Kingston HyperX FURY SSD 240GB SHFS37A/240Gレビュー。
irumoサイトで他社からirumoに乗り換え+0.5GBプラン契約でdポイント3,300ptプレゼント!
mineo(マイネオ)契約時の事務手数料になるキャンペーン実施中!
- 契約事務手数料3300円無料キャンペーン実施中!
- 1GBプランは月額770円、5GBプランは月額990円から利用可能!
- ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線が選べる
- SIMカード/eSIMどちらも契約可能
- 基本データ容量で選ぶ「マイピタ」、通信速度で選ぶ「マイそく」が選べる
※SIM
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの
Kingston Technology様よりHyperX FURY SSD 240GB SHFS37A/240Gのサンプル品を頂いたのでレビューを行いたいと思います。
仕様は以上の通り。
パッケージはこのようなブリスターパックになっています。
SSD本体。
こちらは9.5mm変換用のスペーサー。ゴム製。
重ねるとこんな感じになります。今回はデスクトップPCでのレビューなのでスペーサーは使用しません。
SSD裏面。インターフェースはSATA3(SATA 6Gb/s)で、SATA2との下位互換性もあり。
マウンタに乗せて固定してみるとこんな感じになります。ちなみにマウンタやSATAケーブルは本体に付属していないので別途購入する必要があります。データ移行ソフトも付属していませんがフリーソフトを使えば問題ありません。
では早速パソコンに取り付けてベンチマーク。
テスト環境
CPU : Core i7-4790K
M/B : Z97-PRO
MEM : Kingston HyperX FURY HX318C10FK2/8
SSD : Kigston HyperX FURY 240GB SHFS37A/240G
CrystalDiskInfo
CrystalDiskinfo。SSDの性能の安定・劣化を防ぐTrimコマンドをサポート。他にもリアルタイム自己診断機能S.M.A.R.T.やNCQをサポートしています。
CrystalDiskMark ランダム
公称値(シーケンシャルリード470MB/s, シーケンシャルライト220MB/s)以上の速度が出ています。
CrystalDiskMark 0Fill
0Fillでのスコア。0Fillは読み書きのデータに"0"のみを使用しています。そのため搭載されているSandForce製コントローラの持つデータ圧縮機能が最大限発揮されこのような非常に高いスコアが出ました。
AS SSD Benchmark
AS SSD Benchmarkの結果は以上の通り。シーケンシャルライトが仕様に記載されている公称値(220MB/s)を少し下回っていますがこんなものでしょう。
ATTO Disk Benchmark
ATTO Disk Benchmarkでは仕様に記載されている公称値(Read 500MB/s, Write 500MB/s)を上回り、最も良い結果ではReadが540MB/s、Writeが514MB/sを記録しています。
SHFS37A/240Gの値段は記事執筆現在でAmazonにて約1万4000円前後。CFD HG6やIntel 730 Seriesの同容量帯のSSDよりも3000円ほど安いため、コストパフォーマンス重視な方にオススメです。
格安SIMでお得なキャンペーン実施中!
irumoサイトで他社からirumoに乗り換え+0.5GBプラン契約でdポイント3,300ptプレゼント!
ahamoがオススメ
- ドコモの高品質な4G/5Gネットワークが利用できる
- 基本料金月額2970円(機種代金別途)
- 月間データ容量20GB
- 国内通話5分無料付き(超過後は22円/30秒)
- SIMカード/eSIMのみで契約できるし、スマホとSIMを購入も可能