【ASUSTek H87】H87-PROとH87-PLUSの違いについて

2013/10/05

H87-PROとH87-PLUSの違いについてまとめました。


スペック

H87-PROが上位モデル、H87-PLUSが下位モデルと思えばOK。

製品名H87-PROH87-PLUS
フォームファクタATX
CPUHaswell(LGA1150) Core i7, i5, i3, Pentium, Celeronをサポート
電源フェーズ数64
メモリDDR3-1600/1333/1066
メモリスロット数4(最大32GBまで認識, XMP, デュアルチャネル対応)
SATA3ポート6(Intel Z87)
RAIDRAID 0,1,5,10対応
USB3.0 4(バックパネル)
2(ヘッダピン)
2(バックパネル)
2(ヘッダピン)
USB2.02(バックパネル)
6(ヘッダピン)
4(バックパネル)
6(ヘッダピン)
マルチGPUAMD Quad-GPU CrossFireX™ Technology
LANRealtek® 8111G, 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1
Quick Sync Video対応対応
【拡張スロット】
PCI Express 3.0 x1611
PCI Express 2.0 x1611
PCI Express 2.0 x122
PCI33
【バックパネル】
PS/211
DVI-D11
D-Sub11
HDMI11
DisplayPort1なし
LAN(RJ45)11
USB3.0(Blue)42
USB2.024
光デジタルS/PDIF出力1なし
オーディオジャック33

AmazonのASUSTek H87-PROはC2ステッピング かもしれない

 

違いについて順番に説明していきます。

電源フェーズ数
H87-PROが6フェーズ、H87-PLUSが4フェーズとなっています。
「フェーズ数が違うとどうなの?動かないCPUとか出てくるの?」と思うでしょうが、マザーボードの対応しているCPUリストに掲載されているCPUならば全て問題なく動作するのでご安心下さい。大丈夫です。むしろ動かないほうが問題です。

QSV(Quick Sync Video)に対応しているか否か
H87-PROはQSVに対応していますがH87-PLUSは対応しておらず、機能面でも差別化が図られています。
H87-PLUSでQSVを利用したいならグラフィックボードを搭載すればいいですが、余計な出費になるので最初からH87-PROの方がいいでしょう。

H87-PLUSでQSVの記述がないのはASUSのミスのようで、H87-PROもPLUSもどちらもQSVに対応しています。

DisplayPortの有無
H87-PROにのみDisplayPort端子が搭載されており、デイジーチェーン接続で最大3台までのディスプレイを接続可能。また、DisplayPortとHDMIはフルハイビジョン(1920×1080)の約4倍にあたる4K Ultra HD出力(4096×2160)に対応しています。

バックパネルのUSB3.0ポートとUSB2.0ポートの数
H87-PROがUSB3.0ポートが4個、USB2.0ポートが2個、H87-PLUSがUSB3.0ポートが2個、USB2.0ポートが4個と差別化が図られています。

光デジタルS/PDIF出力端子の有無
特になし。対応している機器を接続すればノイズがなくクリアな音になります。

以上こんな感じです。選定の際に参考になれば幸い。

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荒巻大輔(管理人)

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