解説

ahamoと楽天モバイルをデュアルSIMで使う・併用する手順まとめ

AndroidスマホやiPhoneでahamoと楽天モバイルをデュアルSIMで使う・併用する手順まとめ。メリット・デメリット、必要なもの、注意点など徹底解説。

【重要】2022年7月1日からプラン改定で0円維持不可能(月額1078円~)。既存ユーザーも自動移行されます

2022年7月1日から料金プランが改定され、月額0円維持ができなくなります。最低でも月額1078円かかります。

現在契約中の人の料金プランは、2022年7月1日(金)に自動的に「Rakuten UN-LIMIT VII」へ移行となりますが、2022年10月末までの最大4カ月間は月額データ利用量が1GB以下の場合、月額料金が実質無料となります。

9月1日(木)0:00~9月30日(金)23:59
1,081円相当分(プラン料金980円[税込1,078円] +ユニバーサルサービス料2円+電話リレーサービス料1円)の楽天ポイント還元

10月1日(土)0:00~10月31日(月)23:59
1,080円相当分(プラン料金980円[税込1,078円] +ユニバーサルサービス料2円)の楽天ポイント還元


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ahamoと楽天モバイルでデュアルSIMを構築するメリット

データ通信はahamo、5分以内通話はahamo、長時間通話は楽天モバイルといった使い方ができる

  • ahamoはデータ通信用として契約する。月間データ容量20GB使ってデータ通信する
  • 5分以内で済むであろう通話をするときは、5分以内の国内通話が無料になるahamoを使って電話する
  • 長時間の通話になりそうなときは、楽天モバイルとRakuten Linkアプリを使って電話して、通話料無料にする
  • データ通信のメイン回線はahamoで、ドコモで通信障害が発生したときに楽天モバイルを使う

みたいな使い方が想定されます。

データ通信するときに、ahamoと楽天モバイルで使い分けができる

人によって楽天モバイルをメインにするかahamoをメインにするか異なると思いますが、ahamoと楽天モバイルのデュアルSIMにすることで、自分のいる場所の環境にあわせて最適な回線を切り替えて使えます。

データ通信するとき

自分のいる場所が楽天回線エリアであれば、データ通信用回線を楽天モバイルに切り替えて、データ容量を気にせずにガンガンデータ通信すればいいでしょう。

自分のいる場所が楽天回線エリアではない、楽天モバイルの電波が弱い場合は、データ通信用回線をahamoに切り替えてデータ通信すればいいでしょう。

音声通話するとき

飲食店などに予約の電話を入れるとき、5分以内の通話で済みそうならahamoを使って電話をかけるといいでしょう。

長時間の電話になりそうな場合は、Rakuten Linkアプリを使って電話をかければ、通話時間が長くなっても通話料無料になります。

楽天モバイルをサブ回線として使うのもいい

普段はデータ通信も音声通話もahamoでやるけど、ドコモで通信障害が発生したときの緊急用サブ回線として楽天モバイルを契約しておけば、万が一のときも安心です。

楽天モバイルは使わなければ0円なので、使っていないのに月額料金がかかることもありません。

ahamoは5分以内の国内通話が無料

ahamoは月額料金2970円のなかに、5分以内の国内通話が無料になるかけ放題が含まれています。

飲食店などに予約の電話を入れるとき、5分以内の通話で済みそうならahamoを使って電話をかけるといいでしょう。

楽天モバイルは、月1GB以下に抑えれば月額無料

楽天モバイルは、毎月のデータ通信量を月1GB以内に抑えることで月額料金が無料になります。

うっかり1GBを超えても3GBまでなら月額1078円で済みます。

楽天モバイルの「Rakuten Link」アプリを使うと無料通話できる

楽天モバイルで提供されている「Rakuten Link」アプリを使って電話を発信することで、料金無料で電話かけ放題になります。

ahamoと楽天モバイルでデュアルSIMを構築するデメリット

楽天モバイルでもガンガンデータ通信するなら利用料金が高くなる

ahamoだけでなく、楽天モバイルでもガンガンデータ通信する場合は、利用料金が高くなります。

ahamoの利用料金は月額2970円、楽天モバイルを20GB以上利用した月の月額料金は3278円、合計で月額6248円かかります。

楽天モバイルで「電話かけ放題」を実現するためには、「Rakuten Link」アプリを使って電話しないとダメ

楽天モバイルで通話し放題するためには、Rakuten Linkアプリを使って電話をかけないとダメです。

OS標準の電話アプリ(iPhoneなら緑のアイコンの電話アプリ)を使って電話をかけると通話料がかかるので注意してください。

折返しの電話を掛けるときも、OS標準の電話アプリではなくRakuten Linkを使って電話をかけてください。

Rakuten Linkアプリで発信しても通話料が発生する電話番号がある

Rakuten Linkアプリを使って電話を発信しても、0180や0570などで始まる電話番号などは通話料が発生します。無料になりません。

通話料が発生する電話番号については、[Rakuten Link] Rakuten Linkで発信をしても、通話料が発生する電話番号を教えてくださいをご覧ください。

楽天モバイルは、すべての回線エリアのデータ消費が「データ利用量」としてカウント

楽天モバイルには、

  • 楽天モバイルが自社で基地局を整備している「楽天回線エリア」
  • auから回線を借りてサービスを提供している「パートナー回線エリア」

の2つの回線エリアがありますが、データ利用量はすべての回線エリアのデータ消費が「データ利用量」としてカウントされます。

パートナー回線は高速通信と低速通信が可能ですが、パートナー回線を低速通信に切り替えて利用している場合でも、高速通信と同様にカウントされます。

以下のような低速通信でご利用の場合でも、高速通信と同様「データ利用量」としてカウントされます。
  1. パートナー回線エリア(国内)で高速データ容量5GBを消費し、最大1Mbpsでご利用いただいている場合
  2. パートナー回線エリア(海外)で高速データ容量2GBを消費し、最大128kbpsでご利用いただいている場合
  3. パートナー回線エリア(国内・海外)の「データ高速モード」をOFFにし、低速モードでご利用いただいている場合※

ahamoと楽天モバイルのデュアルSIMにする・併用するために必要なもの

必要なモノ

  • ahamoと楽天モバイルのSIMカード/eSIM
  • eSIM対応iPhone
  • SIMスロットが2つあり、どちらも4Gか5Gに対応しているAndroidスマホ
  • SIMカードとeSIMどちらも対応しているAndroidスマホ

ahamoと楽天モバイルのSIMカード/eSIM

ahamoではSIMカードとeSIMどちらで契約するか、楽天モバイルではSIMカードとeSIMどちらで契約するかを決めてください。

組み合わせ例

  • 楽天モバイルでSIMカードを契約 + ahamoでSIMカードを契約
  • 楽天モバイルでSIMカードを契約 + ahamoでeSIMを契約
  • 楽天モバイルでeSIMを契約 + ahamoでSIMカードを契約
  • 楽天モバイルでeSIMを契約 + ahamoでeSIMを契約

eSIM対応iPhone

eSIMに対応しているiPhoneを用意してください。残念ながらeSIMに対応していないiPhoneでデュアルSIMは利用できません。

eSIMに対応しているのは、iPhone XS/XS Max/XR以降のiPhoneです。

iPhone XS/XS Max/XRからiPhone 12シリーズまでのiPhoneは、SIMカード+eSIMのデュアルSIMに対応しています。

iPhone 13シリーズとiPhone SE(第3世代)は、SIMカード+eSIMのデュアルSIMと、eSIMとeSIMのデュアルSIMに対応しています。なお、eSIMとeSIMのデュアルSIMで利用するときは、SIMカードは利用できません。

製品名eSIM対応?対応している
デュアルSIMの
組み合わせ
iPhone 6s
iPhone 6s Plus
非対応デュアルSIM非対応
iPhone SE(第1世代)非対応デュアルSIM非対応
iPhone 7
iPhone 7 Plus
非対応デュアルSIM非対応
iPhone 8
iPhone 8 Plus
非対応デュアルSIM非対応
iPhone X非対応デュアルSIM非対応
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
対応SIMカード+eSIM
iPhone 11シリーズ対応SIMカード+eSIM
iPhone SE(第2世代)対応SIMカード+eSIM
iPhone 12シリーズ対応SIMカード+eSIM
iPhone 13シリーズ対応SIMカード+eSIM
eSIM+eSIM
iPhone SE(第3世代)対応SIMカード+eSIM
eSIM+eSIM

SIMカードスロットが2つあり、どちらも4Gか5Gに対応している「楽天回線対応製品」のAndroidスマホ

楽天モバイルのSIMカードとahamoのSIMカード2枚を使ったデュアルSIM環境を構築したい人は、SIMカードスロットが2つあり、どちらのスロットも4G/5Gに対応している「楽天回線対応製品」のAndroidスマホを用意してください。

昔のスマホは、片方のSIMカードスロットは4G対応だけど、もう片方は3Gみたいな仕様のものがあるので注意してください。

なお、SIMカードスロットスロットを2つ搭載しているAndroidスマホのなかには、

  • SIMカードスロット1 : nanoSIMカードのみ利用可能
  • SIMカードスロット2 : nanoSIMカードまたはmicroSDカードのどちらかが利用可能(=排他仕様)

こういう仕様になっているものがあります。

たとえば上の画像はOPPO Reno5 AのSIMカードスロットの仕様です。OPPO Reno5 Aは以下の3通りの組み合わせでSIMカードやmicroSDが利用できます。

  1. nanoSIMカード1枚だけ搭載して利用する
  2. nanoSIMカードを2枚搭載して利用する
  3. nanoSIMカード1枚とmicroSDカード1枚搭載して利用する

たとえば、あなたがOPPO Reno5 AにahamoのSIMカードを入れて使っているとしましょう。

ahamoのSIMカードを入れていて、microSDカードを利用する予定がない場合、楽天モバイルのSIMカードを入れても何も問題ありません。

ahamoのSIMカードとmicroSDカードを入れている場合、楽天モバイルのSIMカードを入れるためには、microSDカードを取り外さないといけません。

どうしてもmicroSDカードを使い続けたいなら、楽天モバイルのSIMカードを入れるのは諦めないといけません。

SIMカードとeSIMどちらも対応している「楽天回線対応製品」のAndroidスマホ

  • 楽天モバイルのSIMカード + ahamoのeSIM
  • ahamoのSIMカード + 楽天モバイルのeSIM

でデュアルSIM環境を構築したい人は、SIMカードとeSIMどちらも対応しているAndroidスマホを用意してください。

SIMカードとeSIMどちらも対応しているAndroidスマホの一例

  • Google Pixel 6などのGoogle Pixelシリーズ
  • OPPO Reno5 A, OPPO A55s 5Gなどの一部のOPPOスマホ
  • AQUOS wishなどの一部のAQUOSスマホ

楽天回線対応製品ではないAndroidスマホを使うなら自己責任

楽天回線対応製品ではないAndroidスマホを使ってデュアルSIMにするなら自己責任でお願いします。

Twitterや価格コムなどで、実際にahamoと楽天モバイルでデュアルSIMにして問題なく使っている人が見つかるといいですね。

AndroidスマホやiPhoneでのAPN設定についてまとめ。iPhoneはAPN設定不要なので楽

AndroidスマホiPhone
ahamoスマホによって
自動か手動か異なる
APNが自動で設定
楽天モバイル楽天回線対応製品は、
APNが自動で設定
APNが自動で設定

楽天回線対応製品のAndroidスマホであれば、ahamoと楽天モバイルのSIMを利用する場合は、APN設定が自動で設定されます。

楽天回線対応製品ではないAndroidスマホで、ahamoと楽天モバイルのSIMを利用する場合は、APN設定を手動で設定してください。

iPhoneでahamoと楽天モバイルのSIMを利用する場合は、APN設定が自動で設定されます。APN構成プロファイルをインストールする必要はないです。

【ahamo】AndroidスマホにSIMカード/eSIMを入れて利用する

ahamoのSIMカードやeSIMをAndroidスマホに入れて利用する場合は、スマホ次第ですが運がよければAPN設定が自動で設定されます。

試しにSIMカードやeSIMを入れた後に、機   内モードオンオフやスマホの再起動をしてみて、ahamo(ドコモ)に繋がるか確認してください。

【ahamo】iPhoneにSIMカード/eSIMを入れて利用する

ahamoのSIMカードやeSIMをiPhoneに入れて利用する場合は、APNが自動で設定されるのでAPN設定不要です。

【楽天モバイル】AndroidスマホにSIMカード/eSIMを入れて利用する

楽天モバイルのSIMカードやeSIMをAndroidスマホに入れて利用する場合は、そのスマホが「楽天回線対応製品」であれば、APNが自動で設定されるのでAPN設定不要です。

楽天回線対応製品ではない場合は、手動でAPN設定が必要です。

【楽天モバイル】iPhoneは楽天回線対応製品なので、APN設定が自動で設定される

楽天モバイルのSIMカードやeSIMをiPhoneに入れて利用する場合は、iPhoneは「楽天回線対応製品」なのでAPNが自動で設定されるのでAPN設定不要です。

iPhone 6sからiPhone 12シリーズまでのiPhoneは、iOS 14.4以降へのアップデート/キャリア設定アップデートを最新状態にすることで、「楽天回線対応製品」になります。

デュアルSIMにする手順

設定画面でデータ通信、音声通話用、SMS送受信用のSIMを選べるのでご安心ください

  • 音声通話で使用するSIM
  • SMS送信で使用するSIM
  • モバイルデータ通信で使用するSIM

は、個別に選べるようになっていますが、全部ahamoに設定しておきましょう。理由は後述します。

音声通話で使用するSIM

音声通話で使用するSIMは、ahamoのSIMを選択しておくといいでしょう。

ahamoは専用のアプリ不要で、OSの標準電話アプリから電話をかければ、5分以内の通話が無料になります。5分以内で通話が終わりそうな電話は、普通にahamoを使って電話をかければいいですよ。

音声通話で使用するSIMで楽天モバイルを選んでも意味ないです。それはなぜかというと、Rakuten Linkアプリを使わずに楽天モバイル回線を使って電話をかける場合は、通話料が30秒ごとに22円かかるからです。

長時間電話するときは、Rakuten Linkアプリを使って電話をかけるようにしましょう。

データ通信で使用するSIM

データ通信で使用するSIMは、ahamoのSIMを選択しておくといいでしょう。

楽天モバイルのSIMを指定する必要は一切ありません。楽天モバイルでデータ通信すると0円維持できなくなりますよ。

また、「電波状況と回線利用状況に応じて、モバイルデータ通信を切り替える機能」が搭載されている場合は、その機能をオフにしてください。

ahamoで通信していたはずなのに、いつの間にか楽天モバイルで通信していて1GB超過してしまった、なんてことが無いようにしましょう。

SMS送信で使用するSIM

データ通信で使用するSIMは、ahamoのSIMを選択しておくといいでしょう。

楽天モバイルのSIMを選択する必要は一切ありません。Rakuten Linkアプリを利用してSMSを送信しないとSMS料金は無料になりません。

なお、iOS版Rakuten LinkアプリではSMS送受信ができないので注意してください。普通に標準メッセージアプリからSMS送受信することになります。

Androidスマホで、SIMカード2枚使ってデュアルSIMにする

  • Androidスマホに、ahamoと楽天モバイルのSIMカードを入れる
  • Androidスマホで、ahamoと楽天モバイルのAPN設定をする(楽天回線対応製品はAPN設定不要)
  • SIMカードの名前は「SIM1」や「SIM2」から変更できるので、「ahamo」と「楽天モバイル」に設定しておくといい
  • 設定画面で、音声通話で使用するSIM、SMS送信で使用するSIM、モバイルデータ通信で使用するSIMはすべてahamoにすること
  • 「電波状況と回線利用状況に応じて、モバイルデータ通信を切り替える機能」が搭載されている場合は、その機能をオフにする

Androidスマホで、SIMカードとeSIMを使ってデュアルSIMにする

  • Androidスマホに、ahamoか楽天モバイルのSIMカードを入れる
  • SIMカードのAPN設定をする(楽天回線対応製品はAPN設定不要)
  • eSIMをスマホにインストールする
  • eSIMのAPN設定をする(楽天回線対応製品はAPN設定不要)
  • SIMカードの名前は「SIM1」や「SIM2」から変更できるので、「ahamo」と「楽天モバイル」に設定しておくといい
  • 設定画面で、音声通話で使用するSIM、SMS送信で使用するSIM、モバイルデータ通信で使用するSIMはすべてahamoにすること
  • 「電波状況と回線利用状況に応じて、モバイルデータ通信を切り替える機能」が搭載されている場合は、その機能をオフにする

iPhoneで、SIMカードとeSIMを使ってデュアルSIMにする

  • 他社のAPN構成プロファイルがある場合は削除する
  • iphoneに、ahamoか楽天モバイルのSIMカードを入れる
  • iPhoneにeSIMをインストールする。楽天モバイルのeSIMはmy楽天モバイルアプリからインストール可能
  • 「主回線」と「副回線」を設定する。ahamoが主回線でいいと思う
  • 「デフォルト回線」はahamoの電話番号にしておく。5分以内の通話は普通にahamoでやればいい
  • 「モバイルデータ通信」はahamoの電話番号にしておく。楽天モバイルにする必要なし
  • 「モバイルデータ通信の切り替えを許可」をオフにしないと、勝手に楽天モバイルに繋がって楽天モバイルでデータ通信する可能性があるので注意

iPhoneで、eSIMとeSIMを使ってデュアルSIMにする

  • 他社のAPN構成プロファイルがある場合は削除する
  • iPhoneにeSIMをインストールする。楽天モバイルのeSIMはmy楽天モバイルアプリからインストール可能
  • 「主回線」と「副回線」を設定する。ahamoが主回線でいいと思う
  • 「デフォルト回線」はahamoの電話番号にしておく。5分以内の通話は普通にahamoでやればいい
  • 「モバイルデータ通信」はahamoの電話番号にしておく。楽天モバイルにする必要なし
  • 「モバイルデータ通信の切り替えを許可」をオフにしないと、勝手に楽天モバイルに繋がって楽天モバイルでデータ通信する可能性があるので注意

 

実際にahamoと楽天モバイルでデュアルSIMを構築するときの注意点・つまづきがちなポイントを解説

  • my楽天モバイルアプリからeSIMの開通手続きできます
  • ahamoのeSIMをインストールするためのQRコードは、ahamoのWEBサイトに掲載されている
  • ahamoは新規契約時でも開通手続きが必要
  • iPhoneに他社APN構成プロファイルがあるなら削除

楽天モバイルは、my楽天モバイルアプリからeSIMの開通手続きできます

楽天モバイルのeSIMは、my楽天モバイルアプリからでもインストールできます。

eSIMを利用したいスマホにmy楽天モバイルアプリをインストールして、my楽天モバイルアプリからeSIMの開通手続きをしてください。

ahamoのeSIMをインストールするためのQRコードは、ahamoのWEBサイトに掲載されている

ahamoのeSIMをインストールするためのQRコードは、eSIMの開通 | 申し込みの流れ | ahamoの「STEP2 eSIMプロファイルをダウンロード」の項目に掲載されています。

ahamoから送られてくるメールを待たなくても上記ページに行けば手続きできます。

ahamoは新規契約時でも開通手続きが必要

ahamoはSIMカードまたはeSIMを新規契約したときでも、「開通手続き」が必要になります。

大抵の格安SIMでは、SIMカードを新規契約したときは、スマホをSIMカードに入れてAPN設定すれば開通していましたが、ahamoでは開通手続きが必要です。

iPhoneに他社APN構成プロファイルがあるなら削除

ahamoか楽天モバイルの前に、ワイモバイル/UQモバイル/IIJmio/mineoなどでiPhoneを利用していた人は、MNP開通手続きやAPN設定の前に、他社APN構成プロファイルを削除してください。

iPhoneにahamoか楽天モバイルのSIMカード/eSIMを入れて利用する場合は、APN設定不要で利用できます。

しかし、iPhoneにahamoや楽天モバイルではない、他社APN構成プロファイルがある場合、iPhoneが圏外になったりデータ通信できなくなります。

APN削除方法は、お手持ちのiPhone・iPadで楽天回線を使用するためのAPN構成プロファイル削除方法をご覧ください。

Android版Rakuten Linkアプリは、通話もSMS送信も可能

Android版Rakuten Linkアプリは、アプリからの電話の発信受信、SMS送受信が可能です。

Rakuten Linkアプリを使って電話をかければ通話料無料です。SMS送受信も無料です。

iOS版のRakuten Linkアプリは、通話はできるがSMS送受信ができない

iOSにおいてはRakuten Linkアプリを使って電話の発信受信は可能ですが、SMS送信・送受信ができません。SMSを送受信するときはOS標準のメッセージアプリを利用してください。

Rakuten Linkアプリを使用せず、他の通話アプリやメッセージアプリを利用した場合は有料になるのでご注意ください。なお、iOS標準のメッセージアプリからSMSを送信した場合は所定の料金がかかります。

国内通話に関しては、iOS版Rakuten Linkアプリを使って電話をかければ国内通話はかけ放題になります。

  • この記事を書いた人

楽天モバイルinfo編集部

楽天モバイルinfoでは、楽天モバイルへの乗り換え、楽天モバイルでiPhoneやAndroidスマホを使う方法、キャンペーン情報についてわかりやすく解説しています。

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