Unihertz「Jelly Pro」国内正規品レビュー!2.45インチ約60gの超軽量超小型スマホ

投稿日:2018/02/19 更新日:

Unihertz「Jelly Pro」国内正規品レビュー。





Unihertz「Jelly Pro」購入

今回、世界最小と言われる2.45インチLTEスマートフォンUnihertz「Jelly Pro」を購入。2018年1月に日本の技適を取得し、Amazonで正規販売されています。

箱。

本体と付属品。microUSBコード、説明書、保護フィルム、謎のピックは蓋をあけたりバッテリーを取り外したりするときに使う模様。

使う際には裏蓋を外してバッテリーを袋から出せとのこと。

袋から出さないと使えないので注意。爪で蓋を開けようとすると上部がなかなか外れにくかったので先程の青のピックを使ってぐるりと差し込むと外しやすそう。

本体前面。2.45インチ、解像度240×432。下部にホームボタンなど。

本体背面。カメラとスピーカー。

本体左側面。音量ボタン。

本体上面。イヤホンジャック。

本体右側面。microUSBポートと電源ボタン。

本体底面。ストラップホールと蓋を開けるための溝。

裏蓋を開けたところ。左からmicroSDと、2枚のnanoSIMが入れられます。技適マークも確認。

付属の保護フィルムを貼ってみました。

Unihertz「Jelly Pro」のスペック

OSAndroid 7.0
CPUMediaTek MT6735 Quad Core 1.1GHz
ディスプレイ2.45インチ(240×432)
メモリ2GB
ストレージ16GB
カメラアウトカメラ:800万画素、AF
インカメラ:200万画素、FF
外部ストレージmicroSD(最大256GB)
Wi-FiIEEE 802.11 a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)
BluetoothBluetooth 4.0
SIMnanoSIM×2
ネットワーク周波数帯LTE:Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/40
WCDMA:Band 1/2/5/8
GSM:850/900/1800/1900MHz
バッテリー950mAh
重量60.4g(バッテリー込)
寸法(幅×高さ×厚さ)43mm×92.3mm×13.3mm
製品公式JELLY - Unihertz

Antutu Benchmarkで計測

Antutu BenchMark v.7.0.4で計測。

意外と高い・・・?ちなみにちょっと使い古したXperia Z3 Compactで約6万でした。

その他

初期設定でちゃんと日本語も選べます。縮小一切せずこの画像サイズです。GPSも搭載。

アプリはホーム画面に12個配置可能。

キーボード類はフリックはまだいいですが、QWERTYだと流石に慎重に打たないとミスります。でも意外とちゃんと狙ったところで打てます。

ネットワーク周波数帯について

Jelly ProはLTE:Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/40、WCDMA:Band 1/2/5/8に対応しています。

まともに使えるのはSoftBankのSIMとdocomoのSIMでしょうか。

SoftBankが使用しているネットワーク周波数帯とJelly Proの対応している周波数帯で一致しているのはLTE BandはBand 1, 3, 8 W-CDMAはBand 1, 8。SoftBankのプラチナバンドであるLTE Band 8に対応しているので問題なく使えるでしょう。そうそう圏外にはならないはずです。

docomoが使用しているネットワーク周波数帯とJelly Proの対応している周波数帯で一致しているのはLTE Band はBand 1, 3, 19で、W-CDMA BandはBand 1。東名阪で展開されているLTE Band 3、プラチナバンドであるLTE Band 19に対応しています。FOMAプラスエリアであるW-CDMA Band 6/19対応していないのが少しマイナスポイントでしょうか。

ちなみに、「FOMAプラスエリアに対応していないから田舎で使えない」っていうのはどういう田舎を想定しているんでしょうか?山奥の僻地や事前に使えないことが分かっているならいいと思うんですけど、下手したら田舎じゃなくても普通に圏外になったりしませんか?

auが使用しているネットワーク周波数帯とJelly Proの対応している周波数帯で一致しているのはLTE Band は Band 1のみ。プラチナバンドであるLTE Band 18/26に対応していないのでauのSIMで使うのは正直厳しいです。

まとめ

技適に対応してるので心置きなく?日本でも使えます。

重さが60gしかないので、スポーツ時などにポケットにいれてても全く負担にならなそう。バンドやクリップなんかをつけられたら更に持ち運びが楽になるのではないでしょうか。

意外とアプリも動きます。カメラはメモに使うとかその程度での利用がおすすめ。小型で軽量ということで使いみちを考えたら意外とありそうですし、ちょっとしたメール確認用、通話用として利用したら便利になるのではないでしょうか。

通話とメールさえできればいい、ソシャゲとか絶対やらない、コスパ至上主義!この程度のスペックでもいいんです(*^_^*)というストイックな中高年の人、本体サイズの小ささに惹かれる人はJelly Proを購入してもよさそうですが、そうじゃない人はもう1万2万ほど予算を増やしてまともなスペックのSIMフリースマートフォンを購入することをオススメします。

子供に持たせたいという人へ

また、子供に連絡用として持たせたいという親のニーズも満たせるかと思いますが、子供はiPhone至上主義なので小学生高学年や中学生の子供に持たせると、もしかしたら「みんなiPhone持ってるのに僕/私だけこんなスマホを持たせられるなんて嫌だ」という劣等感を抱くかもしれませんのでご注意ください。

私もみんなが持ってるものを持ってなくてみじめに思ったことがあるので痛いほど分かります。子供がみじめな思いをしますよ。貴方が思っている以上にiPhone至上主義です。

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しなちく

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ヘッダーとか描いたり画像作ったりたまに記事書いてます。 なんで二次元キャラのヘッダーなんですかね。PCやスマホ関係ないですね。

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