HTCのSIMフリースマホ「Desire EYE」「Desire 626」が本日より発売されます。
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Desire EYE
Desire EYEは、より多くの人にスマホカメラをもっと楽しんでもらいたい考え開発された製品。
同製品の最大の特長である、さまざまな瞬間を鮮明にとらえることができるカメラ機能を充実させるため、インカメラ/メインカメラ共に1300万画素の高性能カメラと2色のLEDフラッシュ、また、インカメラには複数人で自分撮りが可能な88度の画角を持つ広角レンズを搭載し、さらに、被写体を美しく撮影する ことができるHTC独自のソフトウェアを採用しています。
ディスプレイサイズは約5.2インチで解像度はFullHD、SoCはSnapdragon 800を採用、カメラ前面背面ともに1300万画素、防水・防塵に対応と今回のラインナップではハイエンド機に位置するのがこのDesire EYE。価格は定価で5万7024円。
安価なSIMフリースマートフォンはSnapdragon 410などを採用していたり、比較的高価なZenFone 2はIntel Atomプロセッサを搭載しているためAndroidで動作しないという問題を抱えていたりしますが、Desire EYEはSnapdragon 800とハイエンドなSoCを採用しているので、「SIMフリーでも性能重視」という人には待望の機種なのではないでしょうか。
Desire 626
Desire 626は、ファッションに敏感な層や現在市場にあるスマートフォンをオーバースペックであると感じている層をターゲットとするため、搭載機能が絞られています。
ポップで明るい巧みな色合いのツートーンカラーに、滑らかなグロス加工で仕上げられた外装は、現在日本市場で販売されているSIMロックフリースマートフォンとは一線を画した個性的なデザインが特徴となっています。
ディスプレイサイズは約5インチで解像度はHD、SoCはSnapdragon 410を採用、カメラは背面が1300万画素、前面が500万画素と同価格帯のスマートフォンと似たり寄ったりな性能になっており、確かに設計思想通りだという印象を受けます。価格は定価で3万2184円。
この価格帯にはASUSTeKのZenFone 2 LaserやファーウェイのHUAWEI P8liteがいるので、その牙城を崩せるかどうかが普及の鍵になると思います。
この後にもSIMフリーか分かりませんがフラッグシップモデルが控えているようですが、まずはこの2機種が日本で売れない限りは…といった感じでしょうか。
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