UQモバイルのSIMカードの種類・選び方や対応機種を解説。
UQモバイルオンラインショップで「大還元祭!」開催中!
UQモバイル公式オンラインショップでは、新規契約や他社から乗り換えで契約する人を対象にした「大還元祭!」が実施されています。
SIMのみ契約時は合計最大20,000円相当のau PAY残高還元、スマホ購入+他社から乗り換えなどで機種代金から最大22,000円割引が実施されています。
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UQモバイルでは2019年10月1日以降は「マルチSIM」のみを取り扱い中です
マルチSIM(現在販売中)
UQモバイルでは、2019年10月1日以降はこのマルチSIMのみを提供しています。
2015年以降に発売されたAndroidスマホやiPhoneは、基本的にこの「マルチSIM」で動作確認が実施されています。
たとえばiPhone 6s/oPhone 6s Plus以降のiPhoneはすべて「マルチSIM」で動作確認が実施されています。
マルチSIMについて解説
UQモバイルのマルチSIMは、この画像のようにSIMカードの台紙から「自分で任意のSIMサイズに切り取る」ようになっています。
マルチSIMのSIMカードの台紙からは、通常SIM(大)>microSIM(中)>nanoSIM(小)の3つの大きさに切り取ることができます。
iPhoneのSIMサイズは「nanoSIM」なので、マルチSIMカードを自分でnanoSIMサイズに切り取って利用します。
nanoSIMサイズは、SIMカードサイズの中では一番サイズが小さいので、切り取る際に失敗してしまうことは絶対にありません。
microSIM, nanoSIM(2019年9月30日で取り扱い終了)
microSIM. nanoSIMは、2015年5月よりも前にauから販売されたAndroidスマートフォン向けに提供されているSIMカードです。
たとえば2014年10月14日に発売されたau版Xperia Z3は、nanoSIMを使って動作確認をしています。
nanoSIM(専用)(2019年9月30日で取り扱い終了)
nanoSIM(専用)は、iPhone 5s, iPhone 6, iPhone 6 Plus専用に提供されているSIMカードです。
このSIMカードじゃないとiPhone 5s, iPhone 6, iPhone 6 Plusは利用できません。iPhone 5s, iPhone 6, iPhone 6 PlusにマルチSIM(nano)を挿したり、通常のnanoSIMを挿しても絶対に利用できません。
2015年5月よりも前に発売されたスマホはUQモバイルでは利用できません
2015年5月よりも前に発売されたスマホは、microSIM, nanoSIM, nanoSIM(専用)で動作確認されています。
microSIM, nanoSIM, nanoSIM(専用)の取り扱いはもう終了しているので、2015年5月よりも前に発売されたスマホはUQモバイルではもう利用できません。絶対に利用できません。
2015年5月よりも前に発売されたスマホに、UQモバイルのマルチSIMを挿しても動作しません。
UQモバイルでマルチSIMで動作確認されている新しいスマホを買ってください。
SIMカードの使い回しも可能です
UQモバイルのSIMカードは複数台のスマホで使い回しが可能です。
一度スマホAにUQモバイルのSIMカードを挿してしまったら、スマホBにUQモバイルのSIMカードを挿しても認識しなくなる、ということは絶対にありません。
SIMのみ契約して、SIMを差し替えても料金が高くなることもない
UQモバイルで契約したSIMカードを別のスマホに差し替えても、料金が高くなったり違約金が請求されることは絶対にありません。
たとえば、
- UQモバイルでSIMカードのみ契約した(マルチSIMを契約)
- 自分で用意したスマホAに入れて使っていた
- スマホAが古くなってきたのでスマホBに入れて使いたい
というときに、スマホBにSIMカードを入れても料金が高くなったり、違約金が請求されることもありません。
スマホセットを契約して、同梱SIMを別のスマホに差し替えても料金が高くなることはない
UQモバイルでSIMカードと端末がセットになったスマホセットを契約して、スマホセットに同梱されていたSIMカードを別のスマホに入れても、料金が高くなったり違約金が請求されることは絶対にありません。
たとえば、
- UQモバイルでiPhoneとSIMカードのスマホセットを契約した
- iPhoneがもう古くなってきたので、自分で最新のSIMフリー版iPhoneを購入する予定だ
- 新iPhoneにSIMカードを入れて使いたい
というときに、UQモバイルのiPhoneからSIMカードを抜いて、SIMフリー版iPhoneにUQモバイルのSIMカードを入れても、料金が高くなったり、違約金が請求されることもありません。
他社のスマホをUQモバイルで利用する場合にはSIMロック解除が必要
などで購入したスマホをUQモバイルで使用する場合は、UQモバイルを契約する前にSIMロック解除が絶対に必要です。
SIMロックの解除が可能なのは、SIMロックの解除が義務化された2015年5月以降に発売されたAndroidスマートフォンやiPhoneになります。
2015年5月以前に発売されたものに関してはSIMロックの解除ができません。今使っているスマホがSIMロック解除ができるかどうかは、動作確認端末一覧でご確認ください。
SIMロックとは
SIMロックとは、特定のSIMカードがスマートフォンに差し込まれた場合にのみ動作するように設定されたスマートフォン上の制限のことです。
たとえば、ドコモから販売されたiPhoneは、ドコモのSIMカードが差し込まれた場合のみ音声通話やデータ通信ができるように設定されています。
ドコモから販売されたiPhoneにauやソフトバンクのSIMカードを差し込んでも音声通話やデータ通信はできません。
SIMロック解除とは
あらかじめSIMロックが設定されたスマートフォンについて、スマートフォンの購入後にSIMロックの設定を無効化することをいいます。
ドコモから販売されたiPhoneのSIMロックを解除することによって、ドコモのSIMカードだけでなくauやソフトバンクのSIMカードを挿しても動作するようになります。
たとえばドコモのiPhone 6sを利用している人がSIMロックを解除すると、ドコモのSIMカードだけでなくauやソフトバンクのSIMカードを挿しても動作するようになります。
SIMロックの解除が可能なスマホは?
SIMロックの解除が可能なのは、SIMロックの解除が義務化された2015年5月以降にドコモ・au・ソフトバンクから発売されたAndroidスマートフォンやiPhoneになります。
2015年5月以前に発売されたものに関してはSIMロックの解除ができません。今使っているスマホがSIMロック解除ができるかどうかは、動作確認端末一覧でご確認ください。
【例外】2017年8月以降発売のauスマートフォンはSIMロック解除不要でUQモバイルのSIMが利用可能
なお例外として、2017年8月1日以降にauから発売されたAndroidスマートフォンやiPhoneは、SIMロックを解除することなくUQモバイルで利用可能です。
2017年8月1日以降に発売されたauのスマートフォンにはMVNO向けのSIMロックがかかっていないからです。「auスマートフォン」+「au回線を使用した格安SIM」はSIMロック解除不要で利用できます。
「auスマートフォン」+「ドコモ回線/ソフトバンク回線を使用した格安SIM」を使う場合には従来どおりSIMロックの解除が必要です。
詳細は【UQ mobile】2017年8月以降のauスマホはSIMロック解除不要で利用可!をご覧ください。
SIMロック解除はパソコン/店舗/電話で可能
SIMロックの解除は、パソコン/スマートフォン/Webからの手続き、実店舗での手続き、電話での手続きの3つの方法で解除できるようになっています。
My docomo, My au, My SoftBankから手続きすれば無料で解除できるので、実店舗や電話でSIMロックの手続きをするのは推奨しません。
どうしてもどうしてもやり方がわからないという人は実店舗に行ってSIMロックを解除してもらってください。
ドコモ
au
ソフトバンク
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広告 解説
UQモバイルのSIMカードの種類・選び方・対応機種まとめ
UQモバイルのSIMカードの種類・選び方や対応機種を解説。
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(新規・MNP対象)
最大10,000円相当の
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UQモバイルでは2019年10月1日以降は「マルチSIM」のみを取り扱い中です
マルチSIM(現在販売中)
UQモバイルでは、2019年10月1日以降はこのマルチSIMのみを提供しています。
2015年以降に発売されたAndroidスマホやiPhoneは、基本的にこの「マルチSIM」で動作確認が実施されています。
たとえばiPhone 6s/oPhone 6s Plus以降のiPhoneはすべて「マルチSIM」で動作確認が実施されています。
マルチSIMについて解説
UQモバイルのマルチSIMは、この画像のようにSIMカードの台紙から「自分で任意のSIMサイズに切り取る」ようになっています。
マルチSIMのSIMカードの台紙からは、通常SIM(大)>microSIM(中)>nanoSIM(小)の3つの大きさに切り取ることができます。
iPhoneのSIMサイズは「nanoSIM」なので、マルチSIMカードを自分でnanoSIMサイズに切り取って利用します。
nanoSIMサイズは、SIMカードサイズの中では一番サイズが小さいので、切り取る際に失敗してしまうことは絶対にありません。
microSIM, nanoSIM(2019年9月30日で取り扱い終了)
microSIM. nanoSIMは、2015年5月よりも前にauから販売されたAndroidスマートフォン向けに提供されているSIMカードです。
たとえば2014年10月14日に発売されたau版Xperia Z3は、nanoSIMを使って動作確認をしています。
nanoSIM(専用)(2019年9月30日で取り扱い終了)
nanoSIM(専用)は、iPhone 5s, iPhone 6, iPhone 6 Plus専用に提供されているSIMカードです。
このSIMカードじゃないとiPhone 5s, iPhone 6, iPhone 6 Plusは利用できません。iPhone 5s, iPhone 6, iPhone 6 PlusにマルチSIM(nano)を挿したり、通常のnanoSIMを挿しても絶対に利用できません。
2015年5月よりも前に発売されたスマホはUQモバイルでは利用できません
2015年5月よりも前に発売されたスマホは、microSIM, nanoSIM, nanoSIM(専用)で動作確認されています。
microSIM, nanoSIM, nanoSIM(専用)の取り扱いはもう終了しているので、2015年5月よりも前に発売されたスマホはUQモバイルではもう利用できません。絶対に利用できません。
2015年5月よりも前に発売されたスマホに、UQモバイルのマルチSIMを挿しても動作しません。
UQモバイルでマルチSIMで動作確認されている新しいスマホを買ってください。
SIMカードの使い回しも可能です
UQモバイルのSIMカードは複数台のスマホで使い回しが可能です。
一度スマホAにUQモバイルのSIMカードを挿してしまったら、スマホBにUQモバイルのSIMカードを挿しても認識しなくなる、ということは絶対にありません。
SIMのみ契約して、SIMを差し替えても料金が高くなることもない
UQモバイルで契約したSIMカードを別のスマホに差し替えても、料金が高くなったり違約金が請求されることは絶対にありません。
たとえば、
というときに、スマホBにSIMカードを入れても料金が高くなったり、違約金が請求されることもありません。
スマホセットを契約して、同梱SIMを別のスマホに差し替えても料金が高くなることはない
UQモバイルでSIMカードと端末がセットになったスマホセットを契約して、スマホセットに同梱されていたSIMカードを別のスマホに入れても、料金が高くなったり違約金が請求されることは絶対にありません。
たとえば、
というときに、UQモバイルのiPhoneからSIMカードを抜いて、SIMフリー版iPhoneにUQモバイルのSIMカードを入れても、料金が高くなったり、違約金が請求されることもありません。
他社のスマホをUQモバイルで利用する場合にはSIMロック解除が必要
などで購入したスマホをUQモバイルで使用する場合は、UQモバイルを契約する前にSIMロック解除が絶対に必要です。
SIMロックの解除が可能なのは、SIMロックの解除が義務化された2015年5月以降に発売されたAndroidスマートフォンやiPhoneになります。
2015年5月以前に発売されたものに関してはSIMロックの解除ができません。今使っているスマホがSIMロック解除ができるかどうかは、動作確認端末一覧でご確認ください。
SIMロックとは
SIMロックとは、特定のSIMカードがスマートフォンに差し込まれた場合にのみ動作するように設定されたスマートフォン上の制限のことです。
たとえば、ドコモから販売されたiPhoneは、ドコモのSIMカードが差し込まれた場合のみ音声通話やデータ通信ができるように設定されています。
ドコモから販売されたiPhoneにauやソフトバンクのSIMカードを差し込んでも音声通話やデータ通信はできません。
SIMロック解除とは
あらかじめSIMロックが設定されたスマートフォンについて、スマートフォンの購入後にSIMロックの設定を無効化することをいいます。
ドコモから販売されたiPhoneのSIMロックを解除することによって、ドコモのSIMカードだけでなくauやソフトバンクのSIMカードを挿しても動作するようになります。
たとえばドコモのiPhone 6sを利用している人がSIMロックを解除すると、ドコモのSIMカードだけでなくauやソフトバンクのSIMカードを挿しても動作するようになります。
SIMロックの解除が可能なスマホは?
SIMロックの解除が可能なのは、SIMロックの解除が義務化された2015年5月以降にドコモ・au・ソフトバンクから発売されたAndroidスマートフォンやiPhoneになります。
2015年5月以前に発売されたものに関してはSIMロックの解除ができません。今使っているスマホがSIMロック解除ができるかどうかは、動作確認端末一覧でご確認ください。
【例外】2017年8月以降発売のauスマートフォンはSIMロック解除不要でUQモバイルのSIMが利用可能
なお例外として、2017年8月1日以降にauから発売されたAndroidスマートフォンやiPhoneは、SIMロックを解除することなくUQモバイルで利用可能です。
2017年8月1日以降に発売されたauのスマートフォンにはMVNO向けのSIMロックがかかっていないからです。「auスマートフォン」+「au回線を使用した格安SIM」はSIMロック解除不要で利用できます。
「auスマートフォン」+「ドコモ回線/ソフトバンク回線を使用した格安SIM」を使う場合には従来どおりSIMロックの解除が必要です。
詳細は【UQ mobile】2017年8月以降のauスマホはSIMロック解除不要で利用可!をご覧ください。
SIMロック解除はパソコン/店舗/電話で可能
SIMロックの解除は、パソコン/スマートフォン/Webからの手続き、実店舗での手続き、電話での手続きの3つの方法で解除できるようになっています。
My docomo, My au, My SoftBankから手続きすれば無料で解除できるので、実店舗や電話でSIMロックの手続きをするのは推奨しません。
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ドコモ
au
ソフトバンク
UQモバイルオンラインショップで「大還元祭!」開催中!
UQモバイル公式オンラインショップでは、新規契約や他社から乗り換えで契約する人を対象にした「大還元祭!」が実施されています。
SIMのみ契約時は合計最大20,000円相当のau PAY残高還元、スマホ購入+他社から乗り換えなどで機種代金から最大22,000円割引が実施されています。
(新規・MNP対象)
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この情報は 2022年12月4日時点の情報です。
最新の情報については必ずUQモバイル公式サイトをご確認ください。
荒巻大輔
ユキナビでは、auのサブブランドである格安SIM「UQモバイル」に関するあらゆる情報を分かりやすく解説しています。特にキャンペーン記事は、2016年9月から最新情報を常に追い続けています。他の人には絶対に負けない自信があります。 全てのコンテンツを荒巻大輔が執筆・監修しています。適当な外注ライターの記事は1つもありません。
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