GMOとくとくBBで格安SIMサービス「とくとくBB SIM」開始

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GMOとくとくBBでdocmo回線を使用した格安SIM「とくとくBB SIM」が本日より提供されます。

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※SIMカード発行手数料/eSIMプロファイル発行料440円は必要
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GMOとくとくBBの格安SIMサービスが開始

GMOインターネットが運営するプロバイダサービス「GMOとくとくBB」は2016年3月31日、docomo回線を使用した格安SIMサービス「とくとくBB SIM」を提供開始すると発表しました。

また、今回の提供開始を記念して本日から2016年4月30日までの期間中に「SIM接続サービス」を申し込んだ人を対象に、事務手数料が無料になるキャンペーンを実施します。

格安SIMについて

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GMOとくとくBBの格安SIMは「データSIM」と「SMS SIM」の2つが提供されます。料金は以上の通りで、データSIMは1GBが630円、SMS SIMは1GBが780円から利用可能です。シェアSIMも7GBと10GBで対応予定です。データ容量チャージは100MB、500MB、1000MBで対応しています。有効期限で金額が異なるので注意。

データSIMは、インターネットの閲覧や、登録認証の必要のないアプリの利用をメインで行う人に、SMS SIMはゲームやアプリの登録認証が可能。ViberやLINEのユザー登録にはSMS SIMがオススメです。

なお、料金の支払い方法はクレジットカード払いのみとなります。

端末も用意

SIMと同時に端末を購入することも可能で、支払いは一括払いか24回の分割払いから選べます。

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取り扱っているのは富士通arrows M02、NEC Aterm MR04LN、ASUS ZenPad7.0の3つ。arrows M02は一括2万9800円・24回分割払いは月額1300円、MR04LNは2万1500円・月額933円、ZenPad 7.0は2万3980円、月額1050円となっています。

 

今から契約するなら間違いなく利用者の少ないGMOとくとくBBでしょうね。

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  • この記事を書いた人

荒巻大輔(管理人)

公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。

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