NVIDIA GeForce GTX 980Ti, 980, 970, 960, 950スペック比較

GTX980NVIDIA GeForce GTX980 Ti, GTX980 GTX970 GTX960 GTX950スペック比較。

GTX980 Ti, GTX980 GTX970 GTX960 GTX950スペック比較

GTX980 TiGTX980GTX970GTX960GTX950
アーキテクチャMaxwell(GM200)Maxwell(GM204)Maxwell(GM204)Maxwell(GM206)Maxwell(GM206)
製造プロセス28nm28nm28nm28nm28nm
GPUベースクロック1000MHz1126MHz1050MHz1127MHz1024MHz
GPUブーストクロック1075MHz1216MHz1178MHz1178MHz1188MHz
L2キャッシュ3072KB(3MB)2048KB(2MB)1792KB(1.792MB)1024KB(1MB)1024KB(1MB)
CUDAコア数2816基2048基1664基1024基768基
テクスチャユニット176基128基104基64基48基
グラフィックメモリ容量6GB GDDR54GB GDDR54GB(3.5GB+0.5GB)
GDDR5
2GB GDDR52GB GDDR5
メモリクロック7.0GHz7.0GHz7.0GHz7.0GHz6.6GHz
メモリインターフェイス384bit256bit256bit128bit128bit
ROPユニット96基64基56基32基32基
TDP250W165W145W120W90W

 

GTX960を搭載したグラフィックカードのスペックをまとめています。
NVIDIA GeForce GTX960搭載グラフィックカード性能まとめ

TDP以外は数値が大きいものほど性能がよく、特にCUDAコア数が多いと性能が高いというのが定説のようです。GTX980>GTX970>GTX960の順に性能がいいんだ、と把握するだけでOKです。

実際にグラフィックカード選びの際に気にしないといけないのは「GPUベースクロック(コアクロック)」「GPUブーストクロック」「メモリクロック」に加えて画面出力インターフェース、搭載したいグラフィックカードのPCI Express電源コネクタのピン数、PCの電源ユニットの容量になります。

用語説明

GPUベースクロック
GPU本体の動作クロック。Intel CPUでいう定格時の動作周波数。

GPUブーストクロック
GPU Boostによって動作クロックが引き上げられるときに平均的に到達するクロックのこと。Intel CPUでいうターボ・ブースト時の動作周波数。

メモリクロック
グラフィックメモリの動作クロック。クロックが高いほど性能が向上するが、GPUによる性能差のほうが大きい。

画面出力インターフェース
グラフィックカードに搭載されているHDMI端子やDisplayPort端子などの映像出力端子のこと。たとえばSTRIX-GTX980-DC2OC-4GD5の映像出力端子はDVI-I×1、HDMI×1、DisplayPort端子×3を搭載しています。

PCI Express電源コネクタ数
グラフィックカードは消費電力が高くPCI Expressスロットから供給される電源では足りないため、電源ユニットから直接電力を供給しないといけません。この時使用するのが補助電源コネクタになります。たとえばSTRIX-GTX980-DC2OC-4GD5の補助電源コネクタは8ピン補助電源コネクタ×1、6ピン補助電源コネクタ×1が必要になります。

PCの電源ユニットの容量
電源ユニットの容量が少ないと電源が落ちたり動作が不安定になる可能性があります。たとえばSTRIX-GTX980-DC2OC-4GD5を1枚載せるとしたら最低500W、最高750Wくらいあれば問題ないでしょう。ここらへんはCPUなどの他のパーツによります。

TDP(Thermal Design Power : 熱設計電力)
高負荷時の最大消費電力の目安。あくまで目安。

以上。参考になれば幸いです。

 





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荒巻大輔(管理人)

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