NifMoの「HUAWEI P8lite」を申し込むことで1万円がキャッシュバックされるキャンペーンが実施中です。
irumoサイトで他社からirumoに乗り換え+0.5GBプラン契約でdポイント3,300ptプレゼント!
mineo(マイネオ)契約時の事務手数料になるキャンペーン実施中!
- 契約事務手数料3300円無料キャンペーン実施中!
- 1GBプランは月額770円、5GBプランは月額990円から利用可能!
- ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線が選べる
- SIMカード/eSIMどちらも契約可能
- 基本データ容量で選ぶ「マイピタ」、通信速度で選ぶ「マイそく」が選べる
※SIM
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの
NifMoのSIMカードとスマートフォン本体がセットになっている「スマホセット」の「HUAWEI P8lite」をNifMoホームページ限定キャンペーンのページから申し込むと1万円がキャッシュバックされるキャンペーンが実施されています。
8月もキャッシュバックキャンペーンが延長されます。
キャンペーン特典
- 1万円キャッシュバック(限定キャンペーンのページからスマホセットのHUAWEI P8liteを申し込んだ人)
- 利用開始月の基本料金(データ通信プランと音声通話対応プラン)が無料
- データ通信プラン料が24ヶ月間216円割引される「機器セット割」が適用
ちなみに利用開始月は基本料金が無料になります。利用開始月とはユーザーの手元にSIMカードやスマートフォンが届いた日の属する月のことです。たとえば HUAWEI P8liteとSIMカードを7月1日に申し込んで、7月4日に手元に届いた場合は7月の基本料金が無料になります。いつ申し込んでも損することはありません。
キャッシュバックキャンペーン対象となる人・条件
- NifMoのスマホセット(HUAWEI P8lite)を2015年8月31日までに申し込み、
- 契約タイプは全タイプ(音声通話対応、SMS対応、データ通信のみ)のうちいずれか、データ通信プランは3GB, 5GB, 10GBプランのいずれか
- に申し込んだ人。なお、1.1GBプランでの申し込みはキャンペーン対象外です。
データ通信プランとHUAWEI P8liteとの組み合わせでもOKなのでこの点はありがたいですね。他社のキャッシュバックキャンペーンだと「データ通信専用プランでの契約はダメ。音声通話プランでの契約にはキャッシュバックする」だったりするので結構ハードルが低いです。
キャンペーンの注意事項
キャッシュバックは利用開始月を含む8ヶ月目に受取方法や詳細について@Niftyからメールで連絡がされ、9ヶ月目に登録した受取口座に現金で振り込まれる形になっています。なお、決済方法が確定していない場合や受取口座情報に不備があり振り込みができなかった場合、翌月に再度振り込みがされます。2回とも振り込みができなかった場合、キャッシュバック特典は無効となります。
契約した月を含む6ヶ月目までに解約したらキャッシュバック特典の対象外になりますし、開通翌月を起算月として、6カ月以内に契約解除を行った場合には契約解除料として8640円かかります。キャッシュバック目的なら解約することはないと思いますが一応注意しておきましょう。
HUAWEI P8liteについて
HUAWEI P8liteは大手キャリア向け端末で多くの実績があるファーウェイ・ジャパンの最新端末。64bitに対応したオクタコア(8コア)のCPUやAndroid 5.0 Lolipopなどの最新技術を抑えています。
男女ともに持ちやすいちょうどいい5インチのHDディスプレイ、2GBのRAM、1300万画素のリアカメラなど、充実のスペックを搭載しつつも、約131gの軽量ボディを実現しています。ボディはメタルサテン仕上げのミドルフレームと、背面に施されたヘアライン加工が美しい立体感を演出します。
HUAWEI P8liteは発表会で「コストパフォーマンスモンスター」と称されたこともあり、NifMoで扱っている富士通 ARROWS M01やZenFone 5よりも性能が良く、更に本体価格が安いのが特徴です。
カラーはホワイト・ブラック・ゴールドの3種類が用意されています。
HUAWEI P8liteの本体価格は一括価格だと3万3600円、24回分割払いだと月1400円。1万円キャッシュバックを支払いに充てるとHUAWEI P8liteが実質2万3600円で購入可能です。
IIJmioやDMM mobile、楽天モバイルでもHUAWEI P8liteを販売していますが、一番オトクに購入できるのがNifMoなんです。
主なスペック
HUAWEI P8liteのCPUは動作周波数が1.2GHzのオクタ(8)コア。複数のタスクを同時に稼動してもパワフルに処理します。 NifMoが取り扱っているARROWS M01は1.2GHzのクアッド(4)コア。CPU性能はHUAWEI P8liteの方がいいです。
持ちやすく使いやすい、高いデザイン性にスペックのバランスに富んだ悩んだ時にオススメの一台です。
docomoのLTEはBand 1, 3, 19に対応。W-CDMA Band 1, 6, 19に対応。プラチナバンド(LTE Band 19)やFOMAプラスエリア(W-CDMA Band 6, 19)に対応しているので通信で困ることはありません。
料金プランについて
以下が月額料金表です。利用開始月は基本料金は無料ですが、契約事務手数料として3240円かかります。分割で購入した場合は利用開始月でも端末代金がかかります。
月額料金 | 備考 | |
データ通信プラン(3GBプラン) | 756円 | 通常972円。機器セット割により24ヶ月間216円割引で756円。 25ヶ月目以降は月972円 |
音声通話対応 | 756円 | 音声通話がしたいなら契約 |
HUAWEI P8lite代金(24回払い) | 1400円 | 1400円×24回=3万3600円。一括の場合は代金引換時に支払い |
24ヶ月間の月額料金 | ||
月額(データ通信+音声通話) | 2912円 | ※HUAWEI P8liteを24回払いした場合 |
月額(データ通信のみ) | 2156円 | ※HUAWEI P8liteを24回払いした場合 |
月額(データ通信+音声通話) | 1512円 | ※HUAWEI P8liteを一括で払った場合 |
月額(データ通信のみ) | 756円 | ※HUAWEI P8liteを一括で払った場合 |
25ヶ月目以降の月額料金 ※機器セット割による216円割引が廃止され、データ通信プラン料が972円になります | ||
月額(データ通信+音声通話) | 1730円 | HUAWEI P8lite代金支払い終了。機器セット割廃止。 |
月額(データ通信のみ) | 972円 | 機器セット割廃止。 |
docomoのカケホーダイ+データMパック+spモードだけでも月額8640円かかりますが、NifMoだと同じ条件でも分割金を合わせても月額3668円で利用可能です!
NifMoはdocomoの回線を借りてサービスを提供しているMVNO。NifMoは自前で基地局などの通信施設を持っていないので保守費などの費用がかかりません。なのでその分ユーザーに安価で格安SIMを提供できるわけです。
もちろん安くなっても通信品質は変わりません。NTTドコモが提供するLTEサービス(Xi)、およびFOMAエリアに対応。下り最大150Mbps・上り50Mbpsという高速LTE通信を全国の幅広いエリアで使えます。音声通話も音質が劣化するようなことはありません。
電話やメール、インターネット、LINEなども今まで通りに使えるのでご安心ください。
データ通信プラン(3GBタイプ)が月額756円になる「機器セット割」
スマホセットで申し込むと毎月216円を割引してくれる「機器セット割」が適用されるため、データ通信プラン(3GBタイプ)が2年間月額756円で運用出来ます。2年間だけではありますが、3GBが月額756円は最安値(6月18日現在)で非常にお得です。
@niftyユーザー(プロバイダ)は更に216円引きで月額540円で運用可能
@nifty 光, @nifty光ライフ with フレッツ, @nifty光 with フレッツ, @nifty auひかり, @nifty コミュファ光, Bフレッツコース, ADSL接続サービス, フレッツ・ADSL(スペシャルコース含む)などの@niftyの接続サービスを使用している人がNifMoに申し込むと、運用中のNifMoデータ通信プラン料を上限として毎月216円割引されます。
注意事項としては、この割引を受けられるのは1回線のみ。複数の回線で割引は受けられません。NifMoの申込とは別の@nifty IDで接続サービスを契約している場合は割引されません。NifMoの契約で使用した@nifty IDと接続サービスの@nifty IDが同じじゃないとダメなんですね。
条件に適合する人はデータ通信のみのプランだとなんと3GBが月額540円で運用可能!機器セット割と重複して適用されるので更にお得です!他社のMVNO/格安SIMの3GBプランだと972円かかることを考慮すると、3GBが月額540円で運用可能というのは激安といっても過言ではないです。
NifmoユーザーはBBモバイルポイント(有料)が無料で利用可
キャンペーンとは関係ありませんが、NifMoユーザーは有料Wi-FiスポットであるBBモバイルポイントが追加料金無しで利用可能。JR駅構内をはじめ空港やカフェ、ファストフード店などBBモバイルポイントのステッカーのあるエリアにて、無線LANによる高速インターネットが可能です。
NifMo バリュープログラムについて
NifMo バリュープログラムとは、いつものショッピングを楽しむだけで、NifMoがおすすめするアプリをダウンロードするだけで月額料金が安くなるというサービス。
要するに、「アプリをインストールして起動したら100円分月額料金から割引します!」「会員登録で300円分月額料金から割引します!」ということです。 LINEやモバゲーなどでよく見る「アプリをインストールで◯コインプレゼント!」と仕組みは同じです。
●バリュープログラムで毎月の通信料が0円の人も
―― そのバリュープログラム自体は好評なのでしょうか。利用状況を教えてください。
佐々木氏 1人あたり、平均で637円の割引になることが見えています。データ3Gバイトで900円なので、支払いは300円を下回ります。これはかなりお得なサービスを提供できたかなと思っています。中には、バリュープログラムで稼ぎすぎて、毎月の料金の支払いがない方もいます。
当初はAndroid向けにしかアプリがありませんでしたが、4月20日にはiOS向けのアプリもリリースしました。ニフティとしての売り上げは減りますが、お客様にとっては使いやすいと思います。
―― あまり売り上げが減ってしまうと、もうからないのではないでしょうか。
佐々木氏 裏側の仕組みには、リワードやアフィリエイトと呼ばれるものを入れていて、それをニフティからお客様にお返しする形になっています。
丸山氏 ちなみに、社内で作っていたときのプロジェクトネームは「タダスマホ」でしたが、絶対タダになるわけではなく、怒られてしまうので今の名前になりました(笑)。
バリュープログラム+3つの“し放題”で差別化を――「NifMo」の戦略を聞く (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
NifMo バリュープログラムを上手く使うと実質タダとなり更にお得になります。これは利用しない手はないですね。
1万円キャッシュバックの詳細や契約の申込は以下のリンクから。絶対にお得なこのチャンスをお見逃しなく!
格安SIMでお得なキャンペーン実施中!
irumoサイトで他社からirumoに乗り換え+0.5GBプラン契約でdポイント3,300ptプレゼント!
ahamoがオススメ
- ドコモの高品質な4G/5Gネットワークが利用できる
- 基本料金月額2970円(機種代金別途)
- 月間データ容量20GB
- 国内通話5分無料付き(超過後は22円/30秒)
- SIMカード/eSIMのみで契約できるし、スマホとSIMを購入も可能