解説

楽天モバイルの楽天回線エリアとパートナー回線エリアについて解説

2022年5月7日

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT(楽天アンリミット)楽天回線エリアとパートナー回線エリアについて解説。


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楽天モバイルには「楽天回線エリア」と「パートナー回線エリア」の2つのサービスエリアがある

楽天モバイル(自社回線) Rakuten UN-LIMIT(楽天アンリミット)の通信エリアは、

楽天回線エリア(楽天モバイルが自社で基地局を整備)

楽天モバイルが自社で整備した基地局(アンテナ)の電波を利用するエリアです。

楽天回線エリアは、データ容量の制限がなく高速で使い放題になります。

パートナー回線エリア(auにお金を払って回線を借りている)

au基地局の電波を利用するエリアです。楽天基地局の設置が進み、楽天基地局が利用できるようになると楽天回線エリアとなります。

お金を払ってauの電波を利用してサービスを提供しています。楽天モバイルが赤字を垂れ流しているのはauにお金を払っているから、とも言われています。

ローミングとは

ローミング (roaming)とは、インターネット接続サービス(無線LANを含む)やスマートフォン・携帯電話などにおいて、通信事業者間の提携により、利用者が契約しているサービス事業者のサービスエリア外であっても、提携先の事業者のエリア内にあれば同様のサービスを利用できることをいいます。

つまりA社と契約している人が、A社の電波が届く場所を超えてしまったものの、A社とB社が提携していたために、B社の電波が届く場所で同じサービスを利用できる、というわけです。

移動しても途切れないローミング環境とは - エレコム

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楽天回線エリアはデータ使い放題(1日10GB以上通信時は3Mbps制限あり)

楽天回線エリアでデータ通信しているときは、データ使い放題で利用できます。100GB使っても200GB使っても高速通信できます。

なお、楽天モバイルは公表していませんが、1日で10GB以上データ通信すると、通信速度が最大3Mbpsに速度制限されます。速度制限は0時に解除されます。

通信速度3Mbpsは意外と使える速度なので、そこまでデメリットに感じることはないです。

パートナー回線エリアは月5GB利用できる

パートナー回線エリアは、高速データ容量が月5GB利用できます。容量を超過した後は通信速度最大1Mbpsで使い放題になります。

パートナー回線は、余ったデータ容量の翌月繰り越しはできません。

今月3GBしか使ってなくて2GB余ってるから、翌月は5GB+2GBなんてことは絶対にできません。

「楽天回線エリア」はまだまだ整備中で、場所によっては圏外になる可能性がある

2022年2月4日時点で楽天回線エリアの4G人口カバー率が96%に到達していますが、ドコモ/au/ソフトバンクと比べるとまだまだ劣ります。

楽天モバイルが楽回線エリア拡大しました!と言っていて、自分の住んでいる市や町が楽天回線エリアになっていたとしても、市や町全域が楽天回線エリアではない可能性があります。

たとえば、楽天町1丁目は楽天回線で繋がるけど、楽天町3丁目だと繋がらない・繋がりにくいといった問題が起こる可能性があります。

また、コンビニ店内などでスマホでQRコード決済しようとすると、楽天モバイルの電波が激弱で、決済画面がなかなか開けない、という問題も発生しているようです。

パートナー回線(au回線ローミング)の提供が終了した場合、楽天回線が弱いと使い物にならない

楽天回線エリアの整備が進んでいくとパートナー回線(au回線のローミング)の提供が終了しますが、自分の活動エリアで楽天回線の電波が弱いと使い物になりません。

これまでは楽天モバイルが使えていたのに突然電波が弱くなった場合は、パートナー回線の提供が終了している可能性があります。

楽天回線エリアにいるのに、パートナー回線で通信する可能性がある

楽天回線エリアであっても、地下、屋内、大きな商業ビルの屋内等の場所、製品の設定、電波の状況等によってパートナー提供のネットワークを利用するローミング通信となる場合があります。

また、ローミング通信になると、パートナー回線エリアのデータ容量としてカウントされますのでご注意ください。

楽天回線エリアにいるから使い放題だ!と思って通信していたらパートナー回線で接続されていた、なんてことが起こる可能性があります。

楽天回線とパートナー回線のどちらに接続しているかは、Android ならmy楽天モバイルアプリ、iPhoneならWebのmy 楽天モバイルで確認できます。

楽天モバイルは、すべての回線エリアのデータ消費が「データ利用量」としてカウント

楽天モバイルのデータ利用量は、楽天回線エリアとパートナー回線エリアのデータ消費が「データ利用量」としてカウントされます。

パートナー回線は高速通信と低速通信が可能ですが、パートナー回線を低速通信に切り替えて利用している場合でも、高速通信と同様にカウントされます。

パートナー回線の月5GBは別カウントではないです。

たとえば、楽天回線エリアではない人がパートナー回線で月5GB消費したら、月額2178円の支払いが必要です。

 

以下のような低速通信でご利用の場合でも、高速通信と同様「データ利用量」としてカウントされます。
  1. パートナー回線エリア(国内)で高速データ容量5GBを消費し、最大1Mbpsでご利用いただいている場合
  2. パートナー回線エリア(海外)で高速データ容量2GBを消費し、最大128kbpsでご利用いただいている場合
  3. パートナー回線エリア(国内・海外)の「データ高速モード」をOFFにし、低速モードでご利用いただいている場合※

接続中の回線エリアがどちらか確認する方法

楽天モバイルで接続中の回線エリアは、アプリ版my 楽天モバイルか、WEB版楽天モバイルで確認できます。

アプリから確認する方法

  • my楽天モバイルアプリを起動する
  • 画面したメニューの「ホーム」から利用中の契約電話番号を選択する
  • 契約電話番号の下に表示されている接続中の回線エリアを確認する

iPhoneは、楽天回線とパートナー回線が自動で切り替わらないものがある

iPhone 6sからiPhone SE(第2世代)までのiPhoneは、楽天回線とパートナー回線の自動切り替えに対応していません。

iPhone 12シリーズ、iPhone 13シリーズ、iPhone SE(第3世代)は、楽天回線とパートナー回線の自動切り替えに対応しています。

<iPhone XR / iPhone XS / iPhone XS Max / iPhone 11 / iPhone 11 Pro / iPhone 11 Pro Max / iPhone SE(第2世代) をご利用の場合>
iPhone XRからiPhone SE(第2世代)までのシリーズの場合は、以下の方法をお試しください。・機内モードのON/OFF切り替え
・本体の再起動

<iPhone 6s / iPhone 6s Plus / iPhone SE(第1世代) / iPhone 7 / iPhone 7 Plus / iPhone 8 / iPhone 8 Plus / iPhone Xをご利用の場合>
iPhone 6s PlusからiPhone Xまでのシリーズの場合は、以下の方法をお試しください。・楽天回線のみつながるエリアへ移動

<iPhone 12以降に発売されたモデルをご利用の場合>
iPhone 12以降に発売されたiPhoneシリーズは、iOS 14.4以降ならびにキャリア設定が最新バージョンへアップデートをしていただければ回線の自動切り替えに対応しております。
自動で切り替わらない場合は以下の方法をお試しください。・モバイルデータ通信をOFFにする
・約10分待ちモバイルデータ通信をONにする

「パートナー回線エリアでSMS送受信できない」は昔の話

iPhoneはパートナー回線エリアだとSMSの送受信ができない!とかいうのは、楽天回線対応製品になる前の話です。

楽天回線対応製品になる前は、iPhoneでは4Gデータ通信、音声通話、SMS(楽天回線)の3つしか利用できませんでした。

iPhone 12の動作確認情報(2021年4月22日時点)

たとえば上の画像は、2021年4月22日時点の楽天回線対応製品になる前のiPhone 12の動作確認情報です。4Gデータ通信、音声通話、SMS(楽天回線)の3つしか利用できません。

iPhone 12の動作確認情報(2022年1月30日時点)

こちらは2022年1月30日時点の楽天回線対応製品になった後のiPhone 12の動作確認情報です。4Gデータ通信、5Gデータ通信、音声通話、SMS(楽天回線)、SMS(パートナー回線)、ETWS、APN自動設定、110/119通話などでの高精度な位置情報測位に対応しています。

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楽天モバイルinfo編集部

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