ワイモバイルでもiPhone SE(第1世代), iPhone SE(第2世代, iPhone SE2), iPhone SE(第3世代, iPhone SE3)を利用可能!ワイモバイルの契約方法や乗り換え手順についても解説。
ワイモバイルオンラインストア公式でお得なタイムセール実施中!
ワイモバイルオンラインストア公式では、毎日21時から翌日8時59分までタイムセールを実施しています。タイムセール中は対象SIMやスマホがお得に購入できます。
機種名 | 特典 |
SIMのみ契約 | 合計最大2万円相当プレゼント (通常時より5000円相当増額) |
OPPO Reno7 A | 5980円 (通常時より8820円お得) |
Libero 5G III | 1円 (通常時より3995円お得) |
iPhone 11 64GB (ソフトバンク認定中古品) | 9800円 (通常時より1000円お得) |
iPhone 11 128GB (ソフトバンク認定中古品) | 1万9800円 (通常時より1000円お得) |
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ワイモバイルでiPhone SE(第1世代)~iPhone SE(第3世代)を使うときの基礎知識
ワイモバイルオンラインストアでは、SIMカードのみ/eSIMのみ契約できます
ワイモバイルオンラインストアでは、SIMカード(nanoSIM)とeSIMが提供されています。
SIMカードとは、通話やインターネットなどの通信をするために必要なICカードで、eSIMとはスマホの機種内にあらかじめ埋め込まれた本体一体型のSIMです。
SIMカードはiPhone SE(第1世代)/iPhone SE(第2世代)/iPhone SE(第3世代)すべてで利用できます。eSIMはiPhone SE(第2世代)/iPhone SE(第3世代)で利用できます。
SIMカードを入れ替えるだけなら、今使っているiPhoneそのままで基本料金がお得になります。電話番号もそのままです。もちろん写真・アプリ・SNSなどのデータもそのままで利用できます。
さらに、eSIM対応iPhoneであれば、SIMカードを入れ替えることなく、契約と設定のみでワイモバイル回線が利用できるようになります。
iPhone SE(第1世代)/iPhone SEの動作確認情報まとめ
対応SIMタイプ | データ通信 | 音声対応 SMS送受信 テザリング | |
SIMフリー版 iPhone SE(第1世代) | nanoSIM対応 eSIM非対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】✕ | ○ |
ドコモ版 iPhone SE(第1世代) | nanoSIM対応 eSIM非対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】✕ | ○ |
au版 iPhone SE(第1世代) | nanoSIM対応 eSIM非対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】✕ | ○ |
ソフトバンク版 iPhone SE(第1世代) | nanoSIM対応 eSIM非対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】✕ | ○ |
UQモバイル版 iPhone SE(第1世代) | nanoSIM対応 eSIM非対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】✕ | ○ |
ワイモバイル版 iPhone SE(第1世代) | nanoSIM対応 eSIM非対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】✕ | ○ |
SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版/UQモバイル版/ワイモバイル版iPhone SE(第1世代)は、音声通話・SMS送受信・データ通信・テザリングが可能です。ワイモバイルが動作確認しています。
iPhone SE(第1世代)は、SIMカードのみ利用できます。eSIMは対応していません。また、5G通信にも対応していません。
iPhone SE(第1世代)の動作確認の最新情報は、他社が販売する携帯電話をワイモバイルで利用する|その他のサービス|サービス|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルでをご覧ください。
iPhone SE(第2世代)/iPhone SE2の動作確認状況まとめ
対応SIMタイプ | データ通信 | 音声対応 SMS送受信 テザリング | |
SIMフリー版 iPhone SE(第2世代) | nanoSIM対応 eSIM対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】✕ | ○ |
ドコモ版 iPhone SE(第2世代) | nanoSIM対応 eSIM対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】✕ | ○ |
au版 iPhone SE(第2世代) | nanoSIM対応 eSIM対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】✕ | ○ |
ソフトバンク版 iPhone SE(第2世代) | nanoSIM対応 eSIM対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】✕ | ○ |
UQモバイル版 iPhone SE(第2世代) | nanoSIM対応 eSIM対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】✕ | ○ |
楽天モバイル版 iPhone SE(第2世代) | nanoSIM対応 eSIM対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】✕ | ○ |
ワイモバイルでは、SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版/UQモバイル版/楽天モバイル版iPhone SE(第2世代)で動作確認を実施しています。
iPhone SE(第2世代)は、SIMカードとeSIMどちらも利用できます。5G通信には対応していません。
iPhone SE(第2世代)の動作確認の最新情報は、他社が販売する携帯電話をワイモバイルで利用する|その他のサービス|サービス|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルでをご覧ください。
iPhone SE(第3世代)/iPhone SE3の動作確認状況まとめ
対応SIMタイプ | データ通信 | 音声対応 SMS送受信 テザリング | |
SIMフリー版 iPhone SE(第3世代) | nanoSIM対応 eSIM対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】○ | ○ |
ドコモ版 iPhone SE(第3世代) | nanoSIM対応 eSIM対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】○ | ○ |
au版 iPhone SE(第3世代) | nanoSIM対応 eSIM対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】○ | ○ |
ソフトバンク版 iPhone SE(第3世代) | nanoSIM対応 eSIM対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】○ | ○ |
UQモバイル版 iPhone SE(第3世代) | nanoSIM対応 eSIM対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】○ | ○ |
楽天モバイル版 iPhone SE(第3世代) | nanoSIM対応 eSIM対応 | 【4G通信】○ 【5G通信】○ | ○ |
ワイモバイルでは、SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版/UQモバイル版/楽天モバイル版iPhone SE(第3世代)で動作確認を実施しています。
iPhone SE(第3世代)は、SIMカードとeSIMどちらも利用できます。5G通信に対応しています。
iPhone SE(第3世代)の動作確認の最新情報は、他社が販売する携帯電話をワイモバイルで利用する|その他のサービス|サービス|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルでをご覧ください。
iPhone SE, iPhone SE2, iPhone SE3は5Gに対応している?
機種名 | 5G対応?非対応? |
iPhone SE(第1世代) | 5G非対応 |
iPhone SE(第2世代) | 5G非対応 |
iPhone SE(第3世代) | 5G対応 |
2021年2月18日からワイモバイルの5G通信サービスの提供が開始されています。
iPhone SE(第1世代とiPhone SE(第2世代)は、5G非対応です。
iPhone SE(第3世代)は5Gに対応しています。ワイモバイル(ソフトバンク)の5G対応エリアで、ワイモバイルのSIMカードやeSIMを入れたiPhone SE(第3世代)で、5Gでデータ通信が利用できます。
iPhone SE, iPhone SE2, iPhone SE3はeSIMに対応している?
機種名 | eSIM対応?非対応? |
iPhone SE(第1世代) | eSIM非対応 |
iPhone SE(第2世代) | eSIM対応 |
iPhone SE(第3世代) | eSIM対応 |
iPhone SE(第1世代)はeSIMに対応していません。ワイモバイルではSIMカードのみ利用できます。
iPhone SE(第2世代)とiPhone SE(第3世代)はeSIMに対応しています。ワイモバイルのSIMカードとeSIMどちらも利用できます。
ワイモバイルでiPhone SEはいつまで使える?
iPhone SEは基本的にワイモバイルでいつまでも使えますが、2024年1月下旬に3Gサービスが終了します。
iPhone SE(第1世代/第2世代/第3世代)は、ワイモバイルの3Gサービスが終了しても特に影響はありません。ご安心ください。
iOS 16はiPhone SE(第1世代)非対応
なお、2022年秋から一般提供を開始するiOS 16は、iPhone SE(第1世代)には提供されません。
いずれ古いiPhoneはiOSのアップデート提供対象から外れて、アプリも求められるiOSバージョンが上がっていくので、いずれ使えなくなりますよ。
iPhone SEにワイモバイルのSIMカードを入れて使うとき、SIMロック解除は必要?
iPhone SE(第1世代)/iPhone SE(第2世代, iPhone SE2)
SIMロックの解除が | |
SIMフリー版 iPhone SE(第1世代) iPhone SE(第2世代) | SIMフリーなので不要 |
ドコモ版 iPhone SE(第1世代) iPhone SE(第2世代) | SIMロック解除必須 |
au版 iPhone SE(第1世代) iPhone SE(第2世代) | SIMロック解除必須 |
ソフトバンク版 iPhone SE(第1世代) iPhone SE(第2世代) | SIMロック解除必須 |
UQモバイル版 iPhone SE(第1世代) iPhone SE(第2世代) | SIMロック解除必須 |
楽天モバイル版 iPhone SE(第2世代) | SIMフリーなので不要 |
iPhone SE(第1世代)にワイモバイルのSIMカードを入れて使うときは、ワイモバイルを契約する前に購入したキャリアで絶対にSIMロック解除手続きをしてください。
iPhone SE(第2世代)にワイモバイルのSIMカードやeSIMを入れて使うときは、ワイモバイルを契約する前に購入したキャリアで絶対にSIMロック解除手続きをしてください。
楽天モバイルはiPhone SE(第2世代)から販売開始しています。楽天モバイルのiPhoneは最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
iPhone SE(第3世代, iPhone SE3)
SIMロックの解除が | |
SIMフリー版 iPhone SE(第3世代) | SIMフリーなので不要 |
ドコモ版 iPhone SE(第3世代) | SIMフリーなので不要 |
au版 iPhone SE(第3世代) | SIMフリーなので不要 |
ソフトバンク版 iPhone SE(第3世代) | SIMフリーなので不要 |
UQモバイル版 iPhone SE(第3世代) | SIMフリーなので不要 |
楽天モバイル版 iPhone SE(第3世代) | SIMフリーなので不要 |
iPhone SE(第3世代)は、全てのキャリアで最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。SIMロック解除手続きは不要です。
ワイモバイルで販売しているiPhone SE
iPhone SE(第1世代)/iPhone SE(第2世代)は販売終了
ワイモバイルオンラインストアでは、iPhone SE(第1世代)とiPhone SE(第2世代)の販売は終了しています。
2022年から3月18日からiPhone SE(第3世代)が販売中
ワイモバイルオンラインストアでは、2022年3月18日からiPhone SE(第3世代)の販売を開始しています。
ワイモバイルオンラインストアでiPhone SE(第3世代)を新規契約または他社から乗り換えで契約すると、機種代金最大2万1600円値引きが適用されてお得に購入できます。
iPhone SE(第3世代)はSIMカードとeSIMどちらも対応していますが、ワイモバイルでiPhoneを契約するときはSIMカードとセット契約になります。
iPhone契約時に「故障安心パックプラス」に加入すると、故障交換サービス、故障保証サービス、破損保証サービス、水濡れ・全損保証サービスなどを受けられます。
64GB | 128GB | 256GB |
---|---|---|
支払い回数/分割支払金 | ||
36回払い 1,880円/月※1 24回払い 2,820円/月※2 | 36回払い 2,080円/月※1 24回払い 3,120円/月※2 | 36回払い 2,500円/月※1 24回払い 3,750円/月※2 |
現金販売価格/割賦販売価格 | ||
67,680円 | 74,880円 | 90,000円 |
割引(オンラインストアの場合) | ||
最大21,600円割引※3 &事務手数料(3,300円)無料 | ||
オンラインストアでの 割引適用後販売価格 | ||
新規・のりかえ※3 46,080円 | 新規・のりかえ※3 53,280円 | 新規・のりかえ※3 68,400円 |
ワイモバイルでSIMカードのみ/eSIMを契約するときの手順を1つずつ解説
手順
- iOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新の状態にしておく
- SIMフリー版またはSIMロック解除済みのキャリア版iPhoneを用意する
- ワイモバイルのeSIMを契約する場合は、使いたいiPhoneがeSIM対応であることを確認する
- 今契約している携帯電話番号や格安SIMで、MNP予約番号を発行しておく
- 本人確認書類、クレジットカード、メールアドレス、MNP予約番号などの契約に必要なものを用意する
- ワイモバイルオンラインストアにアクセスして、「SIMカード」または「eSIM」を選ぶ
- 契約方法は、それぞれ当てはまるものを選択する
- あとは画面の指示に従ってSIMカードの契約を完了させる
【事前準備】iPhoneのiOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新の状態にしておく
iPhoneのiOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新の状態にしておくと、APN構成プロファイルをインストールしなくてもワイモバイル回線が利用できるようになる可能性があります。
ワイモバイルを申し込む前に最新の状態にしておきましょう。
【手順①】iPhoneのSIMロック解除手続きをする
ワイモバイルのSIMカードやeSIMを契約する前に、iPhoneを購入したキャリアや格安SIMで、iPhoneのSIMロック解除手続きをしてください。
SIMカードを利用するときでも、eSIMを利用するときでも、SIMロック解除が絶対に必要です。ソフトバンクで購入したiPhoneをワイモバイルで使う場合も、事前にSIMロック解除手続きをしてください。
キャリアから販売されているiPhoneは、購入した時期や支払い方法によってはすでにSIMロック解除手続きが完了していることがありますが、絶対に事前にSIMロック解除の有無を確認してください。
どのキャリアでも確実にSIMロックなしのSIMフリーで販売されているのは、iPhone 13シリーズ以降のiPhoneです。
製品名 | ドコモ/ahamo au/UQモバイル ソフトバンク | 楽天モバイル |
iPhone 6s iPhone 6s Plus | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone SE(第1世代) | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone 7 iPhone 7 Plus | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone 8 iPhone 8 Plus | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone X | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone XS iPhone XS Max | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone XR | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone 11シリーズ | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone SE(第2世代) | SIMロック解除必須 | SIMロックなし SIMフリー状態で販売 |
iPhone 12シリーズ | SIMロック解除必須 | SIMロックなし SIMフリー状態で販売 |
iPhone 13シリーズ | 全キャリアでSIMロックなし SIMフリー状態で販売 | SIMロックなし SIMフリー状態で販売 |
iPhone SE(第3世代) | 全キャリアでSIMロックなし SIMフリー状態で販売 | SIMロックなし SIMフリー状態で販売 |
iPhone 14シリーズ | 全キャリアでSIMロックなし SIMフリー状態で販売 | SIMロックなし SIMフリー状態で販売 |
ドコモ/ahamoを利用中の人
au/沖縄セルラーを利用中の人
UQモバイルを利用中の人
ソフトバンク
楽天モバイルはSIMフリー
楽天モバイルで販売されているiPhoneは、SIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。SIMロック解除手続きは不要です。
【手順②】今契約している携帯電話会社や格安SIMで、MNP予約番号を取得する
ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、楽天モバイル、その他格安SIMを契約している人は、MNP予約番号を発行してください。
MNP予約番号の有効期限は発行した当日を含めて15日間です。ワイモバイルオンラインストアで申し込むときは有効期限が10日以上残っている必要があります。10日切っている時はMNP予約番号を再発行してください。
ドコモ | MNP予約番号の発行方法 |
ahamo | MNP予約番号の発行方法 |
au | MNP予約番号の発行方法 |
UQモバイル | MNP予約番号の発行方法 |
povo1.0 | MNP予約番号の発行方法 |
povo2.0 | MNP予約番号の発行方法 |
楽天モバイル | MNP予約番号の発行方法 |
その他格安SIM | ヘルプページなどを参照 |
ソフトバンク | MNP予約番号の発行は不要 注意事項あり |
LINEMO | MNP予約番号の発行は不要 注意事項あり |
My SoftBankとMy Menu(LINEMO)の契約者情報が正しいか確認する
ソフトバンクまたはLINEMOからワイモバイルに乗り換えるときは、My SoftBankやMy SoftBankに登録されている契約者情報が正しいか確認してください。
以下に該当する場合、申し込み後に情報変更ができないため申し込みがキャンセルになってしまいます。
かならず申し込みの前日までにソフトバンク/LINEMOの契約者情報(氏名や住所)を変更してください。
1.登録情報が古い住所の場合
2.都道府県名が入っていない場合
3.旧姓のままなど氏名が異なる場合
ソフトバンクからのりかえの人
LINEMOからのりかえの人
【手順③】必要なものを用意してワイモバイルのSIMカード/eSIMを申し込む
本人確認書類、クレジットカード、メールアドレス、MNP予約番号などの契約に必要なものを用意してください。
用意できたら、ワイモバイルオンラインストア(公式)またはワイモバイルオンラインストアヤフー店で、SIMカード(nanoSIM)またはeSIMを申し込んでください。
iPhoneのSIMサイズは「nanoSIM」です。ワイモバイルオンラインストアで契約できるSIMカードは「nanoSIM」のみです。申込時に異なるサイズのSIMカードを申し込んでしまうことは絶対にありません。
契約方法について
他社から乗り換えでワイモバイルを契約するときは、「お手続き内容を選択してください」では【今の電話番号をそのまま利用する】を選択してください。
「ご利用中の携帯電話会社を選択してください」では、それぞれ当てはまるものを選択してください。
特に注意するべきなのは、格安SIMからワイモバイルに乗り換えるときです。
格安SIMのドコモ回線プランまたはau回線プランから乗り換えるときは、「他社携帯電話会社」を選択してください。
mineo/HISモバイル/QT mobile/nuroモバイルなどのソフトバンク回線プランからワイモバイルに乗り換えるときは、「ソフトバンク回線MVNO」を選択してください。「他社携帯電話会社」を選ばないでください。
選択肢 | |
ドコモ/ahamo | 他社携帯電話会社 |
au | 他社携帯電話会社 |
UQモバイル | 他社携帯電話会社 |
povo1.0/povo2.0 | 他社携帯電話会社 |
楽天モバイル | 他社携帯電話会社 |
格安SIMの ドコモ回線プラン | 他社携帯電話会社 |
格安SIMの au回線プラン | 他社携帯電話会社 |
格安SIMの ソフトバンク回線プラン | ソフトバンク回線MVNO |
ソフトバンク | ソフトバンク |
LINEMO | LINEMO |
連絡先電話番号はのりかえ予定の携帯電話番号と同じ番号でOK
他社から乗り換えでワイモバイルを契約するとき、「のりかえ予定の携帯電話番号」と「連絡先電話番号」の入力を求められますが、たとえばのりかえ予定の携帯電話番号が090-1111-1111なら、連絡先電話番号でも090-1111-1111と入力してOKです。
ワイモバイルのSIMカードが手元に届いてから、iPhoneで使えるようにするまでの手順
手順
- 数日後にワイモバイルのSIMカードが手元に届く
- 他社から乗り換えの場合は、ワイモバイル側で回線切り替え手続きを行う
(WEBで可能、午前9時から午後8時30分まで年中無休) - iPhoneにワイモバイルのSIMカードを入れて電源をオン
- アクティベーション(Apple IDとパスワードの入力)を求められたら、画面の指示に従って操作する
- iPhoneにワイモバイルではない、他社のAPN構成プロファイルをインストールしている場合は削除する
- iOSバージョンが最新、キャリア設定アップデートが最新状態だと、APN構成プロファイルのインストールは不要
- Y!mobileサービスの初期登録とPayPayアプリの登録は、PayPayポイントを貰うために必要なので必ず設定する
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始
ワイモバイルのSIMカードが手元に届く
ワイモバイルのSIMカードやスマホは、審査に問題がなければ17時までの申し込みは、最短翌日発送・翌々日到着で発送されます。
ただし、本人確認書類が必要な申し込みで書類に不備があった場合や、商品出荷元倉庫や交通事情などにより遅れる場合があります。
【手順①】手元にSIMカードやスマホが到着次第、回線切替手続きを行う(Webで可能)
ワイモバイルのSIMカードやスマホが手元に届いたら、次はワイモバイル側で「回線切替手続き」が必要になります。
現在契約している携帯電話会社からワイモバイル回線への切替は、電話またはWebでできるようになっています。
この回線切り替え手続きをすることで、今契約している携帯電話会社・格安SIMとの契約が自動で解約され、ワイモバイルに回線が切り替わり、ワイモバイル回線が使えるようになります。
詳細は以下のページをご覧ください。
オンライン回線切替受付サイト
WEBサイトからお手続きください。
受付後、最大15分ほどで切り替えが完了します。【切替に必要な情報】
- ・WEB受注番号
- ・携帯電話番号
- ・契約時に設定した4桁の暗証番号
ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口
音声ガイダンスに沿って、電話番号などを入力してお手続きください。
受付後、最大1~2時間ほどで切替えが完了します。【切替に必要な情報】
- 携帯電話番号
- 契約時に設定した4桁の暗証番号
ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口
TEL:0800-100-1847
※Japanese Only
受付時間 10:00 ~ 19:00(年中無休)
【手順②】iPhoneにワイモバイルのSIMカードを入れる
回線切り替え手続きが完了すると、今契約している携帯電話会社・格安SIMの電波が圏外になります。
圏外になったことを確認したら、iPhoneから他社のSIMカードを抜いてワイモバイルのSIMカードを入れてください。
ちなみに、
- iPhoneのSIMカードを入れ替えたとき
- iPhoneを探すを有効にしているとき
- iPhoneを初めて起動したとき
にアクティベーションロック画面になることがあります。
アクティベーションロックは、「お前SIMカード入れ替えたな!ホンマに持ち主か確認するで!」という機能です。
【手順③】iPhoneでワイモバイル回線の接続設定をする(ほとんどの人は不要)
iOSを最新バージョンにアップデート&キャリア設定アップデートを最新にすると、iPhoneにAPN構成プロファイルをインストールしなくても、ワイモバイルが利用できるようになります。
何かしらの理由でiOSバージョンをアップデートしたくない場合は、APN構成プロファイルをインストールしてください。
なお、ワイモバイルの前に格安SIMを利用していて、その格安SIMで提供しているAPN構成プロファイルをインストールしている場合は削除してください。
APN構成プロファイルの削除方法
- 「設定」をタップ
- 「一般」をタップ
- 「プロファイル」をタップ
- 他社SIMのプロファイルの表示を確認してタップ
- プロファイルの画面が表示されるので、「プロファイルを削除」をタップ
- パスコードを求められた場合、画面に従ってパスコードを入力
- 「削除」をタップ
- プロファイルの削除完了
【手順④】開通したことを確認してワイモバイルの利用開始
iPhoneの画面左上が「Y!mobile」か「Y!mobile 4G」になっていて、アンテナマークが立っていたら繋がっています。
Wi-Fiをオフにして、4Gでデータ通信ができること、電話ができることを確認したら設定は終わりです。ワイモバイルでの生活をお楽しみください。
もしもワイモバイルの電波に繋がらない場合は、以下をチェックしてください。
つながらないときチェックリスト
- ワイモバイルではない、他社のAPN構成プロファイルが残っていないか?残っているなら削除する
- キャリア版iPhoneの場合は、購入したキャリアでSIMロック解除手続きが完了しているか?
- ワイモバイルで回線切替手続きを実施しているか?
- iOS 14.4以降/キャリア設定アップデートが最新の状態になっているか?
- iPhoneの機内モードがオンになっていないか?
- iPhoneのデータ通信がオフになっていない
- 通話モード設定がオン(VoLTE利用)になっているか?
ワイモバイルのeSIMの申込後から開通までの手順を解説
簡単な流れ
- eSIMの審査が完了するまで待つ
- 審査完了後、「【Y!mobileオンラインストア】eSIMご利用手続きのお知らせ」メールが送られてくる
ワイモバイルのeSIM設定用アプリをダウンロードして、eSIMを開通させる
- 回線切替が完了するとワイモバイルが開通する
- ワイモバイルスマホの初期設定方法を見て、APN設定などの初期設定を行う
- Y!mobileサービスの初期登録とPayPayアプリの登録はPayPayポイントを貰うために必要なので必ず設定する
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始
【手順①】eSIMの審査完了後、メールが送られてくるので待つ
○新規契約、他社からのりかえの場合
・10:00~18:00に申し込み完了した場合、約1時間で「eSIMご利用開始手続きのお知らせ」をメールでご案内します。
・18:00以降に申し込み完了した場合、翌日10:00以降に「eSIMご利用開始手続きのお知らせ」をメールでご案内します。○ソフトバンク/LINEMOからのりかえの場合
・9:00~20:00に申し込み完了した場合、約1時間で「eSIMご利用開始手続きのお知らせ」をメールでご案内します。
・20:00以降に申し込み完了した場合、翌日9:00以降に「eSIMご利用開始手続きのお知らせ」をメールでご案内します。
【手順②】ワイモバイルのeSIM設定用アプリを使ってeSIMを開通させる
ワイモバイルでは、2022年4月5日頃から「Y!mobile eSIMかんたん開通」アプリを提供しています。
このアプリを使えば、eSIMの開通準備チェック、eSIMプロファイルダウンロード、APN設定、開通チェックがスマホ1台で簡単にできるようになりました。
どう考えてもこのアプリを使ったほうが便利なので、アプリを使ってeSIMを開通させてください。
iPhoneは他社APN構成プロファイルを削除すること
ワイモバイルの前にUQモバイル/IIJmio/mineoなどの他社格安SIMを利用していて、iPhoneにその他社のAPN構成プロファイルをインストールしている人は削除してください。
iPhoneにある他社APN構成プロファイルが邪魔をしているせいで、ワイモバイルが繋がらないことが非常によくあります。
ワイモバイルに乗りかえた途端にiPhoneでデータ通信できなくなった/圏外になった場合は、間違いなく他社APN構成プロファイルのせいです。削除してください。
iPhoneのAPN構成プロファイルの削除方法
- 「設定」をタップ
- 「一般」をタップ
- 「プロファイル」をタップ
- 他社SIMのプロファイルの表示を確認してタップ
- プロファイルの画面が表示されるので、「プロファイルを削除」をタップ
- パスコードを求められた場合、画面に従ってパスコードを入力
- 「削除」をタップ
- プロファイルの削除完了
【手順③】eSIMの開通を確認して利用開始
- 回線切り替え手続きが完了している
- APN設定が完了している
- SIMカードを使いたいスマホに挿している
- スマホのSIMロックを解除している
順番は前後してもいいので、これらの作業が完璧であればワイモバイルが開通しています。
天気予報や時報に電話をかけたり、Wi-Fiをオフにしてネットを見たりして、しっかり開通していることを確認してください。
【手順④】ワイモバイルの初期設定を行う(PayPayポイントが貰える系キャンペーンで必須)
ワイモバイルスマホの初期設定方法を参考にして、各種初期設定やアカウント連携を行ってください。
ワイモバイルで実施されているPayPayポイントが貰える系キャンペーンのPayPayポイントを受け取るためには、Y!mobileサービスの初期設定、PayPayアプリなどの登録が必要になります。
初期設定やアカウント連携時にYahoo! JAPAN IDでのログインを求められたときは、新どこでももらえる特典のエントリーで使用したYahoo! JAPAN IDを使ってください。