話をかけないといけません。

電話を切った後は、天気予報や時報に電話をかけたり、Wi-Fiをオフにしてネットを見たりして、しっかり開通していることを確認してください。

  1. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  2. ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る

※発信テストができるようになるまで数分かかる場合があります
※発信テストを実施していただかないと、正常にご利用できない場合があります
※発信テストが成功しない場合は回線切り替えが完了していません

 

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povoのeSIMを選んだときの手順

eSIMの手順

  1. eSIMを選択した場合の契約手続きは、9時~20時に行われる
  2. 9時から21時15分までの間に、Webサイトで回線切替を行う
  3. povoを利用する端末以外のデバイスでQRコードを表示させる
  4. povoを利用する端末でQRコードを読み取って、eSIMのインストールをする
  5. 他社のAPN構成プロファイルを削除する
  6. iPhoneはAPN設定は不要
  7. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  8. ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
  9. Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが見れることを確認してpovoの利用開始

【手順①】eSIMの契約手続きは9時~20時に行われる

eSIMの契約手続きは、9時から20時までの間に行われます。この時間帯以外に申し込んだ場合は、9時以降順次契約手続きが進められます。

【手順②】Webサイトで回線切替手続きを行う

eSIMの契約手続きが完了したら、次はソフトバンクからpovoに回線を切り替えるために「回線切替手続き」が必要です。

回線切替はWebサイトから行えます。

受付時間

  • 9時から21時15分まで

準備するもの

  • povoオンラインショップの注文番号
  • 注文時に登録した「注文履歴確認用パスワード」
  • 切り替え予定の携帯電話番号

切り替え手順

回線切替手続きの流れ

  1. ご注文履歴へアクセス
  2. 「新規契約・他社からの乗換え(MNP)」を選択
  3. 「ご注文番号の入力へ進む」を押す
  4. 「ご注文番号」と「注文履歴確認用パスワード」を入力し、「ご注文履歴を表示する」を押す
  5. ご注文履歴確認画面の「回線を切り替える」を押す
  6. 用意した携帯電話の電源を切る
  7. 30分程度おいて、携帯電話の電源を入れる

【手順③】QRコードを表示させて読み取り、スマホにeSIMをインストールする

  • povoを使用するスマホ以外のスマホ・PC・タブレットでプロファイル用のURLにアクセス
  • au IDを入力
  • QRコードを表示させる
  • povoを使用するスマホをWi-Fiなどのネットワークに接続
  • povoを使用するスマホでQRコードを読み取り、スマホにeSIMをインストールする

eSIMの読み取りとインストール手順(iPhone)

  1. eSIMをインストールするiPhoneをWi-Fiに接続する
  2. 「設定」→「モバイル通信」をタップ
  3. 表示したQRコードをiPhoneで読み取る
  4. 「モバイル通信プランを追加」をタップ
  5. 回線が追加されて設定完了

eSIMの読み取りとインストール手順(Androidスマホ)

  1. eSIMをインストールするAndroidスマホをWi-Fiに接続する
  2. 「設定」→「ネットワークとインターネット」をタップ
  3. 「モバイルネットワーク」をタップ
  4. 「モバイルネットワークへの接続」で「SIMカードをお持ちでない場合(代わりにSIMをダウンロード)」をタップ
  5. 「SIMのダウンロード」で「次へ」をタップ
  6. 有効化後、表示したQRコードをAndroidスマホで読み取る
  7. 「まもなくSIMがダウンロードされます」というメッセージが表示されるので「OK」をタップ
  8. 「auを使用します?」で「有効化」をタップ
  9. 設定完了

【手順④】スマホでAPN設定を行う(iPhoneは不要)

povoのeSIMをスマートフォンにインストールしたら、次はスマートフォン本体で「APN設定」をする必要があります。

APN設定とは、簡単に言えば「povoの回線にログインするために必要なIDとパスワード」のようなものです。

APN設定についてはこちらをご覧ください。

iPhoneの場合はAPN設定は不要

iPhoneを使うときは、SIMカードを利用するときでもeSIMを利用するときでも、APN設定は不要で自動で繋がります。

Androidスマホの場合はAPN設定が必要

ドコモで購入したAndroidスマホを、SIMフリースマートフォン使うときは、SIMカードを利用するときでもeSIMを利用するときでも、スマホ側でAPN設定が必要です。

4Gに対応したAndroidスマホのAPN

  • 【名前】povo
  • 【パスワード】KpyrR6BP
  • 【APN名】uno.au-net.ne.jp
  • 【認証タイプ】CHAP
  • 【ユーザー名】685840734641020@uno.au-net.ne.jp
  • ※入力完了後、必ず追加したAPNを選択していることを確認してください

5Gに対応したAndroidスマホのAPN

  • 【名前】povo
  • 【パスワード】au
  • 【APN名】uad5gn.au-net.ne.jp
  • 【認証タイプ】CHAP
  • 【ユーザー名】au@uad5gn.au-net.ne.jp
  • ※入力完了後、必ず追加したAPNを選択していることを確認してください

【手順⑤】APN構成プロファイルを削除する(iPhoneのみ)

他社のAPN構成プロファイルがiPhoneにインストールされている人は、以下の手順で他社のAPN構成プロファイルを削除してください。

本来povoでiPhoneを使うときはAPN設定不要で自動で繋がりますが、他社のAPN構成プロファイルのせいでpovoが圏外になる可能性があります。

手順

  • 「設定」をタップ
  • 「一般」をタップ
  • 「プロファイルとデバイス管理」をタップ(プロファイルと表示される場合もあり)
  • 削除する他社のAPN構成プロファイルをタップ
  • 「プロファイルを削除」をタップ
  • 「パスコード」を入力
  • 「削除」をタップ
  • APN構成プロファイルが削除されたことを確認する
  • ※削除後、プロファイルが①つもない場合は「プロファイルとデバイス管理」は表示されない

【手順⑥】SIM開通手続きを行い、開通したことを確認して利用開始

回線切替やAPN設定が完了したら、次は「SIM開通手続き」が必要です。povoは発信用テスト番号に電話をかけないといけません。

電話を切った後は、天気予報や時報に電話をかけたり、Wi-Fiをオフにしてネットを見たりして、しっかり開通していることを確認してください。

  1. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  2. ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る

※発信テストができるようになるまで数分かかる場合があります
※発信テストを実施していただかないと、正常にご利用できない場合があります
※発信テストが成功しない場合は回線切り替えが完了していません

 

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ソフトバンクで買ったスマホはpovoでも使える?

基本的にソフトバンクのスマホを使うのは自己責任です

ソフトバンクで買ったAndroidスマホやiPhoneをpovoで使うときは、基本的に自己責任です。何があっても泣かない、自分で対処することになります。

LTE Band 1/18/26に対応しているスマホを用意すれば、理論上はpovoが利用できる

  • LTE Band 1/18/26
  • LTE Band 1/18
  • LTE Band 1/26

のいずれかに対応しているスマホを用意すれば、理論上はpovoが利用できます。LTE Band 18/26はどちらか対応していればOKです。

LTE Band 18/26はauのプラチナバンドです。この2つの周波数帯に対応していないスマホをpovo(au回線)で使うのはかなり厳しいです。

プラチナバンドの特徴

電波が遠くまで届きやすい、建物が密集した場所、建物内や山間部などで電波が回り込んで拾いやすくなる、といった特徴があります。

Androidスマホはau回線に対応していない可能性が高いのでオススメしない

ソフトバンクで販売されたAndroidスマホは、au回線に対応していない可能性が高いのでオススメしません。

詳しい人向けに言うと、ソフトバンクで販売されているAndroidスマホは、auのプラチナバンドであるLTE Band 18/26に非対応のものが多いです。

自分の使っているスマホがLTE Band 1/18/26に対応しているかどうかは、ソフトバンクのSIMロック解除が可能な機種の周波数帯一覧をご覧ください。

SIMフリー版/SIMロックを解除したiPhone 6s以降のiPhoneであれば絶対使える

ソフトバンクから販売されたiPhoneは、SIMロック解除に対応したiPhone 6s以降であれば、SIMロックを解除すればpovo回線が利用できるようになります。

ソフトバンク/au/ソフトバンクで販売されているiPhoneは、SIMロックを解除していないときは購入したキャリアでしか使えません。ソフトバンクで購入したiPhoneならソフトバンク回線しか対応していません。

しかし、SIMロックを解除すると、ソフトバンク/au/ソフトバンク/楽天回線にフル対応します。iPhoneは無敵です。

ソフトバンク/版iPhoneが使えるってどういう根拠で言ってるの?

iPhone 12を例に挙げて解説します。

日本国内で販売されているiPhone 12は、SIMフリー版だろうが、ソフトバンク版/au版/ソフトバンク版だろうが、モデル番号「A2402」というものを販売しています。

モデル番号が同じなので、キャリア版iPhoneはSIMロックを解除すれば、SIMフリー版と全く同じ状態になります。

  • ソフトバンク版だけが利用できる機能はない
  • SIMフリー版だけが利用できる機能はない

povoが動作確認しているiPhone

  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone SE(第1世代)
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone X
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max

SIMフリー版Androidスマホ

音声通話・データ通信といった基本動作は問題なく利用できるようですが、povoで提供されている全ての機能を利用することはできないようです。

povoのメリット

メリット

  • au回線が使える
  • 20GBで月額2728円から利用可能
  • 20GB超過後は最大1Mbpsで通信できる
  • 事務手数料無料、縛りなし、契約解除料もない
  • かけ放題オプションや24時間データ使い放題オプションがある
  • eSIMで契約できる

高品質なau回線が使える

povoではau回線を使用してサービスを提供しています。高品質なau回線がpovoでも利用できます。

povoが遅い?

auからpovoに移行するときはSIMカード交換無しで完結するので、povoだけ回線速度を低下させたりするような高度なテクニックはまずありえません。

auからpovoに乗り換えると速度が低下するというのも誤りです。そもそもそんなことがあるわけがないです。

通信速度なんて場所や時間帯によってコロコロ変わりますし、povoに乗り換えた最初だけスピードテストしてたまたま悪い結果が続いただけです。

povoが遅いようなところはau本家でも遅いです。povoではないですが、帰宅ラッシュ時の東京駅なんてドコモ本家回線でも異常にページの移動が遅かったですよ。そんなもんです。

そもそもLINEMOもahamoも遅いとか言われているので、どこに住んでいるのかも分からない人間の評判を当てにしないほうがいいですよ。

20GBで月額2728円で利用可能

povoは月間データ容量20GBが月額2728円で利用可能です。

通話オプションやデータ使い放題オプションも用意されているので、

20GB超過後は最大1Mbpsで通信できる

20GB超過後の通信速度は最大1Mbpsなので、300k

事務手数料無料、縛り無し、契約解除料もない

povoは契約事務手数料無料、2年縛り無し、契約解除料もかかりません。

解約時に発生するのは解約月した当月の月額料金くらいです。

かけ放題オプションや24時間データ使い放題オプションがある

①5分以内通話かけ放題

1回5分以内の国内通話がかけ放題になります。

ただし、0570や0180などの電話はかけ放題の対象外になります。

②通話かけ放題

国内通話がかけ放題になります。

ただし、0570や0180などの電話はかけ放題の対象外になります。

③データ使い放題24時間

povoは220円払うとデータ通信が24時間使い放題になるトッピング(オプション)が用意されています。突然外で大容量のデータ通信をしたくなったとき、旅行のときに契約するといいでしょう。

④データ追加1GB

550円で1GB追加できます。必要な分だけデータ容量の追加ができます。

追加したデータが使用されるのは20GBを使い切ってからです。追加したデータは31日間使えます。

eSIMで契約できる

povoはeSIMが利用できます。ただし、auからpovoに移行するときだけはeSIMが利用できません。

ソフトバンクからpovoに乗り換えの注意点やデメリット

ソフトバンクならLINEMOを契約したほうがいいですよ

  • ソフトバンクならahamo
  • auならpovo
  • ソフトバンクならLINEMO

に乗り換えるのが一番いいですよ。

ソフトバンクからLINEMOなら、あまりにも古いスマホでなければソフトバンクのスマホが付き続き利用できます。

Androidスマホはau回線に対応していない可能性が高いです。iPhoneなら大丈夫です。

povoに乗り換えるためにソフトバンクでやったらダメなこと

ソフトバンクとの契約はpovo開通後に自動で解約されます。povoが開通するまではソフトバンクが使えます。

「ネットでMNPで手続きすると使えなくなる期間がある」などという古い情報をいつまでたっても掲載しているサイトがありますが、今は使えなくなる期間はありません。

  • ソフトバンクショップに行ってソフトバンクを解約する
  • 解約してからpovoを申し込む

といた行為は絶対にしないでください。

ソフトバンクのキャリアメールアドレスが使えなくなる

ソフトバンクからpovoに乗り換えると、ソフトバンクで提供されているキャリアメールアドレスが利用できなくなります。

なお、povoではキャリアメールアドレスと判別される有料メールアドレスが月額200円で提供されています。

回線セット割や家族割などが利用できなくなる

ソフトバンクからpovoに乗り換えると、ソフトバンク光とのセット割引や各種家族割引サービスが利用できなくなります。

契約解除料などの費用が発生する

【ソフトバンクで発生】MNP転出手数料 : 2021年3月17日からは0円

従来ではソフトバンクでMNP転出手数料3300円が発生していましたが、2021年3月17日からはMNP転出手数料が0円になりました。

【ソフトバンクで発生】解約金/契約解除料

ソフトバンクからpovoに乗り換えた月が3ヶ月間設けられている「更新期間」以外の場合、解約金が発生します。

プランにもよりますが、契約解除料は最大1万450円かかります。

【ソフトバンクで発生】端末代金の支払いの残り

ソフトバンクからpovoに乗り換えても、端末代金の支払いの残りの支払いは必要です。

たとえばソフトバンクでiPhoneを24回払いで購入して、20回目の支払いでソフトバンクからpovoに乗り換えたときは、残り4回の支払いが必要です。

ソフトバンクからpovoに乗り換えたからといって、端末代金の支払いがチャラになることは絶対にありません。

引き続き分割払いで支払いを続けるか、解約とともに一括で返済するか、どちらかの方法で残金の支払いを行います。

【ソフトバンクで発生】契約月の月額料金

ソフトバンクからpovoに乗り換えた月のソフトバンクの月額料金の支払いが発生します。

利用月分までの基本使用料、データ定額サービス料、オプションサービス料、通話料などの支払いが必要です。

楽天モバイルに乗り換えたのに最後のソフトバンクの料金がなんか高い!ってときは、だいたいこれが原因です。

ソフトバンクからpovoに乗り換えたからといって、ソフトバンクの料金がチャラになることは絶対にありません。

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