Intel Compute StickにSkylake版Core m/Atom x5搭載モデルが登場

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Intel Compute StickにSkylake版Core m/Atom x5搭載モデルが登場します。

Intelは2016年1月6日、Intelのスティック型「Intel Compute Stick」のSkylake版Core m搭載モデルとAtom x5搭載モデルを発表しました。スペックは以下の通り。

OSOSなしWindows 10Windows 10
CPUCore m5-6Y57
(1.1~2.8GHz, 2コア)
Core m3-6Y30
(0.9~2.2GHz, 2コア)
Atom x5-Z8300
(1.44~1.84GHz, 4コア)
メモリ4GB2GB
ストレージ64GB32GB
無線LANIEEE802.11 a/b/g/n/acIEEE802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 4.1Bluetooth 4.1
インターフェースHDMI1.4b×1
USB3.0×1
microUSB×1
microSDカードスロット×1
HDMI1.4b×1
USB3.0×1
microUSB×1
microSDカードスロット×1

 

Core m搭載モデルは2016年2月より生産開始予定、Atom x5モデルは生産開始しています。

これまでのモデルと違うのは、Skylake版Core mを搭載したこと、メモリ・ストレージの増量、IEEE802.11 a/acに対応してきたこと、USBポートがUSB3.0に進化したことでしょうか。

OSはWindows 10とエディションが明らかにされていませんが、Core m3搭載モデルはメモリを4GB搭載しているので64bit版であることは確定しています。

CPUはCore m5, m3は2コアですが、最大メモリ帯域幅が29.8GB/sとAtom x5は12.8GB/sなので2倍の差があります。

特にメモリが2GBから4GBへと増えたのは大きいですね。メモリ2GBというのはWindows 10が最低限の動作を保証するメモリ容量なのでカツカツです。私もマウスコンピュータのスティック型PCを持っているのですが、アイドル時でも1.1GBほどメモリを使っていました。4GBあればメモリ容量に余裕が出来るため動作も少しは改善されそうです。ストレージも32GBから64GBへと増えています。これからはある程度大きいサイズのファイルでも遠慮無くローカルに保存出来ますね。

 

しかしながら拡張性がほぼ無いことに代わりはないので、マウスやキーボードはBluetooth接続の物を選ぶか、Logicoolのように1つのレシーバーにまとめられるものを選ぶか、はたまたタッチパッド付きキーボードを選ぶかということになりそうです。




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荒巻大輔(管理人)

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