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OPPOからSIMフリースマホ「R15 Pro」「R15 Neo」発表

OPPOからSIMフリースマホ「R15 Pro」「R15 Neo」が発表されました。

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②2024年4月30日までにirumoの利用を開始する必要あり
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※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの場合は適用対象外




OPPO Japanは2018年8月14日、日本市場向けにSIMフリースマホ「R15 Pro」「R15 Neo」を発売することを発表しました。発売日は価格は不明。

各機種のスペックは以下の通り。

端末名R15 ProR15 Neo
OSColorOS 5.1(Android 8.1ベース)
CPUSnapdragon 660Snapdragon 450
ディスプレイ6.28インチ
フルHD+(1080×2280)
有機EL
6.2インチ
HD+(720×1520)
TFT液晶
メモリ6GB3GB/4GB
ストレージ128GB64GB
外部メモリmicroSD 最大256GB
アウトカメラ約1600万画素CMOS+2000万画素CMOS約1300万画素CMOS+200万画素CMOS
インカメラ約2000万画素
CMOS
約800万画素
CMOS
Wi-FIIEEE802.11ac(2.4/5GHz対応)
おサイフケータイ
防水IPX7
VoLTE
対応バンドFDD-LTE:Band 1、2、3、4、5、7、8、18、19、20、26、28
TD-LTE:Band 38、39、40、41
W-CDMA:Band 1、2、4、5、6、8、19
バッテリー3430mAh4230mAh
サイズ(幅×高さ×厚さ)75.2×156.5×8mm75.6×156.2×8.2mm
重さ約180g約168g
SIMnanoSIM×2(DSDV対応)

R15 Pro

R15 Neo

「R15 Pro」はAIカメラなどを搭載した上位モデルで、「R15 Neo」はコスパに優れたミドルレンジモデル。

R15 ProはCPUにSnapdragon 660、ディスプレイは狭額縁に6.28インチでフルHD+(1080×2280)の有機EL。メモリは6GB、ストレージ128GBを搭載しています。アウトカメラは1600万画素+2000万画素のデュアルレンズ、インカメラは2000万画素。

アウトカメラにはAIインテリジェンス機能が搭載されシーンに応じて最適な撮影が可能になっています。デュアルレンズによって背景をぼかすことができるAIポートレート機能も搭載。通常撮影では1600万画素のレンズ、暗い場所では2000万画素のレンズに切り替わるようになっています。

IPX7の防水、おサイフケータイを搭載しています。発売時点ではモバイルSuica、楽天Edy、iD、QUICPay、WAON、マクドナルド、nanacoに対応。

 

R15 NeoはCPUにSnapdragon 450、ディスプレイは6.2インチでHD+(720×1520)のTFT液晶。メモリは3GBまたは4GB、ストレージ64GBを搭載しています。

アウトカメラは1300万画素+200万画素のデュアルレンズで、インカメラは800万画素。Proと違い、アウトカメラの200万画素は深度測定用としてだけの役割を担っています。

どちらの機種においても、nanoSIM2枚のどちらも3キャリアのVoLTEが使えるDSDVに対応。またnanoSIM2枚とmicroSDは同時利用できます。また、ディスプレイ上部にはノッチ(切り抜き)が採用されています。

OPPO JapanのR11sに次ぐ2弾のスマホということで、ProのほうはSIMフリーで、かつおサイフケータイに対応しているなど、より日本向けの仕様となってきました。

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しなちく

センスのないヘッダーとか描いたりアイキャッチ作ったり画像編集したりたまに記事書いてます。

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