ワイモバイルでiPhone SE(第3世代)を使う方法や乗り換え手順を解説

ワイモバイルでiPhone SE(第3世代)を使う方法や乗り換え手順を解説。

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目次

ワイモバイルオンラインストアでiPhone SE(第3世代)を契約すると最大2万1600円値引き!

ワイモバイルオンラインストアでiPhone SE(第3世代)を新規契約または他社から乗り換えで契約すると、機種代金最大2万1600円値引きが適用されてお得に購入できます。

iPhone SE(第3世代)はSIMカードとeSIMどちらも対応していますが、ワイモバイルでiPhoneを契約するときはSIMカードとセット契約になります。

iPhone契約時に「故障安心パックプラス」に加入すると、故障交換サービス、故障保証サービス、破損保証サービス、水濡れ・全損保証サービスなどを受けられます。

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  • ※3 新規、他社からののりかえ(ソフトバンク/LINEMO及びソフトバンク回線MVNOからののりかえを除く)の場合。

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ワイモバイルでiPhone SE(第3世代)を使うときの基礎知識

ワイモバイルで音声通話・SMS送受信・データ通信・テザリングができます

動作確認 機能
SIMフリー版
iPhone SE(第3世代)
動作確認済 音声通話:〇
SMS:〇
データ通信:〇
テザリング:〇
5G : ◯
ドコモ版
iPhone SE(第3世代)
動作確認済 音声通話:〇
SMS:〇
データ通信:〇
テザリング:〇
5G : ◯
au版
iPhone SE(第3世代)
動作確認済 音声通話:〇
SMS:〇
データ通信:〇
テザリング:〇
5G : ◯
ソフトバンク版
iPhone SE(第3世代)
動作確認済 音声通話:〇
SMS:〇
データ通信:〇
テザリング:〇
5G : ◯
楽天モバイル版
iPhone SE(第3世代)
動作確認済 音声通話:〇
SMS:〇
データ通信:〇
テザリング:〇
5G : ◯

ワイモバイルはSIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版/楽天モバイル版iPhone SE(第3世代)で動作確認を実施しており、音声通話・SMS送受信・データ通信・テザリングが可能です。

メーカーブランド製品のうち、通信モジュールを含むモバイル通信機器において、ワイモバイルUSIM(音声・データ通信・SMS)の接続性検証の確認がとれたものとなります。

iPhone SE(第3世代)の動作確認の最新情報は、他社が販売する携帯電話をワイモバイルで利用する|その他のサービス|サービス|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルでをご覧ください。

iPhone SE(第3世代)はワイモバイルの5Gが利用可能、動作確認済み

2021年2月18日からワイモバイルの5G通信サービスの提供が開始されています。

iPhone SE(第3世代)は5Gでの通信が可能で、ワイモバイルでも5Gでの動作確認が実施されています。

なお、ワイモバイルの5Gは限られた一部の対象エリアからサービスの提供を開始し、順次拡大する予定です。事前に対象エリアを十分に確認してから契約してください。

iPhone SE(第3世代)はeSIMに対応。ワイモバイルでもeSIMサービスあり

iPhone SE(第3世代)はeSIMに対応しています。ワイモバイルでは2021年3月17日からeSIMが契約できるようになっています。

ワイモバイルでeSIMを契約して、eSIMロック解除済み/SIMフリー版iPhone SE(第3世代)にeSIMをインストールすればワイモバイルが利用できるようになります。

ワイモバイルのeSIMはワイモバイル公式でもワイモバイルヤフー店でも契約できます。

eSIMとは?

スマートフォン本体にあらかじめ埋め込まれている本体一体型のSIMです。

eSIM対応スマートフォンであれば従来のようにSIMカードを差し込むことなく、契約と設定のみでワイモバイル回線を利用できるようになります。

  • ワイモバイルのeSIMをサブ回線として使う
  • メイン回線が圏外になったとき、ワイモバイルのeSIMに切り替えて使う
  • 仕事用電話番号とプライベート用電話番号を分けて使う

といった使い方が想定されます。

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全キャリアでiPhone SE(第3世代)はSIMロック無しのSIMフリーで販売

2021年10月1日以降にドコモ/au/ソフトバンクなどのキャリアから発売されるスマホは、SIMロック無しのSIMフリーで販売する決まりになっています。

iPhone SE(第3世代)は2021年9月24日に発売されますが、ドコモ/au/ソフトバンクから販売されるiPhone SE(第3世代)はSIMロック無しのSIMフリーの状態で販売されます。

楽天モバイルはもともとSIMフリーの状態で販売しています。

  • SIMフリー版iPhone 13/mini/Pro/Pro Max
  • ドコモ版iPhone 13/mini/Pro/Pro Max
  • au版iPhone 13/mini/Pro/Pro Max
  • ソフトバンク版iPhone 13/mini/Pro/Pro Max
  • 楽天モバイル版iPhone 13/mini/Pro/Pro Max

に、ワイモバイルのSIMカードを入れて使うときも、ワイモバイルのeSIMをiPhoneにインストールして使うときも、iPhoneのSIMロック解除は不要です。

iPhoneのSIMサイズは「nanoSIM」です

もともとiPhone SE(第3世代)のSIMカードスロットのSIMサイズは「nanoSIM」です。

iPhoneにワイモバイルの音声通話SIM挿して利用したいときは、「nanoSIM」で申し込んでください。

iPhone SE(第3世代)は、「持込端末保証 with AppleCare Services」の対象機種です

ワイモバイルでは2022年1月25日から、SIMカードのみ/eSIMのみ契約してiPhoneを使用する人を対象に、Apple公式の修理サービスとテクニカルサポートが受けられる「持込端末保証 with AppleCare Services」の提供を開始しています。

iPhone SE(第3世代)は、「持込端末保証 with AppleCare Services」の対象です!

iPhoneの購入日にかかわらず、故障や破損時に保証を受けることができるため、SIMカードのみ/eSIMのみ契約するときもiPhoneを安心して使用できます。

他キャリアからワイモバイルに乗り換えるときに、端末補償サービスが利用できないことをデメリットに感じていた人は朗報ですね。

SIM単体契約と同時に限りお申し込みいただけます。
※ オンラインストアでご購入のお客さまは、ご利用を開始した日またはご契約日の10日後のいずれか早い方の当日を含む14日間までに限りお申し込みいただけます。

自分で用意したiPhone SE(第3世代)、ワイモバイルで購入したiPhone SE(第3世代)をワイモバイルで使えるようにするまでの手順(機種変更)

  • 【手順①】iPhone SE(第3世代)を購入する
  • 【手順②】新旧iPhoneのiOSバージョンを揃える
  • 【手順③】新iPhoneにデータを移行させる
  • 【手順④】新iPhoneにワイモバイルのSIMカードやeSIMを入れて利用開始
  • ほとんどのデータは移行されるが、LINEのトーク履歴、2段階認証アプリ(Google Authenticator等)、銀行アプリ、Suicaやウォレット等は注意!

【手順①】iPhone SE(第3世代)を購入・契約する

iPhone SE(第3世代)を自分で購入するか、ワイモバイルオンラインストアで販売されているiPhone SE(第3世代)を契約してください。

iPhoneを購入する方法

  1. Amazon、ヨドバシ・ドット・コム、ビックカメラドットコムなどの通販サイトで、新品iPhoneを購入する
  2. ビックカメラ・ヨドバシカメラなどの家電量販店の実店舗、Apple Store実店舗などで、新品iPhoneを購入する
  3. 中古スマホ販売店で、中古iPhone、新品未使用状態のiPhoneを購入する
  4. ヤフオク、メルカリなどで購入する

【手順②】新旧iPhoneのiOSバージョンを揃える

後述するクイックスタート機能を利用するときは、新旧iPhoneのiOSバージョンを揃えてください。

  • iOSのバージョンが異なる場合
  • 特に新iPhoneのほうがバージョンが古い場合

は、新iPhoneのクイックスタートでの設定中にソフトウェア・アップデートが実行されてしまい、すべての作業が終了するまでの時間がかなり長くなってしまいます。

新iPhoneのほうがバージョンが古い場合の対処法

新しいiPhoneのほうがiOSバージョンが古かった場合は、クイックスタート機能を利用せずに、新しいiPhoneとして手動で初期設定を完了させてください。

その後iOSのソフトウェア・アップデートを実施して、新しいiPhoneのiOSバージョンを最新バージョンにしてください。

iOSバージョンを最新にしたら、新iPhoneで初期化(工場出荷時の状態に戻す)を実行してください。

クイックスタート機能は、新iPhoneが工場出荷時の状態じゃないと使えません。

新iPhoneの中身は初期化されても、iOSバージョンはそのまま最新バージョンが維持されます。ご安心ください。

【手順③】新iPhoneにデータを移行させる

古いiPhoneから新しいiPhoneのデータ移行は難しいと思っていませんか?そんなことはないんです。めちゃくちゃ簡単になりました。

iOSの機能として用意されている「クイックスタート機能」を使うことで、いちいちパソコンを使ったりせずにiPhoneだけでデータ移行が完了します。

クイックスタート機能はiOS 12.4から登場した新しいデータ移行方法です。

新しいiPhoneの電源を入れて、古いiPhoneの近くに置くと、古いiPhoneの画面に「新しいiPhoneを設定」という画面が表示されます。あとは画面の指示に従って初期設定していけばOKです。

私も昔はパソコンとiTunesを使ってバックアップを取ってから新しいiPhoneにデータ移行していましたが、クイックスタート機能が出てきてからはもうクイックスタート機能しか使っていません。

クイックスタート機能について

LINEのトーク履歴やLINEアカウントの引き継ぎについて

【手順④】新iPhoneにワイモバイルのSIMカードやeSIMを入れて利用開始

新iPhoneにデータを移行できたら、新iPhoneにワイモバイルのSIMカードやeSIMを入れてください。

他社から乗り換えでワイモバイルを契約している場合は、回線切替手続きの完了後にワイモバイルのSIMカードやeSIMを入れてください。

iPhoneのiOSバージョンやキャリア設定アップデートが最新状態であれば、SIMカードを入れた後、eSIMのインストールが完了した後、すぐにワイモバイル回線を使ってデータ通信や音声通話ができるようになります。

SIMカードを入れた直後は繋がりにくいことがあります。iPhoneで機内モードをオン・オフ、iPhoneの再起動をすればすぐに繋がります。

ほとんどのデータは移行されるが、LINEのトーク履歴、2段階認証アプリ(Google Authenticator等)、銀行アプリ、Suicaやウォレット等は注意!

LINEのトーク履歴

LINEのトーク履歴をバックアップしてください。このとき、LINEのアカウント画面でメールアドレスやパスワードを登録していない人は登録してください。

端末のキャリアが使っても使い続けられるYahoo!メールやGmailなどのフリーメールアドレスを使って登録することをオススメします。

2段階認証アプリ

Google Ahthenticatorなどの2段階認証アプリは手動でアカウントのエクスポートが必要なようです。

古いiPhoneで「アカウントのエクスポート」を選択してQRコードを表示させて、新しいiPhoneでQRコードをスキャンする必要があります。

銀行アプリ

銀行アプリの中には、古いiPhoneで「で引き継ぎ用ID」とか、「再発行用パスワード」の発行が必要なことがあります。

「銀行名 アプリ 機種変更」とかで検索して確認してください。

Suica/ウォレット類

Suicaを引き継ぐときは手動で作業が必要です。

ウォレットに登録されているクレジットカードなども、セキュリティコードの再入力を求められます。

Apple PayのSuicaは、同じApple IDでサインインした別のiOS/watchOS端末(Suica対応機種)に移行できます。この操作において、ご不明な点やお困りの場合は、Apple Careにてサポートをお受けください。
【手順⓪端末の変更・交換操作の前にご確認いただくこと】
  • 新旧端末が、同じApple IDでサインインされていること。
【手順①Suicaの移行手順】
  1. 旧端末(iPhone又はApple Watch)でWalletアプリを起動し、移行したいSuicaを削除(サーバに退避されます)
  2. 新端末(iPhone)でWalletアプリを起動し、サーバに退避されたSuicaを再設定
  3. Apple Watchに設定の場合は、Watchアプリを起動し移行操作
  4. 新端末でSuicaアプリケーションを起動し、Suicaパスワードでログイン ※パスワードを忘れた方はコチラ
故障・紛失等により、手順1.でSuicaをサーバ退避できない場合、代わりにSuicaの再発行登録を行います(再発行登録を行った場合、新端末でSuicaを再設定できるのは翌日5時以降です)。
エクスプレス予約連携サービスをご利用の場合は、エクスプレス予約連携サービスの再設定もお済ませください。

 

ワイモバイルでSIMカードのみ/eSIMを契約するときの手順を1つずつ解説

手順
  • iOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新の状態にしておく
  • SIMフリー版またはSIMロック解除済みのキャリア版iPhoneを用意する
  • ワイモバイルのeSIMを契約する場合は、使いたいiPhoneがeSIM対応であることを確認する
  • 今契約している携帯電話番号や格安SIMで、MNP予約番号を発行しておく
  • 本人確認書類、クレジットカード、メールアドレス、MNP予約番号などの契約に必要なものを用意する
  • ワイモバイルオンラインストアにアクセスして、「SIMカード」または「eSIM」を選ぶ
  • 契約方法は、それぞれ当てはまるものを選択する
  • あとは画面の指示に従ってSIMカードの契約を完了させる

【事前準備】iPhoneのiOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新の状態にしておく

iPhoneのiOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新の状態にしておくと、APN構成プロファイルをインストールしなくてもワイモバイル回線が利用できるようになる可能性があります。

ワイモバイルを申し込む前に最新の状態にしておきましょう。

【手順①】iPhoneのSIMロック解除手続きをする

ワイモバイルのSIMカードやeSIMを契約する前に、iPhoneを購入したキャリアや格安SIMで、iPhoneのSIMロック解除手続きをしてください。

SIMカードを利用するときでも、eSIMを利用するときでも、SIMロック解除が絶対に必要です。ソフトバンクで購入したiPhoneをワイモバイルで使う場合も、事前にSIMロック解除手続きをしてください。

ドコモ/ahamoを利用中の人

au/沖縄セルラーを利用中の人

UQモバイルを利用中の人

ソフトバンク

楽天モバイルはSIMフリー

楽天モバイルで販売されているiPhoneは、SIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。SIMロック解除手続きは不要です。

【手順②】今契約している携帯電話会社や格安SIMで、MNP予約番号を取得する

ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、楽天モバイル、その他格安SIMを契約している人は、MNP予約番号を発行してください。

MNP予約番号の有効期限は発行した当日を含めて15日間です。ワイモバイルオンラインストアで申し込むときは有効期限が10日以上残っている必要があります。10日切っている時はMNP予約番号を再発行してください。

ドコモMNP予約番号の発行方法
ahamoMNP予約番号の発行方法
auMNP予約番号の発行方法
UQモバイルMNP予約番号の発行方法
povo1.0MNP予約番号の発行方法
povo2.0MNP予約番号の発行方法
楽天モバイルMNP予約番号の発行方法
その他格安SIMヘルプページなどを参照
ソフトバンクMNP予約番号の発行は不要
注意事項あり
LINEMOMNP予約番号の発行は不要
注意事項あり

My SoftBankとMy Menu(LINEMO)の契約者情報が正しいか確認する

ソフトバンクまたはLINEMOからワイモバイルに乗り換えるときは、My SoftBankやMy SoftBankに登録されている契約者情報が正しいか確認してください。

以下に該当する場合、申し込み後に情報変更ができないため申し込みがキャンセルになってしまいます。

かならず申し込みの前日までにソフトバンク/LINEMOの契約者情報(氏名や住所)を変更してください。

1.登録情報が古い住所の場合
2.都道府県名が入っていない場合
3.旧姓のままなど氏名が異なる場合

ソフトバンクからのりかえの人

LINEMOからのりかえの人

【手順③】必要なものを用意してワイモバイルのSIMカード/eSIMを申し込む

本人確認書類、クレジットカード、メールアドレス、MNP予約番号などの契約に必要なものを用意してください。

用意できたら、ワイモバイルオンラインストア(公式)またはワイモバイルオンラインストアヤフー店で、SIMカード(nanoSIM)またはeSIMを申し込んでください。

iPhoneのSIMサイズは「nanoSIM」です。ワイモバイルオンラインストアで契約できるSIMカードは「nanoSIM」のみです。申込時に異なるサイズのSIMカードを申し込んでしまうことは絶対にありません。

契約方法について

他社から乗り換えでワイモバイルを契約するときは、「お手続き内容を選択してください」では【今の電話番号をそのまま利用する】を選択してください。

「ご利用中の携帯電話会社を選択してください」では、それぞれ当てはまるものを選択してください。

特に注意するべきなのは、格安SIMからワイモバイルに乗り換えるときです。

格安SIMのドコモ回線プランまたはau回線プランから乗り換えるときは、「他社携帯電話会社」を選択してください。

mineo/HISモバイル/QT mobile/nuroモバイルなどのソフトバンク回線プランからワイモバイルに乗り換えるときは、「ソフトバンク回線MVNO」を選択してください。「他社携帯電話会社」を選ばないでください。

選択肢
ドコモ/ahamo他社携帯電話会社
au他社携帯電話会社
UQモバイル他社携帯電話会社
povo1.0/povo2.0他社携帯電話会社
楽天モバイル他社携帯電話会社
格安SIMの
ドコモ回線プラン
他社携帯電話会社
格安SIMの
au回線プラン
他社携帯電話会社
格安SIMの
ソフトバンク回線プラン
ソフトバンク回線MVNO
ソフトバンクソフトバンク
LINEMOLINEMO

連絡先電話番号はのりかえ予定の携帯電話番号と同じ番号でOK

他社から乗り換えでワイモバイルを契約するとき、「のりかえ予定の携帯電話番号」と「連絡先電話番号」の入力を求められますが、たとえばのりかえ予定の携帯電話番号が090-1111-1111なら、連絡先電話番号でも090-1111-1111と入力してOKです。

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ワイモバイルのSIMカードが手元に届いてから、iPhoneで使えるようにするまでの手順

手順
  • 数日後にワイモバイルのSIMカードが手元に届く
  • 他社から乗り換えの場合は、ワイモバイル側で回線切り替え手続きを行う
    (WEBで可能、午前9時から午後8時30分まで年中無休)
  • iPhoneにワイモバイルのSIMカードを入れて電源をオン
  • アクティベーション(Apple IDとパスワードの入力)を求められたら、画面の指示に従って操作する
  • iPhoneにワイモバイルではない、他社のAPN構成プロファイルをインストールしている場合は削除する
  • iOSバージョンが最新、キャリア設定アップデートが最新状態だと、APN構成プロファイルのインストールは不要
  • Y!mobileサービスの初期登録とPayPayアプリの登録は、PayPayポイントを貰うために必要なので必ず設定する
  • Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始

ワイモバイルのSIMカードが手元に届く

ワイモバイルのSIMカードやスマホは、審査に問題がなければ17時までの申し込みは、最短翌日発送・翌々日到着で発送されます。

ただし、本人確認書類が必要な申し込みで書類に不備があった場合や、商品出荷元倉庫や交通事情などにより遅れる場合があります。

【手順①】手元にSIMカードやスマホが到着次第、回線切替手続きを行う(Webで可能)

ワイモバイルのSIMカードやスマホが手元に届いたら、次はワイモバイル側で「回線切替手続き」が必要になります。

現在契約している携帯電話会社からワイモバイル回線への切替は、電話またはWebでできるようになっています。

この回線切り替え手続きをすることで、今契約している携帯電話会社・格安SIMとの契約が自動で解約され、ワイモバイルに回線が切り替わり、ワイモバイル回線が使えるようになります。

詳細は以下のページをご覧ください。

オンライン回線切替受付サイト

WEBサイトからお手続きください。
受付後、最大15分ほどで切り替えが完了します。

【切替に必要な情報】

  • ・WEB受注番号
  • ・携帯電話番号
  • ・契約時に設定した4桁の暗証番号

ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口

音声ガイダンスに沿って、電話番号などを入力してお手続きください。
受付後、最大1~2時間ほどで切替えが完了します。

【切替に必要な情報】

  • 携帯電話番号
  • 契約時に設定した4桁の暗証番号

ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口

TEL:0800-100-1847
※Japanese Only
受付時間 10:00 ~ 19:00(年中無休)

【手順②】iPhoneにワイモバイルのSIMカードを入れる

回線切り替え手続きが完了すると、今契約している携帯電話会社・格安SIMの電波が圏外になります。

圏外になったことを確認したら、iPhoneから他社のSIMカードを抜いてワイモバイルのSIMカードを入れてください。

ちなみに、

  • iPhoneのSIMカードを入れ替えたとき
  • iPhoneを探すを有効にしているとき
  • iPhoneを初めて起動したとき

にアクティベーションロック画面になることがあります。

アクティベーションロックは、「お前SIMカード入れ替えたな!ホンマに持ち主か確認するで!」という機能です。

【手順③】iPhoneでワイモバイル回線の接続設定をする(ほとんどの人は不要)

iOSを最新バージョンにアップデート&キャリア設定アップデートを最新にすると、iPhoneにAPN構成プロファイルをインストールしなくても、ワイモバイルが利用できるようになります。

何かしらの理由でiOSバージョンをアップデートしたくない場合は、APN構成プロファイルをインストールしてください。

なお、ワイモバイルの前に格安SIMを利用していて、その格安SIMで提供しているAPN構成プロファイルをインストールしている場合は削除してください。

APN構成プロファイルの削除方法

  • 「設定」をタップ
  • 「一般」をタップ
  • 「プロファイル」をタップ
  • 他社SIMのプロファイルの表示を確認してタップ
  • プロファイルの画面が表示されるので、「プロファイルを削除」をタップ
  • パスコードを求められた場合、画面に従ってパスコードを入力
  • 「削除」をタップ
  • プロファイルの削除完了

【手順④】開通したことを確認してワイモバイルの利用開始

iPhoneの画面左上が「Y!mobile」か「Y!mobile 4G」になっていて、アンテナマークが立っていたら繋がっています。

Wi-Fiをオフにして、4Gでデータ通信ができること、電話ができることを確認したら設定は終わりです。ワイモバイルでの生活をお楽しみください。

もしもワイモバイルの電波に繋がらない場合は、以下をチェックしてください。

つながらないときチェックリスト

  1. ワイモバイルではない、他社のAPN構成プロファイルが残っていないか?残っているなら削除する
  2. キャリア版iPhoneの場合は、購入したキャリアでSIMロック解除手続きが完了しているか?
  3. ワイモバイルで回線切替手続きを実施しているか?
  4. iOS 14.4以降/キャリア設定アップデートが最新の状態になっているか?
  5. iPhoneの機内モードがオンになっていないか?
  6. iPhoneのデータ通信がオフになっていない
  7. 通話モード設定がオン(VoLTE利用)になっているか?

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ワイモバイルのeSIMの申込後から開通までの手順を解説

【手順①】eSIMの審査完了後、メールが送られてくるので待つ

○新規契約、他社からのりかえの場合
 ・10:00~18:00に申し込み完了した場合、約1時間で「eSIMご利用開始手続きのお知らせ」をメールでご案内します。
 ・18:00以降に申し込み完了した場合、翌日10:00以降に「eSIMご利用開始手続きのお知らせ」をメールでご案内します。

○ソフトバンク/LINEMOからのりかえの場合
 ・9:00~20:00に申し込み完了した場合、約1時間で「eSIMご利用開始手続きのお知らせ」をメールでご案内します。
 ・20:00以降に申し込み完了した場合、翌日9:00以降に「eSIMご利用開始手続きのお知らせ」をメールでご案内します。

【手順②】ワイモバイルのeSIM設定用アプリを使ってeSIMを開通させる

ワイモバイルでは、2022年4月5日頃から「Y!mobile eSIMかんたん開通」アプリを提供しています。

このアプリを使えば、eSIMの開通準備チェック、eSIMプロファイルダウンロード、スマホのAPN設定、ワイモバイルの開通チェックがスマホ1台で簡単にできるようになりました。

どう考えてもこのアプリを使ったほうが便利なので、アプリを使ってeSIMを開通させてください。

iPhoneは他社APN構成プロファイルを削除すること

ワイモバイルの前にUQモバイル/IIJmio/mineoなどの他社格安SIMを利用していて、iPhoneにその他社のAPN構成プロファイルをインストールしている人は削除してください。

iPhoneにある他社APN構成プロファイルが邪魔をしているせいで、ワイモバイルが繋がらないことが非常によくあります。

ワイモバイルに乗りかえた途端にiPhoneでデータ通信できなくなった/圏外になった場合は、間違いなく他社APN構成プロファイルのせいです。削除してください。

iPhoneのAPN構成プロファイルの削除方法は以下の通り。

  1. 「設定」をタップ
  2. 「一般」をタップ
  3. 「プロファイル」をタップ
  4. 他社SIMのプロファイルの表示を確認してタップ
  5. プロファイルの画面が表示されるので、「プロファイルを削除」をタップ
  6. パスコードを求められた場合、画面に従ってパスコードを入力
  7. 「削除」をタップ
  8. プロファイルの削除完了

【手順③】eSIMの開通を確認して利用開始

  • ワイモバイルで回線切り替え手続きが完了している
  • APN設定が完了している
  • AndroidスマホやiPhoneのSIMロック解除手続きが完了している
  • iPhone内にある他社APN構成プロファイルを削除している

順番は前後してもいいので、これらの作業が完璧であればワイモバイルが開通しています。

天気予報や時報に電話をかけたり、Wi-Fiをオフにしてネットを見たりして、しっかり開通していることを確認してください。

【手順④】ワイモバイルの初期設定を行う(PayPayポイントが貰える系キャンペーンで必須)

ワイモバイルスマホの初期設定方法を参考にして、各種初期設定やアカウント連携を行ってください。

ワイモバイルで実施されているPayPayポイントが貰える系キャンペーンのPayPayポイントを受け取るためには、Y!mobileサービスの初期設定、PayPayアプリなどの登録が必要になります。

初期設定やアカウント連携時にYahoo! JAPAN IDでのログインを求められたときは、新どこでももらえる特典のエントリーで使用したYahoo! JAPAN IDを使ってください。

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ワイモバイルオンラインストア公式は送料無料、待ち時間ゼロ、事務手数料無料!

ワイモバイルオンラインストアは、送料無料、待ち時間ゼロ、事務手数料3300円が無料です。

自分の好きなタイミングで誰にも邪魔されずに、待ち時間ゼロで事務手数料無料で契約できます。申し込むものを決めている、一人で契約できると言う人はオンラインストアでサクッと契約してしまいましょう。

分からないことや質問したいことがあれば、無料のチャットサポートがあるのでそちらを利用するといいでしょう。

SIMカードのみ契約で、「現金」で最大1万2000円キャッシュバック

ワイモバイルオンラインストア公式でSIMカードのみ契約すると、現金最大1万2000円キャッシュバックされます。

ワイモバイル契約月の4ヶ月後に、「普通為替証書」が契約者住所宛に送られてきます。

普通為替証書をお近くのゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口に持っていくと、その証書と引き換えに表示された金額の現金を受け取れます。

なお、1万2000円キャッシュバックされるのは、シンプルLを他社から乗り換えで、毎日21時から8時59分まで実施している「タイムセール中」に契約したときだけです。タイムセール時間外は1万円キャッシュバックです。

それ以外の組み合わせで契約するときはタイムセールは関係なく、24時間いつ契約しても特典額は同じです。

新どこでももらえる特典を併用して契約すると、PayPayポイント最大3000円相当還元+現金最大1万2000円キャッシュバックになります。

  新規契約 他社から乗り換え
SIMカード
+シンプルS
キャンペーン
適用対象外
現金2000円
キャッシュバック
SIMカード
+シンプルM
現金5000円
キャッシュバック
現金1万円
キャッシュバック
SIMカード
+シンプルL
現金5000円
キャッシュバック
現金1万円~1万2000円
キャッシュバック

 

eSIMのみ契約で、「現金」で最大1万円キャッシュバック

ワイモバイルオンラインストア公式でeSIMのみ契約すると、現金最大1万円キャッシュバックされます。

ワイモバイル契約月の4ヶ月後に、「普通為替証書」が契約者住所宛に送られてきます。

普通為替証書をお近くのゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口に持っていくと、その証書と引き換えに表示された金額の現金を受け取れます。

eSIMで契約するときはタイムセールは関係なく、24時間いつ契約しても特典額は同じです。

新どこでももらえる特典を併用して契約すると、PayPayポイント最大3000円相当還元+現金最大1万円キャッシュバックになります。

  新規契約 他社から乗り換え
SIMカード
+シンプルS
キャンペーン
適用対象外
現金2000円
キャッシュバック
SIMカード
+シンプルM
現金5000円
キャッシュバック
現金1万円
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現金1万円
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スマホは最大2万1600円値引きあり

ワイモバイルオンラインストア公式で販売されているスマホを、新規契約または他社から乗り換えで契約するときは、最大2万1600円値引きを利用して契約できます。

なかには他社から乗り換えだと一括1円~1万円以下になるスマホもいくつかあります。スマホの性能にこだわりはない、使えればいい、とにかく安いものを、という人にオススメです。

iPhoneも、ワイモバイルではSIMカードのみ契約して、SIMフリー版iPhoneを購入して使うよりも、ワイモバイルでiPhoneを購入してSIMロックを解除して使ったほうが安く済みますよ。

事務手数料無料キャンペーンとも併用が可能です。

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