ASUSTeK ZenFone 2 Laserのフォトレビュー。
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はじめに
ASUSTeKのSIMフリースマートフォン「ZenFone 2 Laser」は、ZenFone 5の後継機種であり、ZenFone 2のエントリーモデルとして位置づけられています。スペックもZenFone 5と比較してもそこまで変わりはありませんが、主にカメラが強化され、更に他の部分も向上させました、という感じです。
先日開催されたASUSの新製品イベントに当選したので長崎からはるばる参戦し、ZenFone 2 Laserのブラックを入手しました。それでは早速開封していきましょう。
フォトレビュー
配布されるZenFone 2 Laserは参加者がくじ引きで選んだもの。私はブラックが当たりました。本体カラーのラインナップはブラック・レッド・ホワイトの3色があります。
箱は引き出して開けるタイプです。開けるtZenFone 2 Laser本体がお目見えします。この写真はホテルで撮ってるので照明の映り込みが激しくて申し訳ないです。機会があれば撮り直します。
付属品はユーザーマニュアル、製品保証書、ACアダプタ、microUSBケーブル、イヤホン、替えのイヤーパッド。イヤホンもついているのは地味に嬉しいかもしれません。
まあ付属品はおいといて本体の方を見ていきましょう。
こちらは本体表面。ディスプレイはCorning社製のGorilla Glass 4を採用しているので耐傷性に優れています。ZenFone 5ではGorilla Glass 3だったので順当に進化しています。
なお、オンスクリーンキー(バックキー・ホームキー・タスクキー)はプリントされているものです。光りません。
本体裏面。下部には「Zenfone」ロゴとスピーカーがあります。
この銀色のスピン加工が施されている部分がボリュームキーです。ボリュームキーが本体側面についていないので、スクリーンショットを撮る時など慣れないかもしれません。うっかり触ってマナーモードが解除される、なんてことがないっていうメリットがあるかもしれないですね。
ボリュームキーのちょうど真上にあるのがレンズ本体。背面カメラは1300万画素になっています。レンズの右側にあるのがレーザーオートフォーカス。
レーザーオートフォーカスはZenFone 5には搭載されていませんでした。レーザーにより瞬時に被写体をフォーカスします。ZenFone 2 Laserという製品名にもあるように、このレーザーオートフォーカスが売りの1つです。
レンズの左側にあるのがデュアルLEDフラッシュ。2色のLEDフラッシュを採用しています。
なお、本体の両側面にはボタン類は一切ありません。右側面にはフタを開けるために爪をひっかける部分あります。この画像だと見えにくいですけど…。
本体上部。電源ボタンとイヤホンジャックがあります。電源ボタンが上にあるスマートフォンを持つのは初めてです。
本体下部。microUSBポートがあります。
人間工学に基づいたデザイン
まだ電源は入れておらず手に取ってみただけなんですが、人間工学に基づいたデザイン、エルゴノミックアークデザインなだけあってやっぱり手に馴染みます。カーブになっているのがいい感じ。
そこらへんはまた別の記事でじっくりと触って行きたいと思います。
結構長くなったのでここらへんで。次の記事ではバッテリーや皆さんの気になっているSIMスロットについてフォトレビューを交えて解説します。
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