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Samsungは2016年1月6日、12インチで2in1のWindowsタブレット「Galaxy TabPro S」を発表しました。
Galaxy TabPro Sはオフィスや自宅で生産性を最大化しようとしているユーザーのニーズに応える2in1タブレットで、Windows 10 HomeやWindows 10 Proのどちらかが選択可。キーボードカバーが付属しているので、ノートパソコンのようなスタイルでの利用も可能です。Wi-FiモデルとLTEモデルが用意されており、どちらも薄さは6.3mmで、重さはWi-Fiモデルが693g、LTEモデルが696gモデル。
スペックは以下の通り。
液晶はWindows 10搭載タブレットでは初となるSuper AMOLEDディスプレイを採用し、解像度は2160×1440。OSはWindows 10 HomeかWindows 10 Pro、CPUはデュアルコアで2.26GHz駆動のIntel Core mプロセッサ、メモリは4GBでストレージは128GBか256GB、無線LANはIEEE82.11 a/b/g/n/acでMIMO, Wi-Fi Directに対応、BluetoothはBluetooth 4.1、NFCチップを搭載。
カメラは表裏どちらも500万画素のカメラ、GPSはGPSとGLONASS、センサーは加速度センサー・ホールセンサー・光センサーを搭載しています。Windowsタブレットとしては初めてLTE Cat 6に対応しており、理論上は下り最大300Mbpsで通信が可能です。
バッテリー容量は5200mAhで、高速充電機能により2.5時間でフル充電が可能で、最大10.5時間駆動するとのこと。消費電力わずか4.5Wの最新世代のIntel Core mプロセッサを搭載しているおかげかもしれません。
Surface Pro 4よりも薄型・軽量ではありますが、CPUはCore mのみで変更不可能とCPUが貧弱です。逆に言えばGalaxy TabPro Sの方がSurface Pro 4のCore m搭載モデルよりも魅力的ではあります。メモリやストレージはこれだけあればまぁ良いかな、という感じ。
しかし、液晶ディスプレイで採用されているSuper AMOLEDは結局有機EL。Galaxyのスマホを使ったことがある人なら分かると思いますが、長期間使用しているとウィンドウやステータスバーの形が焼き付きそうですね。
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