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【2017年版】チャンギ国際空港でプリペイドSIM「Singtel hi!Tourist SIM」購入。まとめ&レビュー

   

Singtel-SIM-02

【2017年版】チャンギ国際空港でシンガポールの通信企業「シンガポール・テレコム(Singtel)」の旅行者向けプリペイドSIM「hi!Tourist SIM」を購入したので使用レビュー。

シンガポール旅行に行きました

Singtel-SIM-05

2017年6月30日から7月2日までシンガポールに旅行に行った際に、チャンギ国際空港内の両替所でシンガポールの通信会社「シンガポール・テレコム(以下Singtel)」の旅行者向けプリペイドSIMカード「hi!Tourislt SIM」を購入しました。

Travelex-logo

hi!Toutist SIMを購入したのはチャンギ国際空港の第2ターミナル1階手荷物受取場を出たすぐ近くにある両替所「Travelex」。

SingtelのSIMカードを販売していたので、両替と同時に15ドルのSIMカードを2枚購入しました。カード決済は不可で現金のみでの販売でした。お気をつけ下さい。

Travelex-Changi

ちなみにTravelexはチャンギ国際空港のターミナル1/2/3にそれぞれ4店舗ずつあるので、間違いなく見つけられるはずです。24時間営業なのでいつ到着の便であってもSIMを調達できます。詳細はDuty Free Shopping – Singapore Changi Airportから。

hi!Tourtsit SIMの仕様について

価格 15ドル 30ドル 50ドル
用途 短期旅行向け 長期旅行向け 長期滞在&シェア向け
SIM 1枚 1枚 2枚
SIMサイズ mini
micro
nano
mini
micro
nano
mini
micro
nano
有効期限 5日間 10日間 10日間
データ容量 4GB 15GB 20GB
無料で使用可能なSNS FaceBook
WhatsApp
LINE
WeChat
FaceBook
WhatsApp
LINE
WeChat
FaceBook
WhatsApp
LINE
WeChat
国内通話 500分間 無制限で利用可能 無制限で利用可能
(メイン無料)
国内SMS 無制限で利用可能 無制限で利用可能
国際電話 30分間 90分間無料 90分間無料
WiFiサービス Free Singtel WiFiを利用可能 Free Singtel WiFiを利用可能
データローミング オーストラリア
マレーシア
インドネシア
で2GBデータローミング可能
オーストラリア
マレーシア
インドネシア
で5GBデータローミング可能
公式サイト Singapore’s Best Prepaid Tourist SIM: Packed with everything you need | Singtel

 

2泊3日程度の旅行では15ドルのSIMを買えば十分。動画を見るようなことをしなければ余裕でデータ容量は余ります。MR05LNなどに挿すのもいいでしょう。

30ドル、50ドルのSIMになるとSingtel WiFiを無料で利用可能です。Singtel WiFiは駅やショッピングモール、マクドナルドなどで利用可能です。詳細はHotspot Locations | Singtelを参照してください。

利用できるスマートフォンについて

SingtelのSIMカードは以下の周波数帯に対応しているスマートフォンで利用できます。

Singtelの4G(LTE)・3G(W-CDMA)・2G(GSM)周波数帯

  • LTE
    • Band 3(1800Mhz)
    • Band 7(2600MHz)
    • Band 8(900MHz)
  • 3G(W-CDMA)
    • Band 1(2100MHz)
  • 2G(GSM)
    • 900MHz
    • 1800MHz

docomo-Xperia-XZs-band

ドコモで販売されているスマートフォンはLTE Band 3に間違いなく対応しているためSingtelのSIMを利用できます。物によってはLTE Band 7に対応しています。画像はXperia XZs SO-03Jのものです。

SoftBank-Xperia-XZs-band

ソフトバンクで販売されているスマートフォンはLTE Band 3, 8に間違いなく対応しているのでSingtelのSIMを利用できます。画像はSoftBank Xperia XZsのものです。

SIMフリースマートフォンはLTE Band 3, 7, 8に対応しているスマートフォンが利用できます。LTE Band 3, 8はほぼ全てのスマートフォンが対応しています。LTE Band 7については物によっては対応しています。

HUAWEI P10lite-band

 

ZenFone3-Laser-band

ファーウェイやASUSのSIMフリースマートフォンはLTE Band 3, 7, 8にフル対応しているものが多いです。画像上はHUAWEI P10 lite、画像下はZenFone 3 Laser (ZC551KL) rのものです。バッチリLTE Band 3, 7, 8に対応していることが分かると思います。

arrows-M03-lte-band

LTE Band 7に対応していないSIMフリースマートフォンはarrows M03など。LTE Band 3, 8に対応していれば十分使えるでしょう。

iPhone 7-lte-band

SIMフリー版/docomo, au, SoftBankのSIMロックを解除したiPhoneも、SingtelのLTE Band 3, 7, 8にフル対応しています。docomo, au, SoftBankは全て同じモデルのiPhoneを販売しているので、このキャリアで販売されているiPhoneじゃないとダメ、ということは絶対にありません。画像はiPhone 7 – 仕様 – Apple(日本)のものです。

自分の所持しているスマートフォンがどの周波数帯に対応しているかどうかは、それぞれの製品情報ページで確認してください。

私はdocomo Galaxy S7 edgeとHUAWEI P10にSIMを挿しました

 

HUAWEI P10 review-17

今回シンガポールに持っていったdocomo Galaxy S7 edgeはLTE Band 3, 7に対応、HUAWEI P10はBand 3, 7, 8に対応しています。

Galaxy S7 edgeはLTE Band 8に対応していませんが、シンガポール旅行中には圏外になることは一切ありませんでした。

HUAWEI P10はSingtelの周波数帯をフルカバーしており、SIMを挿しただけでAPN設定をすることなく通信できるようになりました。かなり優秀です。

オーストラリア旅行の時にはHUAWEI P9を持っていきましたが、HUAWEI P9もHUAWEI P10と同様にSIMを挿しただけで通信できたのでファーウェイのスマートフォンは海外での使用でも安心して使用できそうです。

接続に必要な設定について

スマートフォンによってはAPN設定が必要なもの・不要なものがあります。実際に挿してみないと分かりません。

手持ちのdocomo Galaxy S7 edgeはSIMを挿しただけでは通信が不可能でAPN設定が必要でした。先述した通りHUAWEI P10はAPN設定が不要でした。同じAndroidスマートフォンでも挙動が違います。

APN設定が必要な場合は、適当なAPN設定を新規作成してアクセスポイント名に「hicard」と入力して保存すればOK。しばらく待つか、機内モードのオンオフをすれば4G(LTE)につながるようになります。

SIMカードの写真

Singtel-SIM-01.

購入したらこちらのパッケージを渡されます。SIMピンは窓口の横にあるので忘れた人でも安心。

Singtel-SIM-02

こちらがSIMカードの実物。

Singtel-SIM-03

mini→micro→nanoの順番になっており、好みのSIMサイズに切り取ります。私は2枚ともnanoSIMサイズに切り取りました。

Singtel-SIM-04

中にはマニュアルが入っており、こちらにアクセスポイント名「hicard」が記載されています。日本語表記されているので安心。

通信速度について

Singtel-speedtest-01

docomo Galaxy S7 edgeで測定

Singtel-speedtest-02

HUAWEI P10で測定

通信速度はこんな感じ。快適でした。なお、SingtelのFAQによるとMRTトンネル内では電波が弱いようです。

 

以上。簡単ですがSingtel hi!Tourist SIMのレビューでした。

Travelexならターミナル問わずどこでも取り扱っているので、Travelexで両替したついでに購入するといいでしょう。両替したら50ドル札を渡された時に崩すときにも最適です。




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