ahamo(アハモ)でSIMフリー版AndroidスマホやiPhoneを使うときに確認することや注意点まとめ。
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SIMフリー版AndroidスマホやiPhoneをahamo(アハモ)でも使うときに確認することや注意点
- ahamoで提供されているSIMカードはnanoSIMサイズのみ
- 使いたいスマホのSIMサイズが分からないときは、他社の動作確認情報を見るといい
- SIMフリー版Androidスマホは、ドコモ回線には絶対に対応している
- SIMフリー状態iPhoneは絶対に使えるので大丈夫
SIMカードとeSIMどちらも利用可能 - eSIMを利用する場合は、そのスマホがeSIMに対応していることを確認する
eSIMで動作確認されているAndroidスマホは少ないので注意
ahamoはSIMフリー版Androidスマホは頑なに動作確認しない
ahamoはSIMフリー版Androidスマホの動作確認を頑なに実施しません。
povoやLINEMOだとSIMフリー版Androidスマホでもしっかり動作確認してくれるのに、ahamoだけは謎でずっと動作確認しません。
ちなみに、日本で販売されているSIMフリー版Androidスマホは、ドコモ回線には絶対に対応しています。
使いたいスマホがLTE Band 1/3/19に対応していれば、理論上はドコモ回線が使える
ドコモから販売されるAndroidスマホは、LTE Band 1/3/19に絶対に対応しています。
そのため、ahamoで使いたいSIMフリー版AndroidスマホがLTE Band 1/3/19に対応していれば、理論上はそのスマホはドコモ回線に対応しています。
LTE Band 21/28/42は対応していなくても別に問題ないです。重要なのはLTE Band 1/3/19に対応していることです。
SIMフリー版Androidスマホは、ドコモ回線に絶対に対応している
日本国内で販売されていて、価格コムに登録されているSIMフリー版Androidスマホは、ドコモ回線には絶対に対応しています。
ドコモは日本で契約者数が一番多い携帯電話会社なので、対応していないわけがないんですね。
とはいえ、購入予定/自分の持っているSIMフリー版Androidスマホが、LTE Band 1/3/19に対応していることを確認してください。対応しているLTE Bandはメーカー公式サイトに掲載されています。
たとえば、SIMフリー版OPPO Reno5 Aのスペックを見てみると以下のようになっています。青文字強調しているところを見てみると、LTE Band 1/3/19にしっかり対応していることが分かります。
SIMカード 1:
2G (GSM): 850/900/1800/1900
3G (WCDMA): band 1/2/4/5/6/8/19
4G (TD-LTE): band 38/39/40/41/42
4G (LTE FDD): band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28
5G: n3/n28/n77/n78SIMカード 2:2
G (GSM): 850/900/1800/1900
3G (WCDMA): band 1/2/4/5/6/8/19
4G (TD-LTE): band 38/39/40/41/42
4G (LTE FDD): band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28
5G: n3/n28/n77/n78
ahamoで提供されているSIMカードはnanoSIMサイズのみ
ahamoでは「nanoSIMサイズ」のSIMカード1種類のみ提供しています。ちなみにahamoでの正式名称は「ahamo UIMカード GD01」です。
ahamoを新規契約または他社から乗り換えで契約するときは、絶対にnanoSIMカードが送られてきます。
つまりahamoで使えるAndroidスマホも、対応しているSIMサイズがnanoSIMのものに限られます。
ほとんどの人は、今使っているAndroidスマホのSIMサイズはnanoSIMです。
使いたいスマホのSIMサイズが分からないときは、他社の動作確認情報を見るといい
ahamoのSIMカードを入れて使いたいスマホのSIMサイズを確認してください。
SIMサイズが分からないときは、mineoの動作確認済み端末検索ページを参考にして調べてみてください。
たとえばこちらは、ドコモ版AQUOS sense2のmineoでの動作確認情報ですが、マルチSIM(nanoSIMサイズ)と記載されています。
ということは、AQUOS sense2のSIMサイズは「nanoSIM」であることが分かります。
調べる時の流れ
- mineoの動作確認済み端末検索ページにアクセス
- メーカー名を選後、その下にある「詳細絞り込みを開く」を選択する
- 購入元携帯会社を選択する
- 選択した携帯電話会社のスマホの動作確認情報が表示される
- ほとんどの人は、「Aプラン/Dプラン/Sプラン」の横を見ると「nanoSIM」とか「nanoサイズ」とか書かれている
- つまり、そのスマホのSIMサイズはnanoSIM
SIMフリー版iPhoneは、ahamoで絶対に使えるので大丈夫
SIMフリー版iPhoneは、ahamoのSIMカードやeSIMが絶対に利用できるのでご安心ください。
SIMカード | eSIM | |
iPhone 6s iPhone 6s Plus | 対応(nanoSIM) | 非対応 |
iPhone SE(第1世代) | 対応(nanoSIM) | 非対応 |
iPhone 7 iPhone 7 Plus | 対応(nanoSIM) | 非対応 |
iPhone 8 iPhone 8 Plus | 対応(nanoSIM) | 非対応 |
iPhone X | 対応(nanoSIM) | 非対応 |
iPhone XS iPhone XS Max | 対応(nanoSIM) | 対応 |
iPhone XR | 対応(nanoSIM) | 対応 |
iPhone 11シリーズ | 対応(nanoSIM) | 対応 |
iPhone SE(第2世代) | 対応(nanoSIM) | 対応 |
iPhone 12シリーズ | 対応(nanoSIM) | 対応 |
iPhone 13シリーズ | 対応(nanoSIM) | 対応 |
iPhone SE(第3世代) | 対応(nanoSIM) | 対応 |
eSIMで利用する場合は、eSIMで動作確認されていることを確認
SIMフリー版iPhoneやAndroidスマホに、ahamoのeSIMをインストールして利用するときは、eSIMで動作確認されていることを確認してください。
対応端末一覧 | ahamoで「eSIM対応端末のみ表示」にチェックを入れると、ahamoのeSIMで動作確認されたスマホのみ表示されます。
ahamoに関する注釈
ahamoでは一部利用できないサービスがあります。
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- SIMカード/eSIMのみで契約できるし、スマホとSIMを購入も可能