GIGABYTE BRIX S BXi7H-5500のレビューが掲載されています。
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GB-BXi7H-5500はCore i7-5500Uを搭載した「BRIX S」の最上位モデル(画像中央)。「BRIX」はmSATA SSDのみのサポートですが、「BRIX S」はmSATA SSDと2.5インチのSSD/HDDをサポートしています。
GB-BXi7H-5500スペック
BRIX Sの上部には電源ボタンとNFCのロゴあり。ちなみにこのケースの素材は簡単に傷が入ってしまうようです。
製品名 | GB-BXi7-5500 |
CPU | Core i7-5500U |
グラフィック | HD Graphics 5500 |
メモリ | DDR3L-1600/1333(S.O.DIMM) |
メモリスロット数 | 2(最大16GBまで認識) |
ストレージ | mSATA×1(mSATA SSD搭載可) 2.5インチSATA3×1 |
拡張スロット(M.2 2230) | Wifi + BTカード装着済 Intel 3160NGW(IEEE 802.11ac, BlueTooth 4.0) |
【搭載ポート】 | |
HDMI(1.4a) | 1(4096×2304 @24Hz) |
miniDisplayPort(1.2) | 1(3840×2160 @60Hz) |
USB 3.0ポート | 4(フロント2, リア2) |
Gigabit Ethernet | 1(Realtek RTL8111G) |
オーディオジャック | 1(Realtek ALC283) |
NFC | サポート |
GIGABYTE公式 | GB-BXi7-5500 |
内部
4つの長いネジを取り外すことで分解可能。Intel 3160NGWが既に搭載されています。mSATA SSDもしくは2.5インチのSSD/HDD、DDR3Lメモリを購入して組み込む必要があります。
GIGABYTE側がKingstonのDDR3L-1600の4GBメモリとmSATA SSD 120GBをあらかじめ組み込んでいたようです。この2つはGIGBYTEのBRIX公式のサポートリストに含まれているもので動作が保証されています。M.2 ワイヤレスカードはmSATA SSDの下に位置しています。ワイヤレスカードの隣のリボンケーブルはケース上部にあるNFCのためのもの。
2.5インチベイはBRIXの底の金属板にマウントして取り付ける仕様。独自のSATAコネクタはマザーボードのメモリスロットの上から伸びています。mSATA SSDにOSをインストールしてシステムドライブとして、2.5インチHDDを搭載してデータ用ドライブとして利用するといった組み合わせも可能。このレビューではSeagateのSSHDであるST1000LM014を搭載しています。
メモリスロットなどが搭載されているマザーボードの裏側にCPUを冷却するためのヒートシンクとファンがあります。
ベンチマーク
ベンチマーク結果と消費電力の比較は以上の通り。Core i7-5500Uは性能が高いですがその分消費電力も高くなるという結果となりました。トレードオフですね。騒音に関してはBRIX Proと比べると内部のファンがの音がわずかに聞こえるだけでかなり静かなようです。
日本では2015年2月下旬発売予定。
情報元 : Gigabyte BRIX S BXi7H-5500 Broadwell Ultra Compact PC Review | PC Perspective
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