Logicool Wireless Mouse M525 レビュー
M505BKがロジクールの神対応でM525BLになった という記事でも書きましたが、新品交換としてM525BLを入手しましたのでM505BKの違いも含めレビューしていきたいと思います。
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【外観編】
M525BLはこのような化粧箱に入っております。
付属品など
マウス本体、単三乾電池2本、Unifyingレシーバー1個、ユーザーズマニュアル、保証書1枚
簡単なサイズと重量の比較
M525BL | M505BK | |
幅x高さx奥行 | 57.3x38.6x101.8 mm | 60x38x102 mm |
重量 | 127.4g | 118g |
サイズに関しての変化は誤差の範囲だけど重量が9.4g増えている。
また、M505BK(右)と比べてホイールが小さくなっている
【操作感】
実際にM525BLを手にとって操作してみて感じたことは「左右チルトでページ移動が出来るようになり便利」「クリック感が重い」「ホイールが軽い」「重い」の4つです。
M525BLとM505BKと比較してみて唯一進化しているのは、
左チルトで「前のページに戻る」右チルトで「次のページに進む」という操作ができるようになったという点。これはSetPointを導入していなくても有効のようで、職場など勝手にソフトをインストールできない環境でもこの恩恵を受けることができます。
「クリック感が重い」「重い」点については、M505BKと比べてクリック感が重くなり、更に本体重量が9.4g増えているので指やら手首への負担が増えます。M505BKと比べて操作していると
なんか疲れやすく感じます。
「ホイールが軽い」という点に関してはM525は「ウェブ用ホイール」というものを採用しており、
ロジクールのM525の製品ページから抜粋すると
「ウェブブラウジング用にデザインされた、最新の正確なスクロール機能により、究極のナビゲーション体験を実現。ウェブページのスクロールよりも素早く、滑らかに操作することができます」とある。
その説明のようにホイールを回してみると確かにM505と違って回した時の「あの」抵抗が少なく、確かに謳い文句の通りに素早く滑らかに回すことできます。
しかし軽くなったが故の問題もありました。
1 . 指先が少しホイールに触れたらスクロールしてしまう
2 . ホイールクリックをしようとするとホイールが軽いので回ってしまいクリックに失敗する
これはいただけません。また、ホイールを勢い良く回すと「ギュイーン」と結構高い音が出るのでこれはちょっと…って感じです。
あとは個人的にドラッグ&ドロップや文章の範囲選択がしづらくなりました。
色々と個人的な問題点はありますが、何はともあれ実質タダで入手したものなので故障するまで使い続けていきたいと思います。
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