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OPPO R17 NeoとAQUOS sense2のスペック比較

UQ mobileの最新機種「OPPO R17 Neo」と「AQUOS sense2」のスペックを比較。同価格帯のスマホでどっちを選ぶべき?

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※SIMカード発行手数料/eSIMプロファイル発行料440円は必要
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの場合は適用対象外


スペックを比較

UQ mobileは、2018年11月22日に2018年秋冬ラインナップとして「OPPO R17 Neo」と「AQUOS sense2」の2台のAndroidスマートフォンを発売しました。OPPO R17 NeoはUQ mobile限定で販売しています。

UQ mobileにおける「OPPO R17 Neo」の本体価格は3万8988円で、「AQUOS sense2」は3万6396円。

おしゃべりプラン・ぴったりプラン選択時の毎月の実質負担額は月額1080円(実質2万6028円)となります。

実質負担額が同価格であるためどちらのスマートフォンを買うべきか悩んでいる、というひとのためにスペックや特徴を比較したいと思います。

OPPO R17 NeoAQUOS sense2
ディスプレイ6.4インチ
AMOLEDディスプレイ
/2340x1080
約5.5インチ
IGZOディスプレイ
(1080×2160)
チップセットSnapdragon 660(
SDM660)
Snapdragon 450(
SDM450)
ストレージ128GB32GB
メモリ4GB3GB
アウトカメラ1,600万+200万画素1,200万画素
インカメラ2,500万画素800万画素
電池容量3,600mAh2,700mAh
対応外部メモリ
(規格/最大容量)
microSD
microSDHC
microSDXC
(最大256GB)
microSD
microSDHC
microSDXC
(最大512GB)
BluetoothBluetooth5.0Bluetooth 4.2
Wi-Fi規格IEEE 802.11 a/b/g/n/acIEEE 802.11 a/b/g/n/ac
おサイフケータイ×
防水×〇(IPX5/IPX8)
防塵×〇(IP6X)
テザリング
緊急地震速報
津波速報/災害・避難情報
充電端子microUSBUSB Type-C
寸法(高さ×幅×厚さ)約158.3×75.5×7.4mm約148×71×8.4mm
質量約156g約155g

AnTuTu Benchmarkでベンチマークを比較

スマホの性能を数値として表せるAnTuTu Benchmarkを使って比較してみます。数値が高いほどいいです。

OPPO R17 Neo

AQUOS sense2

OPPO R17 Neoのスコアは133421で、AQUOS sense2のスコアは71840。OPPO R17 Neoのほうが圧倒的にスコアが上=性能が上です。このスコアが良いほど快適に利用できます。

OPPO R17 Neoの特徴

ディスプレイ指紋認証を日本で初めて搭載

OPPO R17 Neoはディスプレイ指紋認証を日本で初めて搭載したスマートフォンです。

ディスプレイの中に指紋センサーを内蔵しており、指先でディスプレイに触れるだけで指紋を認識して画面ロックを解除できます。

ただし、精度や反応速度は要改良というところです。他社の指紋センサーを搭載しているスマートフォンと比べると画面ロックを解除するまで遅く感じます。

UQ mobileのAndroidスマホの中では性能はトップでコスパもいい

本体価格4万円弱で、プロセッサにSnapdragon 660、メモリ4GB、ストレージ128GBというのは値段からみても相当コスパがいいです。

UQ mobileのAndroidスマホのなかでは性能は一番良いです。スペック重視ならOPPO R17 Neo一択です、

AI機能付きデュアルカメラを搭載

本体背面に搭載差入れた1600万画素+200万画素のデュアルカメラは、風景、食べ物、ペットなどの被写体やシチュエーションを自動で認識するので、理想的な写真をより簡単に撮影可能です。

iPhoneのようなポートレートモードも搭載しています。

SIMが2枚利用可能で、DSDV(Dual SIM Dual VoLTE)に対応

OPPO R17 NeoはnanoSIMが2枚搭載可能で、DSDVに対応しています。

DSDVはデュアルSIMデュアルVoLTEの略で、2枚のSIMカードを挿入して2枚同時に4G+4Gで待受が可能です。

たとえば、仕事用とプライベート用のSIMをOPPO R17 Neoに挿して利用するということも可能です。

液晶保護フィルムが装着済み、クリアケースが付属

OPPO R17 Neoは液晶保護フィルムが装着済みで、クリアケースも付属しているのですぐに利用できます。

SIMフリースマートフォンは信頼できるアクセサリーメーカーから液晶保護フィルムやケースが出づらいので、最初から付属しているのはありがたいですね。

デメリットは?

OPPO R17 Neoは防水防塵非対応、おサイフケータイを搭載していない、端子がmicroUSBというデメリットがあります。

防水防塵非対応やおサイフケータイを搭載していないのはSIMフリースマートフォンではよくあることですが、USB type-Cが主流になりつつあるのにmicroUSBなのは減点ポイントです。

AQUOS sense2の特徴

防水・防塵に対応

キャップレス防水構造を採用し、水回りでも安心して使える防水(IPX5/8)・防塵(IP6X)に対応。

水濡れに強いIGZOディスプレイとタッチパネルで、画面に水滴がついてもスムーズな動作を実現しています。

なお、防水とはいっても、湯船や温泉、石鹸、洗剤、入力剤の入った水には漬けるな、と注意されています。過度の期待は禁物で、多少濡れても大丈夫くらいに思っておいたほうがいいですね。

 

  • IPX5とは、内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流水を当てても、電話機としての機能を有することを意味します
  • IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に静かに本製品を沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します
  • IP6Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに電話機の内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します

 

おサイフケータイに対応

NFCが搭載されており、おサイフケータイを利用することができます。

キャッシュレス決済なども利用可能です。楽天Edy、モバイルSuica、モバイルWAON、モバイルJMB WAON、 nanacoモバイル、iD、QUICPayに対応しています。

2年間・最大2回のOSアップデートに対応

AQUOS sense2は、2年間・最大2年間のOSアップデートが確約されています。

最新のOSを利用できるので、安心して長く利用できます。

お年寄りも安心、「かんたんモード」搭載

アイコンや文字、文字入力キーボードが見やすく、メニューがわかりやすく分類されたりする「かんたんモード」が搭載されています。

スマホが初めてでも快適に利用できます。

デメリットは?

OPPO R17 Neoに比べたらスペックが低めです。

メールや電話、ネット程度であれば余裕です。ソシャゲは設定次第かと思いますが、ロード時間が長い、動作が重い、カクつく可能性があります。

OPPO R17 Neo/AQUOS sense2の価格

UQ mobileでのOPPO R17 Neo/AQUOS sense2の価格は以下の通り。

端末代金

端末代金はOPPO R17 Neoが3万8988円、AQUOS sense2が3万6396円。

マンスリー割はプランS/M/L問わずOPPO R17 Neoが540円、AQUOS sense2が432円で、両方とも24回分割払い時は初回が1188円、残り23回は1080円になります。(おしゃべりプラン・ぴったりプラン選択時)

2年間の利用が前提ですが、マンスリー割が適用された結果実質2万6028円で購入可能です。

24回払いで購入したときの料金イメージ

月額基本料金+本体代金の月々の支払い例は、おしゃべりプラン・ぴったりプランのプランS選択時は月額3218円~、プランM選択時は月額4298円~、プランL選択時は月額6458円~です。

一括払いで購入したときの料金イメージ

端末代金を一括で支払いった場合は、プランS選択時は月額1598円~、プランM選択時は月額2678円、プランL選択時は月額4838円~になります。

レビューを行っています

当サイトでは、OPPO R17 NeoとAQUOS sense2のレビューを行っています。

スマホの外観、カメラの作例や、他の特徴の詳細なども掲載しています。

まとめ

OPPO R17 Neoを選ぶべき人

  • 綺麗な写真を撮りたい
  • より快適な動作を求めている
  • 大きい画面がいい
  • アプリをたくさん使うのでストレージがたくさんほしい
  • SIMを2枚同時利用したい
  • バッテリーが長持ちしてほしい

AQUOS sense2を選ぶべき人

  • 防水防塵対応がいい
  • おサイフケータイを使いたい
  • 充電端子はUSB Type-Cがいい
  • お年寄りが使う

どちらのスマートフォンも一長一短ですので、スペックを求めるか、防水防塵などの機能を求めるかによって選びましょう。

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  • この記事を書いた人

しなちく

センスのないヘッダーとか描いたりアイキャッチ作ったり画像編集したりたまに記事書いてます。

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