【Z77オススメ】P8Z77-V/P8Z77-V PRO/P8Z77-V DELUXEの違いをまとめた

2013/05/17

ASUSのZ77チップセットを搭載したATXマザーボードであるP8Z77-V/P8Z77-V PRO/P8Z77-V DELUXE これら3つのスペックの違いについてまとめました。

おおまかに違いをまとめました。詳細は各マザーの製品ページをご覧ください。

スペック比較

製品名
P8Z77-V

P8Z77-V PRO

P8Z77-V DELUXE
CPUIvy, Sandy世代のLGA1155 CPU
チップセットIntel® Z77 Express Chipset
電源回路仕様8+4+2フェーズ12+4+2フェーズ16+4+2フェーズ
メモリDDR3-1600/1333DDR3-2600+
1600/1333
メモリスロット数4(最大32GBまで認識, XMP, デュアルチャネル対応)
SATA3ポート2(Z77)
2(ASMedia)
2(Z77)
2(ASMedia)
2(Z77)
2(Marvell)
SATA2ポート4(Z77)4(Z77)4(Z77)
RAIDIntel Z77 : RAID0/1/5/10に対応
ASMedia : 非サポート
Marvell : RAID0/1に対応
マルチGPUSLI, CrossFireX, Lucid Virtu Universal MVPに対応
LAN Intel® 82579V Gigabit LAN (10/100/1000Mbps)
-Realtek® 8111F
ワイヤレスLAN802.11/b/g/n 802.11a/b/g/n
BlueTooth-V4.0 & V3.0 + HS
【拡張スロット】
PCI-E 3.0 x16 222
PCI-E 2.0 x16 111
PCI-E 2.0 x1 22-
PCI224
【インターフェース】主なオンボードインターフェース
PS/211-
DVI-D11-
D-Sub11-
HDMI111
DisplayPort111
LAN(RJ45)112
USB3.04(バックパネル)
2(ヘッダピン)
4(バックパネル)
4(ヘッダピン)
6(バックパネル)
2(ヘッダピン)
USB2.02(バックパネル)
8(ヘッダピン)
2(バックパネル)
8(ヘッダピン)
4(バックパネル)
4(ヘッダピン)
eSATA--2(ASMedia)
オーディオ6in1
製品ページ(ASUS)P8Z77-VP8Z77-V PROP8Z77-V DELUXE

P8Z77-V
必要十分な構成のスタンダードモデル

Ivy Bridge対応のZ77 Expressを採用した基本モデル。
「Wi-Fi GO!」を搭載し、PCをスマホで遠隔操作したりテレビへの動画配信が可能。
進化したデジタル電源回路「SMART DIGI+」を8+4+2フェーズで搭載している。
ちなみにP8Z77-V PROとの違いはこのP8Z77-Vの方がUSB3.0ポートの数が2個少ないところと、給電回路が8フェーズでバランス重視なところ。
オーバークロックから定格動作までそつなくこなすのがこのP8Z77-V。

P8Z77-V PRO
良いとこ取りをしたミドルモデル

デジタル電源回路を12+4+2フェーズに強化したP8Z77-Vの上位モデル。
無印と比べ電源回路のフェーズ数が増えている。ちなみフェーズ数は定格での運用ならばVと特に違いはない。

P8Z77-V DELUXE
全部入りの豪華モデル

デジタル電源回路を16+4+2フェーズに強化したZ77初期の一般向けのハイエンドモデル。

LANはIntel® 82579V Gigabit LANに加えRealtek® 8111の計2つを搭載。
SATAポートが8ポート、eSATAポートが2ポートあるので存分にストレージの追加が行える。
ワイヤレスLANは802.11ab/g/nに対応し、なんとBlueTooth 4.0/3.0+HSにも対応している。
映像出力はHDMIとDisplayPortの2種類しかないのでビデオカードの増設必須。

搭載されている主な機能

USB_BIOS_Flashback

USB BIOS Flashback
CPUやメモリを搭載していなくても電源ユニットとUSBメモがあればBIOSの更新ができる機能

memok

MemOK!
メモリの相性問題が発生した場合にマザーボード上のMemOK!ボタンを長押ししてパソコンを起動させるだけで問題を解決する機能。MemOK!機能ではメモリに記録されている動作設定を無視し、強制的に動作が可能と思われる設定でパソコンの起動を試みる。

Fan Xpert 2
マザーボードに標準で搭載するファンコントローラー機能。マザーボードに接続されているファンの最低/最大回転数など自動検出し、各ファンのケース内の位置を手動で指定してしまえ後は自動でファンの回転数を制御してくれる機能。静音モード/標準モード/冷却モードの3モードがある。
もちろん自分でカスタマイズすることも可能。

選び方
もし迷うならば「全部入り」で後から何かをしようといった場合でも対応できるP8Z77-V DELUXEを選んでおけば間違いないと思います。このP8Z77-V DELUXEをひとつの基準として考え、
「eSATAはいらないからP8Z77-V PRO」というように機能や搭載されているインターフェースの数、種類で取捨選択をしながら自分にぴったりな製品を選んでいきましょう。





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