Seagate「Archive HDD」シリーズスペックまとめ

2015/03/03

  SeagateSeagateの「Archive HDD」シリーズスペックまとめ。


Seagate Archive HDDシリーズはクラウドやストレージ向けのHDD。最大で8TBと非常に大容量なのでデータの保存、録画鯖のストレージして非常に最適なHDD。OSなどのシステムドライブとしての使用は向いていないようです。

製品名ST8000AS0002ST6000AS0002ST5000AS0011
容量8TB6TB5TB
インターフェースSATA 6Gb/s(SATA3)
回転数5900rpm
キャッシュ128MB
平均データ転送速度150MB/s150MB/s146MB/s
最高連続データ転送速度190MB/s190MB/s180MB/s
平均故障時間(MTBF)80万時間
保証期間3年間

 

データを屋根瓦のように重ねて書き込むシングル磁気記録(SMR)によってディスク1枚の1インチあたりのトラック数を最大化させることで容量を 25%以上拡大させており、8TBモデルのディスク枚数は6枚で1プラッタあたりの容量は1.33TB、5TBモデルで1.25TBと高密度な設計。高速性よりも容量や電力効率を重視した設計になっています。他にも回転振動を検出して性能低下を防ぐ回転振動センサー、湿度センサーも搭載しています。

また、Archive HDDシリーズの8TBのHDDは他社の同じ容量のHDDと比べてかなり安いということが特徴の1つ。HGSTの8TBのHDD「HUH728080ALE600」は約8万円ほどしますが、このArchive HDDシリーズの8TBモデル「ST8000AS0002」は約4万円と半額の値段で購入出来るため非常にコストパフォーマンスがいいです。5TB, 6TBモデルになってくるとWD RedやGreenなどの方が安いですが…。8TBのHDDを買うなら安さならSeagateのST8000AS002一択でしょう。

 

3ch同時に15時間録画しても3週間分は録画出来るという脅威の容量。そんな録画しないよという人、複数あるHDDを1つにまとめたい人にもオススメです。

 





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荒巻大輔(管理人)

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