CFDからPCIe 4.0x4のM.2 SSD「 CSSD-PG3VNDシリーズ」発売

CFDからPCIe 4.0x4のM.2 SSD「CSSD-PG3VNDシリーズ」が発売されます。

CSSD-PG3VNDシリーズ発売

CFD販売株式会社は2020年8月21日、NVMeを採用したM.2 SSDの「CSSD-PG3VNDシリーズ」の取り扱いを発表しました。

500GBモデル、1GBモデル、2GBモデルが用意されています。

型番CSSD-M2B2TPG3VNDCSSD-M2B1TPG3VNDCSSD-M2B5GPG3VND
容量2TB (2000 GB)1TB (1000 GB)500GB
フォームファクターM.2-2280 両面実装
インターフェースPCI Express 4.0 (x4)
プロトコルNVMe 1.3
コントローラーPhison PS5016-E16
NANDフラッシュWD BiCS4™ TLC
キャッシュメモリDDR4 2GBDDR4 1GBDDR4 512MB
Sequential Read (Max)4950 MB/s4950 MB/s4950 MB/s
Sequential Write (Max)4200 MB/s4400 MB/s2500 MB/s
Random Read (Max)600K IOPS600K IOPS450K IOPS
Random Write (Max)600K IOPS600K IOPS550K IOPS
TBW36001800850
MTBF
保証期間5 年

 

PG3VNDシリーズは、PHISON PS5016-E16コントローラとWD BiCS 4 TLC NANDフラッシュを採用し、サポート用キャッシュメモリとしてDDR4を搭載しています。

SATA接続の一般的な速度に対して約9倍、一世代前のPCIe Gen.3 x4接続の高速モデルと比較して約1.5倍の高速化を実現しています。

シーケンシャルリードは全モデルで4950MB/s、シーケンシャルライトは500GBモデルが2500MB/s、1TBモデルが4400MB/s、2TBモデルが4200MB/s。

搭載されている機能

Smart data processing

PG3VNDシリーズは空き容量に応じて、Read/Writeのパフォーマンスをディスクの空き容量に基づいて調整し管理します。

空き容量が残っていると、ファームウェアはRead/Writeコマンドを継続し実行。メモリを割り当ててガベージコレクションを行う必要がないため、Read/Writeパフォーマンスは加速します。

反対に、容量が少ない時はメモリを解放するためRead/Writeのパフォーマンスを落としガベージコレクションを実行します。そのため、Read/Writeパフォーマンスは低下します。

Predict & Fetch

通常、ホストがSSDからデータを読み取ろうとするとSSDは1コマンドを受け取った後に、1回データの読み取りアクションを実行しますが、PG3VNDシリーズでは、Readパフォーマンスを向上させるためData Predict & Fetchを実行します。

Data Predict & Fetchは、ホストがSSDにSequential Read コマンドを発行した際に、自動的に次のコマンドが実行されることを期待し、SSD側で次のコマンドを受信する前にデータの準備をします。

そのため、ホスト側はデータ受信をするまでに長く時間が掛からず高速にデータ処理が可能となります。

SLC Caching

より高い耐久性とパフォーマンスを提供するため、SLC Dynamic cachingを採用しています。


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荒巻大輔(管理人)

公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。

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