ソフトバンク回線を使用した格安SIMまとめ。
irumoサイトで他社からirumoに乗り換え+0.5GBプラン契約でdポイント3,300ptプレゼント!
irumoサイトで他社から乗り換え(MNP)で0.5GBプランを契約するとdポイント(期間・用途限定)3,300ポイント貰えるオトクなキャンペーンが実施中です!
mineo(マイネオ)契約時の事務手数料になるキャンペーン実施中!
- 契約事務手数料3300円無料キャンペーン実施中!
- 1GBプランは月額770円、5GBプランは月額990円から利用可能!
- ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線が選べる
- SIMカード/eSIMどちらも契約可能
- 基本データ容量で選ぶ「マイピタ」、通信速度で選ぶ「マイそく」が選べる
※SIMカード発行手数料/eSIMプロファイル発行料440円は必要
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの場合は適用対象外
Y!mobile(ワイモバイル)
Y!mobileは、ソフトバンク株式会社がソフトバンク回線を使用してサービスを提供している格安SIMになります。ソフトバンクのサブブランドでもあります。
メリット
- 通信速度がMVNOの中ではトップクラスに速い
- ネットと通話用込みで月額1980円から利用可能
デメリット
- データ通信のみのSIMが提供されていない
- 月額料金が高い
提供されている料金プラン
Y!mobileでは、スマホプランS、スマホプランM、スマホプランLの3つの料金プランが提供されています。
- 2年間最大2GBで1回10分以内の国内通話が無料の「スマホプランS」
- 2年間最大6GBで1回10分以内の国内通話が無料の「スマホプランM」
- 2年間最大12GBで1回10分以内の国内通話が無料の「スマホプランL」
LINEモバイル(ソフトバンク回線)
LINEモバイルは、ソフトバンク株式会社の子会社であるLINEモバイル株式会社がソフトバンク回線を利用してサービスを提供している格安SIMになります。ソフトバンク回線を利用したサービスは7月2日から提供されています。
元々はLINEの子会社でしたが、2018年3月20日にLINEモバイルとソフトバンクはLINEモバイルのさらなる成長を目的とする資本・業務提携を締結してソフトバンクの子会社になりました。
LINEモバイルのメリット
- データSIMなら月額500円から利用できる
- LINEの年齢認証をパスできる
- LINEアプリの通話・トークがデータ消費ゼロで使い放題の「LINEフリープラン」がある
- Twitter、Facebook、Instagramがデータ消費ゼロで使い放題の「コミュニケーションフリープラン」がある
- コミュニケーションフリープラン+LINE MUSICがデータ消費で使い放題の「MUSIC+プラン」がある
※フリープランはまだ提供されていない
LINEモバイルのデメリット
- Y!mobileよりも通信速度が劣る
- 低速モードへの切り替え機能がない
- 最低利用期間が2年間
提供されている料金プラン(データSIM)
LINEフリープランは月額500円で利用可能です。
提供されている料金プラン(音声通話SIM)
LINEフリープランは月額1200円から利用可能。コミュニケーションフリープランは月額16980円、MUSIC+プランは月額2390円から利用可能です。
mineo(Sプラン)
mineoは、ケイ・オプティコム株式会社がソフトバンク回線を利用してサービスを提供している格安SIMになります。ソフトバンク回線を利用した「Sプラン」は、2018年9月3日から提供開始されます。
mineoのメリット
- 大容量データプランが提供されている
- 最大5回線とデータ容量をシェアできる
- 音声通話SIMでも最低利用期間が設定されていない
mineoのデメリット
提供されている料金プラン(データSIM)
mineoではデータ通信のみのことを「シングルタイプ」と呼んでいます。500MBは月額790円で利用できます。
提供されている料金プラン(音声通話SIM)
音声通話SIMのことを「デュアルタイプ」と呼んでいます。500MBは月額1750円で利用できます。
格安SIMでお得なキャンペーン実施中!
irumoサイトで他社からirumoに乗り換え+0.5GBプラン契約でdポイント3,300ptプレゼント!
irumoサイトで他社から乗り換え(MNP)で0.5GBプランを契約するとdポイント(期間・用途限定)3,300ポイント貰えるオトクなキャンペーンが実施中です!
ahamoがオススメ
- ドコモの高品質な4G/5Gネットワークが利用できる
- 基本料金月額2970円(機種代金別途)
- 月間データ容量20GB
- 国内通話5分無料付き(超過後は22円/30秒)
- SIMカード/eSIMのみで契約できるし、スマホとSIMを購入も可能
広告
ソフトバンク回線を使用した格安SIMまとめ
ソフトバンク回線を使用した格安SIMまとめ。
irumoサイトで他社からirumoに乗り換え+0.5GBプラン契約でdポイント3,300ptプレゼント!
irumoサイトで他社から乗り換え(MNP)で0.5GBプランを契約するとdポイント(期間・用途限定)3,300ポイント貰えるオトクなキャンペーンが実施中です!
irumo(イルモ) 詳細はこちら
mineo(マイネオ)契約時の事務手数料になるキャンペーン実施中!
※SIM カード発行手数料/eSIMプロファイル発行料440円は必要 場合は適用対象外
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの
キャンペーン解説記事へ
mineo公式サイト
Y!mobile(ワイモバイル)
Y!mobileは、ソフトバンク株式会社がソフトバンク回線を使用してサービスを提供している格安SIMになります。ソフトバンクのサブブランドでもあります。
メリット
デメリット
提供されている料金プラン
Y!mobileでは、スマホプランS、スマホプランM、スマホプランLの3つの料金プランが提供されています。
LINEモバイル(ソフトバンク回線)
LINEモバイルは、ソフトバンク株式会社の子会社であるLINEモバイル株式会社がソフトバンク回線を利用してサービスを提供している格安SIMになります。ソフトバンク回線を利用したサービスは7月2日から提供されています。
元々はLINEの子会社でしたが、2018年3月20日にLINEモバイルとソフトバンクはLINEモバイルのさらなる成長を目的とする資本・業務提携を締結してソフトバンクの子会社になりました。
LINEモバイルのメリット
※フリープランはまだ提供されていない
LINEモバイルのデメリット
提供されている料金プラン(データSIM)
(SMSは+120円)
(SMS付き)
(SMS付き)
LINEフリープランは月額500円で利用可能です。
提供されている料金プラン(音声通話SIM)
LINEフリープランは月額1200円から利用可能。コミュニケーションフリープランは月額16980円、MUSIC+プランは月額2390円から利用可能です。
mineo(Sプラン)
mineoは、ケイ・オプティコム株式会社がソフトバンク回線を利用してサービスを提供している格安SIMになります。ソフトバンク回線を利用した「Sプラン」は、2018年9月3日から提供開始されます。
mineoのメリット
mineoのデメリット
提供されている料金プラン(データSIM)
(データ通信のみ)
(Sプラン)
mineoではデータ通信のみのことを「シングルタイプ」と呼んでいます。500MBは月額790円で利用できます。
提供されている料金プラン(音声通話SIM)
(データ通信+
音声通話)
(Sプラン)
音声通話SIMのことを「デュアルタイプ」と呼んでいます。500MBは月額1750円で利用できます。
格安SIMでお得なキャンペーン実施中!
irumoサイトで他社からirumoに乗り換え+0.5GBプラン契約でdポイント3,300ptプレゼント!
irumoサイトで他社から乗り換え(MNP)で0.5GBプランを契約するとdポイント(期間・用途限定)3,300ポイント貰えるオトクなキャンペーンが実施中です!
irumo(イルモ) 詳細はこちら
ahamoがオススメ
キャンペーン解説記事へ
ahamo(公式サイト)
荒巻大輔(管理人)
公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。
-MVNO, 解説