Transcend製SSD SSD370シリーズスペックまとめ

2015/02/11

Transcend SSD370Transcend製SSD SSD370シリーズスペックまとめ。

スペック比較

SSD370シリーズは32GBから1TBまで幅広いラインナップで展開されています。

製品名TS1TSSD370TS512GSSD370TS256GSSD370TS128GSSD370TS64GSSD370TS32GSSD370
容量1TB512GB256GB128GB64GB32GB
フォームファクタ2.5インチ
インターフェースSATA3
NANDフラッシュMicron 20nm MLC NAND
コントローラTranscend TS6500
シーケンシャルリード570MB/s570MB/s570MB/s570MB/s520MB/s260MB/s
シーケンシャルライト470MB/s470MB/s310MB/s170MB/s90MB/s40MB/s
ランダムリード75000 IOPS70000 IOPS40000 IOPS20000 IOPS
ランダムライト75000 IOPS40000 IOPS20000 IOPS10000 IOPS
設置タイプ内蔵
厚さ2.5インチ : 7mm
保証期間3年

SSD370フロントSSD表面。
SSD370コントローラコントローラはTranscendオリジナルのコントローラであるTS6500。
SSD370NANDキャッシュはSamsung製のものを搭載。NANDフラッシュはMicron 20nm MLC NAND。このNANDはCrucial MX100シリーズの128GBモデルでも採用されています。ブラケットデスクトップパソコンの換装用に3.5インチブラケットが付属しています。ノートパソコンのためのスペーサーは付属していません。

システムドライブとして購入するなら128GB以上を

32GB, 64GBモデルは使用しているうちにすぐに容量いっぱいになると思うのであまりオススメはしません。Windows 8.1をインストールするには20GBの空き容量が必要になりますし、空き容量がほとんどない状態だと性能が低下していくのでせめて128GBモデルを購入するようにしましょう。

他社製SSDと比較すると性能は決して高くない

SSD370シリーズは容量が増加するにつれて性能も上がっていきますが、512GBモデルや1TBモデルのスペックになってようやく最近のSSDの性能と肩を並べるくらいの性能であるため、ベンチマーク結果のスコアを追い求める人にはオススメしません。

もちろん、WindowsであろうがMacであろうが、現在搭載されているHDDからSSDに換装することで動作がかなり改善します。

128GBモデル256GBモデル
Transcend370128ベンチ256GBベンチ

これは128GBモデルと256GBモデルのCrystaiDiskMarkでのベンチマーク結果です。シーケンシャルリードはいいけどシーケンシャルライトのスコアが悪くないか?と思われた人がいるかと思いますが、スペック表に記載されている128GBモデルのシーケンシャルリードのスペックは170MB/s、256GBモデルは310MB/s。公称値付近、もしくはそれ以上のスコアはとりあえず出ているのです。

性能よりも価格/コスパを重視する人に

容量に対して価格が安いのでコストパフォーマンスがよく、128GBモデルはCrucial MX100 128GBモデルよりも2000円近く安いので隠れた人気があると言われています。AmazonのSSDのランキングでも上位に君臨しているのがこのTranscend SSD370シリーズ。これからSSDに乗り換えようと考えおり、性能は二の次で安くて大容量なSSDを求めている人におすすめなSSDであると言えます。

 





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荒巻大輔(管理人)

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