公安9課

*

【メモリ】CFD W3U1600HQ-4GをXMPを使い簡単にOCする方法

    [最終更新日]2015/01/18 23:55

CFD W3U1600HQ-4GをXMPを使い簡単にOCする方法

ASUSTek, GIGABYTE, ASRockでXMPを利用しメモリを簡単にOCする方法をまとめました。
使用するメモリはタイトルにもあるようにCFD社のW3U1600HQ-4Gですが、別にこのメモリじゃなくてもXMP対応のメモリであればどれでもこの方法でできると思います。詳細は続きを読むから。


XMPとは
Intelチップセット向けの機能でSPDでは規定されていないオーバークロック動作時のメモリタイミングやメモリ電圧などの情報をマザーボードに伝えるための規格。簡単に書くと、
XMP対応メモリとマザーボードを組み合わせて、BIOS設定画面で用意されているXMPプロファイルを選択すれば簡単にメモリをOCできる機能

言うまでもなくオーバークロックは自己責任でやりましょう。
やり方は既に以下のようなXMPプロファイルが2つ用意されているのでBIOSで設定するのみです。
#1 DDR3 1600 9-9-9-28-2N 1.50V
#2 DDR3 1866 11-11-11-32-2N 1.65V
このように2つ用意されています。特に設定せずとも挿したらDDR3-1600として動作します。
基本的に自動でクロック・電圧・キャッシュレイテンシなどの設定も行われます。

ちなみにGIGABYTEのマザーボードしか持っていないのでASUSTekとASRockについてはマニュアルからまとめました。

GIGABYTE
GA-B75M-D3Hでも一応マニュアルにXMPについての表記が存在しているのでH77もZ77もXMPに対応してると思う。

UEFI Dual-BIOSでは以下のように設定する。

gigabyte_ga_z77x_d3h_uefi_01

M.I.T」→「Advanced Memory Settings(高度なメモリ設定)」→「Extreme Memory Profile(X.M.P.)」までアクセスする。

gigabyte_ga_z77x_d3h_uefi_06

デフォルトでは「Disabled」になっているはずなので「Profile2」に設定する。
設定すればDDR3-1866として動作するようになるはず。

ASUSTek

マザーボードによっては(特にH77系)XMPに対応していないものがあるので注意。
何個か「Ai Overclock Tuner」に「X.M.P.」の項目がないものがあります

例 : P8Z77-Vの場合

Ai Tweaker
aitweaker3

Ai Tweaker」の「Ai Overclock Tuner」で「X.M.P.」を選択して変更すると
eXtreme Memory Profile[High Performance]」という項目が表示されるのでメモリに保存されているプロファイルを選択する。ちなみに設定オプションは
[Disabled] , [Profile #1], [Profile #2]の3つが用意されている。DDR3-1866の設定は[Profile #2]なのでこれを選択する。画像は参考例。

XMP_2

多分設定が終わったらこんな感じになっているはず。
AI Overclock Tuner                        [X.M.P.]
DDR3 1866 11-11-11-32-2N 1.65V   [Profile #2]

X.M.P.が出てこない場合には以下のページを参考にして手動で設定。
ASRock
マザーボードによってはXMPに対応していないものがあるかもしれないので注意。
B75MやZ77 Extreme4は設定項目が存在しているのを確認しています。

OC Tweaker
Load XMP Setting
Profile 2」なのでこれを選択して設定する。

きちんとOCできたかの確認

CPU-ZのSPDのTimings Table内のFrequencyの値が933MHzになっていればDDR3-1866として動作しています。以下参考画像。




Y!mobileでは音声SIM申し込みでキャッシュバックが貰えるキャンペーンを実施中です!


  「【メモリ】CFD W3U1600HQ-4GをXMPを使い簡単にOCする方法」をSNSでシェア



  関連記事



PREV
オススメ?レビュー件数の多いZ77チップセット搭載マザーボードまとめ
NEXT
Amazonで最大90%オフの歳末プライスダウンセール開催

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。