【IIYAMA, BenQ】23インチ程度で評判のいい液晶ディスプレイまとめ【MITSUBISHI, ナナオ】

投稿日:2013/01/29 更新日:

デスクトップPCに必要不可欠であり、ノートパソコンでも1台増設すれば凄く捗る液晶ディスプレイ。
液晶ディスプレイと単に言ってもIIYAMA, BenQ, 三菱電機, ASUS, ナナオ, DELLなど様々なメーカーが存在しているのは御存知の通りだと思います。今回は23インチ以上の大きめサイズで
評判がよくレビュー数の多い液晶ディスプレイについて比較&まとめてみました。



スペック比較

比較に用いたのはIIYAMA, BenQ, 三菱電機, ナナオの4つのメーカーの液晶ディスプレイ。
製品名
 IIYAMA
ProLite

PLX2377HDS-B1

BenQ GL2450HM

MITSUBISHI RDT234WX

ナナオ
FORIS
FS2333
モニタサイズ23インチ24インチ23インチ23インチ
モニタタイプワイドワイドワイドワイド
表面処理ノングレアノングレアノングレアノングレア
パネル種類IPSTNIPSIPS
解像度(規格)フルHDフルHDフルHDフルHD
解像度1920×10801920×10801920×10801920×1080
応答速度5ms5 ms3.5ms3.4ms
コントラスト比1000:011000:11000:11000:1
拡張コントラスト比5000000:112000000:18000:15000:1
輝度250 cd/m2250 cd/m2250 cd/m2250 cd/m2
視野角(上下/左右)178/178160/170178/178178/178
画素ピッチ0.265 mm0.276 mm0.265 mm0.265 mm
消費電力40 W42 W35 W42 W
LEDバックライトWLEDバックライトLEDバックライトLEDバックライトLEDバックライト
3D対応----
入力端子D-Sub * 1D-Sub * 1D-Sub * 1D-Sub * 1
DVI * 1DVI * 1DVI * 1DVD * 1
HDMI * 1HDMI * 1HDMI * 2HDMI * 2
--D5端子 * 1-
TVチューナー××××
スピーカー×
USB HUB××××
HDCP
ピボット×××
スイーベル×××
チルト
リモコン×-
タッチパネル××××
幅×高さ×奥行546x394.5x164 579x436x179545x394x170545x450x200
重量3.4 Kg4.1 Kg4.9 Kg5.4 Kg

IPSとTNの違い

TN型IPS型
メリット応答速度が速い
比較的安価
視野角が最も広い
色度変移が少ない
デメリット視野角が狭い
色度変移が大きい
コントラストを高めにくい
応答速度に不利がある
値段が高い

GL2450HMのみがTNパネルで他の3つはIPSパネルを採用しています。上記しているようにIPSパネルを採用している液晶ディスプレイはTNパネルの製品と比べ値段が高めになっていますが最近売れ筋ランキングで上位を占めているのはIPSパネルを採用した液晶ディスプレイ。

応答速度の"ms"とは
たとえば「3.5ms」ならば、画面の色が「黒→白→黒」と変化するときに3.5msかかるということ。
※1msは1秒の1000分の1秒

表示遅延とは
ゲーム機器のコントローラーを操作してから、映像がディスプレイに表示されるまでの時間。「ゲーム機器・PCなどによる遅延時間」と「ディスプレイの内部遅延時間」と「液晶パネルの応答時間」を合算した時間のこと。

入力端子の多い液晶ディスプレイ

入力端子の数が多いものを選ぶならば三菱かナナオの液晶ディスプレイになります。どちらもIPSパネルで視野角が広いのでごろ寝して画面を見る人に最適でしょう。三菱のRDT234WXとナナオのFORIS FS2333はHDMI端子を2つ搭載しているのでPS3とPCをHDMIケーブルで繋いでおいてゲームをする時はPS3の画面に、調べ物をする時はPCの画面に、とリモコンで切り替えることもできるのでセレクタが必要なくなります。応答速度もRDT234WXは3.5ms、FORIS FS2333は3.4msと非常に高速なのでゲーム等で遅延を感じることはないでしょう。RDT234WXの方が数千円安いので悩みどころ。

RDT234WXは全機能を有効にした状態でも表示遅延が1フレームに満たない(0.1フレーム)のでどの液晶ディスプレイよりも速い。FPSなど速さが求められるゲームに最適。

FORIS 2333も遅延が0.05フレーム未満なのでこちらもゲーム用ディスプレイに。
比較的安価な液晶ディスプレイ

比較的低価格帯のものを選ぶとするとIIYAMAのX2377HDS-BとBenQのGL2450HMの2つ。写真やカラーイラストを扱う場合は視野角が広くコントラストも高く、液晶テレビによく採用されているIPSパネル、国内メーカーのIIYAMAのX2377HDS-Bがオススメです。スタンド周りが少し不安定なようですがそれ以外の評価は上々な模様。この2つの価格差は約2000円程度で尚且つ入力端子の数も一緒なのでIPSパネルとTNパネルのどちらがいいかで選んでいけばいいと思います。こちらももちろんPCでもPS3でも使用できます。

「ドット抜けが…」とかの報告は当てにならない
ドット抜けなどが心配だと思いますがドット抜けを防ぐのは完全には不可能なのでドットが抜けているディスプレイに当たるかどうかは完全に運。実際に見てチェックしてみないと分からないので自分の買った液晶ディスプレイが見事にドット抜けしているものに当たらないように祈るしかないです。





Y!mobileの音声SIMカード申込で月額料金割引実施中!
ワイモバイルオンラインストアはこちら

関連記事



  • この記事を書いた人
公安9課

荒巻大輔(管理人)

公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。

-まとめ, 周辺機器
-

Copyright© 公安9課 , 2019 All Rights Reserved.