KKMOON 59キー ミニBluetoothキーボードレビュー。
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フォトレビュー
KKMOONの59キー ミニBluetoothキーボードのサンプルをいただいています。
白箱に入っているので外箱画像は省略。キーボード本体と充電用microUSBケーブル、ユーザーマニュアルが同梱されています。
ユーザーマニュアルにはキーの説明。
キーボード本体。キー数は59。キーボード左上部にはメディアコントロールキーやWebブラウザ、メールアプリなどが起動できるショートカットキーが配置されています。
マウスパッド部分。
英字配列なのでエンターキーが小さくなっています。
Nexus 7(2013)とペアリングしました。Bluetooth 3.0接続になっているようです。Androidタブレット(Windowsタブレットも同様)のペアリングはFn+Cキーで行います。ペアリング後にマウスパッドでの操作とキーボード入力できるようになります。
ちなみに、iOSは対象外になっているんですが、試しにiPhone 6sとペアリングしてみると文字が普通に入力できました。マウスパッドでの操作は不可でした。
インプレッション
キーボードでの文字入力は意外と問題ないのですが、本体サイズ故にメインキーのキーピッチが狭いので指が大きい人は少し苦労するかもしれません。ゆっくりタイピングするとミスが減ります。
ショートカットキーについてはパソコンと同様にCtrl+Cでコピー、Ctrl+Vで貼り付けなどが可能でした。ですが、Nexus 7(2013)やGalaxy S7edge、iPhone 6sで全角と半角を切り替えようとユーザーマニュアル通りにFn+5を押しても半角に切り替えできないので画面をタッチして切り替えないといけませんでした。環境にもよるのかもしれませんが…。
Windowsタブレットでは任意のキーに全角/半角切替キーを割り当てることができるので、このキーボードはAndroidタブレットよりもWindowsタブレットの方が親和性が高いと思います。
メインのキーボードとして使うのは少し厳しいかと思いますが、ちょっとした操作がしたい、ソフトウェアキーボードよりハードウェアキーボードで文字を打ちたいから安いBluetoothキーボードがほしいという人にオススメできそうです。また、スマートフォンやタブレットの画面が破損してしまってタッチ操作できない時にはこういうマウスパッド付きのキーボードが1台あれば操作やファイルのバックアップなどがスムーズに行えるので便利ですよ。
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