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ZenFone 3 Laserスペックまとめ&レビュー。ZenFone 2 Laser, ZenFone 3との比較も

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ZenFone 3 Laser(ZC551KL)スペックまとめと実機写真付きレビュー。ZenFone 2 Laser(ZE500KL)、ZenFone 3(ZE520KL)とのスペック比較も

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ZenFone 3 Laserが発表

ASUSは2016年11月22日、SIMフリースマートフォン「ZenFone 3 Laser(ZC551KL)を11月26日に発売することを発表しました。価格は税抜2万7800円。

NifMoはZenFone 3 Laserを申し込むと最大2万100円キャッシュバックを実施中で、UQ mobileは12月2日より定価より8000円安い1万9800円で販売します。

NifMoのZenFone 3 Laser申込で最大1万5100円キャッシュバック!

NifMoでは2017年3月31日まで、NifMoのキャッシュバックキャンペーン専用ページ(スマホセット)経由で、ZenFone 3 Laserを3GB・7GB・13GBプラン申し込んだ人に現金最大1万5100円がキャッシュバックされるキャンペーンが実施されています。

データ通信専用SIMカードのSMS対応SIMカードの音声通話対応SIMカードの
3GBプラン8000円キャッシュバック1万2000円キャッシュバック(人気!)
7GBプラン8000円キャッシュバック1万3000円キャッシュバック(人気!)
13GBプラン8000円キャッシュバック2万1000円キャッシュバック

 

NifMoでの販売価格は2万6667円、24回分割払いだと月額1112円になります。定価よりもちょっと安いです。新規・MNP転入、一括払い・24回分割払いでもキャンペーンは適用されますのでご安心下さい。

キャッシュバックを活用することで、単体で購入するよりも実質価格ではありますが、ZenFone 3 Laserがかなりお得に購入できるようになっています

NifMoのZenFone 3 Laserの申込は以下のボタンやバナーから。

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(キャッシュバックキャンペーン専用ページへ移動します)

UQ mobileでは1万9800円で販売

UQ mobileでは、ZenFone 3 Laserをぴったりプラン・たっぷりプランで申し込むと、端末代金2万9800円が8000円値引きされて1万9800円になります。

さらに、当サイト経由でUQ mobileのZenFone 3 Laserを購入し、ぴったりプランで申し込むとJCBギフトカード1万円分、たっぷりプランで申し込むと1万3000円分、データ高速+音声通話プランで申し込むと5000円分がキャッシュバックされるキャンペーンが実施されています。

新規契約、ドコモやSoftBankからのMNP転入、ドコモ系MVNOからのMNP転入はもちろん、auおよびau系MVNO(mineo等)からのMNP転入もキャンペーン対象になっています(UQ mobileに確認済)。つまりどのキャリアからMNP転入してもキャンペーン対象です。

このキャンペーンを利用したい人はキャンペーン専用ページから申し込んで下さい。他サイトでは実施されていない当サイト限定のお得なキャンペーンをお見逃しなく!

UQ mobileのキャンペーン専用ページはこちらから(専用ページからの申し込みでキャンペーンが適用されます)

ZenFone 3 Laser vs ZenFone 2 Laser スペック比較

ZenFone 3 LaserはZenFone 2 Laserの後継モデルで、ZenFone 3(ZE520KL)の下位モデルでもあります。

ZenFone 2 Laser(ZE500KL)と比較すると色々とスペックが進化しています。スペックは以下の通り。

製品名ZenFone 3 Laser(ZC551KL)Zenfone 2 Laser(ZE500KL)
OS Android 6.0.1Android 5.0.2
ディスプレイ5.5インチ
(1920×1080, FullHD, IPS)
10点マルチタッチ
5.0インチ
(1280×720, HD, IPS)
10点マルチタッチ
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 430
(1.4GHz, オクタコア)
Qualcomm Snapdragon 410
(1.2GHz, クアッドコア)
メインメモリ 4GB2GB
ストレージ 32GB16GB
カメラ(背面/前面)1300万画素/800万画素
レーザーオートフォーカス
デュアルカラーLEDフラッシュ
1300万画素/500万画素
800万画素
レーザーオートフォーカス
デュアルカラーLEDフラッシュ
外部メディア規格  microSD/最大128GBまで認識 microSD/最大128GBまで認識
Wifi IEEE802.11 b/g/nIEEE802.11 b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.2Bluetooth 4.0
GPSGLONASS, BeiDouサポートGLONASS, BeiDouサポート
センサー加速度センサー/電子コンパス
光センサー/磁気センサー/近接センサー
ジャイロスコープ/RGBセンサー/指紋センサー
加速度センサー/電子コンパス
光センサー/磁気センサー/近接センサー
SIMタイプ microSIM×1
nanoSIM×1
SIMスロット1, 2ともに4G/3G/2G回線に対応
ただしSIMカードを2枚挿入して同時使用は不可
microSIM×2
SIMスロット1, 2ともに4G/3G/2G回線に対応
ただしSIMカードを2枚挿入して同時使用は不可
ネットワーク周波数帯
(LTE)
 Band 1, 2, 3, 5, 6, 7, 8, 18, 19, 28, 38, 41Band 1, 3, 5, 6, 8, 9, 18, 19, 28
ネットワーク周波数帯
(W-CDMA)
Band 1, 2, 5, 6, 8, 19Band 1, 2, 5, 6, 8, 19
テザリング可能可能
バッテリー容量 3000mAh2400mAh
連続通話時間約1176分(3G)
約1438分(au VoLTE)
約1393分 (3G)
連続待受時間 約528時間(3G)
約501.6時間(au VoLTE)
約502.1時間 (3G)
約240.6時間 (LTE)
本体サイズ約149×76×7.9mm約143.7×71.5×10.5mm(最薄部3.5mm)
重量 約150g約145g
製品公式ZenFone 3 Laser (ZC551KL) ZenFone 2 Laser (ZE601KL)

 

本体カラーはゴールドとシルバーの2色。

ZenFone 3 Laserの大きな特徴をかいつまんで説明すると以下の通り。

  • 5.5インチFullHDディスプレイ搭載
  • 2.5D曲面ガラスディスプレイとメタルボディ採用
  • メモリ4GB・ストレージ32GB
  • 1300万画素カメラ搭載
  • 指紋認証センサーを新たに搭載

ZenFone 3(ZE552KL/520KL) vs ZenFone 3 Laser(ZC551KL)スペック比較

製品名ZenFone 3 (ZE552KL) ZenFone 3(ZE520KL)ZenFone 3 Laser(ZC551KL)
OS Android 6.0.1Android 6.0.1
ディスプレイ5.5インチ
(1920×1080, FullHD)
5.2インチ
(1920×1080, FullHD, IPS)
5.5インチ
(1920×1080, FullHD, IPS)
10点マルチタッチ
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 625 (2.0GHz, オクタコア)Qualcomm Snapdragon 430
(1.4GHz, オクタコア)
メインメモリ4GB3GB 4GB
ストレージ64GB32GB32GB
カメラ(背面/前面)1600万画素/800万画素
レーザーオートフォーカス
デュアルカラーLEDフラッシュ
1300万画素/800万画素
レーザーオートフォーカス
デュアルカラーLEDフラッシュ
外部メディア規格 microSD/最大2TBまで認識microSD/最大128GBまで認識
WifiIEEE802.11 a/b/g/n/acIEEE802.11 b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.2Bluetooth 4.2
GPS GLONASS, BeiDouサポートGLONASS, BeiDouサポート
センサー加速度センサー/電子コンパス
光センサー/磁気センサー/近接センサー
ジャイロスコープ/RGBセンサー/指紋センサー
加速度センサー/電子コンパス
光センサー/磁気センサー/近接センサー
ジャイロスコープ/RGBセンサー/指紋センサー
SIMタイプmicroSIM×1
nanoSIM×1
SIMスロット1, 2ともに4G/3G/2G回線に対応
デュアルSIMデュアルスタンバイ対応
microSIM×1
nanoSIM×1
SIMスロット1, 2ともに4G/3G/2G回線に対応
SIMカードを2枚挿入して同時使用は不可
デュアルSIMデュアルスタンバイ非対応
ネットワーク周波数帯
(LTE)
Band 1, 2. 3. 5. 7, 8, 18, 19, 26, 28Band 1, 2, 3, 5, 6, 7, 8, 18, 19, 28, 38, 41
ネットワーク周波数帯
(W-CDMA)
Band 1, 2, 5, 6, 8, 19Band 1, 2, 5, 6, 8, 19
テザリング可能可能
バッテリー容量3000mAh2650mAh3000mAh
連続通話時間 約1667分(3G)
約1134分(au VoLTE)
約1176分(3G)
約1438分(au VoLTE)
連続待受時間 約434時間(3G)
約493.6時間(au VoLTE)
約528時間(3G)
約501.6時間(au VoLTE)
本体サイズ約152.59×77.38×7.69mm約146.8×73.9×7.69mm約149×76×7.9mm
重量約155g 約144g約150g
製品公式ZenFone 3 (ZE520KL) ZenFone 3 Laser (ZC551KL)

 

ZenFone 3とZenFone 3 Laserで色々と違いはありますが、と選択するにあたって基準になるのは、大きさ・メモリ容量・ストレージ容量デュアルSIMデュアルスタンバイ可否でしょうか。

特にメモリ容量やストレージ容量は後から増やすことができませんし、Android 6.0からはmicroSDカードへのアプリの移動ができなくなってしまっています。

デュアルSIMデュアルスタンバイに魅力を感じる人はZenFone 3を、別にデュアルSIMデュアルスタンバイなんてどうでもいいからコスパが良いのが欲しい・安いのがいいという人はZenFone 3 Laserを選べばいいと思います。

ZenFone 3 Laserフォトレビュー

zenfone-3-laser-1外箱。

zenfone-3-laser-8ZenFone 3 Laser本体、SIMピン、イヤホン、イヤーピース、microUSBケーブル、AC充電器、ユーザーマニュアル類が付属しています。

zenfone-3-laser-7

前面。

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メタルボディを採用したことでZenFone 2 Laserよりも質感が大幅にアップ。

zenfone-3-laser-19本体上面にはイヤホンジャック。

zenfone-3-laser-16本体底面にはmicroUSBケーブルとスピーカー。

zenfone-3-laser-18本体右側にはボリュームキーと電源ボタン。

zenfone-3-laser-17本体左側にはSIMスロット。

2.5D曲面ガラスディスプレイとメタルボディ採用

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ZenFone 3 Laserは2.5D曲面ガラスディスプレイを採用。ZenFone 2 Laserでは裏面はプラスチックでしたが、ZenFone 3 Laserではアルミニウム合金のメタルボディを採用しているので質感が向上しています。テカテカしていないので指紋が目立たなくていいです。

ZenFone 3 Laserは背面がカーブしていないのでリズムゲームをプレイする人も下に何かを敷いてずれたり動いたりしないように工夫しなくて済みます。

カメラが出っ張っているのでそこは注意したほうがいいかもしれませんが、カバーやケースを付けるなら何の問題もありません。

5.0インチから5.5インチに

zenfone-3-laser-12ZenFone 2 Laserでは5.0インチHDディスプレイでしたが、ZenFone 3 Laserは画面占有率約77%の狭額縁デザインにすることで、ボディはZenFone 2 Laser同様にコンパクトなまま5.5インチFullHDディスプレイを搭載しています。

解像度はHD(1280×720)からFullHD(1920×1080)になりましたし、狭額縁のおがけで本体サイズも高さが5.3mm、幅が4.5mmとそこまで大きくなっていません。持った時の感じはそこまで変わらないでしょう。

プロセッサにオクタコアのSnapdragon 430を搭載。約1.9倍性能向上

ZenFone 3 LaserはプロセッサにSnapdragon 430(1.4GHz, オクタコア)を搭載しており、ZenFone 2 Laserが搭載しているSnapdragon 410(1.2GHz, クアッドコア)よりも処理性能が確実に向上しています。

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ZenFone 3 LaserのAntutu Benchmarkのスコアは44601でした。

ZenFone 2 LaserのAnTuTu Bnechmarkのスコアは23000前後なので、ZenFone 3 LaserはZenFone 2 Laserと比べて約1.9倍性能が向上しています。

メモリ・ストレージ容量が2倍に

ZenFone 3 Laserはメモリ4GB・ストレージ32GBとZenFone 2 Laserと比べて2倍の容量になりました。これはかなり期待できる点です。

同じような価格帯のHUAWEI P9liteはメモリ2GB・ストレージ16GBなので、この価格でメモリ4GB・ストレージ32GBを搭載しているのは魅力的です。

ソシャゲやリズムゲームをプレイする人はエフェクトを多めに・3Dにするとカクカクしたり、容量不足に悩まされているという人もいますが、これで多少はマシになるのではないでしょうか。

指紋認証センサーを背面に搭載

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ZenFone 2 Laserには搭載されていませんでしたが、ZenFone 3 LaserはZenFone 3と同様に指紋認証センサーは本体背面(カメラの下)に搭載されています。約0.3秒でアンロック可能、最大5つの指紋を登録可能、360度どの角度でも認証します。

指紋認証の精度は良い方で、慣れるとパターンで解除するのが面倒になりますね。

1300画素カメラを搭載

アウトカメラ(背面カメラ)は1300万画素のカメラを搭載。SONY製IMX214センサーや写真の色合いを自動調整する色彩補正センサーを採用しています。

インカメラが800万画素に

ZenFone 3ではインカメラ(前面カメラ)が800万画素になりました。美人エフェクトも用意されているので、肌色を柔らかく、明るく見せたり、目力をアップさせたり、まるでデジタルメイクアップしているように撮影を楽しむことができます。自撮りをやる人は捗りそうです。

ジャイロスコープを搭載

ZenFone 3 Laserはジャイロスコープを搭載しているのでPokemon GOでARモードをオンにしてプレイ可能です。

ZenFone 2 Laser(ZE500KL)ではジャイロスコープを搭載していなかったためユーザーからは落胆する声が多かったです。

microSIM・nanoSIMのデュアルSIMに。日本ではDSDSは不可能

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ZenFone 3 LaserはmicroSIM・nanoSIMのデュアルSIMになっています。SIM1がmicroSIMカードスロット、SIM2がnanoSIMカードスロットです。

microSIMカードスロット・nanoSIMカードスロットはともに、4G/3G/2G回線の接続に対応しています。ただし日本国内においては、SIMカードを2枚挿入して、4G/3G/2G回線を同時に使用することはできません。

デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS、同時待ち受け)機能は搭載されてはいますが、4G+4G、4G+3Gは不可能で、4G+2Gは可能になっています。日本でサービスが提供されているのは4Gと3Gで、2Gは提供されていません。

そのため、日本ではZenFone 3 LaserのデュアルSIMデュアルスタンバイ機能を利用して色々あれこれする、ということは実質不可能です。

microSDスロットはnanoSIMスロットと共用

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ZenFone 3 LaserのmicroSDカードスロットとnanoSIMカードスロット(SIM2)は排他使となるため、同時に使用することは出来ません。

画像ではmicroSIMカードとmicroSDカードを実際にスロットに置いています。

docomo, au, SoftBankのLTE Bandに対応

docomoはLTE Band 1, 3, 19, 28の4つのBandに対応しています。プラチナバンドといわれるLTE Band 19に対応しています。LTE Band 1と19に対応していれば問題ありません。

auはLTE Band 1, 18, 28, 41の4つのBandに対応しています。プラチナバンドといわれるLTE Band 18に対応しています。

SoftBankはLTE Band 1, 3, 8, 41の4つのBandに対応しています。プラチナバンドといわれるLTE Band 8に対応しています。

LTE通信で困ることはないはずです。

FOMAプラスエリアに対応

ZenFone 3 LaserはdocomoのFOMAプラスエリアにといわれるW-CDMA Band 6/19をサポートしています。

FOMAプラスエリアはいわゆる山間部・渓谷・秘境の地などが該当します。都会に住んでてそんなところに行かないわという人はそこまで気にする必要はありません。山にもよりますが高尾山など登山で有名なところは大体整備されています。LTEで通信できるはずです

au VoLTEに対応

ZenFone 3 Laserは最初からau VoLTEに対応しています。au VoLTEは従来のスマートフォンの通話より高音域まで対応し、更にクリアな音声通話を実現しているものです。

au VoLTE対応機種同士でau 4G LTEエリア内の場合にVoLTEでの高品質通話となります。

ZenFone 2 Laserは発売開始から1年以上経過した2016年10月8日のFOTAアップデートで対応しました。

バッテリー交換は不可能・要問い合わせ

ZenFone 3 Laserのバッテリーは取り外しはできません。

また、バッテリー交換についてはコールセンターにお問い合わせください、という表記があります。バッテリー交換はユーザー自身で行うことはできません。

便利機能について

スクリーンショットのシャッター音は無効

スクリーンショットのシャッター音はデフォルトで無効になっています。カメラのシャッター音は思っていたよりも控えめです。

デフォルトではマルチタスクボタンを長押しするとスクリーンショットを保存するようになっているので、嫌な人は「設定」→「スクリーンショット」→「マルチタスクボタン」で無効化しましょう。

ZenMotionを搭載

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よりスピーディーで直感的に操作が可能な「ZenMotion」を搭載。ZenMotionとしてタッチジェスチャーとモーションジェスチャーの2つの機能があります。

タッチジェスチャーは、画面をダブルタップするとスリープモードに移行・解除する機能、スリープ中の画面をスワイプアップするとスリープモードが解除される機能が搭載されています。

モーションジェスチャーは着信時に端末の画面を下に向けると着信音がミュートになる機能、着信時に電話を持ち上げて耳に当てるだけで自動的に着信応答ができる機能が搭載されています。

手袋モード・片手モードを搭載

手袋をしている時でも操作できる手袋モードや、やっぱり画面が大きいので片手で楽に操作したいという人向けに片手モードが搭載されています。

片手モードは画面の大きさを自由に変更可能なので、自分の納得のいくまで微調整が可能です。

USB・Wi-Fi・Bluetoothテザリングが可能

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ZenFone 3 Laserは、USBテザリング・Wi-Fiテザリング・Bluetoothテザリングが可能です。

万人に買いなSIMフリースマートフォン

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2万7800円で解像度FullHD、メモリ4GB、ストレージ32GB、au VoLTEにも対応というのは"買い"ではないでしょうか。格安スマホデビューする人、2台目として持ちたい人にオススメです。ZenFone 2 LaserユーザーがZenFone 3 Laserに買い替えてもスペックアップを感じられるはずです。

定価は2万7800円ですが、通販や家電量販店だとポイント値引きなどでもっと安くなりそうです。MVNOではキャッシュバックキャンペーンなども実施しています。

 

 

 

写真撮るのがヘタクソで申し訳ない。

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  • SIMカード/eSIMのみで契約できるし、スマホとSIMを購入も可能

  • この記事を書いた人

荒巻大輔(管理人)

公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。

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