Windows 10のDSP版を買うよりも、Windows 8.1のDSP版を買ってWindows 10にアップグレードした方が安く済むんです。
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もうタイトルで完結してる感じがありますが、Windows 10のDSP版を買うよりもWindows 8.1のDSP版を購入してWindows 10へ無償アップグレードしたほうが安く済みます。
Windows 8.1のDSP版はOS単体で発売していますが、Windows 10のDSP版ではOSとPCパーツとのバンドル販売(セット販売)が復活してしまいました。
バンドル販売の対象となるパーツは、CPU、マザーボード、メモリ、SSD、HDD、CD/DVD/BDドライブ、CPUクーラー、グラフィックカード、拡張ボード(PCI, AGP, PCI Expressスロット対応)、ベアボーンキット。
Amazonなどの通販ではLANボードやUSB拡張ボードなど、ぶっちゃけこれ使わないでしょというPCパーツと一緒にバンドル販売されてしまいます。OS単体の金額に、バンドル販売されるPCパーツの金額も少なからずプラスされてしまって余計に高くなります。
それだったら、Windows 10への無償アップグレードを利用してWindows 10にした方が安く済むよねという話です。
Windows 10の個人向けエディションはHomeとProがラインナップされています。Windows 8.1からWindows 10へ無償アップデートした場合、Windows 10のDSP版を買うよりもHomeだと3000~4000円、Proだと1000円安くなります。
Proの場合は地味な価格差ですが、Homeの場合は結構な価格差があります。3000円はデカいですよ。3000円あれば他のPCパーツの予算に回せます。
以上。参考になれば幸いです。
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