GMOとくとくBBでdocmo回線を使用した格安SIM「とくとくBB SIM」が本日より提供されます。
mineo(マイネオ)で3つの割引キャンペーン実施中!
- 【マイピタ割!】マイピタ+デュアルタイプ契約で3ヶ月間1188円割引!1GBプランなら月額110円で利用可能!(2023年5月31日まで)
- 【カケホ割!】「カケホ割!」で10分かけ放題が最大4ヶ月間無料、時間無制限かけ放題は初月無料+翌月から最大3ヶ月間550円で利用可能!(2023年5月31日まで)
- 【端末大特価セール】他社から乗り換え+スマホセット契約で、端末価格が最大1万5400円割引!(2023年3月31日まで)
- 【mineo × 公安9課】契約事務手数料3300円無料キャンペーン!(SIM
カード発行手数料/eSIMプロファイル発行料440円は必要)
GMOとくとくBBの格安SIMサービスが開始
GMOインターネットが運営するプロバイダサービス「GMOとくとくBB」は2016年3月31日、docomo回線を使用した格安SIMサービス「とくとくBB SIM」を提供開始すると発表しました。
また、今回の提供開始を記念して本日から2016年4月30日までの期間中に「SIM接続サービス」を申し込んだ人を対象に、事務手数料が無料になるキャンペーンを実施します。
格安SIMについて
GMOとくとくBBの格安SIMは「データSIM」と「SMS SIM」の2つが提供されます。料金は以上の通りで、データSIMは1GBが630円、SMS SIMは1GBが780円から利用可能です。シェアSIMも7GBと10GBで対応予定です。データ容量チャージは100MB、500MB、1000MBで対応しています。有効期限で金額が異なるので注意。
データSIMは、インターネットの閲覧や、登録認証の必要のないアプリの利用をメインで行う人に、SMS SIMはゲームやアプリの登録認証が可能。ViberやLINEのユザー登録にはSMS SIMがオススメです。
なお、料金の支払い方法はクレジットカード払いのみとなります。
端末も用意
SIMと同時に端末を購入することも可能で、支払いは一括払いか24回の分割払いから選べます。
取り扱っているのは富士通arrows M02、NEC Aterm MR04LN、ASUS ZenPad7.0の3つ。arrows M02は一括2万9800円・24回分割払いは月額1300円、MR04LNは2万1500円・月額933円、ZenPad 7.0は2万3980円、月額1050円となっています。
今から契約するなら間違いなく利用者の少ないGMOとくとくBBでしょうね。
格安SIMでお得なキャンペーン実施中!
UQモバイルのSIMカード/eSIM契約でau PAY残高還元!スマホは最大2万200円値引き!
- eSIMで契約すると最短45分でUQモバイルが開通!SIMカードは間に合わなくてもeSIMなら間に合うかも?
- SIMのみ契約するとau PAY最大1万3000円相当還元!
- 他社から乗り換え+増量オプションⅡ加入でiPhoneが最大2万2000円割引!
- auでんきやauのインターネットサービス(ネット+電話)を利用している人は自宅セット割が適用!1人でも最安で月額990円から利用可能!
ahamoがオススメ
- ドコモの高品質な4G/5Gネットワークが利用できる
- 基本料金月額2970円(機種代金別途)
- 月間データ容量20GB
- 国内通話5分無料付き(超過後は22円/30秒)
- SIMカード/eSIMのみで契約できるし、スマホとSIMを購入も可能