LINEMOで使えるSIMフリースマホ(LINEMOの対応機種、SIMフリー版Androidスマホ/iPhone)まとめ。
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LINEMOで使えるSIMフリー版Androidスマホについて解説
動作確認されているAndroidスマホを使うのが一番安全
身も蓋もないことを言いますが、LINEMOで動作確認されているAndroidスマホやiPhoneを買うのが一番安全です。
動作確認されていないAndroidスマホでも、LTE Band 1/3/8に対応していれば理論上は使える
ソフトバンク(ワイモバイルやLINEMOも含む)は、LTE Band 1/3/8/11/28/42を利用してサービスを提供しています。
ソフトバンクから販売されているAndroidスマホは、LTE Band 1/3/8には絶対に対応しています。
ということは、使いたいAndroidスマホがLTE Band 1/3/8に対応していれば、理論上はLINEMO(ソフトバンク回線)が利用できるということです。
LTE Band 11/28/42は別に対応していなくても問題ないです。
LTE Band 11/28/42に対応していないことで「電波が弱い」とか「圏外になりやすくなる」のであれば、ソフトバンクから出るスマホはLTE Band 11/28/42にも対応しているはずです。
対応していないということは、別に対応していなくても問題ないということです。
自分の使いたいスマホのSIMサイズを確認する。9.9割の人はnanoSIMなので大丈夫
楽天モバイルのSIMカードを入れて使いたいスマホのSIMサイズを確認してください。ほとんどの人はSIMサイズは「nanoSIM」のはずです。
LINEMOのSIMカードは、「マルチサイズSIM」といって、利用するスマホにあわせて「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」それぞれのサイズに切り離して利用するようになっています。
SIMサイズが分からないときは、ワイモバイルの動作確認情報が参考になる
SIMサイズが分からないときは、ワイモバイルのSIM動作確認機種一覧参考にして調べてみてください。動作確認情報の「SIMタイプ」欄にそのスマホのSIMサイズが記載されています。
たとえばこちらは、SIMフリー版OPPO Reno5 Aのワイモバイルでの動作確認情報ですが、SIMタイプ欄を見てみると「nanoSIM/eSIM」と記載されています。
ということは、OPPO Reno5 AのSIMサイズは「nanoSIM」であることが分かります。
eSIMを利用する場合は、そのスマホがeSIMに対応しているか確認を
LINEMOではeSIMを契約してAndroidスマホで利用する場合は、そのスマホがeSIMに対応しているかを確認してください。
動作確認端末|機種|【公式】LINEMO - ラインモ|格安SIMで、機能の「eSIM対応」にチェックを入れると、LINEMOで動作確認されているeSIM対応スマホのみ表示されます。
5G対応スマホであれば、5Gエリアに行けば5Gで通信可能
5Gに対応しているAndroidスマホであれば、ソフトバンクの5Gエリアに行けば5Gでの通信が可能です。
サービス側が5Gサービスを提供しているからといって、5Gに対応していないAndroidスマホでも5Gで通信できるようになる、というわけではありません。
- 5Gサービスエリアは当初限定的であるため、お客さまによっては4Gでのご利用が中心となります。
- 5Gサービスの利用には、5G対応端末が必要です。5G通信をご利用になる場合、5G対応端末をお客様自身にてご準備いただく必要がございます。
- お使いの端末画面上(画面上部)に待ち受け時は「5G」と表示されている場合でも、通信を行う際は表示が「4G」に切り替わり、4G通信が使用される場合があります。
- サービスエリアは計算上の数値判定に基づき作成しているため、実際の電波状況と異なる場合があります。
- サービスエリアは2021年12月10日以前のデータに基づき作成しているため、一部変更となる場合があります。
- 拡大予定エリアは、サービス開始時期や対象地域等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。
- サービスエリア内であっても、トンネル、地下、建物の中、山間部などの電波の弱い場所や境界付近では、ご利用になれない場合があります。なお、電波が強くアンテナマークが最強になっている場合で、移動せずに使用している場合でも通話・通信が切れる場合がありますので、ご了承ください。
- 年末年始や災害時、および花火大会などのイベント開催時に利用する場合、回線の混雑によりつながりにくくなることがあります。
- 富士山頂付近の3Gおよび4Gエリアは、山開きの期間中の7月から8月下旬のみのサービス提供となります。
- 最大通信速度は受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。
- ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。
- 陸上のサービスエリアに隣接した沿岸の海上でもご利用いただけます。
- 海上エリアでの緊急通報は118を押してください。
- 4Gエリア内であっても電波環境により3Gでの通信となる場合があります。
- ソフトウェアバージョン及びキャリア設定が最新でない場合、4Gの一部エリアがご利用いただけないことがあります。
- ソフトバンクの5Gネットワークエリア拡大に伴い、一部地域で4Gサービスの電波が弱くなるまたは圏外となる場合があります。
- 5Gサービスにおいては開始当初と比べ今後の利用者の増加等に伴い実際の通信速度が低下することが予想されます。
- 5Gエリア内であっても電波環境により4Gまたは3Gでの通信となる場合があります。
SIMフリー版iPhoneはLINEMOで絶対に使えるので大丈夫
SIMフリー版iPhoneは、LINEMOのSIMカードやeSIMが絶対に利用できるのでご安心ください。
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LINEMOで使えるSIMフリースマホまとめ
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LINEMOで使えるSIMフリー版Androidスマホについて解説
動作確認されているAndroidスマホを使うのが一番安全
身も蓋もないことを言いますが、LINEMOで動作確認されているAndroidスマホやiPhoneを買うのが一番安全です。
動作確認されていないAndroidスマホでも、LTE Band 1/3/8に対応していれば理論上は使える
ソフトバンク(ワイモバイルやLINEMOも含む)は、LTE Band 1/3/8/11/28/42を利用してサービスを提供しています。
ソフトバンクから販売されているAndroidスマホは、LTE Band 1/3/8には絶対に対応しています。
ということは、使いたいAndroidスマホがLTE Band 1/3/8に対応していれば、理論上はLINEMO(ソフトバンク回線)が利用できるということです。
LTE Band 11/28/42は別に対応していなくても問題ないです。
LTE Band 11/28/42に対応していないことで「電波が弱い」とか「圏外になりやすくなる」のであれば、ソフトバンクから出るスマホはLTE Band 11/28/42にも対応しているはずです。
対応していないということは、別に対応していなくても問題ないということです。
自分の使いたいスマホのSIMサイズを確認する。9.9割の人はnanoSIMなので大丈夫
楽天モバイルのSIMカードを入れて使いたいスマホのSIMサイズを確認してください。ほとんどの人はSIMサイズは「nanoSIM」のはずです。
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SIMサイズが分からないときは、ワイモバイルの動作確認情報が参考になる
SIMサイズが分からないときは、ワイモバイルのSIM動作確認機種一覧参考にして調べてみてください。動作確認情報の「SIMタイプ」欄にそのスマホのSIMサイズが記載されています。
たとえばこちらは、SIMフリー版OPPO Reno5 Aのワイモバイルでの動作確認情報ですが、SIMタイプ欄を見てみると「nanoSIM/eSIM」と記載されています。
ということは、OPPO Reno5 AのSIMサイズは「nanoSIM」であることが分かります。
eSIMを利用する場合は、そのスマホがeSIMに対応しているか確認を
LINEMOではeSIMを契約してAndroidスマホで利用する場合は、そのスマホがeSIMに対応しているかを確認してください。
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5G対応スマホであれば、5Gエリアに行けば5Gで通信可能
5Gに対応しているAndroidスマホであれば、ソフトバンクの5Gエリアに行けば5Gでの通信が可能です。
サービス側が5Gサービスを提供しているからといって、5Gに対応していないAndroidスマホでも5Gで通信できるようになる、というわけではありません。
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SIMフリー版iPhoneはLINEMOで絶対に使えるので大丈夫
SIMフリー版iPhoneは、LINEMOのSIMカードやeSIMが絶対に利用できるのでご安心ください。
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荒巻大輔(管理人)
公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。
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