UQモバイルで販売されているOPPO A54 5GとAQUOS sense5Gの比較。
【UQmobile×当サイトコラボキャンペーン】クーポン番号入力+他社から乗り換え(MNP)でSIMのみ契約して条件を満たすとau PAY残高最大20,000円相当還元!
期間中、以下の①②③の条件を満たすと最大20,000円相当(不課税) au PAY 残高に還元されるUQ mobile×当サイトコラボキャンペーンが実施中です!au PAY残高は回線切替え完了の翌月下旬以降に還元されます。
- ①他社から乗り換え(MNP)でSIMカードまたはeSIMのみ契約
- ②「トクトクプラン」「コミコミプラン」「ミニミニプラン」のいずれかを契約して、増量オプションに加入する
- ③契約の際に6桁のクーポン番号【3MP062】を入力
加入プラン | 増量オプションⅡ | au PAY 残高還元 (不課税) |
---|
トクトクプラン コミコミプラン | 加入あり | 20,000円 |
ミニミニプラン | 加入あり | 10,000円 |
- 新規契約、またau/povoからの乗り換えは対象外
- クーポン適用時は、UQ mobile SIMデビューキャンペーンの併用不可
- ミニミニプランのご契約の場合は10,000円相当還元
- 申し込みの際は必ずクーポンコードを入力してください
UQモバイルオンラインショップの申込画面の途中に「クーポンの利用」があります。ここでクーポン番号を入力して【適用】を押して「UQOLSアフィリエイトクーポン」が表示されれば適用完了です。
UQ mobile×当サイトコラボキャンペーンの申し込みはこちらから!
OPPO A54 5GとAQUOS sense5Gの比較
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[wc_column size="one-half" position="first"]
画像上 : OPPO A54 5G
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画像上 : AQUOS sense5G
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販売価格の比較
搭載OS
OPPO A54 5GはAndroid 11をベースにOPPOがカスタマイズした独自のColorOS 11を搭載しています。
AQUOS sense5GはAndroid 11を搭載しています。
ディスプレイ
OPPO A54 5Gは6.5インチFHD+(2400×1080)ディスプレイを搭載しています。リフレッシュレート90Hzに対応しています。
AQUOS sense5Gは5.8インチFHD+(2280×1080)ディスプレイを搭載しています。
リフレッシュレートについて記載があるのはOPPO A54 5Gだけです。AQUOS sense5Gはおそらくリフレッシュレートは60Hzであると推測します。
リフレッシュレートとは、1秒間に画面を何回書き換えることができるかを指します。リフレッシュレートが高ければ高いほど動きがなめらかになります。
リフレッシュレート90Hzなら1秒間に90回書き換えが可能です。パラパラ漫画と同じで、1秒間に90コマ使う(リフレッシュレート90Hz)のと1秒間に60コマ使う(リフレッシュレート60Hz)のどっちが動きがなめらかになるか?と言われたらもちろん前者でしょう。
リフレッシュレートの高さだけを選ぶならOPPO A54 5Gがオススメです。
搭載CPU・メモリ・ストレージ
OPPO A54 5GはQualcomm Snapdragon 480 5G、AQUOS sense5GはQualcomm Snapdragon 690 5Gを搭載しています。
メモリはどちらも4GB、ストレージ容量はどちらも64GBです。ストレージは64GBあってもAndroid側が使用するので、実際に使えるストレージ容量は64GBよりも少なくなります。
ストレージはどちらもUFS2.1を採用しています。
CPUの性能はどっちがいいの?
CPUの性能を測定してくれる「GeekBench 5」というアプリがあって、CPUの性能が数字で分かるようになっています。数字が大きければ大きいほど性能がいいです。
OPPO A54 5Gの測定結果は、CPH2195 - Geekbench 5 CPU Search - Geekbench Browserで確認できます。
AQUOS sense5Gの測定結果は、SH-M17 - Geekbench 5 CPU Search - Geekbench Browserで確認できます。
この2つのページで測定結果を見比べてみると、AQUOS sense5Gの搭載しているQualcomm Snapdragon 690 5Gのほうが少しではありますが性能が上であることが分かります。
CPUの性能の高さで選ぶなら、AQUOS sense5Gがオススメできるでしょう。
搭載しているカメラ
画素数だけの話をするとOPPO A54 5Gが良さそうに見えます。
ちなみにiPhoneの背面カメラはiPhone SE(第1世代)/iPhone 6s/iPhone 6s Plusからずっと1200万画素なので、画素数が高い=カメラ性能が良い、キレイに写真が撮れるというわけではないです。
OPPO A54 5G
アウトカメラ(背面カメラ)は、メインカメラ(4800万画素)、超広角カメラ(800万画素)、マクロカメラ(200万画素)、モノクロカメラ(200万画素)の4つのカメラを搭載しています。
インカメラ(前面カメラ)は1600万画素のカメラを搭載しています。
AQUOS sense5G
アウトカメラ(背面カメラ)は広角カメラ(1200万画素)、標準カメラ(1200万画素)、望遠カメラ(800万画素)を搭載しています。
インカメラ(前面カメラ)は800万画素のカメラを搭載しています。
対応している無線LAN/Bluetooth
対応している無線LANやBluetoothに違いはありません。
OPPO A54 5Gの通信方式
WLAN: Wi-Fi 5 (802.11ac), 802.11a/b/g/n/
Wi-Fi 2.4G/5.1G/5.8G
Wi-Fiディスプレイ、Wi-Fiテザリング
Bluetooth®: BT2.1 + EDR, BT5.1, TWS+
Bluetooth® オーディオコーデック: SBC, AAC, APTX HD, LDAC
USBポート: Type-C™イヤホンジャック: 3.5 mm
NFC: 対応
AQUOS sense5Gの通信方式
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/acテザリング15台(Wi-Fi 10台、USB 1台、Bluetooth(PAN):4台を併用)BluetoothVer.5.1
対応プロファイル:HSP、HFP、A2DP、AVRCP、HID、OPP、SPP、PBAP、PAN、HOGP
おサイフケータイ・生体認証・ワンセグ・フルセグなどの有無
おサイフケータイはOPPO A54 5Gは非搭載、AQUOS sense5Gは搭載しています。NFCはどちらも搭載しています。おサイフケータイがほしい人は必然的にAQUOS sense5Gを選ぶことになります。
QRコード決済は、画面にQRコードを表示するかカメラでQRコードを読み取るかなので、NFCやおサイフケータイの有無は一切関係ありません。
生体認証はどちらも指紋認証と顔認証に対応しています。
ワンセグ・フルセグ、ワイヤレス充電はどちらも対応していません。
防水・防塵・耐衝撃の有無
AQUOS sense5Gは防水・防塵・耐衝撃に対応していますが、対応している=暑いところでも寒いところでもどんな状況でも壊れない・水没しても大丈夫というわけではないのでご注意ください。
うっかり落としても大丈夫とか、雨が降ってるときに画面に水滴がついても大丈夫とか、そういうレベルであると考えてください。耐衝撃に対応していても壊れるときは壊れます。運です。
対応している5Gの周波数帯
OPPO A54 5Gは、n77/78/38/40/41/1/3/5/7/8/20/28に対応しています。
AQUOS sense5Gは、5Gはn77/n78/n79に対応しています。
各事業者が5Gで使用している周波数帯は、ドコモはn78, n79を、auはn77, n78を、ソフトバンクはn77を使用しています。
AQUOS sense5GもOPPO A54 5Gはドコモ/au/ソフトバンクの5Gで通信できそうです。
対応している4Gの周波数帯
OPPO A54 5Gは、Band1/Band2/Band3/Band5/Band7/Band8/Band18/Band19/Band20/Band28/Band38/Band39/Band41/Band42に対応しています。
AQUOS sense 5Gは、LTE : B1 / B2 / B3 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B20 / B28 / B38 / B39 / B41 / B42に対応しています。(SIMフリー版スペックより)
どちらもドコモ/au(UQモバイル)/ソフトバンク(ワイモバイル)/楽天モバイルで使用されている周波数帯に対応しているので、将来UQモバイルから他の携帯電話会社に乗り換えたときも安心です。
各携帯電話事業者の通信方式と周波数帯について
総務省がpdfを公開しています。詳しくは総務省|テレコム競争政策ポータルサイト|各携帯電話事業者の通信方式と周波数帯についてをご覧ください。
バッテリー容量について
バッテリー容量だけを見るならOPPO A54 5Gのほうが上です。
バッテリーの消費具合なんて画面の明るさ、起動しているアプリ、使い方によっていくらでも変わるのであんまり当てにしないほうがいいです。
選ぶポイントまとめ
- おサイフケータイがほしいならAQUOS sense5Gを選ぶ
- 防水防塵耐衝撃が欲しいならAQUOS sense5Gを選ぶ
- とにかくコスパを求めるならOPPO A54 5Gを選ぶ
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- ①他社から乗り換え(MNP)でSIMカードまたはeSIMのみ契約
- ②「トクトクプラン」「コミコミプラン」「ミニミニプラン」のいずれかを契約して、増量オプションに加入する
- ③契約の際に6桁のクーポン番号【3MP062】を入力
加入プラン | 増量オプションⅡ | au PAY 残高還元 (不課税) |
---|
トクトクプラン コミコミプラン | 加入あり | 20,000円 |
ミニミニプラン | 加入あり | 10,000円 |
- 新規契約、またau/povoからの乗り換えは対象外
- クーポン適用時は、UQ mobile SIMデビューキャンペーンの併用不可
- ミニミニプランのご契約の場合は10,000円相当還元
- 申し込みの際は必ずクーポンコードを入力してください
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広告 解説
OPPO A54 5GとAQUOS sense5Gの比較
UQモバイルで販売されているOPPO A54 5GとAQUOS sense5Gの比較。
【UQmobile×当サイトコラボキャンペーン】クーポン番号入力+他社から乗り換え(MNP)でSIMのみ契約して条件を満たすとau PAY残高最大20,000円相当還元!
期間中、以下の①②③の条件を満たすと最大20,000円相当(不課税) au PAY 残高に還元されるUQ mobile×当サイトコラボキャンペーンが実施中です!au PAY残高は回線切替え完了の翌月下旬以降に還元されます。
(不課税)
コミコミプラン
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OPPO A54 5GとAQUOS sense5Gの比較
(Android 11ベース)
FHD+
2,400×1,080
リフレッシュレート90Hz
FHD+
2,280×1,080
リフレッシュレート特徴なし
最大2.0GHz
8コア
最大2.0GHz
8コア
約800万画素+
約200万画素+
約200万画素
約1,200万画素+
約800万画素
NFC(Felica)
防塵✕
防塵〇(IP6X)
USB PD2.0対応
QuickCharge 2.0対応
USB PD3.0対応
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画像上 : OPPO A54 5G
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画像上 : AQUOS sense5G
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販売価格の比較
搭載OS
(Android 11ベース)
OPPO A54 5GはAndroid 11をベースにOPPOがカスタマイズした独自のColorOS 11を搭載しています。
AQUOS sense5GはAndroid 11を搭載しています。
ディスプレイ
FHD+
2,400×1,080
リフレッシュレート90Hz
FHD+
2,280×1,080
リフレッシュレート特徴なし
OPPO A54 5Gは6.5インチFHD+(2400×1080)ディスプレイを搭載しています。リフレッシュレート90Hzに対応しています。
AQUOS sense5Gは5.8インチFHD+(2280×1080)ディスプレイを搭載しています。
リフレッシュレートについて記載があるのはOPPO A54 5Gだけです。AQUOS sense5Gはおそらくリフレッシュレートは60Hzであると推測します。
リフレッシュレートとは、1秒間に画面を何回書き換えることができるかを指します。リフレッシュレートが高ければ高いほど動きがなめらかになります。
リフレッシュレート90Hzなら1秒間に90回書き換えが可能です。パラパラ漫画と同じで、1秒間に90コマ使う(リフレッシュレート90Hz)のと1秒間に60コマ使う(リフレッシュレート60Hz)のどっちが動きがなめらかになるか?と言われたらもちろん前者でしょう。
リフレッシュレートの高さだけを選ぶならOPPO A54 5Gがオススメです。
搭載CPU・メモリ・ストレージ
OPPO A54 5GはQualcomm Snapdragon 480 5G、AQUOS sense5GはQualcomm Snapdragon 690 5Gを搭載しています。
メモリはどちらも4GB、ストレージ容量はどちらも64GBです。ストレージは64GBあってもAndroid側が使用するので、実際に使えるストレージ容量は64GBよりも少なくなります。
ストレージはどちらもUFS2.1を採用しています。
CPUの性能はどっちがいいの?
CPUの性能を測定してくれる「GeekBench 5」というアプリがあって、CPUの性能が数字で分かるようになっています。数字が大きければ大きいほど性能がいいです。
OPPO A54 5Gの測定結果は、CPH2195 - Geekbench 5 CPU Search - Geekbench Browserで確認できます。
AQUOS sense5Gの測定結果は、SH-M17 - Geekbench 5 CPU Search - Geekbench Browserで確認できます。
この2つのページで測定結果を見比べてみると、AQUOS sense5Gの搭載しているQualcomm Snapdragon 690 5Gのほうが少しではありますが性能が上であることが分かります。
CPUの性能の高さで選ぶなら、AQUOS sense5Gがオススメできるでしょう。
搭載しているカメラ
約800万画素+
約200万画素+
約200万画素
約1,200万画素+
約800万画素
画素数だけの話をするとOPPO A54 5Gが良さそうに見えます。
ちなみにiPhoneの背面カメラはiPhone SE(第1世代)/iPhone 6s/iPhone 6s Plusからずっと1200万画素なので、画素数が高い=カメラ性能が良い、キレイに写真が撮れるというわけではないです。
OPPO A54 5G
アウトカメラ(背面カメラ)は、メインカメラ(4800万画素)、超広角カメラ(800万画素)、マクロカメラ(200万画素)、モノクロカメラ(200万画素)の4つのカメラを搭載しています。
インカメラ(前面カメラ)は1600万画素のカメラを搭載しています。
AQUOS sense5G
アウトカメラ(背面カメラ)は広角カメラ(1200万画素)、標準カメラ(1200万画素)、望遠カメラ(800万画素)を搭載しています。
インカメラ(前面カメラ)は800万画素のカメラを搭載しています。
対応している無線LAN/Bluetooth
対応している無線LANやBluetoothに違いはありません。
OPPO A54 5Gの通信方式
AQUOS sense5Gの通信方式
おサイフケータイ・生体認証・ワンセグ・フルセグなどの有無
NFC(Felica)
NFCは搭載
NFC搭載
おサイフケータイはOPPO A54 5Gは非搭載、AQUOS sense5Gは搭載しています。NFCはどちらも搭載しています。おサイフケータイがほしい人は必然的にAQUOS sense5Gを選ぶことになります。
QRコード決済は、画面にQRコードを表示するかカメラでQRコードを読み取るかなので、NFCやおサイフケータイの有無は一切関係ありません。
生体認証はどちらも指紋認証と顔認証に対応しています。
ワンセグ・フルセグ、ワイヤレス充電はどちらも対応していません。
防水・防塵・耐衝撃の有無
防塵✕
防塵〇(IP6X)
AQUOS sense5Gは防水・防塵・耐衝撃に対応していますが、対応している=暑いところでも寒いところでもどんな状況でも壊れない・水没しても大丈夫というわけではないのでご注意ください。
うっかり落としても大丈夫とか、雨が降ってるときに画面に水滴がついても大丈夫とか、そういうレベルであると考えてください。耐衝撃に対応していても壊れるときは壊れます。運です。
対応している5Gの周波数帯
OPPO A54 5Gは、n77/78/38/40/41/1/3/5/7/8/20/28に対応しています。
AQUOS sense5Gは、5Gはn77/n78/n79に対応しています。
各事業者が5Gで使用している周波数帯は、ドコモはn78, n79を、auはn77, n78を、ソフトバンクはn77を使用しています。
AQUOS sense5GもOPPO A54 5Gはドコモ/au/ソフトバンクの5Gで通信できそうです。
対応している4Gの周波数帯
OPPO A54 5Gは、Band1/Band2/Band3/Band5/Band7/Band8/Band18/Band19/Band20/Band28/Band38/Band39/Band41/Band42に対応しています。
AQUOS sense 5Gは、LTE : B1 / B2 / B3 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B20 / B28 / B38 / B39 / B41 / B42に対応しています。(SIMフリー版スペックより)
どちらもドコモ/au(UQモバイル)/ソフトバンク(ワイモバイル)/楽天モバイルで使用されている周波数帯に対応しているので、将来UQモバイルから他の携帯電話会社に乗り換えたときも安心です。
各携帯電話事業者の通信方式と周波数帯について
総務省がpdfを公開しています。詳しくは総務省|テレコム競争政策ポータルサイト|各携帯電話事業者の通信方式と周波数帯についてをご覧ください。
バッテリー容量について
USB PD2.0対応
QuickCharge 2.0対応
USB PD3.0対応
バッテリー容量だけを見るならOPPO A54 5Gのほうが上です。
バッテリーの消費具合なんて画面の明るさ、起動しているアプリ、使い方によっていくらでも変わるのであんまり当てにしないほうがいいです。
選ぶポイントまとめ
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期間中、以下の①②③の条件を満たすと最大20,000円相当(不課税) au PAY 残高に還元されるUQ mobile×当サイトコラボキャンペーンが実施中です!au PAY残高は回線切替え完了の翌月下旬以降に還元されます。
(不課税)
コミコミプラン
UQモバイルオンラインショップの申込画面の途中に「クーポンの利用」があります。ここでクーポン番号を入力して【適用】を押して「UQOLSアフィリエイトクーポン」が表示されれば適用完了です。
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この情報は 2021年6月8日時点の情報です。
最新の情報については必ずUQモバイル公式サイトをご確認ください。
荒巻大輔
ユキナビでは、auのサブブランドである格安SIM「UQモバイル」に関するあらゆる情報を分かりやすく解説しています。特にキャンペーン記事は、2016年9月から最新情報を常に追い続けています。他の人には絶対に負けない自信があります。 全てのコンテンツを荒巻大輔が執筆・監修しています。適当な外注ライターの記事は1つもありません。
-解説