ASUSのGTX1070搭載ビデオカード「GTX1070-8G」が発売されます。
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ASUSTeKは2016年6月17日、NVIDIA GeForce GTX1070を搭載するビデオカード「GTX1070-8G」を日本市場向けに発売することを発表しました。価格は6万4778円で、2016年6月18日より発売を開始する予定です。
GTX1070-8Gのスペックは以下の通り。
製品名 | GTX1070-8G |
グラフィックスコア | NVIDIA GeForce GTX 1070 |
コアクロック(GPU Boost時) | 1683MHz |
コアクロック | 1506MHz |
CUDAコア数 | 1920 |
ビデオメモリ | GDDR5 SDRAM 8192MB |
メモリスピード | 8Gbps |
メモリインターフェース | 256bit |
バスインターフェース | PCI Express 3.0 x16 |
出力インターフェース | DisplayPort 1.4×3(HDCP対応) HDMI 2.0×1(HDCP対応) DVI-D×1(HDCP対応) |
最大表示解像度 | 7680×4320ドット |
補助電源コネクタ | 8ピン×1 |
ASUSの独自搭載機能 | GPU Tweak II (ハードウェアモニタ&オーバークロックツール) |
付属ソフトウェア | XSplit Gamecaster (ゲーム画面の配信&リアルタイムモニタツール※1年間のPremium使用権付き) |
主な付属品 | ASUSユーティリティ&ドライバCD-ROM×1 |
サイズ(W×D×H) | 約267mm×111mm×38mm ※取り付けには2スロット分のスペースが必要 |
製品公式 | GTX1070-8G | ビデオカード | ASUS 日本 |
GTX1070-8Gはリファレンスモデルなのでハードウェアには全く手を加えられていません。ソフトウェアは「GPU Tweak II」と「XSplit Gamecaster」の2つが付属しています。
GPU Tweak IIはリアルタイムハードウェアモニタ機能とリアルタイムオーバークロック設定機能を搭載するビデオカード設定ソフトウェア。GPU Tweak IIを使用すれば、Windows上からビデオカードの状態を細かく把握でき、詳細なオーバークロックの設定も行えます。ビデオカード自体の設定のほか、Windowsのバックグラウンドで動いているサービスプログラムを停止させて、より多くのCPUパワーをゲームに使用させる機能なども搭載しています。
XSplit Gamecasterはゲーム画面をリアルタイムにインターネット配信できるSplitmediaLabs製ソフトウェア。動画配信のほか、ゲームのフレームレートやGPU負荷などをリアルタイムに表示する機能も搭載しており、ASUS版のオリジナル機能として、GPU Tweak IIで予め保存しておいた設定プロファイルをゲーム中に選択することも可能です。1年間のPremiumライセンスが付いているので、すべての機能を1年間無料で使うことができます。
恐らく多くの人がSTRIX待ちだと思いますが、もう少しの間辛抱が必要ですね。
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