広告 povoに乗り換え

mineo(マイネオ)からpovo2.0に乗り換え手順やポイントまとめ

mineo(マイネオ)からpovo2.0に乗り換え手順やポイントまとめ。

LINEMOでお得なキャンペーン実施中!

LINEMO契約でPayPayボーナス還元!

  • SIMカードやeSIM契約でPayPayボーナスが貰える!
  • 月3GB/月額990円の「ミニプラン」、月20GB/月額2728円の「スマホプラン」の2つのプランが選べる
  • LINEアプリを使ったトーク・通話・ビデオ通話が使い放題
  • ソフトバンクと同一ネットワークで高速通信できる
  • 各社提供のメールアドレス持ち運びサービスを使えばLINEMOでも今のキャリアのメールアドレスが利用可能!
 

mineo(マイネオ)からpovoへ乗り換え手順やポイントを最初にまとめ

機種そのままで乗り換えるときは、SIMのみ契約すればOKです

  • mineoからpovo2.0に乗り換える
  • mineoで購入した機種(スマホ)はそのまま使いたい

というときは、mineoでスマホのSIMロックを解除して、povoでSIMカードのみを契約すればOKです。

povo公式オンラインショップでは、SIMカードのみを新規契約またはMNP転入で契約することができます。

povoではスマホを購入しなくてもOKです。SIMカードのみを契約しましょう。

SIMのみ契約+mineoで購入したスマホを使い続ける

  1. mineoで購入したAndroidスマホやiPhoneがpovoで使えるか確認
  2. povoを契約する前に、mineoのスマホのSIMロックを解除する
  3. mineoでMNP予約番号を発行する
  4. 本人確認書類などの必要なものを用意して、MNPでpovoのSIMのみを申し込む
  5. 契約後、SIMカードが送られてくるので受け取る
  6. 9時から21時15分までの間に、Webサイトで回線切替を行う
  7. povoのSIMカードをスマホに挿す
  8. スマホでAPN設定を行う(iPhoneは不要、Androidスマホは必須)
  9. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  10. ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
  11. Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが見れることを確認してpovoの利用開始

SIMのみ契約+SIMフリースマホを使う

  1. povoで動作確認されているSIMフリーのAndroidスマホやiPhoneを用意する
  2. mineoでMNP予約番号を発行する
  3. 本人確認書類などの必要なものを用意して、MNPでpovoのSIMのみを申し込む
  4. 契約後、SIMカードが送られてくるので受け取る
  5. 9時から21時15分までの間に、Webサイトで回線切替を行う
  6. povoのSIMカードをスマホに挿す
  7. スマホでAPN設定を行う(iPhoneは不要、Androidスマホは必須)
  8. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  9. ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
  10. Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが見れることを確認してpovoの利用開始

eSIM契約+eSIM対応スマホを使う(iPhoneなど)

  • povoのSIMを挿して使いたいスマホが動作確認されていることを確認
  • キャリア版スマホを使うなら、povoを契約する前にスマホのSIMロックを解除しておく
  • 今契約している携帯電話会社で、MNP予約番号を発行する
  • 本人確認書類などを用意してpovoのeSIMを申し込む
  • eSIMを選択した場合の契約手続きは、9時~20時に行われる
  • 9時から21時15分までの間に、Webサイトで回線切替を行う
  • povoを利用する端末以外のデバイスでQRコードを表示させる
  • povoを利用する端末でQRコードを読み取って、eSIMのインストールをする
  • 他社のAPN構成プロファイルを削除する
  • iPhoneはAPN設定は不要
  • 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  • ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
  • Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが見れることを確認してpovoの利用開始

povo公式サイトはこちらから!

povo

ボタンを押すとpovo公式サイトに移動します

mineoからpovo2.0に乗り換えるときの流れ(SIMカード/eSIM共通)

  • mineoからpovo2.0に乗り換える
  • au ICカード(SIMカード)を契約する
  • mineoで購入したスマホをpovoでも使い続ける

ときの手順は以下の通り。

【手順①】au IDを取得する

povoを契約する前に、au IDを持っていない人はau IDを取得してください。

au IDはau回線を契約していない人も取得(新規登録)できます。

【手順②】今使っているmineoのスマホがpovoで動作確認されているかを確認

povoに乗り換えてもmineoで購入したスマホを使いたい場合は、povoでそのスマホが動作確認されているかを対応端末|新料金プラン「povo」誕生|auでチェックしましょう。

理論上は、LTE Band 1/18/26に対応しているスマホであればpovo(au回線)が利用できます。

なお、もしも動作確認されていない端末をpovoのSIMを挿して使うときは、もちろん自己責任になります。

eSIMの場合

eSIMを利用する場合は、その使いたいスマホがeSIMに対応しているかを確認してください。

2021年6月30日時点で、povoが動作確認しているeSIM対応スマホは、Google Pixel 5とiPhone XS, XS Max, XR以降のiPhoneです。

【手順③】mineoでMNP予約番号を取得する

mineoからワイモバイルに乗り換えるときは、mineo側でMNP予約番号の発行が必要になります。MNP予約番号は無料で発行できます。

mineoのMNP予約番号の発行はmineoのマイページから行えます。詳細はMNP予約番号の発行方法について教えてください。をご覧ください。

MNP予約番号は発行受付後、1時間程度でmineoメールアドレス(@mineo.jp)宛に送付されます。

  1. マイページ」にログインし、下にスクロール
  2. 各種サポート〕の〔解約・MNP予約番号の発行〕をタップ
  3. 解約・他社へのMNP転出をご検討中のお客さまへ〕画面から、いずれかをタップ
  4. 一番下にスクロールし、〔MNP予約番号照会の方はこちら〕をタップ
  5. ご利用番号を選択し、〔決定〕をタップ

【手順⑤】povoを申し込む

契約に必要なものを用意してpovoをMNPで申し込みましょう。

MNP予約番号の有効期限は15日間ありますが、povoをWebで申し込む場合は、MNP予約番号の有効期限が10日未満の場合は申し込みできません。

mineoでMNP予約番号を発行したらすぐにpovoを申し込むようにしましょう。

  1. povoの公式サイトにアクセス
  2. 黄色い「ご利用手続きはこちら」ボタンをタップ
  3. 「他社/UQ mobileから変更のお客さま」をタップ
  4. 下までスクロールして「お申し込み」をタップ
  5. au ICカード(SIMカード)かeSIMのどちらかをタップする
  6. 申し込み手続きを進めていく

mineoからpovo2.0に乗り換えのときは「他社/UQ mobileから変更のお客さま」を選択

mineoからpovo2.0に乗り換えるときは、「他社/UQ mobileから変更のお客さま」をタップしてください。

au ICカード(SIMカード)選択時について

au ICカード(SIMカード)を選択したときは、「iPhone」か「Android」の選択肢が表示されるのでどちらかを選択してください。

povoの申し込みに必要なもの

  • au ID(事前に取得することをオススメ)
  • MNP予約番号
  • 連絡用のフリーメールアドレス
  • 運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、在留カードなどの本人確認書類
  • 契約者本人名義のクレジットカード(VISA, MasterCard, JCB, American Express)
  • povoで動作確認されているスマホ

mineo/au/ソフトバンクで提供されているキャリアメールアドレスは、キャリア解約後はメールの送受信が一切できません。フリーメールアドレスを取得して申し込んでください。

本人確認書類は運転免許証などを用意しておきましょう。

povo公式サイトはこちらから!

povo

ボタンを押すとpovo公式サイトに移動します

povoのSIMカードが手元に届いてからの手順

SIMカードの手順

  1. 契約後、SIMカードが送られてくるので受け取る
  2. 9時から21時15分までの間に、Webサイトで回線切替を行う
  3. povoのSIMカードをiPhoneに挿す
  4. 他社のAPN構成プロファイルを削除する
  5. iPhoneはAPN設定は不要
  6. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  7. ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
  8. Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが見れることを確認してpovoの利用開始

【手順①】手元にSIMカードが到着次第、WebサイトでSIMカードを有効化する/eSIMを発行するを行う

契約後に手元にSIMカードが届いたら、mineoからpovoに回線を切り替えるために「SIMカードを有効化する/eSIMを発行する」が必要です。

回線切替はWebサイトから行えます。

受付時間

  • 9時から21時15分まで

準備するもの

  • povoオンラインショップの注文番号
  • 注文時に登録した「注文履歴確認用パスワード」
  • 切り替え予定の携帯電話番号

切り替え手順

SIMカードを有効化する/eSIMを発行するの流れ

  1. ご注文履歴へアクセス
  2. 「新規契約・他社からの乗換え(MNP)」を選択
  3. 「ご注文番号の入力へ進む」を押す
  4. 「ご注文番号」と「注文履歴確認用パスワード」を入力し、「ご注文履歴を表示する」を押す
  5. ご注文履歴確認画面の「回線を切り替える」を押す
  6. 用意した携帯電話の電源を切る
  7. 30分程度おいて、携帯電話の電源を入れる

【手順②】スマホに挿さっているmineoのSIMカードとpovoのSIMカードを入れ替える

スマホに挿さっているmineoのSIMカードを取り出して、povoのSIMカードと入れ替えましょう。

SIMカードの入れ替え方が分からない場合は、YouTubeで「SIMカード 入れ替え」などで検索するといっぱい動画が出てくるので、それを見て参考にしてください。

iPhoneの場合

povoのSIMを挿して起動すると、iPhoneのアクティベーションを求められることがあります。

画面の指示に従ってApple IDとパスワードを入力しましょう。

Androidスマホの場合

mineoで購入したAndroidスマホにpovoのSIMを挿して起動すると、「ロック解除PIN」とか「SIMロックの解除コード」の入力を求められることがあります。

SIMロックを解除するための番号は、mineoから送られてくるメールや、SIMロック解除受付画面で表示されます。メモしておきましょう。

スマホが1台しかない、パソコンもない人はメールが見れないので注意してください。メモしときましょう。

povo公式サイトはこちらから!

povo

ボタンを押すとpovo公式サイトに移動します

【手順③】スマホでAPN設定を行う(iPhoneは不要)

povoのSIMカードをスマートフォンに挿したら、次はスマートフォン本体で「APN設定」をする必要があります。

APN設定とは、簡単に言えば「povoの回線にログインするために必要なIDとパスワード」のようなものです。

APN設定についてはこちらをご覧ください。

iPhoneの場合

iPhoneを使うときは、SIMカードを利用するときでもeSIMを利用するときでも、APN設定は不要で自動で繋がります。

Androidスマホの場合

mineoで購入したAndroidスマホを使うときは、SIMカードを利用するときでもeSIMを利用するときでも、スマホ側でAPN設定が必要です。

4Gに対応したAndroidスマホのAPN

  • 【名前】povo
  • 【パスワード】KpyrR6BP
  • 【APN名】uno.au-net.ne.jp
  • 【認証タイプ】CHAP
  • 【ユーザー名】685840734641020@uno.au-net.ne.jp
  • ※入力完了後、必ず追加したAPNを選択していることを確認してください

5Gに対応したAndroidスマホのAPN

  • 【名前】povo
  • 【パスワード】au
  • 【APN名】uad5gn.au-net.ne.jp
  • 【認証タイプ】CHAP
  • 【ユーザー名】au@uad5gn.au-net.ne.jp
  • ※入力完了後、必ず追加したAPNを選択していることを確認してください

【手順④】APN構成プロファイルを削除する(iPhoneのみ)

他社のAPN構成プロファイルがiPhoneにインストールされている人は、以下の手順で他社のAPN構成プロファイルを削除してください。

本来povo2.0でiPhoneを使うときはAPN設定不要で自動で繋がりますが、他社のAPN構成プロファイルのせいでpovoが圏外になる可能性があります。

手順

  • 「設定」をタップ
  • 「一般」をタップ
  • 「プロファイルとデバイス管理」をタップ(プロファイルと表示される場合もあり)
  • 削除する他社のAPN構成プロファイルをタップ
  • 「プロファイルを削除」をタップ
  • 「パスコード」を入力
  • 「削除」をタップ
  • APN構成プロファイルが削除されたことを確認する
  • ※削除後、プロファイルが①つもない場合は「プロファイルとデバイス管理」は表示されない

【手順⑤】SIM開通手続きを行い、開通したことを確認して利用開始

回線切替やAPN設定が完了したら、次は「SIM開通手続き」が必要です。povoは発信用テスト番号に電話をかけないといけません。

電話を切った後は、天気予報や時報に電話をかけたり、Wi-Fiをオフにしてネットを見たりして、しっかり開通していることを確認してください。

  1. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  2. ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る

※発信テストができるようになるまで数分かかる場合があります
※発信テストを実施していただかないと、正常にご利用できない場合があります
※発信テストが成功しない場合は回線切り替えが完了していません

 

povo公式サイトはこちらから!

povo

ボタンを押すとpovo公式サイトに移動します

povoのeSIMを選んだときの手順

eSIMの手順

  • 朝9時から夜9時までにeSIMの有効化(回線の切り替え)を行う
  • eSIMの有効化が完了すると、メールアドレスやアプリで通知が来る
  • iPhoneをスマホにインストールする
  • スマホでAPN設定を行う
  • 他社APN構成プロファイルがある場合は削除する
  • 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  • ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
  • Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが見れることを確認してpovoの利用開始

【手順①】eSIMの有効化(回線の切り替え)を行う

  • eSIMを利用するスマホとWi-Fi環境を用意する
  • Wi-Fiに接続されている状態でpovo2.0アプリを起動してログイン
  • eSIMを発行するをタップ
  • 画面の下部の「次へ」をタップ
  • 「SIMの有効化を受け付けました」画面になれば成功
  • 画面下の「次へ」をタップ

午後9時〜翌午前9時の間にSIMの有効化を行った場合、SIMは翌9時以降、24時間以内に有効になります。

SIMの有効化が完了するとEメールとアプリに通知が来るので、povoアプリを閉じても問題ありません。

auからの変更および他社/UQ mobileから変更される場合、SIM有効化の際に回線の切り替えを行うため、現在お使いの通信サービスは利用できなくなります。

【手順②】iPhoneにeSIMをインストールする

eSIMをiPhoneにインストールする方法は、eSIMを利用するiPhone1台で実施する「コード入力方式」と、複数台端末を使って実施する「QRコード方式」の2つがあります。

どちらから好きな方法を使ってeSIMをスマホにインストールしてください。

コード入力方式(iPhone)

  1. povo2.0アプリで「eSIMの設定」をタップ
  2. SIM+DPアドレスの右に記載の英数字をコピー
  3. iPhoneの「設定」をタップ
  4. 「モバイル通信」をタップ
  5. 「モバイル通信プランを追加」をタップ
  6. 「詳細情報を手動で入力」をタップ
  7. 先程コピーしたSIM+DPアドレスを貼り付ける
  8. povo2.0アプリに戻る、アクティベーションコードの右に記載の英数字をコピー
  9. 先程コピーしたアクティベーションコードを貼り付ける
  10. 「次へ」をタップ(確認コードの入力は不要)
  11. アクティベーションが完了したら、「モバイル通信プラン」に追加される

iPhoneでコード入力方式を利用する場合は、コピペしたり画面をアプリを行ったり来たりしないといけないので、慣れていない人からすると難易度が高いです。

QRコード方式(iPhone)

  1. eSIMを利用するiPhoneとは別の端末(スマホ・PC・タブレット)を用意する
  2. 別の端末のpovo2.0アプリで「eSIMの設定」をタップする
    パソコンやスマホ・タブレットからpovoの公式サイトにアクセスして、povo2.0にログインしてもOK
  3. QRコードを表示させる
  4. povoのeSIMをインストールするiPhoneをWi-Fiに接続
  5. iPhoneの「設定」をタップ
  6. 「モバイル通信」をタップ
  7. 「モバイル通信プランを追加」をタップ
  8. QRコードスキャナーで表示しているQRコードを読み取る
  9. 回線が追加され、設定完了

【手順④】スマホでAPN設定を行う(iPhoneは不要)

povoのeSIMをスマートフォンにインストールしたら、次はスマートフォン本体で「APN設定」をする必要があります。

APN設定とは、簡単に言えば「povoの回線にログインするために必要なIDとパスワード」のようなものです。

APN設定についてはこちらをご覧ください。

iPhoneの場合はAPN設定は不要

iOS15以上またはiOS14.5以上かつキャリアバージョンKDDI46.1以上の人はは本設定は不要です。

iOSのバージョンがiOS14.4以下の場合、またはOSバージョンがわからない場合はOSアップデートを行ってください。

【手順⑤】他社APN構成プロファイルがあるなら削除する

他社のAPN構成プロファイルがiPhoneにインストールされている人は、以下の手順で他社のAPN構成プロファイルを削除してください。

本来povo2.0でiPhoneを使うときはAPN設定不要で自動で繋がりますが、他社のAPN構成プロファイルのせいでpovoが圏外になる可能性があります。

手順

  • 「設定」をタップ
  • 「一般」をタップ
  • 「プロファイルとデバイス管理」をタップ(プロファイルと表示される場合もあり)
  • 削除する他社のAPN構成プロファイルをタップ
  • 「プロファイルを削除」をタップ
  • 「パスコード」を入力
  • 「削除」をタップ
  • APN構成プロファイルが削除されたことを確認する
  • ※削除後、プロファイルが①つもない場合は「プロファイルとデバイス管理」は表示されない

【手順⑥】SIM開通手続きを行い、開通したことを確認して利用開始

回線切替やAPN設定が完了したら、次は「SIM開通手続き」が必要です。povoは発信用テスト番号に電話をかけないといけません。

電話を切った後は、天気予報や時報に電話をかけたり、Wi-Fiをオフにしてネットを見たりして、しっかり開通していることを確認してください。

  1. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  2. ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る

※発信テストができるようになるまで数分かかる場合があります
※発信テストを実施していただかないと、正常にご利用できない場合があります
※発信テストが成功しない場合は回線切り替えが完了していません

 

新規契約・MNPの方はこちらから!

povo公式サイト

ボタンを押すとpovo公式サイトに移動します

au/UQモバイル/povo1.0から乗り換えの方はこちらから!

povo公式サイト

ボタンを押すとpovo公式サイトに移動します

mineoで買ったスマホはpovo(au回線)で使える?

基本的に動作確認されていないスマホを使うのは自己責任です

mineoで買ったAndroidスマホやiPhoneをpovoで使うときは、基本的に自己責任です。何があっても泣かない、自分で対処することになります。

まあau回線に対応しているなら大丈夫だとは思うんですが、人のせいにしないようにしましょう。

LTE Band 1/18/26に対応しているスマホを用意すれば、理論上はpovoが利用できる

  • LTE Band 1/18/26
  • LTE Band 1/18
  • LTE Band 1/26

のいずれかに対応しているスマホを用意すれば、理論上はpovoが利用できます。LTE Band 18/26はどちらか対応していればOKです。

LTE Band 18/26はauのプラチナバンドです。この2つの周波数帯に対応していないスマホをpovo(au回線)で使うのはかなり厳しいです。

プラチナバンドの特徴

電波が遠くまで届きやすい、建物が密集した場所、建物内や山間部などで電波が回り込んで拾いやすくなる、といった特徴があります。

Androidスマホはau回線に対応している可能性が非常に高い

mineoは最初はau回線を使用してサービス提供を開始しています。Androidスマホはau回線に確実に対応しています。

なお、povoで提供されているSIMカードはnanoSIMサイズのみなので、microSIMや標準SIMの化石スマホは使用できません。

SIMロックを解除したiPhone 6s以降のiPhoneであれば使える

キャリアから販売されたiPhoneは、SIMロック解除に対応したiPhone 6s以降であれば、SIMロックを解除すればpovo回線が利用できるようになります。

ドコモ/au/ソフトバンクで販売されているiPhoneは、SIMロックを解除していないときは購入したキャリアでしか使えません。

たとえばドコモで購入したiPhoneはSIMロックがかかっている状態だとドコモ回線でしか通信できませんが、SIMロックを解除するとドコモ回線だけでなく、au/ソフトバンク/楽天回線にフル対応します。iPhoneは無敵です。

povoが動作確認しているiPhone

  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone SE(第1世代)
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone X
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max

povo公式サイトはこちらから!

povo

ボタンを押すとpovo公式サイトに移動します

povo 2.0のメリット・特徴

  • 事務手数料無料、縛りなし、契約解除料もない
  • データ容量が0GBでも最大128kbpsで使える
  • 基本料0円で自分でデータトッピングして使う。5つの容量とデータ使い放題24時間あり
  • DAZNとsmash.の使い放題になるパックがある
  • 5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり
  • auかんたん決済が利用できる(開始時期未定、提供予定)
  • eSIMが利用できる
  • 13歳以上の人が利用できるようになった

事務手数料無料、縛りなし、契約解除料もない

povo2.0は、契約事務手数料、契約解除料(解約手数料)、MNP転出手数料は発生しません。

ただし、2022年12月20日以降のpovo2.0の新規契約から、過去1年以内に同一名義で6回線以上新規契約する場合に限り、契約事務手数料として1回線あたり3,850円が請求されます。

データ容量が0GBでも最大128kbpsで使える

povo2.0でデータトッピングを購入していない=0GB状態でも状態でも、最大128kbpsでデータ通信できます。

ただし128kbpsで利用の場合、LINEメッセージのやり取り等テキストのやり取りはできますが、動画視聴やInstagramなどの画像や動画が関わるものは非常に時間がかかります。

自分でデータトッピングして使う。基本トッピングは6個、期間限定トッピングあり

povoでは自分でデータトッピングを追加して使う形になります。データトッピングはアプリ内で購入します。

データトッピングについては食材をイメージしてください。必要なタイミングで「食材=データトッピング」を買い足すことで利用できます。

データトッピングには有効期限があるので、有効期限内に利用する必要があります。

基本データトッピングは6個で、期間限定データトッピング(お試しトッピング)も頻繁に登場しています。

基本データトッピングは6個

トッピング名
(利用可能期間)
料金/回
データ使い放題 (24時間)330円
データ追加1GB(7日間)390円
データ追加3GB(30日間)990円
データ追加20GB(30日間)2,700円
データ追加60GB(90日間)6,490円
データ追加150GB(180日間)12,980円

データ使い放題(24時間)、1GB/3GB/20GB/60GB/150GBの5つのデータトッピングが用意されています。

1GBが最安ですが、有効期限が7日間しかないので注意が必要です。

毎月だいたい20GBくらい使うなら、20GB/2700円でトッピングするよりも、60GB/6490円を買ったほうが遥かに安く済みますね。

データ使い放題(24時間)は、購入完了時刻から24時間の経過毎に1日として取り扱います。なお、当面の間は、期間満了日の23時59分59秒までご利用いただけます。

期間限定データトッピングの一例

トッピング名
(利用可能期間)
料金/回
データ追加25GB(30日間)3180円
データ追加200GB(180日間)14800円
データ使い放題(24時間)
+特典 : 通話ボーナス(3日間)
480円
データ追加180GB(365日間)2万2800円
データ追加50GB(30日間)4000円

 

DAZNとsmash.の使い放題になるパックがある

DAZN使い放題パック(760円/7日間)、smash.使い放題パック(220円/24時間)が用意されています。

smash使い放題パックがトッピング最安値なので、最低金額で維持したい人は180日ごとにsmash.使い放題パックを購入して220円でpovoの寿命を延命しています。

5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり

トッピング名料金
5分以内通話かけ放題月額550円
通話かけ放題月額1650円

povo 2.0でも5分以内通話かけ放題(月額550円)、通話かけ放題(月額1650円)が用意されています。

5分以内通話かけ放題は、1回5分以内の国内通話が無料で利用できます。回の通話が5分を超えた場合5分超過分につき税込22円/30秒の通話料が別途かかります。トッピング購入完了後すぐに利用可能となります。

通話かけ放題は、国内通話が無料で利用できます。トッピング購入完了後すぐに利用可能となります。

どちらのトッピングも、0570 (ナビダイヤル)・衛星電話など、かけ放題の対象外となる通話があります。

auかんたん決済が利用できる

povo 2.0ではauかんたん決済(povo2.0通信料金合算支払い)が利用できます。

auかんたん決済(povo2.0通信料金合算支払い)とは、アプリ・コンテンツの購入やネットショッピングなどの代金を、povo2.0の利用料金にまとめることができるサービスです。

povoアカウント(povo2.0通信契約)とau IDを連携することで、さまざまなサービスやショッピングサイトのほか、「App Store」や「Google Play」での支払いをpovo2.0の通信料金と合算することができます。

povo2.0で「auかんたん決済(povo2.0通信契約)」を利用すると、利用の翌月にまとめてpovo2.0で設定しているクレジットカードに請求されます。

13歳以上の人が契約できるようになった

povo 2.0では13歳以上に人が契約できるようになりました。 なお、申し込みには親権者の同意が必要です。支払い方法はクレジットカードのみです。

mineoからpovo2.0に乗り換えるときの注意点やデメリット

動作確認されていないスマホは注意

povo2.0で動作確認されていないスマホを使うときは自己責任なのでご注意ください。

SIMフリースマホは古いものも意外と動作確認されているので、多分そこまで気にしなくてもいいかと思います。

180日以上利用が無いと利用停止・契約解除になる可能性

povo2.0は、180日間以上有料トッピングなどの購入などがない場合は、利用停止・契約解除となることがあるので注意してください。

選ぶデータトッピング次第ではmineoよりも高くなる

povo2.0で選ぶデータトッピング次第ではmineoのときよりも高くなるのでご注意ください。

povo2.0の料金mineoの料金
データ容量1GB(390円/7日間)
3GB(990円/30日間)
20GB(2700円/30日間)
60GB(6490円/90日間)
150GB(1万2980円/180日間)
1GB : 月額1,298円
5GB : 月額1,518円
10GB : 月額1,958円
20GB : 月額2,178円

パケット放題Plusのようなオプションはない

mineoではデータ通信速度1.5Mbpsでデータ使い放題になる「パケット放題Plus」というオプションサービスが提供されていましたが、povo2.0では同様のオプションはありません。

povo2.0では、24時間330円でデータ使い放題になる「データ使い放題24時間」というトッピングが用意されているので、それを使うしかないです。

povoへの乗り換え時に費用が発生する

  • 音声通話サービス契約解除料 : なし
  • 解約月の月額料金
  • MNP転出手数料 : なし
  • スマホの分割払いの残りは継続

音声通話サービス契約解除料

mineoの音声通話SIMを解約するとき、違約金などは発生しません。

解約月の月額料金

mineoを月の途中で解約する場合、利用料金は日割りでの請求となります。

MNP転出手数料

MNP転出手数料はかかりません。

スマホの分割払いの残りは継続

mineoでスマホを分割払いで契約していて、端末代金の支払いがまだ残っている場合は、UQモバイルに乗り換えても端末代金の支払いは継続されます。

UQモバイルに乗り換えたからといって、端末代金の支払いがすべてチャラになるということは絶対にありません。

LINEの年齢認証ができない

povo2.0はLINEの年齢認証ができません。

povo公式サイトはこちらから!

povo

ボタンを押すとpovo公式サイトに移動します

  • この記事を書いた人

荒巻大輔

ぽぼぼぼでは、povo2.0のキャンペーン情報、新規契約・他社から乗り換えで契約する方法、手持ちのAndroidスマホやiPhoneを利用する方法を分かりやすく解説しています。 全てのコンテンツを荒巻大輔が執筆・監修しています。適当な外注ライターの記事は1つもありません。

-povoに乗り換え