公安9課

*

IntelのNVMe M.2 SSD「600p」シリーズスペックまとめ。3D TLC NAND採用でコスパ良

   

intel-600p

Intelの3D TLC NAND採用のNVMe M.2 SSD「600p」シリーズスペックまとめ。

600pシリーズスペック

製品名 SSDPEKKW512G7X1 SSDPEKKW256G7X1 SSDPEKKW128G7X1
容量 1024GB 512GB 256GB 128GB
フォームファクタ M.2 type2280
インターフェース PCIe NVMe 3.0×4
NANDフラッシュ 3D TLC NAND
コントローラ SIM SM2260
シーケンシャルリード 1800MB/s 1775MB/s 1570MB/s 770MB/s
シーケンシャルライト 560MB/s 560MB/s 540MB/s 450MB/s
ランダムリード 155000 IOPS 128500 IOPS 71000 IOPS 35000 IOPS
ランダムライト 128000 IOPS 128000 IOPS 112000 IOPS 91500 IOPS
TBW 576TBW 288TBW 144TBW 72TBW
MTBF 160万時間
保証期間 5年間
製品公式 Intel® SSD 600p Series

 

small_intel-600p-bundle

Intel 600pシリーズは128GB、256GB、512GB、1024GBの4つの容量が展開され、フォームファクタはM.2 type 2280、インターフェースはPCIe NVMe 3.0×4。30Gb/sのM.2スロットと組み合わせることで性能をフルに発揮出来ます。NANDフラッシュに3D TLC NANDに採用していること、全体的にスペックが抑えてあるということでコスパの良いSSDになっています。

128GBモデルのシーケンシャルリードは770MB/s、シーケンシャルライト450MB/s、ランダムリード35000 IOPS、ランダムライト91500 IOPS、TBWは72TBW。価格は7000円前後。

256GBモデルのシーケンシャルリードは1570MB/s、シーケンシャルライト540MB/s、ランダムリード71000 IOPS、ランダムライト112000 IOPS、TBWは144TBW。価格は1万1000円前後。

512GBモデルのシーケンシャルリードは1775MB/s、シーケンシャルライト560MB/s、ランダムリード128500 IOPS、ランダムライト128000 IOPS、TBWは288TBW。価格は2万円前後。

1024GBモデルのシーケンシャルリードは1800MB/s、シーケンシャルライト560MB/s、ランダムリード155000 IOPS、ランダムライト128000 IOPS、TBWは576TBW。

全てのモデルでMTBFが160万時間、保証期間は5年間。

 

 

競合製品としては、Samsungの950 PRO M.2 SSDやPLEXTORのM8Peシリーズがありますが、これらよりもスペックは低くなっている代わりに価格が安くなっていますし、SATA SSDよりも確実に速いです。なんだかんだで普及しそうです。

 

Intel製ですしそのうち潤沢に流通するでしょう。



公安9課
公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。 管理人の誕生日は8月18日ですが、プレゼントはいつでもお待ちしております。Amazon ほしいものリスト2016

  この記事をSNSでシェア



  関連記事




PREV
Thermaltakeのミドルタワーケース「Versa C22 RGBシリーズ」発売。7色大型LEDイルミネーション搭載
NEXT
PLEXTOR初のNVMe SSD「M8Pe」シリーズ正式発表。読込最大2500MB/s、書込最大1400MB/sの超高速SSD

コメント

  1. 匿名 より:

    TBWですが正確には、
    128GBモデルが72TBW、256GBモデルが144TBWと容量に応じて72TBずつ上がっているようです。
    Intel公式HPでのデータです。

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。