東芝SSD「HG6」採用!CFD SSD「S6TNHG6Q」スペックまとめ!

投稿日:2014/03/20 更新日:

東芝製SSD「HG6」を搭載したCFD販売のSSD「S6TNHG6Q」シリーズのスペックまとめ。前モデルとの比較も。

スペック

中身のHG6は最新の19nm第2世代プロセスNAND型フラッシュメモリを採用した東芝製SSD。基本性能はHG5dと比べて大きく変わったところはありませんが、ランダムアクセス性能が変わってランダムリードが若干ダウンし、ランダムリードが大幅に向上しています。括弧内の数値はHG5dのランダムアクセス性能の数値です。

製品名CSSD-S6T512NHG6QCSSD-S6T256NHG6QCSSD-S6T128NHG6Q
容量512GB256GB128GB
フォームファクタ2.5インチ(2.5→3.5インチ変換マウンタ付属)
インターフェースSerial ATA 6Gb/s
コントローラTOSHIBA TC358790XB6
NANDフラッシュ東芝製 19nm NAND MLC
シーケンシャルリード530MB/s
シーケンシャルライト500MB/s
490MB/s490MB/s
ランダムリード(IOPS)97000(98000)96000(98000)95000(96000)
ランダムライト(IOPS)67000(51000)67000(51000)61000(49000)
対応コマンドNCQ, Trim
設置タイプ内蔵
厚さ7mm
保証期間3年間

見て分かるように、HG6のランダムライトはHG5dと比べて+12000~16000 IOPSほど向上しているのが分かります。

コントローラはTC358790XBG。元はMarvellの物のようですが、東芝の要望を数多く盛り込んだ事実上の東芝自社コントローラ。

使用しているNANDフラッシュはTH58TEG8DDKBA8Cで、東芝製の19nm NAND MLCです。

また、情報機器のセキュリティ関係の国際業界標準仕様を推進する非営利団体TCG(Trusted Computing Group)の規格に基づいた暗号化機能(TCG Opal Ver.2.0)に対応すると共に、東芝独自の機能として、あらかじめ登録されたシステム以外からSSDにアクセスされた時にデータを自動的に消去するWipe機能を搭載しています。

HG6はHG5dよりもランダムアクセス性能が上昇

HG6を採用しているこの「S6TNHG6Q」シリーズとHG5d採用の「S6TNHG5Q」シリーズとのスペックの違いで特記すべき特徴は上のスペック比較や製品のパッケージに記載されているとおりに、体感速度を左右するランダムアクセス性能が更に向上した、というところ。シーケンシャル性能が劇的に上昇した!というわけではありません。公式を見てもシーケンシャル性能の数字はどちらも同一です。「S6TNHG5Q」シリーズはすで取扱終了になり、このHG6d採用の「S6TNHG6Q」シリーズが現行製品になっています。前のモデルを選ぶ理由はないでしょう。

ベンチマーク

画像と測定環境はCFD公式より。使用されているのは256GBモデルのCSSD-S6T256NHG6Q。ベンチマーク画像が非常に小さいので見づらくなっています。

bench
■ 測定環境
CPU:Corei7 4770K
マザーボード:Gigabyte GA-Z87X-UD3H ver.1.0
メモリー:DDR3-1600 4GB×2
OS:Windows8.1 64bit
使用ソフト:Crystal Disk Mark3.0.3x64
bench

こちらがHG5dのベンチマーク。見比べてみると確かにHG6の方はランダムライトの数値が上がっています。

HG5dと同様に非常に高いパフォーマンスが期待されるSSDです。





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荒巻大輔(管理人)

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