KingstonのPCIe SSD「Predator PCIe SSD」スペックまとめ。
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Kingston Technologyは2015年3月24日に「Predator PCIe SSD」を正式発表しました。
スペック
Predator PCIe SSDはSATAベースのSSDより高速なPCIe Gen. 2x4インターフェイスのSSD。シーケンシャルリード1400MB/s、シーケンシャルライト1000MB/sを提供し、応答性に極めて優れ非常に高速なシステムを実現します。
製品のラインナップはM.2 type 2280モデルとHHHLモデルの2つ。M.2スロットを搭載しているZ97/H97以降のマザーボードに対応しています。M.2スロットを持たない昔のマザーボード向けには、オプションとしてHHHL(Half-Height, Half-Length)アダプタも用意されています。
コントローラはMarvell 88SS9293を、NANDフラッシュは東芝製のものを採用しています。恐らく東芝製の第2世代19nm MLC NANDあたりだと思います。
240GBモデルのほうがランダムアクセス性能が高いです。容量が大きいほどスペックがよくなるものなのですが、480GBモデルのシーケンシャルライトが1000MB/sなので、シーケンシャルライトの性能アップと引き換えにランダムアクセス性能を落としたんでしょうかね…?
HHHLって何?
要はPCI Expressスロットに挿せるようにするための変換用のブラケットのことです。マザーボード上にM.2スロットがない人はHHHLモデルを購入しましょう。
なお、日本での発売日はまだ不明。これから需要が出てくるのは間違いないとは思いますがSATA SSDと比べるとまだまだですね…。
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