ZenFone 6 スペックまとめ。
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- ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線が選べる
- SIMカード/eSIMどちらも契約可能
- 基本データ容量で選ぶ「マイピタ」、通信速度で選ぶ「マイそく」が選べる
※SIMカード発行手数料/eSIMプロファイル発行料440円は必要
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの場合は適用対象外
ZenFone 6(2019)スペックまとめ
本体カラーは2つ
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容量の違いで2モデル展開
- メモリ6GB/ストレージ128GB(UFS2.1)
- メモリ8GB/ストレージ256GB(UFS2.1)
メモリ/ストレージ容量の違いで2モデルが展開されます。
スペックは申し分なし
発表当時ではSnapdragon最上位のSnapdragon 855プロセッサを搭載。
最大メモリ8GB/最大ストレージ256GBを搭載しているので、よっぽどのことが無ければスペック不足に陥るようなことはないです。
AnTuTu Benchmarkのスコアは360,000台になっています。
6.4インチのオールスクリーン ナノエッジディスプレイ搭載
ZenFone 6は6.4インチのオールスクリーン ナノエッジディスプレイを搭載。映画製作でも使われる高色域DCI-P3比100%と高い色再現性を実現しています。
画面に使用している画面に使用している強化ガラスには、高強度で割れにくい最新のCorning Gorilla Glass 6を採用し、圧倒的な耐久性を実現しています。
前面にインカメラやノッチがないので前面はすべてディスプレイになっています。
フリップ機構のデュアルカメラを搭載
メインカメラはフリップ機構を採用。
4800万画素カメラと1300万画素広角カメラの2つのカメラ搭載しています。メインカメラとインカメラは兼用で、自撮りする際にはメインカメラが回転して自分の方に向きます。
ギアやモーターが内蔵されているので自動で動きます。ZenFone 6はメインカメラをインカメラとして利用できるので他のスマホよりも高精細な自撮りが期待できます。
4800万画素カメラのほうには4,800万画素のSony IMX586イメージセンサーを搭載。明るいシーンでも暗いシーンでも、変わらず精細で美しい写真を撮影することができます。
1300万画素の広角カメラは125°の範囲で撮影が可能。歪み補正機能を搭載しているので、広角カメラ特有の写真の歪みもほとんどないとのこと。
HDR++機能を搭載
シャッタースピードを変えた短時間露光の写真を複数枚撮影し、それを合成アルゴリズムで1枚の写真に仕上げる「HDR++機能」を搭載。
夜景モードも搭載
露出を変えながら複数枚の写真を撮影し、それを合成することで1枚の写真を完成させる夜景モードを搭載。
大容量5000mAhバッテリーを搭載
ZenFone 6(2019)は大容量5000mAhバッテリーを搭載。QuickCharge 4.0もサポートしています。リバースチャージも可能。
連続待ち受けは最大約35日間、連続通話時間は最大約40時間、
ZenFone 6(2019)の対応している周波数帯とドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線の対応状況
ZenFone 6(2019)の対応している周波数帯
- FDD-LTE (B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28)
- TD-LTE (B38/B39/B41/B46)
- キャリアアグリゲーション (5CA(DL)/2CA(UL) 対応)
- WCDMA (B1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19)
- GSM/EDGE (850/900/1,800/1,900MHz)
ZenFone 6が対応しているドコモ回線
- Band 1→対応
- Band 3→対応
- Band 19→対応
- Band 28→対応
- Band 42→非対応
au回線
- Band 1→対応
- Band 11→非対応
- Band 18→対応
- Band 26→対応
- Band 28→対応
ソフトバンク回線(ワイモバイルなど)
- Band 1→対応
- Band 3→対応
- Band 11→非対応
- Band 28→対応
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ZenFone 6 スペックまとめ
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ZenFone 6(2019)スペックまとめ
2340×1080(FHD+)
IPS
2.84GHz/8コア
インカメラが兼用
本体カラーは2つ
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容量の違いで2モデル展開
メモリ/ストレージ容量の違いで2モデルが展開されます。
スペックは申し分なし
発表当時ではSnapdragon最上位のSnapdragon 855プロセッサを搭載。
最大メモリ8GB/最大ストレージ256GBを搭載しているので、よっぽどのことが無ければスペック不足に陥るようなことはないです。
AnTuTu Benchmarkのスコアは360,000台になっています。
6.4インチのオールスクリーン ナノエッジディスプレイ搭載
ZenFone 6は6.4インチのオールスクリーン ナノエッジディスプレイを搭載。映画製作でも使われる高色域DCI-P3比100%と高い色再現性を実現しています。
画面に使用している画面に使用している強化ガラスには、高強度で割れにくい最新のCorning Gorilla Glass 6を採用し、圧倒的な耐久性を実現しています。
前面にインカメラやノッチがないので前面はすべてディスプレイになっています。
フリップ機構のデュアルカメラを搭載
メインカメラはフリップ機構を採用。
4800万画素カメラと1300万画素広角カメラの2つのカメラ搭載しています。メインカメラとインカメラは兼用で、自撮りする際にはメインカメラが回転して自分の方に向きます。
ギアやモーターが内蔵されているので自動で動きます。ZenFone 6はメインカメラをインカメラとして利用できるので他のスマホよりも高精細な自撮りが期待できます。
4800万画素カメラのほうには4,800万画素のSony IMX586イメージセンサーを搭載。明るいシーンでも暗いシーンでも、変わらず精細で美しい写真を撮影することができます。
1300万画素の広角カメラは125°の範囲で撮影が可能。歪み補正機能を搭載しているので、広角カメラ特有の写真の歪みもほとんどないとのこと。
HDR++機能を搭載
シャッタースピードを変えた短時間露光の写真を複数枚撮影し、それを合成アルゴリズムで1枚の写真に仕上げる「HDR++機能」を搭載。
夜景モードも搭載
露出を変えながら複数枚の写真を撮影し、それを合成することで1枚の写真を完成させる夜景モードを搭載。
大容量5000mAhバッテリーを搭載
ZenFone 6(2019)は大容量5000mAhバッテリーを搭載。QuickCharge 4.0もサポートしています。リバースチャージも可能。
連続待ち受けは最大約35日間、連続通話時間は最大約40時間、
ZenFone 6(2019)の対応している周波数帯とドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線の対応状況
ZenFone 6(2019)の対応している周波数帯
ZenFone 6が対応しているドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線(ワイモバイルなど)
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荒巻大輔(管理人)
公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。
-解説
-ASUS, ZenFone 6