「Windows 7のサポート期間が短縮」という話題、貴方はちゃんと理解していますか?

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「Windows 7のサポート期間が短縮」という話題で勘違いしている人が多いようです。Windows 7がインストールされているすべてのパソコンのサポート期間が短縮されるわけではありません。

追記

2016年8月11日にサポートポリシーが更新されました。

Intel の第6世代CPU「Skylake」を搭載し、Windows 7/8.1がインストールされたPCのサポート期間については、Windows 7は2020年1月14日まで、Windows 8.1は2023年1月10日までに変更されました。事実上の撤回です。

第1世代CPUから第6世代CPUまで全て同じサポート期間になります。

Windows のチップに関するサポートポリシーの更新 | Windows Blog for Japan

最新世代CPUのみWindows 7のサポート期間が短縮

どうも「Windows 7がインストールされているすべてのパソコンのサポートが来夏・2017年7月17日に終了する!2020年1月14日までサポートする予定だったろ!マイクロソフトはクソだ!」と勘違いしている人が多いのでまとめておきます。

Windows 7のサポート期間が2017年7月17日までに短縮されてしまうパソコンは、現状最新のCPUであるIntelの第6世代CPU「Skylake」を搭載し、Windows 7がインストールされているパソコンです。

Skylakeが発売された2015年8月5日以降に、Skylakeを搭載し、Windows 7がインストールされているパソコンを購入した・自作したという人・法人だけが対象の問題です。関係ない人は騒がなくていいです。参考までにSkylakeの発売スケジュールは以下の通り。

  • 2015年8月5日 : 「Core i7-6700K」「Core i5-6600Kの」2モデルが発売
  • 2015年9月2日 : 上記2モデル以外のCore i7, Core i5が発売
  • 2015年10月6日 : Core i3, Pentiumが発売
  • 2016年1月29日 : Celeronが発売

発売日前にSkylake搭載パソコンが出回るわけがありませんね?だから2015年8月5日以降と断定しているのです。

最新世代じゃない人はサポート期間はそのまま

第1世代(Nehalem)~第5世代(Broadwell)、もしくはそれ以前の世代のCPUを搭載し、Windows 7がインストールされているパソコンのサポート期間は、従来通り「2020年1月14日」のままです。

2015年8月5日以前にWindows 7がインストールされているパソコンを購入した・自作した人は、Windows 7のサポート期間は従来通り2020年1月14日のままです。

Skylakeはそれ以前の世代とは互換性がありません

第6世代はそれ以前の世代とは互換性がありませんし、CPUだけをSkylakeにアップグレードするということは絶対に出来ません。

法人の場合も2015年8月5日以降にパソコン購入していなければ、今あるパソコンに搭載されているCPUはSkylakeではないでしょう。疑わしい場合は2015年8月5日以降に購入したパソコンだけ調べればいいのでリストアップも簡単でしょう?

そもそもSkylakeではWindows 7のインストールが面倒

そもそもSkylake環境でWindows 7をインストールしようとするとインストールが失敗したりUSBマウスやキーボードが使えなくなるという問題があります。

これは従来Windows 7でサポートしていたUSBドライバである「EHCI」ドライバがSkylakeからサポートされなくなり、「xHCI」ドライバのみをサポートするようになったからです。Windows 8.1, WIndows 10では「xHCI」ドライバを持っているので、Windows 8.1やWinodws 10のインストールが推奨されていました。

今後は最新CPUが発売されたらその時点の最新OSのみサポート

そして今後は新世代のCPUが導入された場合は、その時点で最新のWindow OSのみがサポートされます。たとえばIntelのKaby Lake、Qualcommの8996、AMDのBristol Ridgeの各CPUでサポートされるWindows OSはWindows 10のみとなります。

 

以上。参考になれば幸いです。

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  • この記事を書いた人

荒巻大輔(管理人)

公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。

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