UQモバイルとワイモバイルの違い、料金プランの比較まとめ

UQモバイルとワイモバイルの違い、UQモバイルのくりこしプランとワイモバイルのシンプルプラン(シンプルS/M/L)の比較も。

UQモバイルとワイモバイルの違い

使用している回線・サービスエリアが違う

UQモバイルとワイモバイルの大きな違いとしてまず挙げられるのは、「使用している回線が違う」ということです。同じような名前ですが中身は全然違います。

UQモバイルはau回線を使用してサービスを提供しています。通信サービスエリアはauと同じです。

ワイモバイルはソフトバンク回線を使用してサービスを提供しています。通信サービスエリアはソフトバンクと同じです。

販売しているスマホが違う

UQモバイルとワイモバイルは、販売しているAndroidスマホやiPhoneが微妙に異なります。

iPhoneはUQモバイルもワイモバイルも販売している機種は同じです。iPhone 12/iPhone 12 mini/iPhone SE(第2世代)/iPhone SE(第3世代)を販売しています。

Androidスマホは、UQモバイルとワイモバイルでラインナップが異なります。欲しい機種があるほうで契約すればいいと思います。

スマホの販売価格が違うことがある

UQモバイルとワイモバイルどちらもiPhoneを販売していますが、UQモバイルとワイモバイルで販売価格が異なることがあります。価格を比較してみましょう。

たとえば・・・・

UQモバイルでiPhone 12を他社から乗り換えで契約すると、販売価格は最安7万2485円になります。

ワイモバイルでiPhone 12を他社から乗り換えで契約すると、販売価格は8万640円になります。

UQモバイルとワイモバイルでおよそ8000円差があります。(2022年4月11日時点)

割引サービス

ワイモバイルでは、「家族割引サービス」と「おうち割光セット(A)」が提供されています。

UQモバイルでは、「自宅セット割」が提供されています。

複雑な申込などは一切不要で、家族で利用するならワイモバイルのほうがオススメです。

ワイモバイル

1人で複数回線、家族で複数回線契約していると、2回線目以降が毎月1188円割引になる「家族割引サービス」が利用できます。

SoftBank光、SoftBank Airを契約していると、毎月1188円割引になる「おうち割 光セット(A)」が利用できます。

UQモバイル

auでんきかauのインターネットサービスを利用していると、くりこしプランS/Mは毎月638円割引、くりこしプランLは月額858円割引される「自宅セット割」が利用できます。

UQモバイルは低速通信に切り替えられる「節約モード」が使えるが、ワイモバイルでは同様機能はない

UQモバイルでは、低速通信に切り替えることでデータ容量を消費せず、節約することができる機能「節約モード」機能が提供されています。

節約モードに切り替えると、くりこしプランS+5Gは最大300kbps、くりこしプランM/L+5Gは最大1Mbpsで通信できます。くりこしプランM以上であれば意外と常用できる速度ではないでしょうか。

通話定額サービスは、10分かけ放題と通話かけ放題は共通、UQモバイルだけ「60分通話定額」がある

UQモバイルワイモバイル
最大60分/月の
国内通話が定額
月額550円
【通話パック(60分/月)】
なし
国内通話が
10分かけ放題
月額770円
【かけ放題(10分/月)】
月額770円
【だれとでも定額】
国内通話が
24時間かけ放題
月額1870円
【かけ放題(24時間いつでも)】
月額1870円
【スーパーだれとでも定額(S)】

UQモバイルとワイモバイルは、どちらも10分かけ放題オプション、24時間かけ放題オプションがあります。

UQモバイルだけは、最大60分/月の国内通話が定額になる「通話パック(60分/月)」が用意されています。

なお、通話料は30秒で22円=60秒/1分で44円=10分で440円=20分で880円=30分で1320円=60分で2640円なので、本当に通話定額オプションをつけたほうがいいかよく考えましょう。

ワイモバイルを契約すると無料でYahoo!プレミアム会員になれる

ワイモバイルを契約すると、Yahoo!プレミアムの会員料金月額508円が無料で利用できます。

Yahoo!プレミアム会員は、PayPayモール・Yahoo!ショッピングでのお買い物が通常よりおトクになります。

PayPayあと払い、PayPay残高またはPayPayカード、ヤフーカードでの決済額の最大+2%相当がもらえます。

PayPayを利用している人はワイモバイル、au PAYを利用している人はUQモバイルがオススメ

ワイモバイルスマホユーザーはPayPayステップ適用で、毎週日曜日は最大20.5%戻ってきます。また、超PayPay祭のときもワイモバイルユーザーは還元されるポイント数が増えます。

au PAYはUQモバイルを契約していても還元額が増えることはないですが、auの各サービスとの相性がいいです。

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UQモバイルとワイモバイルで共通していること

UQモバイルもワイモバイルもサブブランドなので、回線速度や通信品質はどっちも良い

格安SIMではよく、

  • 通信速度が遅い
  • 昼時になると通信速度が急激に低下する

と言われていますが、少なくともUQモバイルとワイモバイルはその心配はありません。

どちらも本家が運営・サービスを提供しているので、回線の品質はかなり期待できます。少なくともそこらへんの格安SIMよりは間違いなく快適に通信できます。

月25GB以上の大容量プランは無い

UQモバイルもワイモバイルも、一番月間データ容量の大きいプランで月25GBです。

どちらもキャリアメールアドレスが使える

UQモバイルは、月額220円/申込必要でキャリアメールと判別されるメールアドレス「◯◯◯◯@uqmobile.jp」が使えます。

ワイモバイルは、無料/申込不要でキャリアメールと判別されるメールアドレス「@yahoo.ne.jp」とMMS「@ymobile.ne.jp」が使えます。

詳細については以下のページをご覧ください。

通話料金

通話定額サービスを利用していない場合の音声通話料は、ワイモバイルもUQモバイルも30秒で22円かかります。

UQモバイルやワイモバイルには、通話料が安くなる通話アプリ、無料通話ができる通話アプリは存在しません。

LINE通話を使えば無料通話は可能です。

余ったデータ容量の翌月繰越ができる

UQモバイルもワイモバイルも、前月使いきれなかったデータ容量は翌月に繰越されます。繰り越したデータ容量は翌月末まで使えます。

UQモバイルはずっと翌月繰越が可能で、ワイモバイルは2021年8月18日から翌月繰越が可能になりました。

データ容量を消費する順番は、前月繰り越したデータ容量→基本データ容量→追加購入データ容量の順に消費していきます。

eSIMサービスが提供されている

UQモバイルでは、2021年9月2日からeSIMサービスを提供しています。

ワイモバイルでは、2021年3月17日からeSIMサービスを提供しています。

5G通信ができる

UQモバイルは2021年9月2日から5Gサービスの提供を開始しています。5Gを利用するためには、「くりこしプラン+5G」の契約が必要です。

ワイモバイルは2021年2月18日以降5Gサービスの提供を開始しています。

なお、どちらも5G通信サービスを利用するためには、5Gに対応したAndroidスマホやiPhoneが必要です。

LINEのID検索ができる

UQモバイルは「くりこしプラン」+5Gを契約している人は、LINEの年齢認証ができます。LINEのID検索が利用できます。

ワイモバイルは「My SoftBank」を利用して年齢確認ができます。LINEのID検索が利用できます。

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UQモバイルとワイモバイルの料金プランを比較

UQモバイルとワイモバイルの料金プランを比較(割引なし)

UQモバイルとワイモバイルで、1人で1回線しか契約しないなど、各種割引サービスが利用できない場合の料金の比較は以下の通り。

ワイモバイルUQモバイル
プランS
(月3GB)
月額2178円
シンプルS
月額1628円
くりこしプランS+5G
プランM
(月15GB)
月額3278円
シンプルM
月額2728円
くりこしプランM+5G
プランL
(月25GB)
月額4158円
シンプルL
月額3828円
くりこしプランL+5G

比較した結果、1人で利用するならUQモバイルのほうが安いです。

UQモバイルとワイモバイルの料金プランを比較(割引あり)

UQモバイルで「自宅セット割」、ワイモバイルで「家族割引サービス」か「おうち割」が利用できる場合の料金の比較は以下の通り。

ワイモバイルUQモバイル
プランS
(月3GB)
月額990円
シンプルS
月額990円
くりこしプランS+5G
プランM
(月15GB)
月額2090円
シンプルM
月額2090円
くりこしプランM+5G
プランL
(月25GB)
月額2970円
シンプルL
月額2970円
くりこしプランL+5G

実はワイモバイルもUQモバイルも割引後の料金は同じです。

ワイモバイルの家族割引サービスはでんきサービスや回線契約不要で利用できる

UQモバイルの自宅セット割が利用できるのは、auでんきやauのインターネットサービスを契約している人だけなので、意外と条件を満たすためのハードルが高いです。

一方でワイモバイルの家族割引サービスは、でんきサービスや回線不要で、1人や家族で複数回線契約していれば利用できるので良心的なんです。

料金プラン重視の選び方まとめ

  • 1人で1回線契約するならUQモバイルがオススメ
  • たまたま「auでんき」や「auのインターネットサービス」を利用しているならUQモバイルがオススメ
  • たまたま「SoftBank光」や「SoftBank Air」を利用しているならワイモバイルがオススメ
  • でんきサービスや固定回線を利用していないが、家族で2~3回線以上契約するなら家族割引サービスがあるワイモバイルがオススメ

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使用できるスマートフォンが異なるので注意

使用している回線が違うということは、UQモバイルやワイモバイルで使用できるスマートフォンについても大きく異なります。

UQモバイルワイモバイル
ドコモの
Androidスマホ
auの
Androidスマホ
ソフトバンクの
Androidスマホ
ドコモ/au/ソフトバンクの
iPhone 6s以降のiPhone
SIMフリー版iPhone
(iPhone 6s以降)
SIMフリー版
Androidスマホ

ドコモやソフトバンクのAndroidスマホはUQモバイルで使えない可能性が高い

ドコモやソフトバンクから販売されたAndroidスマホは、メーカーやスマホの発売時期にもよりますが、au回線に対応していない可能性が高いです。

ドコモやソフトバンクのXperiaやGalaxyは絶対に対応していません。AQUOSであれば2018年以降発売の機種であれば使える可能性が高いです。

ドコモやauのAndroidスマホはワイモバイルで使えない可能性が高い

ドコモやauから販売されたAndroidスマホは、メーカーやスマホの発売時期にもよりますが、au回線に対応していない可能性が高いです。

ドコモやauのXperiaやGalaxyは絶対に対応していません。AQUOSであれば2018年以降発売の機種であれば使える可能性が高いです。

iPhone 6s以降のiPhoneはUQモバイルもワイモバイルもOK

iPhone 6s以降のiPhoneは、UQモバイルでもワイモバイルでも問題なく利用できます。

SIMフリー版iPhone、SIMロックを解除したキャリア版iPhoneがUQモバイルとワイモバイルで利用できます。

具体的に言うと以下のiPhoneが利用できます。

  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone 6s
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone 6s Plus
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone SE(第1世代)
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone 7
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone 7 Plus
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone 8
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone 8 Plus
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone X
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone XS
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone XS Max
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone XR
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone 11
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone 11 Pro
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone 11 Pro Max
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone SE(第2世代)
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone 12
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone 12 mini
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone 12 Pro
  • SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版iPhone 12 Pro Max

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  • この記事を書いた人

荒巻大輔(管理人)

公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。

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