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鉄板・安定のB75チップセット?GA-B75M-D3Hのレビュー

    [最終更新日]2015/01/18 23:55

鉄板・安定のB75チップセット?GA-B75M-D3Hのレビューまとめ!
ネット上のGIGABYTEのマザーボード GA-B75M-D3Hの情報のまとめや、私自身が実際に
使用して組み上げてのレビューについて。


2012/11/15 追記
B75チップセットのデメリットについて追加しました。

付属品
I/Oバックパネル, ユーザーマニュアル, ドライバCD, 黒SATAケーブル*2(SATA3対応)

GA-B75M-D3Hを選んだ3つの理由
2chを見るとB75チップセットのものが安定しているとのことだったので。
最小構成で起動してみたらいきなりトラブル、なんてことが起きたらトラウマになりそうですよね。
AsRockのB75Mとどちらにするか迷いましたがこのGA-B75M-D3Hに決定。

1 . LGA1155でBIOSアップデートすることなくIvy BridgeのCPUが積める
もしもBIOSをアップデートしないと搭載できないものだったら余計な出費がかかっちゃいます。
2012年8月に購入しました。BIOSのバージョンは「F6」でした。あとちなみにRev.1.0

2 . HDMI端子,DVI-D端子が搭載されている

デュアルディスプレイにする予定だったので。D-Subは眼中になし。
何事もなく液晶ディスプレイ2台とも認識してデュアルディスプレイ環境になりました。
使用しているディスプレイはBenQ E2220HD(HDMI)とGL2250HM(DVI-D) の2台です。

  1. 1 x D-Sub対応ポート
  2. 1 x DVI-D対応ポート、最大解像度1920×1200までサポート
    * DVI-Dポートは、D-Subに変換アダプタでのご使用はサポートしていません。
  3. 1 x HDMI対応ポート、最大解像度1920×1200までサポート

3 . SATA3ポートが搭載されている
将来的にSSDを導入したいと考えていたので。SATA3ポート1つ、SATA2ポート5つ搭載。
※SSDを入手して導入できました。
Intel SSD 520Series 240GB SSDSC2CW240A3K5レビュー
またSATA3ポートが1つしかない、というのがデメリットの1つでもあります。

  1. 1 x SATA 6Gb/s対応コネクタ(SATA3 0)を搭載し、1台のSATA 6Gb/s対応機器をサポート
  2. 5 x SATA 3Gb/s対応コネクタ(SATA2 1~5)を搭載し、5台のSATA 3Gb/s対応機器をサポート


あとは日本製固体コンデンサを搭載している、っていうのも惹かれたポイントであります。
以上がこのマザーボードを選んだ理由です。

Rev.1.0と1.1の違いについて
現在Rev1.0とRev.1.1が流通しているようなので記事にしました。
【GA-B75M-D3H】Rev1.0とRev1.1の違いについて

組んでみた

SATAコネクタ(SATA3 *1, SATA2 *1)が横型なので配線しやすかったです。(白部分)

SATA3ポートにSSD、SATA[1]にHDD、SATA2[2]にDVDドライブをそれぞれSATAケーブルで接続しています。B75チップセットはSATA3ポートが1つしかないので言うまでもなくSSDかHDDのどちらかをSATA3に接続するようにしましょう。

メモリスロットは4つ。DDR3-1600 / 1333 / 1066 Mhzのメモリモジュールをサポートし、
最大32GB(8GB*4枚)
まで認識します。メモリをDDR3-1600として動作させる、XMPでメモリのOCを行うにはIvy Bridge世代のCPUを積まないといけないので注意が必要です。
使用したメモリはCFD DDR3 W3U1600HQ-4G。初期不良や相性問題もなく一発で4GB×2枚の8GBをデュアルチャネルで認識しました。XMPに対応しておりプロファイルも用意されているので簡単にXMPでOCできます。レビュー記事はこちら。安いし売れ筋ランキング上位、永久保証なのでオススメです。

拡張スロットはPCI Express x16(x16) * 1,  PCI Express x16(x4) * 1,  PCIスロット * 2。
PCIスロットがネイティブでサポートされているのでPT3PX-W3PEで地デジPCを組みたい人にピッタリです。上部のPCI Express x16スロットはPCI Express Gen. 3.0拡張バスに対応。
Ivy世代のCPUとPCI Express 3.0対応のグラボがあれば転送レート1GB/秒で使用可能でCrossFireXにも対応。ついでにグラボを刺せば4画面出力なども出来るようになります。
ちなみに最下部のPCI-Express x16スロットはx4としてしか動作しないので性能のいい物は刺さないようにしましょう。

「GA-B75M-D3H DDR3 W3U1600HQ-4G Celeron」というキーワードで来られてる方もいるので蛇足ですが追記しておきます。Celeronを積まれるのならCeleron G530が非常にレビューが多いので安心できると思います。あとDDR3-1600のメモリを積んでもDDR3-1066として認識するので注意。Intel 7シリーズチップセットのMBを使って安く組み上げたいのであれば以下の構成をオススメしています。
Celeron G530 (G540 , G550)+ GA-B75M-D3H + DDR3 W3U1600HQ-4G
メモリは新しく組むときやCPUをリプレースする時に流用できるのでDDR3-1600のものをチョイスしています。

CPUクーラーの換装について
LGA1155に対応しているCPUクーラーならどれでもOKです。以下のページでレビュー数が多くて
評価の高いCPUクーラーをまとめています。
BIOS画面からのIDEモードからAHCIモードへの変更の仕方
最初のOSインストール時にAHCIにしておけば後々手間がかからないのでオススメ。

①起動させてDeleteキーを連打してBIOSセットアップユーティリティに入る
②「Peripherals」or「周辺機器」を選択する
③「SATA Mode Selection」or「SATAモード選択」を選択する
④「IDE」から「AHCI」に変更する    以上。

OSをインストールした後からWindows上からIDE→AHCIにする設定
レジストリエディタを起動して
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahci
 というサブキーをクリック。「Start」を右クリックし、「修正」をクリック。
表示される画面で、値のデータに「0」と入力してOKをクリック。(元の数値は3,4とかのはず)
その後再起動させて上の①~④の作業をしてOSを起動させるとAHCIのドライバが自動でインストールされるのでインストールされたら一応また再起動をかける。おわり。

GA-B75M-D3HのBIOSのアップデートについて

BIOSはGIGABYTE – マザーボード – Socket 1155 – GA-B75M-D3H(rev. 1.0)で公開中。

自分の搭載させたいCPUがBIOSのどのバージョンで対応しているかは下記を参照してください。
GIGABYTE TECHNOLOGY Socket 1155 – Intel B75 – GA-B75M-D3H (rev. 1.0)
基本的に「“今”トラブルが一切ない」ならBIOSは更新する必要はないんじゃないかと思います。
下手にBIOSをアップデートすると動作が不安定になる可能性も…。

また、BIOSのバージョンや環境によっては「USB機器を外さないとBIOSメニューに入れない」現象があるようです。BIOS メニューに入れない人はUSB機器を外してトライしてみるといいかも。

【GIGABYTE】GA-Z77/H77/Q77/B75【LGA1155】part2
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1344879204/ より抜粋

562 名前:73[sage] 投稿日:2012/11/04(日) 23:49:22.40 ID:/3Y6/kG7
GA-B75M-D3HにF12入れてみた。
F6の時の「USB機器外さないとbiosメニューに入れない病」が再発してるようなので
すぐF11に戻した。

600 名前:Socket774[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 23:30:17.37 ID:aWxYWvv3
鉄板扱いされてるGA-B75M-D3Hでも最新BIOS(F12)だと同様の現象が起こる。
逆に言えばBIOSで改善可能な問題だとも言える。
しっかりしてくれよギガ。

とトラブルが発生しているみたいなのでバージョンを上げずに様子見しています。
ただトラブルが起きるか起きないかは完全に個人の環境によります。
自分の環境(構成orBIOS)だと安定しているけど他人の環境ではトラブルが発生している。
他人の環境
(構成orBIOS)だと安定しているけど自分の環境ではトラブルが発生している。
とか。実際に運用させてみないとわかりません。

まとめ
何はともあれGA-B75M-D3Hは鉄板で安定していることは間違いないです。
今ならなんと約5500円で購入できるのでG530とセットで買えば1万円以内でCPUとMBが揃えられます!低予算で組みたい方、PT2やPT3などでレガシーPCIが必要な方にオススメです!

【関連リンク】
【GA-B75M-D3H】Rev1.0とRev1.1の違いについて
オススメ?レビュー件数の多いZ77チップセット搭載マザーボードまとめ






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