ASUS「ZenFone 6 (ZS630KL/6GBモデル)」レビュー。回転式カメラを搭載したノッチなしスマホ。ミヤビックスのフィルムのレビューも行っています。
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ZenFone 6フォトレビュー
Amazonにて、ZenFone 6 (ZS630KL)のミッドナイトブラックを購入したのでレビュー。
Amazon | ASUS ZenFone 6 ミッドナイトブラック (6GB/128GB) 【日本正規代理店品】 ZS630KL-BK128S6/A
今回購入したのはメモリ6GB、ストレージ128GBのモデル。8GB/256GBも販売されています。
CPUはSnapdragon 855を搭載、OSはAndroid 9をベースにしたZenUIを搭載しています。
指紋認証と顔認証を搭載。NFCは搭載されていますが、おサイフケータイやワンセグ、防水防塵には対応していません。
サイズは159.1mm×75.4mm×9.1mm(高さ×幅×厚さ)、重さ約190g、バッテリー容量は5000mAhと大容量です。
外観レビュー
付属品一覧。ACアダプタセット、SIMピン、クリアケース、ZenEar Pro(イヤホン)、交換イヤーピース、ユーザーマニュアル、製品保証書が付属。ACアダプタは急速充電に対応しています。
本体正面。ディスプレイは6.4型ワイドのフルHD+(2140×1080)、IPS液晶を搭載。ガラスはCorning Gorilla Glass 6を採用しています。
オールスクリーン ナノエッジディスプレイを採用。映画製作でも使われる高色域DCI-P3比100%と高い色再現性を実現しています。
フリップカメラによってノッチやインカメラはなく、画面占有率は92%。
本体背面。フリップカメラ、指紋センサーが搭載。今までと異なり、ASUSのロゴが横書きです。
フリップカメラは、SONYのIMX586イメージセンサーを採用した4800万画素のレンズと、1300万画素の広角レンズを搭載。
本体右側面。左から順に電源ボタン、音量ボタン、スマートキーです。スマートキーについては後述。
電源ボタンは周りが青く加工されています。
本体下部。充電端子はUSB Type-C。イヤホンジャックが搭載されています。
SIMスロット。
2枚のnanoSIMを搭載可能で、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応しています。
microSDカードスロットも搭載したトリプルスロットになっています。microSDカードは2TBまで対応しています。
付属ケース着用後
ZenFone 6はケースが付属しています。今までのZenFoneではTPUの柔らかいケースだったのですが、こちらはハードケースになります。
ハードケースなのでボタンを覆うタイプではありません。
また、フリップカメラ周辺が盛り上がっているため、収納状態で机の上に置いた場合など、カメラレンズが机に接触することはありません。
ZenFone 6 (ZS630KL)スペック詳細
製品名 | ZenFone 6 |
型番 | ZS630KL |
OS | Android 9.0 ZenUI |
ディスプレイ | 6.4型ワイド IPS液晶 (LEDバックライト) Corning Gorilla Glass 6 2,340×1,080ドット (フルHD+) |
プロセッサ | Snapdragon 855 2.84GHz/8コア |
メモリ | 6GB/8GB |
ストレージ | 128GB/256GB |
メインカメラ(背面) | 4,800万画素カメラ内蔵 デュアルLEDフラッシュ レーザーオートフォーカス + 1,300万画素広角カメラ |
インカメラ(前面) | メインカメラと インカメラが兼用 |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac (周波数帯域:2.4GHz/5GHz) |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
SIM | nanoSIM×2 |
外部接続端子 | USB type-C |
ネットワーク周波数帯 | FDD-LTE (B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28) TD-LTE (B38/B39/B41/B46) キャリアアグリゲーション (5CA(DL)/2CA(UL) 対応) WCDMA (B1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19) GSM/EDGE (850/900/1,800/1,900MHz) |
バッテリー容量 | 5000mAh |
センサー | GPS (GLONASS、BDS、Galileo、QZSSサポート) 加速度センサー、電子コンパス、光センサー 近接センサー、ジャイロスコープ 指紋センサー、磁気センサー、NFC |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 159.1mm×75.4mm×9.1mm |
重量 | 190g |
カラー | トワイライトシルバー ミッドナイトブラック |
AnTuTu Benchmarkで計測
ZenFone 6 (6GBモデル)の計測結果、ZenFone 5Z/5とも比較
AnTuTu Benchmark v7.2.3で計測。
ZenFone 6 (6GBモデル)は、Snapdragon 855、メモリ6GBを搭載。スコアは361398。
ZenFone 5Z (ZS620KL)は、Snapdragon 845、メモリ6GBを搭載。スコアは294765。
ZenFone 5 (ZE620KL)は、Snapdragon 636、メモリ6GBを搭載。スコアは139926。
CPU自体が進化しているのはもちろん、ZenFone 5からも随分スペックがあがっていることがわかります。
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ZenFone 6 (6GBモデル)
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ZenFone 5Z (ZS620KL)
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ZenFone 5 (ZE620KL)
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なお、ZenFone 6にはAIブーストと呼ばれる、パフォーマンスを最適化して処理能力を高めてくれる機能があります。
そちらを利用するとゲームアプリなどの操作が更に快適になるのですが、残念ながらなぜかAnTuTuが計測中に止まってしまうため計測できていません。
カメラレビュー、機能紹介
通常撮影
写真はAIが自動認識して、対応する写真には左上に何かしらのアイコンが出てきます。
4800万画素にすると撮影時一瞬固まるように思います。素早く撮りたいなら4800万画素にしないほうがいいかも。
パノラマカメラ
カメラが動いてくれるので手を動かさずに撮ることができます。
広角カメラ
1枚目が通常カメラ、2枚目が広角カメラです。
1300万画素の広角レンズを搭載しています。普通に撮ると入らない景色も広角レンズにより入り切ります。
カメラ設定
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フリップカメラについて
フリップカメラ部分の写真・動作時の様子(動画あり)
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フリップカメラが開いてるときの裏表。
ZenFone 6のフリップカメラ① 顔認証操作、アウトカメラ、インカメラ切替時の操作 pic.twitter.com/UzFDGYFzJE
— 公安9課 (@pssection9com) August 25, 2019
こちらは顔認証の操作をする際や、アウト・インカメラを切り替えたときのフリップカメラの様子。
ZenFone 6のフリップカメラ② アウトカメラ撮影中の音量ボタンでの開閉 pic.twitter.com/zLkaLlJls2
— 公安9課 (@pssection9com) August 25, 2019
こちらはアウトカメラ撮影中、音量ボタンでのフリップカメラ操作時の様子。
フリップカメラの設定や動作について
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フリップカメラを動作させていると稀にきちんと戻らなくなることがあります。そういうときのために2回ノックすることで元の位置に戻す、という設定があります。
また、フリップカメラのアングルの、水平垂直の校正も行えます。
メインカメラとアウトカメラが共有
普通のスマートフォンなら、メインカメラとインカメラのレンズがそれぞれ存在し、大抵がインカメラのほうが画素数が低いです。
しかしこのフリップカメラはメインカメラとインカメラで共有して使用されるため、景色の撮影でも自撮りでも、同じ画素数で撮影が可能です。
アウトカメラとインカメラの切替時のフリップカメラは上記の動画をご覧ください。
10万回の動作試験をクリア、落下時は自動で収納
フリップカメラは0~180度回転しますが、10万回の動作試験をクリアしているということで、耐久性は高いです。
落下センサーが搭載されており、フリップカメラが開いているときに落下した場合は、落下を検知してすばやく収納してくれるようです。
流石に怖くて実験はできませんが、いくら収納してくれるとは言っても落とさないように気をつけましょう。
モーター音が少しうるさいかも
フリップカメラを可動させる際の音が若干あります。静かに起き上がる感じではありません。
静かな場所で使うには少し周囲の目が気になるかもしれません。
また、動画撮影中にもフリップカメラを可動させることは可能なのですが、動画内に動作音が入り込みます。
指紋認証・顔認証について
指紋認証・顔認証ともに動作は素早い
どちらも認識速度は早く、すぐに認証可能です。
ここでいう顔認証の速度というのは、フリップカメラが起動してから認識されるまでの速度のことです。
顔認証までの手順に若干難あり
ZenFone 6には前面に常にカメラがあるわけではないため、顔認証を行うには、フリップカメラを前面に起こさなければ顔認証ができません。
そのための手順として、電源ボタンを押す→ロック画面を上にフリックするもしくは下部の顔マークをタップ、の動作をしてフリップカメラを起こす必要があります。
ほとんどのスマホでは電源ボタンを押せばすぐに顔認証できるのに対して、1つ手間が増えることになります。
また、テーブルの上に置いたままではどうやってもフリップカメラが動作できないため、持ち上げずに顔認証は不可能です。
フリップカメラ自体はすばやく起動しますが、カメラ起動の分他のスマホの顔認証にかかる時間は遅いです。
これなら持ち上げて指紋認証したほうが早いなと思ってしまいます。
スマートキーで様々な操作が可能
ZenFone 6の側面には、スマートキーと呼ばれるボタンが搭載されています。
設定から、スマートキーに割り当てられる機能を選ぶことができます。
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スマートキーは1回押す、2回押す、長押しにそれぞれ機能を割り当てることができます。
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非常に様々な機能、操作を割り当てることができるので、使い慣れたら非常に便利かもしれません。
ZenFone 6はドコモ、au、ソフトバンクでも使えます
ZenFone 6(2019)の対応している周波数帯
- FDD-LTE (B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28)
- TD-LTE (B38/B39/B41/B46)
- キャリアアグリゲーション (5CA(DL)/2CA(UL) 対応)
- WCDMA (B1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19)
- GSM/EDGE (850/900/1,800/1,900MHz)
ZenFone 6が対応しているドコモ回線
- Band 1→対応
- Band 3→対応
- Band 19→対応
- Band 28→対応
- Band 42→非対応
au回線
- Band 1→対応
- Band 11→非対応
- Band 18→対応
- Band 26→対応
- Band 28→対応
ソフトバンク回線(ワイモバイルなど)
- Band 1→対応
- Band 3→対応
- Band 11→非対応
- Band 28→対応
- Band 42→非対応
まんべんなく、というわけではありませんが、必要な周波数には対応しているためNTTドコモ、au、ソフトバンクのデータ通信やVoLTEが利用可能です。
MVNOサービスを利用する場合も、どの回線でも利用できます。
DSDV(デュアルSIM、デュアルVoLTE)に対応
ZenFone 6は、nanoSIMが2枚とmicroSDが1枚搭載可能のトリプルスロットを搭載しています。
DSDV(デュアルSIM、デュアルVoLTE)に対応しており、2枚のSIMとmicroSDを同時に利用可能です。
5000mAhの大容量バッテリーを搭載
ZenFone 6は5000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
急速充電に対応、ワイヤレス充電は非対応
ZenFone 6は急速充電「Quick Charge 4.0」に対応しています。付属しているACアダプタセットでも急速充電が可能。
ワイヤレス充電には非対応です。
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急速充電時は表記が出ます。
リバースチャージ機能を搭載
別売りのOTGケーブルを利用すれば、ZenFone 6を使って他のスマホなどへ充電が可能です。
つまり、ZenFone 6をモバイルバッテリーのように利用することができます。
OTGケーブルを購入の際は、ZenFone 6側がUSB Type-Cであることを確認しておいてください。
Anker USB-C & USB-A 3.0 変換ケーブル【最大5Gbpsの転送スピード】MacBook/MacBook Air (2018)、Galaxy S9 / S9+、Xperia XZ1 他対応
その他
初回起動時の画面
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基本的に家電量販店やECサイトで販売されているものはプリインストール少なめ。
初回起動時ストレージ容量
ラジスマ対応機種
ZenFone 6はラジスマ対応機種です。
ラジスマとは、スマートフォンでFM放送とインターネットラジオを聞くことができる、ラジオチューナーが内蔵されたスマートフォンのこと。
大手ラジオアプリradikoと、FM放送ラジオが合体したアプリをDLすることで、両方を切り替えて聞くことができます。
radikoによるインターネットラジオはインターネットさえ繋がっていればどのスマホでも聞くことはできます。
ラジスマ対応機種では、通信環境が遮断されてしまった災害時などの状況で、スマホでFM放送を聞くことができるなどメリットが多くあります。
災害時、スマホの消費電力を極力少なくしたいときにFM放送に特化した「チューナーモード」なども搭載されています。
AIブーストで処理性能をアップ
ZenFone 6にはAIブーストと呼ばれる、パフォーマンスを最適化することでゲームなどの処理性能をアップさせる機能が搭載されています。
高負荷なゲームアプリをプレイするときなど、AIブーストをオンにしてプレイするといいでしょう。
ミヤビックスの光沢保護フィルムをレビュー
ミヤビックスのASUS ZenFone 6 ZS630KL 用 日本製 指紋が目立たない 光沢液晶保護フィルム OverLay Brilliant OBZS630KL/12を購入。
前面のフィルムのみ。カメラ部分のフィルムはついていません。
中身はシンプルに拭き取り用クロスと保護フィルム1枚。
ディスプレイの端はラウンド状のため、めいっぱいまで貼ることはできません。
上下ともにピッタリ。付属のクリアケースも干渉したりしません。
貼るときは画面を点灯させて、上部の表示領域に合わせるとぴったり中央に貼れますよ。
まとめ
ZenFone 6 (ZS630KL)のいいところ
- 5000mAhの大容量バッテリーを搭載
- 急速充電、リバースチャージ機能に対応
- ノッチがない狭額縁ディスプレイ
- フリップカメラで撮影方法が多様
- イヤホンジャック搭載
- ラジスマ対応機種
ZenFone 6 (ZS630KL)の悪いところ
- 顔認証までの手順が多い
- 机に置いたままで指紋認証も顔認証もできない
- 防水防塵非対応
- おサイフケータイ非対応
- フリップカメラの動作音が少しうるさい
他のスマホにないフリップカメラを搭載したZenFone 6。珍しい?機能つきスマホ好きには嬉しいかもしれません。
相変わらずNFCは搭載されているものの、防水防塵やおサイフケータイに対応していないため、これらの機能を使いたいという方には向きません。
スペック的にも申し分なし。バッテリーも5000mAhと大容量。少しでも高スペックを求めている場合は8GBモデルを購入しましょう。
30周年記念モデル「ZenFone 6 Edition 30」も販売
ASUS Store限定で、メモリ12GB、ストレージ512GBを搭載した30周年記念モデル「ZenFone 6 Edition 30」が販売されています。
更新時点で、初回入荷分は完売。9月上旬に入荷予定となっています。
スペックはメモリとストレージが異なるのみ。また付属品にVIPカードなるものがついています。
価格は10万3030円(税別)。
購入はこちらから。
MVNO・家電量販店での価格
ZenFone 6 (ZS630KL)は、全国の家電量販店やECサイト、MVNOで販売されています。
各社本体価格、販売価格は以下の通り。各MVNOではキャンペーンが行われている場合もあり、記載の本体価格とは異なることがあります。
販売が発表されているものの、いつ発売か未定なところもあります。更新時点での情報になります。
各社ECサイトでの販売価格
ZenFone 6 (ZS630KL) 6GB/128GB | ZenFone 6 (ZS630KL) 8GB/256GB | |
ASUS Store | 6万9500円(税別) | 8万2500円(税別) |
Amazon | 7万4377円 | 8万8289円 |
ノジマ | 7万4310円 | 8万8209円 |
ビックカメラ | 7万5060円 | 8万9100円 |
ヤマダ電機 | 7万5060円 | 8万9100円 |
ヨドバシカメラ | 7万5060円 | 8万9100円 |
ひかりTVショッピング | 7万5060円 | 8万9100円 |
コジマ | 7万5060円 | 8万9100円 |
Joshin | 7万5060円 | 8万9100円 |
パソコン工房 | 6万8805円(税別) | 8万1675円(税別) |
各社MVNOでの本体価格
ZenFone 6 (ZS630KL) 6GB/128GB | ZenFone 6 (ZS630KL) 8GB/256GB | |
IIJmio | 6万4800円 | 7万9800円 |
LINEモバイル | 6万9500円 | なし |
mineo | 6万7200円 | なし |
OCNモバイルONE | 6万2800円 | 7万3800円 |
NifMo | 6万8889円(新規) 6万4800円(機種変更) | 8万円(新規) 7万6800円(機種変更) |
イオンモバイル | - | - |
exciteモバイル | 6万4800円 | 7万9500円 |
QTモバイル | 6万4800円 | なし |
LinksMate | 6万8800円 | 8万1800円 |
ZenFoneのレビュー記事まとめ
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- ドコモの高品質な4G/5Gネットワークが利用できる
- 基本料金月額2970円(機種代金別途)
- 月間データ容量20GB
- 国内通話5分無料付き(超過後は22円/30秒)
- SIMカード/eSIMのみで契約できるし、スマホとSIMを購入も可能