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ドコモ版Galaxy S20+ 5G SC-52A実機レビュー

2020/07/01

ドコモのGalaxy S20+ 5G SC-52Aを実機レビュー。

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  • SIMカード/eSIMどちらも契約可能
  • 基本データ容量で選ぶ「マイピタ」、通信速度で選ぶ「マイそく」が選べる

※SIMカード発行手数料/eSIMプロファイル発行料440円は必要
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの場合は適用対象外


ドコモ「Galaxy S20+ 5G SC-52A」レビュー

ドコモ版Galaxy S20+ 5Gを試用する機会がありましたので、レビューを行いたいと思います。

ドコモ版Galaxy S20+ 5Gは2020年6月18日に発売されました。ドコモ初の5G対応スマホの1つでもあります。

Galaxy S20+ 5Gは、CPUにSnapdragon 865(2.8GHz+1.7GHz オクタコア)、メモリ12GB、ストレージ128GBを搭載しています。

本体サイズは縦幅約162mm×横幅約74mm×厚さ約7.8mm、重量は約186g。

外観フォトレビュー

外箱。

同梱品は以下の通り。

  • AKGチューニングマイク付き
  • 高音質イヤホン(USB Type-CT™)(試供品)
  • クリアケース(試供品)
  • 保護フィルム(試供品)本体貼付済み
  • SIM取り出し用ピン(試供品)
  • USBケーブル(CtoC)(試供品)

 

本体前面。

ディスプレイは約6.7インチ、解像度3200 x 1440 (Quad HD+)のDynamic AMOLED 2X 有機ELディスプレイを採用しています。インカメラは1000万画素です。

指紋センサーはディスプレイ上に搭載されています。本体背面。アウトカメラは1200万画素の超広角カメラ、1200万画素の広角カメラ、6400万画素の望遠カメラ、深度測位カメラのクアッドカメラを搭載しています。

3倍のハイブリット光学ズームや、デジタルズームと組み合わせた最大30倍のズームが可能となっています。スーパー手ブレ補正やAIも搭載しています。

Galaxy初の8Kビデオ撮影にも対応しています。動画から、約3,300万画素相当の写真としてキャプチャすることが可能です。

カメラは本体から出っ張っているため、ケースをつけていない状態で机の上などに置いて操作するとガタガタします。

ワイヤレス充電の位置は真ん中ほど。NFC、Felicaの位置は真ん中左よりに配置されています。すこし使いづらい位置かもしれません。

本体上面。SIMスロットが搭載。nanoSIMを2枚と、microSDカードを挿すことができます。

本体下面。スピーカーとマイクが搭載。充電端子はUSB Type-Cで、超高速充電に対応しています。

本体左側面。何もありません。

本体右側面。音量ボタンと電源キーが搭載。

付属のクリアケースを装着

クリアケースが付属しています。

ボタン類は覆うタイプで、クリアケースを装着してもボタンは軽く押すことができます。クリアケースを装着することでカメラの出っ張りが平らになります。

クリアケース自体は柔らかいTPU素材となっています。

Galaxy S20+ 5Gのスペック詳細

機種名Galaxy S20+ 5G SC-52A
カラーコスミックグレー
OSAndroid 10
CPUSnapdragon 865
2.8GHz+1.7GHz オクタコア
ディスプレイ約6.7インチ
Dynamic AMOLED 2X 有機EL
3200 x 1440 (Quad HD+)
メモリ12GB
ストレージ128GB
アウトカメラ約1200万画素/超広角
約1200万画素/広角
約6400万画素/望遠
深度測定カメラ
インカメラ約1000万画素
防水/防塵IPX5/IPX8 / IP6X
おサイフケータイ
NFC(Felica)
生体認証指紋/顔
ワンセグフルセグ
ワイヤレス充電
バッテリー4500mAh
サイズ (H×W×D)約162mm×約74mm×約7.8mm
重さ約186g

Galaxy S20とGalaxy S20+の簡単な比較

Galaxy S20 5GGalaxy S20+ 5G
高さ152 mm162 mm
横幅69 mm74 mm
厚さ7.9 mm7.8 mm
質量163 g186 g
画面サイズ6.2 インチ6.7 インチ
容量128 GB128 GB
バッテリー容量4000 mAh4500 mAh
アウトカメラ1200 万画素
1200万画素
6400 万画素
1200 万画素
1200 万画素
6400 万画素
深度測定カメラ
インカメラ1000万画素1000万画素
生体認証指紋、顔指紋、顔
防水/防塵
IPX5/IPX8、IP6X

IPX5/IPX8、IP6X
おサイフケータイ
ワイヤレス充電
  • 搭載しているプロセッサ、メモリ、ストレージ容量は同じ
  • Galaxy S20+は6.7インチで、その分本体サイズが大きい
  • Galaxy S20+はバッテリー容量4500mAh
  • Galaxy S20+は被写体との距離を測るためのToFカメラ(センサー)を搭載

Galaxy S20 5Gと機能やスペックはほぼ同じですが、異なるのはディスプレイサイズとバッテリー容量、深度測位用のToFカメラが搭載されていることです。

ディスプレイサイズが大きい分重さやサイズも大きくなりますが、漫画や動画を大画面で見たい方には便利でしょう。

また、バッテリー容量も大きいため動画を長時間見るなどの場合にも便利になるかと思います。

深度測定用のToFカメラが搭載されていることで、Galaxy S20 5Gよりも更にオートフォーカス機能やぼかし機能の認識が上がっています。

 

Galaxy S20 5G SC-51Aのレビューも行っています。

本体機能はGalaxy S20 5Gと変わることがないためレビューがかぶる部分もありますがご了承ください。

Antutu Benchmarkでベンチマーク計測

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Galaxy S20+ 5Gのベンチマークスコア

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Galaxy S10のベンチマークスコア

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Galaxy S20+ 5Gのベンチマークスコアは551348。

Galaxy S10と比較しても、10万以上スコアがあがっており、スペックアップしていることが見て取れます。

カメラ作例

オートモードの標準撮影

実際に目で見た景色よりもコントラスト強めで、適当に撮っても壮大な空が撮れます。オート撮影で空が認識されていました。

彩度が高めで、非常に鮮やかに撮影することができます。葉っぱの1枚1枚も非常に細かくきれいに撮れ、非常に鮮明な写真が撮ることができます。

木々の緑や明るさと、空の青さもきれいに両立して撮影することができました。

オートで近づいて撮ると、背景が自動的にぼかされて撮影されます。

花の茎部分や、あじさいのギザギザの縁など、細かく背景と区別されてきれいにぼけているように思います。

ナイトモードで撮影すると、撮影までに数秒キープする必要があります。

接写してみたところ、ピントが合うギリギリの距離は約7cmほどでした。

フードモードで中心にフォーカスを

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通常撮影

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フードモード

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オート撮影だと食べ物を撮る際に自動的にフードとして認識されます。

それとは別で、メニューからフードモードを選ぶと、中心にフォーカスを当てて周りをぼかすという撮影が可能になります。

最大30倍のズームに対応

1倍撮影

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0.5倍撮影

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30倍撮影

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ズームに対応するには、最大の6400万画素での撮影はできなくなります。

0.5/1/2/3/4/10/20/30倍から細かく選択することができます。流石に30倍ズームにするとぼやぼやになります。0.5倍撮影はいわゆる広角撮影です。

ライブフォーカス機能でぼかし調節

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ライブフォーカス機能では、撮影前もしくは撮影後でも、背景のぼかし度を調節することが可能です。被写体から約1mほどの距離が必要です。

このライブフォーカス機能は動画撮影にも適用することが可能で、動画の場合は撮影前にのみ変更できます。

カメラ機能詳細

カメラ設定について

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10個のカメラモードが選択可能

食事モードやナイトモードは通常の撮影で自動的に選択されることが多いですが、手動で選ぶこともできます。

1つの動画から最大14種類の写真や動画が生成

3~10秒の動画を撮影するだけで、最大14種類写真や動画(写真10枚、動画4本)が自動的に生成されます。

加工が施された写真や、繰り返す動画など撮ったものによって変わるようです。

適当に草花を撮ったところ、6種の写真と3種の動画が生成されました。生成されたものが下記のどれかに当てはまるようですが、どれがどれなのかは確認する手段はなさそうでした。

  1. AI ベストモーメント
  2. ウルトラワイドショット
  3. AI フィルター
  4. スマートクロップ
  5. オリジナル
  6. 早送り
  7. バウンス (ブーメラン)

8K動画が撮影可能

8K動画が撮影可能となっています。

更に、撮影された動画から3300万画素の画像を取り出すことも可能となっています。

搭載機能を紹介

Galaxy S20 5Gと機能は同じです。

リフレッシュレートを120Hz/60Hzで切り替え可能

Galaxy S20+ 5Gでは、ディスプレイのリフレッシュレートが120Hzに設定可能です。

リフレッシュレートとは、簡単に言うとディスプレイが1秒間に画面を書き換える回数のことです。60Hzだと1秒間に60回書き換え、120Hzだと1秒間に120回書き換えします。

リフレッシュレートが高ければたかいほど画面の描画がなめらかになります。

実際にリフレッシュレートを120Hzにしてみると動きの滑らかさが全然違います。Galaxy S10やXperia 5と比べてみましたが雲泥の差です。リフレッシュレート120Hzだけでも進化を確実に感じられます。

画面解像度も変更可能

最大の解像度はWQHD+ですが、フルHD+やHD+に変更することもできます。

指紋認証はディスプレイ上。顔認証にも対応しています

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指紋認証はディスプレイ上に搭載。指紋認証の位置は画像の通りです。がっつり指を押し付けないと解除されにくいです。

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もちろん顔認証にも対応しています。ディスプレイ内指紋認証との併用が可能です。

眼鏡をかけている顔とかけていない顔、目が開いているときのみ認識、顔データの追加などが可能です。

指紋認証よりも断然便利です。

片手モードが搭載

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片手モードで操作範囲を小さくすることができます。

画面録画が可能

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Galaxy S20+ 5Gでは画面録画が可能です。ソシャゲのガチャ動画やプレイ動画をTwitterにアップするときに捗りそうです。

ディスプレイ設定

エッジパネルハンドル

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画面上の右サイドから、アプリやキャプチャ、各種ツールなどを利用することができます。

他の端末を充電できる「ワイヤレスパワーシェア」

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ワイヤレスパワーシェア機能はGalaxy S10で搭載され、Galaxy S20+ 5Gでも引き続き搭載されています。

Galaxy S20+ 5Gから別のスマホやデバイスに対してワイヤレスで給電できます。上の画像はGalaxy S20 5GからGalaxy Buds+に対して給電している様子です。

物理的なBixbyボタンがなくなりました

Galaxy S20+ 5Gでは、物理的なBixbyボタンがなくなりました。

スマホを横持ちしたり、ボリュームの調整をしようとしたときにうっかり押してしまって起動してしまうようなことはもうありません。

その他

ホーム画面は3種類搭載

ドコモ版のGalaxy S20+ 5Gには、サムスンオリジナルのホームと、ドコモのdocomo LIVE UX、かんたんモードの3つから選ぶことができます。

いずれにしてもドコモのアプリやサムスンのアプリがプリインストール、my daizがホーム画面に配置されています。

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オリジナルホーム。アイコンの大きさやグリッドなどは設定で変更できます。

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ドコモのdocomo LIVE UX。

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かんたんホーム。アイコンのサイズやフォントサイズが大きくなります。設定画面のフォントサイズも変わります。

初期状態のストレージ

SIMスロットはnanoSIM1枚、microSD1枚搭載可能

SIMスロット。

nanoSIM1枚、最大1TBまでの外部メモリカード1枚が搭載可能です。

youtubeで1時間動画再生してみました

youtubeにて動画を1時間再生してみました。

バッテリーは68%→61%でした。

Galaxy Storeの一部アプリに課金割引あり

Galaxy S20+ 5GにはGalaxy Storeといういくつかのアプリがインストールできるものがあります。

確認できた中でポケモンGOなど、課金の際に割引される特典があるアプリが存在します。Google Playとは別物になります。

Galaxy S20+ 5Gは5G通信に対応

Galaxy S20+ 5Gは、従来の4G通信に加えて新たに5G通信に対応しています。

5G5G対応
最大受信速度3.38Gbps
(夏以降4.1Gbps)
最大送信速度182Mbps
(夏以降480Mbps)
4G(LTE)4G(LTE)対応
最大受信速度1.7Gbps
最大送信速度75Mbps

しかしながら、まだまだ5Gでの通信可能エリアはかなり限られていて、「この地域に行けば使える」というよりも「この地域のこの特定のスポットに行かないと使えない」という認識が正しいです。

2020年夏以降に行われるアップデートにより、5Gの最大受信速度と最大送信速度がアップします。

5Gギガホプランはデータ量無制限キャンペーン実施中

5Gで通信可能なエリアはまだまだ整備されていないのに、5G対応スマホに変えるメリットってあるの?と思う人もいるかと思います。

5Gスマホを契約した場合は5G専用プランの「5Gギガホ」プランを契約することになりますが、5Gギガホを利用中の人を対象にした「データ量無制限キャンペーン」を実施しています。

もともと5Gギガホの月間データ容量は100GBですが、それがデータ量無制限になって使い放題という強烈なメリットがあります。固定回線代わりにも利用できるでしょう。

5Gデータプラスと組み合わせるとよい

ドコモでは、タブレット・ルーター・2台目のスマホを持つとき、ペアとなる「5Gギガホ」「5Gギガライト」「ギガホ」「ギガライト」の利用可能データ量をシェアできる「データプラス」という料金プランが用意されています。月額1000円で利用できます。

なんか難しく見えますが、

  • 子回線としてデータ通信専用SIMカードを追加できる
  • 月額1000円で追加できる
  • データ容量はペアになるプランと同じ
  • 「5Gギガホ」「5Gギガライト」「ギガホ」「ギガライト」 1回線につき「5Gデータプラス」もしくは「データプラス」1回線のお申込みが可能

ということです。

1000円で超高品質なデータ通信専用SIMカードがゲットできます。

なお、5Gデータプラスはペアとなる回線が「5Gギガホ」の場合は、利用可能データ容量の上限は30GBとなるので注意してください。

5Gギガホ親回線は100GB(キャンペーン中は無制限)、5Gデータプラスは30GB利用できます。

Galaxy S20+ 5Gは「スマホおかえしプログラム」の対象機種です

Galaxy S20+ 5Gの本体価格は11万4840円。スマホおかえしプログラムの対象機種になります。

スマホおかえしプログラムを適用した場合、負担額は実質7万6560円になります。

ドコモのサービス「スマホおかえしプログラム」は、36回分割払いで端末を購入した方が端末を返却した場合、その翌々月請求分以降の分割支払金(最大12回分)のお支払いを不要とするプログラムです。

36回払いとスマホの下取りを組み合わせた割引施策となっています。簡単にいうと、24ヶ月目までに返却した方が一番お得になります。

詳しくは別記事【ドコモ「スマホおかえしプログラム」解説&対象機種まとめ】で解説しています。

お得なキャンペーン実施中

5G WELCOME割

Galaxy S20+ 5Gを他社からののりかえ(MNP)で契約すると2万2000円割引、契約変更で契約すると5500円割引が適用されます。

スマホおかえしプログラムを適用する場合は、上記の割引後からの適用になるためさらにお得になります。

5Gギガホ割

5Gギガホに加入すると最大6ヶ月間、対象料金プランの月額料金から1000円割引が適用されます。

5Gギガホ音声割

5Gギガホの契約と同時に、かけ放題オプションまたは5分通話無料オプションに加入すると、初回適用月から最大12ヶ月間オプション料金から700円割引されます。

購入・応募でもれなくワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds+」プレゼント

期間中にドコモ取扱店またはドコモオンラインショップにて、Galaxy S20+ 5Gを購入し、応募するともれなくワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds+」がプレゼントされます。

購入後、Galaxy Membersアプリで応募するともらえます。

  • 購入期間:発売日 ~ 2020年7月20日(月)
  • 応募期間:発売日 10:00 ~ 2020年7月27日(月) 23:59

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  • ドコモの高品質な4G/5Gネットワークが利用できる
  • 基本料金月額2970円(機種代金別途)
  • 月間データ容量20GB
  • 国内通話5分無料付き(超過後は22円/30秒)
  • SIMカード/eSIMのみで契約できるし、スマホとSIMを購入も可能

  • この記事を書いた人

しなちく

センスのないヘッダーとか描いたりアイキャッチ作ったり画像編集したりたまに記事書いてます。

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