Intel KabyLakeと200シリーズチップセットについてリークされています。
irumoサイトで他社からirumoに乗り換え+0.5GBプラン契約でdポイント3,300ptプレゼント!
mineo(マイネオ)契約時の事務手数料になるキャンペーン実施中!
- 契約事務手数料3300円無料キャンペーン実施中!
- 1GBプランは月額770円、5GBプランは月額990円から利用可能!
- ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線が選べる
- SIMカード/eSIMどちらも契約可能
- 基本データ容量で選ぶ「マイピタ」、通信速度で選ぶ「マイそく」が選べる
※SIM
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの
Intel 200シリーズのチップセットはKaby Lakeと第6世代CPU「Skylake」をサポートし、PCI Express 3.0最大レーン数とUSB3.0ポートか増加しています。SkylakeではPCI Express 3.0最大レーン数は20でした。USB3.0ポートはZ170チップセットでは最大10個なので変化はありませんが、H***チップセットやB***チップセットでも10個に引き上げてくるのかもしれません。(H170は8個、B160は6個)
その他Intel Optane Technologyをサポート、Intel RST PCIe Storage x4 Gen 3、Intel Rapid Storage Technology 15と100シリーズのチップセットよりも機能的にも進化しています。
KabyLakeはIntel 200シリーズチップセットを採用し、Intel 100シリーズチップセットとも互換性があるようです。ソケットはLGA1151で、デュアルコア・クアッドコアCPUのTDPは65Wまたは35W、オーバークロックが可能なKモデルのCPUのTDPは95W。
メモリはSkylakeではDDR4-2133を標準サポートしていましたが、Kaby LakeではDDR4-2400をサポートするようです。また、5Kの60Hz/30Hz映像出力にも対応しています。
また、KabyLakeではその時点で最新版のWindowsのみをサポートするという方針をIntelが明かしています。KabyLakeが発売された時の最新版のWindowsがWindows 10ならば、Windows 10のみをサポートし、Windows 8.1やWindows 7はサポートしないということです。しかし、ASRockあたりがどうにかしてきそうな感じがします。
KabyLakeが発売されたとしても、マザーボードメーカーがKabyLakeに対応したBIOSを提供することにより、200シリーズのマザーボードを新しく購入しなくても済むようになるかもしれません。Haswell/Haswell-RefreshとBroadwellみたいな同じような流れになりそうですね。
情報元 : Z170 主機板也能用,Kaby Lake 平台搭配 200 系列晶片 - BenchLife
格安SIMでお得なキャンペーン実施中!
irumoサイトで他社からirumoに乗り換え+0.5GBプラン契約でdポイント3,300ptプレゼント!
ahamoがオススメ
- ドコモの高品質な4G/5Gネットワークが利用できる
- 基本料金月額2970円(機種代金別途)
- 月間データ容量20GB
- 国内通話5分無料付き(超過後は22円/30秒)
- SIMカード/eSIMのみで契約できるし、スマホとSIMを購入も可能