Motorolaの4G+3G同時待ち受けに対応したSIMフリースマホ「Moto G4 Plus」が国内発売されます。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは2016年7月13日、SIMフリースマートフォンの新製品「Moto G4 Plus」を日本で発売することを発表しました。本日よりMVNO各社およびECサイトで予約販売を開始し、7月下旬以降発売予定になっています。
価格は16GBモデルが3万2800円、32GBモデルが3万5800円。
Moto G4 Plusのスペックは以下の通り。
型番 | AP3753AE7J4(ブラック) AP3753AD1J4(ホワイト) |
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プラットフォーム | Android6.0.1 |
プロセッサー名 | QualcommR Snapdragon 617 (MSM8952) 1.5GHz オクタコア CPU Adreno 405 ,550 MHz GPU |
メモリ(RAM/ROM) | 2GB/16GB 3GB/32GB |
外部メディア規格 | microSD |
外部メディア最大容量 | 128GB |
液晶ディスプレイ | 5.5インチ/1920×1080(Full-HD) ,401ppi CORNINGR GORILLAR GLASS 3 |
カメラ(アウト/イン) | 1600万画素/500万画素 |
通信方式(LTE) | B1(2100) / B3(1800) / B5(850) / B7(2600) / B8(900) B19(850) / B20(800) / B28(700) / TDLTE 840 |
通信方式(W-CDMA) | B1(2100) / B2(1900) / B5(850) / B8(900) / B19(800) |
通信方式(GSM) | 850, 900, 1800, 1900 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n (2.4GHz/5GHz) |
Bluetooth | BluetoothR 4.0LE+EDR |
インターフェース | microUSB / microSDカードスロット / イヤホンマイクジャック |
SIMカード | microSIM(同梱のメーカー純正SIMアダプタによりnanoSIMも利用可能) デュアルSIMスロット(両スロットLTEサポート/DSDS) |
バッテリー容量 | 3,000mAh TurboPower |
センサー | 指紋認証、加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー 近接センサー、センサーHub |
サイズ | 約152.9mm x 76.5mm x 7.87mm(カメラ部:9.78mm) |
質量 | 約157g |
Moto G4 PlusはAndroid 6.0.1、5.5インチFullHD(1920×1080)ディスプレイ、Snapdragon 617、メモリ3GB、ストレージ32GBを搭載。カメラはレーザーオートフォーカスを備えた1600万画素のカメラを搭載。指紋認証によるセキュリティと迅速なロック解除、約15分の充電で最長6時間の駆動を実現する「Turbo Power」などを搭載しています。
通信方式はLTE Band 1, 3, 5, 7, 8, 19, 20, 28、W-CDMA Band 1, 2,5, 8, 19に対応。docomoやSoftBank回線での使用が前提になりそうです。
SIMスロットはmicroSIM×2で、同梱のメーカー純正SIMアダプタによりmicroSIM化も可能。また、両方のSIMスロットがLTEをサポート、DualSim/DualStandbyに対応しており、4G(LTE)+3G(W-CDMA)同時待ち受けが可能です。
日本では実質的に初めての4G+3Gに対応したSIMフリースマートフォンですが、値段が高いという声が見受けられます。貴方はどう感じますか?
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