Skylake(LGA1151)で変わったこと・自作時に注意したいこと

2015/08/29

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Skylake(LGA1151)で変わったこと・自作時に注意したいことのまとめ。

はじめに

Intelの第6世代CPU「Skylake-S」が2015年8月5日に発表されましたが、これまでの世代と色々異なる点があるのでまとめておきました。

ソケットがLGA1151になりCPUとマザーボードが全部取り替え

Skylake-SではCPUやマザーボードのソケット形状が「LGA1151」になりました。これまでの「LGA1150(Z97,  H97マザーボードなど)」や「LGA1155(Z77, H77マザーボードなど)」とは互換性は一切ありません。

ソケット形状がLGA1151のマザーボードには、ソケット形状が同じLGA1151のCPUしか搭載出来ません。Haswell Refresh世代CPUやIvy Bridge世代CPUをSkylake世代のマザーボードに搭載することは出来ません。

というわけで、Z97マザーボードを使用していた人はあっという間に旧世代のマザーボードになってしまいました。私もCore i7-4790K+Z97-PROを使用しているので残念ですが、まだまだ数年は戦えるスペックだと思っています。

メモリもDDR4-2133メモリが主流に

SkylakeではDDR4-2133メモリが使えるようになりました。デュアルチャネルに対応し、最大で64GB(16GB×4枚)まで認識します。

Skylake自体はDDR4メモリ・DDR3Lメモリの2つのメモリーコントローラを内蔵していますが、ほとんどのZ170マザーボードではDDR4メモリにのみ対応しています。なお、ごく一部のZ170, H170, B150マザーボードではDDR3メモリをサポートしています。

DDR4メモリをサポートしているのはフラッグシップモデル、DDR3メモリをサポートしているのはエントリー・廉価版モデルと思えばいいでしょう。DDR3メモリをサポートしたポート・コネクタてんこ盛りマザーは発売されないと思って下さい。

DDR3Lメモリをサポートしているマザーボードは軽くチェックしてみましたがありませんでした。今後発売されるかもしれません。(発売するとは言ってない)

メモリの選択肢はユーザーにはない。マザーボード次第

DDR4メモリが使えるか、DDR3Lメモリが使えるかはマザーボード次第となっており、ユーザーがメモリを選択することは出来ませんマザーボードがDDR4メモリのみ対応ならばもちろんDDR4メモリしか挿せません

Kモデルはリテールクーラーが付属しない

Skylakeの末尾Kモデル(オーバークロックが可能なモデル)は、リテールクーラー(CPUクーラー)が付属しません。

リテールクーラーってのはこういうCPUクーラーですね。おなじみのやつです。これが付属しなくなったので別途でCPUクーラーを購入する必要があります。

その際は人気の「サイズ 【HASWELL対応】 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000」などのCPUクーラーを購入すれば間違いありません。

Intel HD Graphics 500番台が採用

Haswell Refresh世代のCPUやDevil's CanyonではIntel HD Graphics 4600が採用されていましたが、SkylakeのCore i7-6700KとCore i5-6600KではIntel HD Graphcis 530が採用されています。

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数字が少なくなったからといって内蔵GPUの性能が落ちたというわけではなく、4600と比較して最大で50%ほどアップしているとか。

M.2 SSDを使う場合はSATA3ポートが使えなくなる

M.2 SSDを同時に2個以上使う場合は複数のSATA3ポートやSATA Expressコネクタの一部が使用出来なくなります。なぜ使えなくなるのかというと内部で帯域を共有しているためです。

この「SATA3ポートやSATA Expressコネクタが使えなくなる」というのはZ97マザーボードの頃からの話なので今更騒ぐ必要はないかもしれませんが注意しておきましょう。

もちろんどのSATA3ポートやSATA Expressが使えなくなるのかはメーカーおよびマザーボードによりますし、説明が非常に複雑になるので割愛します。

ちなみに、M.2 SSD1個の場合はCPU側の隠れ帯域を使用するためSATA3ポートは6個使用可能の場合が多いそうです。

 

 

 

以上。内容は随時まとめていきますよ。

 

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  • この記事を書いた人

荒巻大輔(管理人)

公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。

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