povoで使えるGalaxyまとめ。基本はauのGalaxyを推奨です。
povoではau版Galaxyのみ動作確認が実施されています
povoのSIMを挿して利用 | |
au版Xpeira | 推奨◎ |
楽天モバイル版Galaxy | 自己責任 au回線対応 製品による○ |
UQモバイル版Galaxy | 自己責任 au回線対応 製品による○ |
ドコモ版Galaxy | 非推奨✕ 動作確認されていない au回線非対応 |
ソフトバンク版Galaxy | Galaxy S6 edge以降 取扱なし au回線非対応 SIMロック解除不可 |
ワイモバイル版Galaxy | 非推奨✕ そもそもワイモバイルでは 取扱なし |
povoで絶対に使えると断言できるのはau版Galaxy
povoで絶対に使えると断言出来るのはauから販売されているGalaxyです。
UQモバイル版/楽天モバイル版Galaxyも理論上は利用可能
UQモバイルはauのサブブランドで、au回線を使用してサービスを提供しているので、まず間違いなくpovoでも利用できます。
auとUQモバイルとpovoの乗り換え時の手数料を無料にしてスムーズに乗り換えられるようにしているのにスマホはそのまま使えない、なんてことは無いでしょう。
楽天モバイル Rakuten UN-LIMITは、自社回線の整備が追いついていない地域ではau回線を借りてサービスを提供しているので(ローミング)、au回線には絶対に対応しています。
ドコモ版Galaxyはau回線非対応なのでオススメしない
ドコモから販売されたGalaxyは、au回線(LTE Band 18/26)に確実に対応していないので、残念ながらpovoでの使用は向いていません。
やめておいたほうがいいですよ。
ソフトバンク版GalaxyはGalaxy S6 edge以降長らく販売なし、ワイモバイルはそもそも取扱なし
ソフトバンクから販売されたGalaxyはGalaxy S6edgeが最後です。それから販売ありません。
ワイモバイルも最初からGalaxyの販売はありません。
日本国内版SIMフリー版Galaxyは無い
日本では日本向けにローカライズされたSIMフリー版Galaxyは販売されていません。
EXPANSYSなどでは海外版Galaxyを販売していますが、ああいうのを使うときは自己責任でお願いします。
他社のスマホは頑なに動作確認を実施しません
ahamoもpovoもLINEMOも、自社から見て他社から販売されたAndroidスマホに関しては、頑なに動作確認を実施しません。
LTE Bandなどの知識がある人向け解説
理論上はLTE Band 1/18/26に対応していればpovoで使える
理論上は、povoで使いたいスマホがLTE Band 1/18/26に対応していればOKです。自分のGalaxyが対応しているかどうかを確認しましょう。
- LTE Band 1/18
- LTE Band 1/26
- LTE Band 1/18/26
のどの組み合わせでもいいです。
LTE Band 18/26はauのプラチナバンドです。周波数が低いので建物内や山間部などで電波が回り込んで拾いやすくなります。
LTE Band 1/18/26に対応しているかどうかをチェックする方法
ドコモ、au、ソフトバンクは、自社で販売しているスマホがどのLTE Band(周波数帯・電波)に対応しているかどうかの表を公開しています。
自分が使っているGalaxyがLTE Band 1/18/26に対応しているかどうかを確認してみましょう。
ドコモ
ドコモ版Galaxyは、LTE Band 18/26に対応していません。
au
auから販売されているGalaxyはpovoでも利用できます。ご安心ください。周波数帯とか気にしなくていいです。
ソフトバンク
ソフトバンクのGalaxyはGalaxy S6edgeから取り扱いがありません。Galaxy S6 edgeはSIMロックの解除ができません。
LTE Band 1だけでもイケる自信があるなら自己責任で契約してもいいかも
ドコモから販売されているGalaxyはLTE Band 1のみ対応で、auのプラチナバンドであるLTE Band 18/26に対応していません。
ドコモのGalaxyのSIMロックを解除してpovoのSIMカードを挿しても、LTE Band 1のみで通信することになります。
- 圏外になっても文句は言わない
- 意外とLTE Band 1だけでもなんとかなるんじゃないか?
- 都会に住んでるし田舎なんて行かないからええやろ(笑)
という人は、povoのSIMカードを自己責任で契約しましょう。
povoで各キャリアのGalaxyを使う時SIMロックの解除は必要?
au版GalaxyはSIMロック解除不要で利用可能
auからpovoに移行するときは、au版GalaxyのSIMロックを解除しなくてもOKです。
UQモバイル版GalaxyはSIMロック解除不要で利用可能
UQモバイルで販売されているAndroidスマホは全てSIMフリーです。povoを契約する前にSIMロックの解除は不要です。
楽天モバイル版GalaxyはSIMロック解除不要で利用可能
楽天モバイルで販売されているスマホは全てSIMフリーです。SIMロックの解除は不要です。
ドコモ版Galaxyをpovoで利用するときは、povo契約前にSIMロックが解除必須
ドコモ版/ソフトバンク版GalaxyにpovoのSIMを挿して利用する場合は、povoを契約する前にGalaxyのSIMロック解除が必須です。
SIMロックを解除するとpovoのSIMを認識するようになりますが、前述したとおりドコモ版/ソフトバンク版Galaxyはau回線に対応していないものがあるので注意が必要です。
SIMロック解除でかかる費用
Web上で解除 | ショップで解除 | |
ドコモ | 無料 (My docomo) | 3300円 |
au | 無料 (My au) | 3300円 |
ソフトバンク | 無料 (My SoftBank) | 3300円 |
SIMロック解除にかかる費用は、Web上で行えばどのキャリアにおいても無料です。
ドコモショップ、auショップ、ソフトバンクショップでもSIMロック解除でも行うことは可能ですが、3300円の手数料がかかります。
また、キャリア解約後にSIMロック解除する場合、大抵がキャリアショップでしかSIMロック解除を受付していないので、キャリア解約・乗り換え前にSIMロック解除しましょう。
povoで動作確認されているGalaxyまとめ
au版Galaxy(対応端末)
- Galaxy S21+ 5G SCG10
- Galaxy S21 5G SCG09
- Galaxy A32 5G SCG08
- Galaxy A51 5G SCG07
- Galaxy Note20 Ultra 5G SCG06
- Galaxy Z Fold2 5G SCG05
- Galaxy Z Flip 5G SCG04
- Galaxy S20 Ultra 5G SCG03
- Galaxy S20+ 5G SCG02
- Galaxy S20 5G SCG01
- Galaxy A41 SCV48
- Galaxy Z Flip SCV47
- Galaxy A20 SCV46
- Galaxy Note10+ SCV45
- Galaxy Fold SCV44
- Galaxy A30 SCV43
- Galaxy S10+ SCV42
- Galaxy S10 SCV41
- Galaxy Note9 SCV40
- Galaxy S9+ SCV39
- Galaxy S9 SCV38
- Galaxy Note8 SCV37
- Galaxy S8 SCV36
- Galaxy S8+ SCV35
- Galaxy S7 edge SCV33
- Galaxy A8 SCV32
- Galaxy S6 edge SCV31
上記Galaxyはpovoが動作確認を実施しています。使えます。
auのSIMロック解除所対象機種の条件に「2015年4月23日以降に発売されたSIMロック解除機能対応の機種であること。」という記載がありますが、Galaxy S6 edgeは2015年4月23日に発売されました。なので大丈夫です。
対応端末リストにないGalaxyは使えない
povoの動作確認リストにないGalaxyは使えません。これはなぜかと推察すると、SIMロック解除に対応していないからでしょう。
auのSIMロック解除所対象機種の条件に「2015年4月23日以降に発売されたSIMロック解除機能対応の機種であること。」という記載があります。
Galaxy S6 edgeは2015年4月23日に発売されました。それよりも前に発売されたGalaxyはSIMロック解除に対応していません。
auで新Galaxyに機種変更後にpovoに移行するのもアリです
今auを契約している人は、あらかじめauで最新Galaxyに機種変更してからauからpovoに移行することをオススメします。
auでGalaxyを分割払いで購入している場合もpovoに移行できます。分割支払に関する契約の支払い条件等に変更はありません。
au版Galaxyの中古を買って使うときのポイント
- ネットワーク利用制限が○であること
- SIMロック解除済みであること
ネットワーク利用制限が○であるべき理由は?
ネットワーク利用制限が○なら、
- 窃盗や詐欺などの犯罪行為により不正に入手されたものではない
- 申込書の記載内容の虚偽などによる不正な契約により入手された携帯電話機ではない
- ケータイ補償サービスの対象になった旧携帯電話機ではない
- 端末代金の支払いが全部完了している
ことをキャリア自身が証明しています。問題なく利用できます。
△だと端末代金の支払いが残っているなどの問題によって、突然スマホで通信通話できなくなる可能性があります。
SIMロック解除済みであること
中古スマホを買ってきて自分でSIMロックを解除しようとすると面倒なので、あらかじめSIMロック解除されているスマホを買うのが一番楽です。
だいたいSIMロック解除済みで販売されています。
povoで動作確認されていないが、絶対にau回線に対応しているので理論上は使えるGalaxy
楽天モバイル版Galaxy
- Galaxy Note10+
- Galaxy S10
- Galaxy A7
楽天モバイルのRakuten UN-LIMITは、楽天モバイルの基地局整備が追いついていないエリアはau回線を借りてサービスを提供しているエリアがあるので、au回線に対応している可能性が高いです。
UQモバイル版Galaxy
- Galaxy A21
- Galaxy A41
- Galaxy A20
- Galaxy A30
UQモバイルはauのサブブランドなので、当然au回線に対応しています。povoに移行しても使える可能性が高いです。
povoでSIMのみ契約して自分で用意したGalaxyを使う手順
povoでSIMカード契約+手持ちのGalaxyを利用(乗り換え編)
SIMカードの手順
- povoのSIMを挿して使いたいGalaxyが動作確認されていることを確認
- キャリア版Galaxyを使うなら、povoを契約する前にGalaxyのSIMロックを解除しておく
- 今契約している携帯電話会社で、MNP予約番号を発行する
- 本人確認書類などを用意してpovoのSIMカードを申し込む
- 契約後、SIMカードが送られてくるので受け取る
- 9時から21時15分までの間に、Webサイトで回線切替を行う
- povoのSIMカードをGalaxyに挿す
- GalaxyでAPN設定をする
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
- ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが見れることを確認してpovoの利用開始
- 各種手続きが行える公式アプリ「povoトッピングアプリ」をダウンロードしておくとよい
povoでSIMカード契約+手持ちのGalaxyを利用(新規契約編)
手順
- povoのSIMを挿して使いたいGalaxyが動作確認されていることを確認
- キャリア版Galaxyを使うなら、povoを契約する前にGalaxyのSIMロックを解除しておく
- 本人確認書類などを用意してpovoのSIMカードを申し込む
- 契約後、SIMカードが送られてくるので受け取る
- povoのSIMカードをGalaxyに挿す
- GalaxyでAPN設定をする
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
- ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが見れることを確認してpovoの利用開始
- 各種手続きが行える公式アプリ「povoトッピングアプリ」をダウンロードしておくとよい
povoのSIMカード(au ICカード)を申し込む時の流れ
【手順①】au IDを取得する
povoを契約する前に、au IDを持っていない人はau IDを取得してください。
au IDはau回線を契約していない人も取得(新規登録)できます。
【手順②】今使っているGalaxyがpovoで動作確認されているかを確認
povoで使いたいGalaxyが動作確認されているかを対応端末|新料金プラン「povo」誕生|auでチェックしましょう。
理論上は、LTE Band 1/18/26に対応しているスマホであればpovo(au回線)が利用できます。
なお、もしも動作確認されていない端末をpovoのSIMを挿して使うときは、もちろん自己責任になります。
【手順③】SIMロックを解除する
povoのSIMをドコモ版/ソフトバンク版/ワイモバイル版/Galaxyに挿して利用する場合は、povoに乗り換える前にSIMロックの解除が必須です。
au版/楽天モバイル版/UQモバイル版GalaxyはSIMロック解除不要です。
スマホの購入時期によってはすでにSIMロック解除手続きがされている
スマホを購入した時期にもよりますが、すでにSIMロック解除手続きを実施した状態でスマホが引き渡されていることがあります。この場合はユーザーの申し出によるSIMロック解除手続きは不要です。
とはいえ、購入したのがいつであっても、絶対にSIMロック解除手続きをしているかどうかを確認してください。
SIMロック解除でかかる費用
Web上で解除 | ショップで解除 | |
ドコモ | 無料 (My docomo) | 3300円 |
au | 無料 (My au) | 3300円 |
ソフトバンク | 無料 (My SoftBank) | 3300円 |
UQモバイル | 無料(my UQ mobile) | 受付なし |
ワイモバイル | 無料(My Y!mobile) | 3300円 |
SIMロック解除にかかる費用は、Web上で行えばどのキャリアにおいても無料です。店舗だと手数料3300円かかります。
また、キャリア解約後にSIMロック解除する場合、大抵がキャリアショップでしかSIMロック解除を受付していないので、キャリア解約・乗り換え前にSIMロック解除しましょう。
【手順④】今契約している携帯電話会社でMNP予約番号を取得する(新規契約は不要)
今契約している携帯電話会社や格安SIMで、MNP予約番号を取得してください。MNP予約番号の有効期限は15日間です。
povoを申し込むときには、MNP予約番号の有効期限が10日未満の場合は申し込みができないようになっています。MNP予約番号を取得したらすぐにpovoを申し込むようにしましょう。
Webサイト(My docomo, My au, My SoftBank)か、電話でMNP予約番号が発行できます。オススメなのはWebサイトからやることです。
引き止めもありませんし、人と話す必要もありません。
MNP予約番号の発行方法
- ドコモ : My docomo、ケータイなら151に電話、一般電話なら0120-800-000に電話
- au : My au、ケータイ・一般電話なら0077-75470に電話
- ソフトバンク : My SoftBank、ケータイなら*5533に電話、一般電話なら0800-100-5533に電話
- MNP予約番号の発行受付は9時から20時まで

【手順⑤】必要なものを用意してpovoを申し込む
本人確認書類などの必要なものを用意してpovoのau ICカードかeSIMを申し込みましょう。
au ICカード(SIMカード)で契約するときは、「ご利用される機種はどちらですか?」では「Android」を選んでください。
povoの申し込みに必要なもの
- MNP予約番号(MNP転入時のみ)
- povoで動作確認されたGalaxy
- 運転免許証などの本人確認書類
- クレジットカード(VISA, MasterCard, JCB, American Express)
povoのSIMカード(au ICカード)が手元に届いてからの手順
【手順①】手元にSIMカードが到着次第、WebサイトでSIMカードを有効化する/eSIMを発行するを行う(新規契約時は不要)
契約後に手元にSIMカードが届いたら、今の携帯電話会社からpovoに回線を切り替えるために「SIMカードを有効化する/eSIMを発行する」が必要です。
回線切替はWebサイトから行えます。
受付時間
- 9時から21時15分まで
準備するもの
- povoオンラインショップの注文番号
- 注文時に登録した「注文履歴確認用パスワード」
- 切り替え予定の携帯電話番号
切り替え手順
SIMカードを有効化する/eSIMを発行するの流れ
- ご注文履歴へアクセス
- 「新規契約・他社からの乗換え(MNP)」を選択
- 「ご注文番号の入力へ進む」を押す
- 「ご注文番号」と「注文履歴確認用パスワード」を入力し、「ご注文履歴を表示する」を押す
- ご注文履歴確認画面の「回線を切り替える」を押す
- 用意した携帯電話の電源を切る
- 30分程度おいて、携帯電話の電源を入れる
【手順②】povoのnanoSIMカードを入れる
Galaxyに挿さっている他社のSIMカードを取り出して、povoのSIMカードと入れ替えましょう。
SIMカードの入れ替え方が分からない場合は、YouTubeで「SIMカード 入れ替え」などで検索するといっぱい動画が出てくるので、それを見て参考にしてください。
AndroidスマホにpovoのSIMを挿して起動すると、「ロック解除PIN」とか「SIMロックの解除コード」の入力を求められることがあります。
SIMロックを解除するための番号は、mineoから送られてくるメールや、SIMロック解除受付画面で表示されます。メモしておきましょう。
スマホが1台しかない、パソコンもない人はメールが見れないので注意してください。メモしときましょう。
【手順③】APN設定を行う
povoのSIMカードをスマートフォンに挿したら、次はスマートフォン本体で「APN設定」をする必要があります。
APN設定とは、簡単に言えば「povoの回線にログインするために必要なIDとパスワード」のようなものです。
APN設定についてはこちらをご覧ください。
4Gに対応したAndroidスマホのAPN
- 【名前】povo
- 【パスワード】KpyrR6BP
- 【APN名】uno.au-net.ne.jp
- 【認証タイプ】CHAP
- 【ユーザー名】685840734641020@uno.au-net.ne.jp
- ※入力完了後、必ず追加したAPNを選択していることを確認してください
5Gに対応したAndroidスマホのAPN
- 【名前】povo
- 【パスワード】au
- 【APN名】uad5gn.au-net.ne.jp
- 【認証タイプ】CHAP
- 【ユーザー名】au@uad5gn.au-net.ne.jp
- ※入力完了後、必ず追加したAPNを選択していることを確認してください
【手順④】SIM開通手続きを行い、開通したことを確認して利用開始
回線切替やAPN設定が完了したら、次は「SIM開通手続き」が必要です。povoは発信用テスト番号に電話をかけないといけません。
電話を切った後は、天気予報や時報に電話をかけたり、Wi-Fiをオフにしてネットを見たりして、しっかり開通していることを確認してください。
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
- ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
※発信テストができるようになるまで数分かかる場合があります
※発信テストを実施していただかないと、正常にご利用できない場合があります
※発信テストが成功しない場合は回線切り替えが完了していません
SIMのみ契約時の端末補償は、月700円で年間10万まで保証する「モバイル保険」がオススメ
モバイル保険とは、モバイル端末が壊れたときの修理費用を10万円まで保障する保険です。スマホ、タブレット、ノートパソコン、ゲーム機までWi-Fiに繋がる機器全般が対象です。
モバイル保険のポイント
- 月額保険料700円
- 年間10万円まで補償(主端末が10万円、副端末が2台あわせて最大3万円まで、合計で10万円まで)
- 自己負担金なし
- 1契約で3端末まで補償可能
通信キャリアに制限はないので、他社に乗り換えてもそのまま継続して利用できます。サブブランドや格安SIMを渡り鳥のように利用している人にオススメです。
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