ドコモ版Xperia 5 IV SO-54C 実機レビュー。
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- ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線が選べる
- SIMカード/eSIMどちらも契約可能
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ドコモ版Xperia 5 IV実機レビュー
試用する機会がありましたので、レビューを行いたいと思います。カラーはグリーンです。
Xperia 5 IV SO-54Cは2021年11月12日にNTTドコモから発売されました。5G対応のAndroidスマートフォンです。
CPUにSnapdragon 8 Gen 1、メモリ8GB、ストレージ128GBを搭載しています。
指紋認証は搭載されていますが、顔認証には対応していません。防水防塵、おサイフケータイに対応しています。
本体サイズは約67mm×約156mm×約8.2mm(最厚部 約9.7mm)、重量は約172g。
外観フォトレビュー
本体正面。
6.1インチ/21:9ワイドディスプレイを搭載しています。有機EL/フルHD+/HDR対応/リフレッシュレート最大120Hz駆動です。Xperia 5 IIIとくらべて最大輝度が50%アップしています。
インカメラは1220万画素です。画面上下にスピーカーが搭載されています。スピーカーは前面に搭載されているので、横持ちしたときにスピーカーがふさがって音が聞こえなくなる、ということはありません。
本体背面。
トリプルカメラを搭載しています。全てのリアカメラに120fps高速読み出しに対応したイメージセンサー搭載し、高精度なAF/トラッキング性能や4K 120fps撮影が可能です。
- 16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2
- 24mm(広角):有効画素数約1220万画素/F値1.7
- 50mm(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.4
本体上部。
ヘッドセット接続端子(イヤホンジャック)が搭載されています。有線イヤホン派も安心です。
本体下部。
nanoSIMカード/microSDカード挿入口、通話口/マイク、USB Type-C端子が搭載されています。USB Type-CはUSB PDに対応しています。
本体右側面。音量キー/ズームキー、電源キー/指紋センサー、シャッターキーが搭載されています。
本体左側面にはボタン類はありません。
こちらはnanoSIMカード/microSDカードスロットを取り出した様子です。片面がSIMスロット、もう片面がmicroSDカードスロットになっています。
microSDは最大1TBまで認識します。昨今のAndroidスマホは、ストレージ容量が大容量になる代わりにmicroSDカードスロットを搭載しないものが出てきましたが、Xperia 5 IVは安心ですね。
Xperia 5 IIIと外観比較
左がXperia 5 IV、右がXperia 5 IIIです。
背面が鏡面仕様からマット仕様になりました。高級感が増したように思います。
Xperia 5 IVのスペック詳細
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約67mm×約156mm×約8.2mm(最厚部 約9.7mm) | |
---|---|---|
重量 | 約172g | |
バッテリー容量 | 5000mAh(内蔵電池) | |
OS | Android™ 12 | |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform | |
メモリ | 内蔵(RAM/ROM) | 8GB/128GB |
外部 | microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB) | |
ディスプレイ | 約6.1インチ/有機EL 21:9ワイドディスプレイ Full HD+/HDR対応/最大120Hz駆動 | |
カメラ | メイン | 16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2 24mm(広角):有効画素数約1220万画素/F値1.7 60mm(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.4 |
フロント | 有効画素数約1220万画素/F値2.0 | |
外部接続 | Wi-Fi® | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax |
Bluetooth® | ver.5.2 | |
外部デバイス | USB Type-C® | |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) | |
おサイフケータイ | 〇 | |
情報取得/リンク(NFC) | 〇 | |
生体認証 | 〇(指紋) | |
3.5mmオーディオジャック | 〇(4極ヘッドセット(CTIA規格準拠)対応) | |
フルセグ/ワンセグ | -/- | |
FMラジオ | - | |
ワイヤレス充電 | 〇 | |
SIM仕様 | nanoSIM/eSIM |
- Qualcomm社製の最新プラットフォーム Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platformを採用
- 差し込み式の物理的なSIMに加え、抜き差し不要な端末に組み込まれているeSIMにも対応
- 8GB(RAM)により高速処理が可能なほか、128GB(ROM)の内蔵メモリーと最大1TBのmicroSDXC対応により大容量データを保存可能
- 5000mAhの大容量バッテリーを搭載。最短30分で約50%の急速充電が可能
- Xperia独自の充電最適化技術と「いたわり充電」により、充電時のバッテリーへの負荷を軽減し、3年使っても劣化しにくいバッテリーの長寿命化を実現
- 電池消費を抑えて電池持ちをよくする「STAMINAモード」や、ワイヤレス給電規格Qi(チー)、他のスマートフォンやワイヤレス充電対応のヘッドホンなどへの「おすそわけ充電」にも対応
Xperia 5 IVとXperia 1 IVのスペック比較
Xperia 5 IV | Xperia 1 IV | |
CPU | Snapdragon 8 Gen1 | Snapdragon 8 Gen1 |
メモリ(RAM) | 12GB | 12GB |
ストレージ(ROM) | 128GB | 256GB |
ディスプレイ | 6.1インチ FHD+有機EL | 6.5インチ 4K有機EL |
メインカメラ(超広角) | 16mm 約1220万画素 | 16mm 約1220万画素 |
メインカメラ(広角) | 24mm 約1220万画素 | 24mm 約1220万画素 |
メインカメラ(望遠) | 60mm 約1220万画素 | 85mm-125mm 約1220万画素 |
深度測定用 3D iToFセンサー | ✕ | ○ |
インカメラ | 約1220万画素 | 約1220万画素 |
バッテリー容量 | 5000mAh | 5000mAh |
ワイヤレス充電 | ○ | ○ |
対応SIM | nanoSIM+eSIM | nanoSIM+eSIM |
サイズ | 約67mm×約156mm×約8.2mm | 約71mm×約165mm×約8.2mm |
重さ | 約172g | 約187g |
異なる部分はメモリ容量、ディスプレイサイズと解像度。
アウトカメラでは、Xperia 1 IVには深度測定用の3D iToFセンサーが搭載されています。また、望遠カメラの焦点距離が85mm-125mmの可変式となっています。
Xperia 5 IVとXperia 5 IIIのスペック比較
Xperia 5 IV | Xperia 5 III | |
CPU | Snapdragon 8 Gen1 | Snapdragon 888 5G |
メモリ(RAM) | 12GB | 8GB |
ストレージ(ROM) | 128GB | 128GB |
ディスプレイ | 6.1インチ FHD+有機EL | 6.1インチ FHD+有機EL |
メインカメラ(超広角) | 16mm 約1220万画素 | 16mm 約1220万画素 |
メインカメラ(広角) | 24mm 約1220万画素 | 24mm 約1220万画素 |
メインカメラ(望遠) | 60mm 約1220万画素 | 70mm・105mm 約1220万画素 |
インカメラ | 約1220万画素 | 約800万画素 |
バッテリー容量 | 5000mAh | 4500mAh |
ワイヤレス充電 | ○ | ✕ |
対応SIM | nanoSIM+eSIM | nanoSIM |
サイズ | 約67mm×約156mm×約8.2mm | 約68mm×約157mm×約8.2mm |
重さ | 約172g | 約168g |
CPUやメモリ、バッテリー容量などが全体的に向上しました。
望遠カメラがXperia 5 IIIでは焦点距離が70mm・105mmの可変式だったのに対し、Xperia 5 IVでは60mmのみの固定となりました。
Xperia 5 IVからnanoSIMに加えてeSIMも使えるようになりました。ワイヤレス充電にも対応しました。
SIMカードとeSIMに対応
Xperia 5 IVは、SIMカードとeSIMに対応しています。デュアルSIM機能も利用できますが、ドコモは動作保証対象外としています。
- ドコモのSIMカードと他社のeSIM
- ドコモのeSIMと他社のSIMカード
でデュアルSIMにして利用する、といった使い方が想定されます。
Xperia 5 IVが対応している日本国内の周波数帯
5G SA
5G通信の対応バンドは、n78, n79に対応しています。ミリ波には対応していません。
n78(3.7GHz) | - |
---|---|
n79(4.5GHz) | - |
n257(28GHz) | - |
5G NSA
n78(3.5GHz) | ○ |
---|---|
n78(3.7GHz) | ○ |
n79(4.5GHz) | ○ |
n257(28GHz) | - |
4G(LTE)
FD-LTE | バンド1 (2.0GHz) | ○ |
---|---|---|
バンド3 (1.7GHz) | ○ | |
バンド19 (800MHz) | ○ | |
バンド21 (1.5GHz) | ○ | |
バンド28 (700MHz) | ○ | |
TD-LTE | バンド42 (3.4GHz,3.5GHz) | ○ |
3G(W-CDMA)
FOMA | バンド1(2GHz) | - |
---|---|---|
FOMA(プラスエリア) | バンド6(800MHz) | - |
FOMA(新800M) | バンド19(800MHz) | - |
その他対応している周波数帯
【5G】
n78、n79、n257、n3※、n41※、n77※
【4G(LTE)】
バンド1、バンド3、バンド19、バンド21、バンド28、バンド42、バンド8※、バンド18※、バンド41※
【3G】
バンド1※
※ドコモでは利用できない周波数帯です。
ドコモの5Gスマホを契約すると3Gが利用不可に
ドコモの5G契約で5G対応スマホを利用する場合は、3G通信ができなくなります。
5Gでご契約されるためには、5Gの機種が必要となります。 5Gのご契約で5G機種をご利用の場合、3G通信はご利用いただけません。
(一部機種※は3G通信可能ですが、2020年11月10日(火曜)から3G通信をご利用いただけなくなります。)
Galaxy S20 5G SC-51A、Galaxy S20+ 5G SC-52A、AQUOS R5G SH-51A、Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A、Galaxy A51 5G SC-54A 4Gをご契約のまま、5G機種をご購入することはできません。
Xperia 5 IVは最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売
2021年8月27日(金曜)以降に新たに発売される機種をご購入されるお客さまへ
2021年8月27日(金曜)以降に新たに発売される機種をご購入される場合は、SIMロックが設定されていないため、SIMロック解除の手続きは不要です。
なお、機種ごとの対応周波数帯については、本ページ下部にある「ご注意事項」内のPDFもしくは各機種のスペック詳細よりご確認ください。<ご注意事項>
ご注意事項→他社のSIMカードをご利用いただく際の動作保証について<各機種のスペック詳細>
ホーム→製品→該当機種→スペック→スペックの詳細を見る
Xperia 5 IVはドコモ回線以外のSIMカードを入れても使える?
au回線(au/UQモバイル/povo等)
au回線でプラチナバンドとして使用されているLTE Band 18に対応しています。
au回線のSIMカードを入れても理論上は問題なく使えます。SIMカードだけでなくeSIMも利用可能です。
ソフトバンク回線(ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMO等)
ソフトバンク回線でプラチナバンドとして使用されているLTE Band 8に対応しています。
ソフトバンク回線のSIMカードを入れても理論上は問題なく使えます。SIMカードだけでなくeSIMも利用可能です。
楽天モバイル回線
楽天モバイルで楽天回線として使用されているLTE Band 3、パートナー回線として使用されているLTE Band 18に対応しています。
楽雨天モバイルのSIMカードを入れても理論上は問題なく使えます。SIMカードだけでなくeSIMも利用可能です。
Xperia 5 IVを使って各種ベンチマークを確認
Antutu Benchmark, GeekBenchでベンチマーク計測
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Antutu Benchmarkのスコアは789256、Geekbench 5のスコアは3447でした。
カメラ作例
Xperia 5 IVのアウトカメラは、約1220万画素の標準レンズ、約1220万画素の望遠レンズ、約1220万画素の超広角レンズを搭載しています。
階調、色再現、透明感、立体感、ぼけ味など、被写体の微細な質感までを忠実に再現する「ZEISS Lens」を採用しています。
被写体をタップするとフォーカスを合わせ続けるリアルタイムトラッキングや、リアルタイム瞳AF、最高20コマ/秒のAF/AE追従高速連写、AI超解像ズームなどに対応しています。
同じ位置から広角・超広角・望遠で撮影
超広角(x0.7)で撮影。
広角(x1.0)で撮影。
ズーム(x3.5)で撮影。
ズーム(x7.5)で撮影。
昼間や室内の風景を撮影
夜景を撮影
食事を撮影
被写体に近づいて撮影
カメラ設定について
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カメラはベーシックモード、オートモード、プログラムオート、シャッタースピード優先、マニュアル露出、撮影設定呼び出しモードが用意されています。
またBASICモードやその他プログラムモード、シャッタースピード優先モード、マニュアルモードなどの切り替えが可能となっています。
インカメラでの自撮り撮影はBASICモードのみ。また、BASICモード以外のモードでの撮影はすべてシャッターボタンを利用して撮影する必要があります。
搭載機能を紹介
指紋センサーは電源ボタンと一体化
Xperia 5 IVは指紋認証に対応しています。指紋センサーは電源ボタンと一体化しています。指紋認証の精度は一切問題ありません。
顔認証は対応していません。
サイドセンス
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サイドセンスとは、スマホの片手での操作をサポートする機能で、画面に表示されるサイドセンスバーを操作して利用できます。
サイドセンスバーをダブルタップするとサイドセンスメニューが表示され、アプリの起動や通知パネルの表示などができます。
好きなアプリを起動したり、通知パネルを表示、スクリーンショットの撮影、設定画面などにアクセスできます。
サイドセンスバーを使用するアプリ、バーの詳細な位置・サイズ・透明感の調整、操作の速さやスライド操作する長さ、ジェスチャーに割り当てる機能などを設定できます。
際を操作しないといけないため、端を覆うカバーなどを装着している場合は利用できなくなる、もしくはしにくくなります。
21:9マルチウィンドウ機能
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縦長画面の利点として、マルチウィンドウが便利です。
21:9マルチウィンドウというアプリが搭載されており、アプリを選択もしくはサイドセンスを利用することでマルチウィンドウを起動できます。
マルチウィンドウ起動後、マルチウィンドウにしたい2つのアプリを選択します。
お気に入りのアプリ2つを登録することもできます。
片手モード
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片手モードをオンにすると、ホームボタンをダブルタップすると画面が下にスライドします。
もう一度ホームボタンをダブルタップするか、画面上部の空きエリアをタップするか、そのまま放置していると元に戻ります。
「クリエイターモード」で意図した色調を忠実に再現
画質設定で、「クリエイターモード」を選択可能です。
クリエイターモードはHDR規格、BT.2020の色域、10bit入力に対応させ、映像制作者の意図した色調を忠実に再現させることができるモードとなっています。
リフレッシュレートは最大120Hz
リフレッシュレートは最大120Hzに対応しています。
設定から変更する必要があります。
ゲームエンハンサー機能
- 暗いシーンでも敵を見つけやすく明るく表示する「L-γレイザー(ローガンマレイザー)」
- 敵の音など必要な音を強調しながら、不必要な音を小さくする「オーディオイコライザー」
- ボタンを押した約30秒前から録画できる「RTレコード」機能
- 充電器を繋ぎながらゲームプレイ時でも端末高温化によるパフォーマンスの低下やバッテリーの劣化を抑える「HSパワーコントロール」
- タッチエリアの最適化機能
- 画面リフレッシュレートの調整機能(最大240Hzまで調整可能)、タッチ反応速度、タッチ追従性の調整機能
- PCやサードパーティのアプリを使わずに、ゲームプレイ中の映像と実況を、簡単にYouTubeへライブ配信できる
- 映像が表示されていない部分を活かして、好きなテキストや画像を挿入することができる
- パソコン経由でライブ配信を行う際、Xperia 5 IVのゲーム内の音と実況の音のミキシングをXperia 5 IV内で行うことができる
急速充電
Xperia 5 IVは急速充電(USB PD)に対応しているので、最短30分で約50%の急速充電が可能です。
Xperia 5 IVまとめ
オススメポイント
- 21:9の画面サイズで、映画を見るときやマルチウィンドウに便利
- リフレッシュレート120Hzでスクロールもヌルヌルなめらか
- 画面輝度がXperia 5 III比で50%向上している
- 側面の指紋センサーで画面ロック解除できる
- イヤホンジャックを搭載しているので、有線イヤホン派も安心
- microSDカードスロットを搭載
- 防水防塵・おサイフケータイ対応
- SIMロックなしのSIMフリー状態で販売されていて、ドコモ回線だけでなくau回線/ソフトバンク回線/楽天モバイル回線も仕様上は利用可能
いまいちだったところ・気になったところ
- Xperia 5 IIIの望遠カメラより焦点距離が短くなった
- 顔認証が非対応
- 本体に負荷がかかっているときは熱い
- 縦長なので人によっては持ちにくく感じる
- ワイヤレス充電に非対応
- Xperia 1 IVにある深度センサーは非搭載
Xperia 5 IVは「いつでもカエドキプログラム」の対象機種です
Xperia 5 IVはいつでもカエドキプログラムの対象機種になります。
ドコモのサービス「いつでもカエドキプログラム」は、
- dポイントクラブ加入・継続状態
- 対象機種を購入時に「残価設定型24回払い」でいつでもカエドキプログラムに加入
- 46ヶ月目までにプログラムを利用すると特定の支払代金(残価額)が全額もしくは一部不要(利用したタイミングにより異なる)
- 22ヶ月目までにプログラムを利用すると翌月から23ヶ月目まで早期利用特典が適用&特定の支払代金(残価額)が不要
- プログラム利用時に利用中の機種を返却する必要がある or プログラムを利用せずそのまま使い続けることも可能
- ドコモ回線を契約していない or 解約後でも利用可能
という施策です。
いつでもカエドキプログラムを利用することで通常よりもお得に機種代金を支払うことができます。
詳しくは別記事【ドコモ「いつでもカエドキプログラム」解説&対象機種まとめ】で解説しています。
ドコモオンラインショップでXperia 5 IV販売中!
ドコモオンラインショップでは、Xperia 5 IVは13万7280円で販売されています。(2022年11月18日時点)
いつでもカエドキプログラムに加入する場合の支払いは、23ヶ月目にXperia 5 IVを返却する場合、24回目の6万3360円の支払いが不要になり、実質7万3920円で購入できます。
1~23回の毎月の支払いは月額3213円。初回のみ3234円の支払いとなります。
格安SIMでお得なキャンペーン実施中!
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ahamoがオススメ
- ドコモの高品質な4G/5Gネットワークが利用できる
- 基本料金月額2970円(機種代金別途)
- 月間データ容量20GB
- 国内通話5分無料付き(超過後は22円/30秒)
- SIMカード/eSIMのみで契約できるし、スマホとSIMを購入も可能